人狼議事


255 【ヤンストP村】private eye+Violine

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大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 07時半頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/* 良かった、続きあった。
あとは夜に書こう

(-1) 2018/12/08(Sat) 07時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/08(Sat) 21時頃


【人】 大太刀源流 タツミ

―朝―

[男は区役所にいた。
あの人が散歩をするのは昼だと聞いている。
ならば、朝一番に向かえば遭遇はしないだろう。
治療院と繋がりがあるお陰で、予防接種の日取りもある程度わかっている。
もう既に、予防接種の補助金申請は締め切られた頃のはずだ。>>1:181]

 火事、か。

[道中に聞いた騒動のあらまし。
自警団も消防団も駆り出された騒ぎだったらしい。
それも二件。片方はピスティオの孤児院だ。>>4:188

思い出されるのは昨日のメール。
あの半端なメールは、寝落ちたと思っていたのだが、
もしかするとその火事が原因である可能性もある。]

(75) 2018/12/08(Sat) 21時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ――いや、大丈夫だろう。

[伝え聞く話では、孤児院で死者は出ていない。>>65
ならばピスティオも無事だろう。
最悪の想定はないのだと、首を横に振り、
待ち合いのソファで、書類提出の順番を待つ。

だが、怪我をすれば労働の役目を果たせない可能性はある。
その点では心配だ。]

(76) 2018/12/08(Sat) 21時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[もう一件の火事は酒場。
鎮火するまでにかなり時間を要したらしい。>>31
記憶が正しければ、ノッカはあの方角から早朝の薬屋へ顔を出していたか。

と言っても、あの辺りは店が多い。
だが、"幸いにも"、延焼はないと聞いている。>>4:221>>4:222
一軒だけ、燃えたのだと。
彼女が笑顔で出立するためにも、通っていた店でないといいが、
聞いたかもしれない店名は、見事に記憶にない。]

 『3番でお待ちの方、
  4番の窓口へお願いします。』

[右手に持つ番号札を確認して、ソファから立ち上がる。

治療院が賑わい出す頃だった。>>0]

(77) 2018/12/08(Sat) 21時半頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/* ちょっと諸々で凹んでいたりはする。
ヒューマンエラーを責める気はないし、
伝わらないのなら僕の落ち度だしね。

細かい事を気にしちゃうから、この性格をどうにかしたい。
私だって、やらかさないとは言えない……うん、ごめんなさい。

(-30) 2018/12/08(Sat) 21時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[家財整理の書類は、
記入箇所の確認さえ終わればすぐに提出が完了する。
基本的に孤児院へ匿名での寄付。
名前は残そうか悩みはしたが、やめる事にした。]

 ありがとうございました。
 よろしくお願いします。

[受理されたら出来る限り急いで区役所を出て行く。
あの視線は浴びたくないから、周りもあまり見ずに。
たとえセイルズとすれ違おうとも、
あちらから話しかけられない限り気付かない。*]

(78) 2018/12/08(Sat) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―薬屋―

[店に帰ると、シャッターを開ける。
ハーブティーの準備をして、出せる在庫も出した。
それでも品切れとなった棚は空き、この店の終わりを感じさせる。
出立までの準備も考えると、営業は今日が最後となるだろう。

最後に札をopenに変え、
男はいつもの定位置であるカウンターへと入っていく。
その後ろの劇薬の棚は空。
全て売る事で処理を終えた。


そのはずだった。*]

(79) 2018/12/08(Sat) 22時頃

【独】 大太刀源流 タツミ

/*
誰かに会いに行きたいけど、無理ですねぇ。

それにしても、被ストーカー、難しい……

(-31) 2018/12/08(Sat) 22時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[帰り際、聞こえたのは、
孤児院の火事の犯人がピスティオではないかと言う物。>>74

ないだろう、とは思う。
それでは男にメールが来た理由がわからない。
寝ている時刻の出火とは、
つまり孤児院の子どもを焼き殺す目的が少なからず含まれる。

ピスティオが腹の中で何を考えているか等知らないから、動機がない等とは言えないが、
"子どもを助けかねない薬屋"へ、
夜間メールをする事は不要だ。

ため息をついて、その思考を打ち消す。
すると、扉の前に人影が出来た。>>97]

(104) 2018/12/08(Sat) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 開いてるぞ。
 今日で最後だ。

[声を掛ける。
別に張り上げてはいないから、扉の外まで聞こえるかどうか。
男は手元の薬学書のページを捲る。

彫像の事件は、まだ知らない。*]

(105) 2018/12/08(Sat) 23時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[今日が最後、
だから欲しい物があるのなら早く来た方がいい。

店の扉を開けたのはフローラだった。
そう言えば、召集を受けた事を話してから、会っていなかった。

あの時とは違い、髪は乱れており、その表情は張り詰めている。
何があったかは知らない。
ただ、ただ事ではないと、そう感じた。>>106

薬学書を置いて、彼女を見る。]

(116) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 薬なら、あるが……

[常備薬となる消毒液は期限も長く、在庫となっているものの一つ。>>107
化膿止も痛み止めも同様に。]

 ――傷の度合いによっては、俺は治療院を勧める。
 その傷は、応急処置で済むものなのか?

