25 仮面舞踏会
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[彼女がこちらを向けば、自分が柔らかく目を細めているのがわかるだろう。 それから、自分が目の前の王子の死を遮る意志がないことも。]
(-207) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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私があなたの憎しみを引き受けよう、だから
(-208) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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試合前の礼は存じ上げません身ですので、失礼致します。 この顔は――"アイリス"様のものですが。
[月明かりに映える、格式張ったカーテンシー。 剣持たぬ方の手で、ゆるりとなぞる仮面に、蝶の片羽はついていない]
願わくば、貴方が覚え嘖まれるのは、"あたし"でありますように。
[踏み出すステップは、死への誘い。冴えた青銀の軌跡は、真っ直ぐ空を切り裂き、突き進む]
(272) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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[ソファを勧められますが、そこには向かわず。 私は事情を説明しながら、ふらりふらりと千鳥足で背を向けたお兄様の傍へと。]
あっ……―――!?
[刺そうと思ったタイミングより早く、何かに――何もなかったかもしれませんが、足元を取られ、銀はお兄様の背中に……。]
(273) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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/* 所で仮面の主はどこからアイリスと入れ替わったんだろう。
赤ログわくてか。
(-209) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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なんだ……残念。
[ため息ひとつ。 添えられた言葉にくすくすと笑うと]
しかし、彼女が何かおかしいらしいことはわかった。 明日にでも問い詰めるとしよう。
そのときは貴方も一緒にいかが?
[そう誘いかける。 今この瞬間にも、彼女が剣に狙われているなど知らず また別の場所で刃物が潜んでいることもまだ気づかずに]
(-210) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[幻に見えた鸚鵡の君が微笑んだことに安堵して、その笑みの種類がどのようなものか認識はせぬまま、私の身はお兄様のお部屋へと。]
(-211) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/*
再度失礼します。 多分最期の確認です。 パスできそうな気がしてきましたが、 まだ怖くてセットしてあります。 アイリス生存+此方亡霊死だとリカバリきつそうなら 流れに賭けてパスします。
セシルが亡霊欲しがってるようにも 見えたりしています…。>>267
(*46) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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…そう、ですね。 ――実は、…
[オスカレットの言葉に、眉の皺は更に深め。 胸元へと手を入れて、白いハンカチを取りだした]
(274) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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左様でございます。 あたしの姉。 あたしの主人。 あたしの光。 表裏の表。
"アイリス"を穢すための、愚かな女の復讐の舞踏会でした。
[彼の眼前では綺麗に留めたかったのも、事実。 穢し尽くしたかったのも、事実。 ぶつかりあう憎しみの火の粉は、交錯する刃から小さな火花を散らして]
(-212) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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実は彼女を問いつめようとは思っておりまして。 これを、ヴェスパタイン様の死亡現場近くで 拾いました。
[ハンカチの中には、ストロベリーブロンドの髪。 そっとそのまま彼女へと差し出した]
一応、幼馴染ですので。 ――聞いてから、と思っておりました。
[苦々しい顔。]
(-214) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* セシル亡霊ほしがってそうなので、パスでいいかなーと。 吊られないよう祈るしかありませ ん
解釈間違っていたらと今でも不安ですがががが。
亡霊相手にセットしていることは、秘話でセシルには伝わってると思います。
(*47) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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此処まで疑われて居ては、 協力の姿勢を見せねば――
私の身も、危ない。
(-213) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[既に言葉は無く、剣を顔の前で掲げ、決闘者の礼を。 彼は剣先を相手に突きつけ、身体を斜めに構えて彼女を待ち受ける。 「アイリス」の全てを受け止めるために。]
(275) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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……怖い顔。 それでは女性が逃げてしまうぞ?