[処方箋なく男から出せる薬等限られている。
適切な処置を期待するなら、その方が良いに決まっていた。]

(117) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 薬は出せはする、
 だが、それで治るなんて無責任な事は
 俺は言えない。

[兄さんが、と呟く彼女を見、>>108
告げるのは残酷だが真実。
治したいと思ってるのだろう、怪我をしたヌヴィルを。

兄の存在を告げても言及しない事で、
彫像の事件を知らないと察せるか。
高ぶる感情では不可能かもしれないが。]

(118) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[面倒だからと治療院へ行かない馬鹿ではない。
ヌヴィルも、フローラも。

気休め程度の処置しか出来なくても良いならと、薬を売りはする。
治療院へ行かない理由を話さないなら、
「応急処置が終わったら行け」と、念を押したろう。*]

(119) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[フローラが帰った後、男の元に自警団が訪れる。
この間、窃盗の調査にも来ていた団員だった。]

 薬物の症状?

[何でも、今朝から同じ症状の患者が治療院を訪れているらしい。>>0>>1>>2
皮膚が赤く腫れ、痛みが引かない。
強弱はあれ、全く同じ症状で。]

(120) 2018/12/08(Sat) 23時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[―――嫌な予感がした。
ごくりと唾を飲む。]



[眉間に皺を寄せて、自警団の話を聞く。
被害者の家から、薬品の瓶も見つかり、>>3
薬品の扱いのある店に聞いているのだと。
だが同業者に引取を断られる程度には、この街で劇薬の取扱いが少ない。
要するに、ここに彼が来た時点で意味する事は、症状の確認だけに留まらない。


これは、黙っている場合ではあるまい。
覚悟を決めねばならなかった。



溜息をついた後、男は店の帳簿を取り出す。]

(121) 2018/12/09(Sun) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[……堂々としていれば、良い。
"恐らくバレはしない。"
再び深呼吸をして、重い口を開いた。]

 ……すまない。
 あれから薬品棚を詳しく調べたら、その薬品が消えていた。
 恐らく、窃盗にあった時に盗まれたんだと…思う。

[見せたのは最新ではなく、その前の帳簿。
最新の帳簿には売却の文字しかないのだから仕方ない。
その直前、出荷前の帳簿には、該当の薬物の記載が唐突に途絶えている。]

 本当ならすぐに連絡を入れるべきだった。
 ……申し訳なかった。

[そう言って頭を下げる。
鼓動は心臓が破裂しそうな程に煩い。]

(122) 2018/12/09(Sun) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

 ……"召集の事もあり、連絡が遅れた。"

[嘘なのだが。
召集日まで見つからなければ、真実が消えると考えていたのだから。

だが、召集前にはやる事がある。
出立自体の準備、家財整理や各種申請。
店を持つなら引き継ぎや商品の処理。
人によっては感情の整理に親しい人との最後の思い出作り。
……それを知らない人間はこの街に居ないだろう。
男も立て込んでおり、また、自警団も忙しかった。

だからといって責任が蒸発する訳でもない。
少しでも男の――この店の罪を軽くするための方便だ。
頭を下げるのは、誠実さを見せるためと、
男の今の表情を見せぬため。

冷や汗が、床に落ちた。]

(123) 2018/12/09(Sun) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[どちらにせよ、その罪が丸ごと男に降りかかるわけではない。
盗まれるような管理は責められるだろう。

だが、薬屋から劇薬を盗み、
他の家に侵入をして、薬を振り撒く、
その犯人が最も悪辣である事は日の目を見るより明らか。
――だと男は思っている。
だから、]

 犯人を早く捕まえてほしい。
 協力は惜しまない。

[呼吸を整えた後に、顔を上げて告げる。
その必死さは、責任感から来るものだ。
受取方はきっと、男の内情を知らない団員に見分けはつくまい。]

(124) 2018/12/09(Sun) 00時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[――それに、3人の被害者と、
その場に捨てられた瓶の数。

もう、事件は起こらない。
帳簿を見れば、誰の目にも明らかに。**]

(125) 2018/12/09(Sun) 00時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 00時頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/*
反応、すごく悩んだけども……
ごめんなさい、だな…

(-48) 2018/12/09(Sun) 00時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 12時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[杜撰、と言われればその通りだろう。
今まで一度もなかったのだから。
その指摘は仕方ない。>>130
ここに来ての油断は男としても手痛い。
――期待を裏切っている、その意識は深い。