[鈴の音転がすような笑み零し、 ハンカチ差し出され、受け取った]
(276) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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名前を教えてくれ、 あなた自身の名前を。
あの日、手紙を届けに来たのは――確かにあなただった。
(-215) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[背に衝撃を受けた。 そこが酷く熱くなったのは一瞬後の事。 次いで痛みが走り、言葉にならない悲鳴をあげた]
――…!
[戸棚にすがりつつ、後ろを振り向いた。 口を開こうにも痛みが邪魔をし、ぱくぱくと開閉するのみ]
何故、
[やっと出た声は疑問]
(277) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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なるほど――――…物的証拠も此処にあり、か。 それでは明日にでも。
今宵は私に身を預けてみないか? ……一人寝が寂しいんだ。
(-216) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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…女性を捕まえておくために笑顔を作らねばならぬなら、 私にとっては苦行ですね…
[オスカレットが零す笑みに、 ごくごく真面目に答えを返す]
(278) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時頃
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……――、ワイアット様に、
[悪いです。 続く言葉は、こくりと唾を嚥下する音に消えた。]
(-217) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* ああ、でもリカバリもセシルだったら、話は通じるかも、と。 お任せ致します。力至らずすみません。此方はセシルにセットしてます。
(*48) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[私は己のしたことに、少しの間、呆然として。 けれど、仮面の下、猫の命屠った時と、同じよう。 いえ、少し違う笑みを浮かべて。]
[お兄様の疑問に、小さくお応えを。]
(279) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[炎は、揺らめいていた。
暖炉の火はあたたかく 膝の上で紙は捲られ 男は心ここにあらず、といったかおをしていた]
(+28) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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私の一番大事な人が、貴方の死を望んだから
(-218) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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お手紙に記してございます。
あたしは、アイリス様の侍女、 ――シリィ と申します。
(-219) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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−生前・深夜/客室−
───誰だ。
[背後に人の気配を感じた。 慣れた侍従ではない、別人の気配。 炎の揺らめきを眼前に、背後の気配へと声を投げた。 進み出る音がある。聞き覚えのある声だった。 だからこそ振り返る]
夜這いにしては随分と大胆な事だな、モンタランベール。 外野を黙らせるほどの暴挙を以って、何の用件がある。
[ちゃりん、と聴こえたのは、おそらく剣帯の金具の音だったのだろう。 本に栞を挟み対面するように立ち上がる。 放られた白は闇の中に鮮やかで、それは手の容をしていた]
(+29) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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気にする事は無いさ。
[何に向けた言葉か 手を伸ばして]
(280) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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……理由ぐらいは、尋ねてもよかろうな。
[男は緩やかに首を傾げた。 背後では薪の爆ぜる音が大きく響いて聴こえる。 そして聴こえてきた理由、妻の古い名、その望み]
なるほど。 つまりはお前にとって私は邪魔だと。 …そのように解釈するが、別に構わんのだろう?
[自由にしたい。償われたい。 それはオスカレットの(モンタランベールにとっては小紅の)望みなのか。 男は、自分から問う事はない。目の前の侵入者の言葉は侵入者の見解。 真実であるかどうかなど、オスカレット自身にしかわからない。 だからこそ、男は敢えて自己流の解釈を選ぶ。 本人の口から出ない言葉など信用する気はなかったし、 それがモンタランベールの見解だけであるというのなら従うつもりはない。 モンタランベールがオスカレットに執着する理由など知らないのだ。 どんなに想定したところで、つまりは夫と間人による妻の取りあいと考えるが関の山]
(+30) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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/* ワイアット来た!無事でよかった!
(-220) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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殺すことも出来た、ね。物騒な事だな。 武力交渉は、生憎好まないのだが……仕方あるまい。
[面倒という気持ちは無きにしも非ず。 若さゆえの真っ直ぐな感情なのだろうと思えばそれまでの話。 ただ、決してその熱情に圧されるようなことだけはなかった。 男もまた、男の理念があっての振る舞いであったからこそ
そう簡単に負けてやるわけにはゆかない]
(+31) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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