だが、犯人の線は薄いと聞こえれば、安堵はする。>>131

火事と、それに彫像の事件。>>128
パン屋の事件もまだ解決してはいないだろう。
召集を前に慌ただしいのは何も召集対象者のみではない。]

 ……その点は理解している。

 お疲れ様でした。
 お気をつけてお帰りください。

[話が終わったのなら、店の入り口まで見送り、扉を閉める。
そのまま扉に背中を持たれさせ、ため息をついた。*] 

(171) 2018/12/09(Sun) 13時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 13時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

―少し前―

[ヌヴィルの傷は治療院相当らしい。
それをフローラは理解している。>>126
理解をした上でなお、応急処置の品を求めていた。

彼女は自分のせいだと責める。>>127
言いつけを守らず、飛び出した、そして襲われた。
ならば自警団に…と開きかけた口は、その後の言葉によって閉じられる。>>128]

 ――は、ヌヴィルが?

[その小さな声は確かに聞こえた。
理解出来ないとでも言いたげに、片眉をつり上げる。
"何故"より、"どうやって"が先行してはいるが。]

(188) 2018/12/09(Sun) 15時頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[ピスティオ同様、ヌヴィルとて、腹で何を考えているかは知らない。
ただ、ピスティオよりも動機は理解出来る。
彼の召集が食用なのだから。自棄にもなるだろうと。
だがあの足で彫像を壊せるかと言えば、首を横に振る。
彼の詳細な罪状までは読み取れなかったから、考えられるのはそこまで。>>36]

 フローラが……
 ……無理はするな。

[街を包む異様な空気は感じ取れる。
――それが男にも迫っている事は、その時はまだ。

その必死さに半ば押されるように、彼女の求めるものを準備する。]

 ――気を付けろよ。

[男に礼を言うには、まず彼女が無事でなければならない。
襲われたのがフローラならば、細心の注意を払うべきなのは彼女に違いないのだから。
そう言葉を付け足し、見送った。>>129*]

(189) 2018/12/09(Sun) 15時頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 15時頃


【独】 大太刀源流 タツミ

/* うぅむ……反応がまずかっただろうか。

ホント申し訳ない……私も落ち着いて考えよう……
酷い動きしか出来てない……

(-74) 2018/12/09(Sun) 15時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

―現在―

[今日は比較的客は少ない。
閉店が近いと話が広がっているのだろう。
開いているかわからない店には、確かに寄り辛い。

だが、来る者はいる。
フローラ然り、そして今も。
扉から音がする。
いっこうに入って来ないから、男はカウンターから出ていった。]

(207) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[客ではなく、自警団だった。>>48
先程とは顔触れが違う。]

 三番街の蝶…ヌヴィルか
 その居場所の心当たり?

[フローラが言っていたのはこれの事なのだろう。
本当に指名手配を受けているらしい。]

 アトリエか大学、その辺りか。
 以外は思い付かないな。

[フローラの勤め先も過るが、彼女はアルバイトの身だ。
店主に迷惑を掛けてまで匿うとは思えない。
恐らく誰しも考え得る回答をした。]

(208) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[他にヌヴィルの買った薬について聞かれるのならば、
栄養剤と睡眠導入剤の購入を告げるだろう。

ただし、フローラの買い物の事は伝えない。
そちらは聞かれてないのだから当たり前だ。

聞き込みが終われば、男はまた店内へと戻った。
薬学書は、恐らくもうすぐ読み終わる。*]

(209) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

大太刀源流 タツミは、メモを貼った。

2018/12/09(Sun) 16時半頃


【人】 大太刀源流 タツミ

[客は少ない。
自然と静まり返る店内には、本のページを捲る音と、
そして外の雑踏が聞こえていた。>>204

悪評に、自然とページを捲る手は止まる。
厄介、――つまりはいらない。
存在が、――ここに居る事自体が悪だと。]

 悪いのは犯人に決まってるだろ。

[その小さな呟きは外まで聞こえまい。]

(210) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

【人】 大太刀源流 タツミ

[犯人かもしれない、――それが聞こえて何度めかのため息をついた。>>205

噂は勝手だ。
嘘が紛れる事は多い。
実際、ノッカの言った「パン屋の閉店」はデマだった。
彼女を責めるわけではない。
悪意なく広がる事はあり得る。

だからこそ、細心の注意は払って来たのに。
腹立たしい。
己の油断が。
だが広がった噂はどうしようもない、諦めるしかない。
もう薬はない。犯人が捕まるまでの辛抱だ。
苛立ちは止めようもなく表情に浮かび、ますます接客には向かないが。

そんな折、外から声が掛かる。>>206]

(211) 2018/12/09(Sun) 16時半頃

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