246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ピスティオとの内緒話を終えて。少しは表情がほぐれただろうか。 彼の表情を見れば、きっとベッキーも釣られて笑ったただろう。*]
(174) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
[無邪気な笑いに、そうね。と笑い返したけれど。]
……
[踏みとどまった言葉を聞くと、]
よろしい。 がーんば。 甲斐性なしの汚名返上よ。
(*113) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
/* 人外向きの設定で来たと思ったし、 普通の声が出ない代わりに囁きができるように なるんですねわかります
(-246) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
[去っていく前に。置いて行かれる前に。]
(-247) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
パパ。 あたしもやる。
[宿の仕事を始めたルパートに手伝いを申し出る。(>>170) 手伝いも何も、ベッキーの仕事でもあるのだし。**]
(175) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
[仕事を終えて、互いにおやすみを言った後。 自室に戻ろうとするルパートの服の裾を掴み、その背中に寄り添い 鼓動を、体温を確かめるようにぺたりと耳を添わせて目を閉じる。]
さっきピスティオから、変なこと聞いた。
…返事しなくてもいい。
(-248) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
パパ、大好きだよ。
[それだけ告げて、拒まれなければしばらく名残を惜しむ。 しばらく経てば背中から離れ、改めておやすみを言うと、 自室に戻ることにした。]
(-249) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
/*
居すぎ・・・・・・・・・・・・・・・・
(-250) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
/* 今私の画面ではベッキーが10コンボ起こしてて画面がつらい。ごめんなさい。
(-251) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
/* 娘がかわいい!!!!!!!!!!!!!!!! やっぱりゆるしません!!!!!(ゆるします)
(-252) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
/* んんんんんんんんんんんんんんんんん ここで止めるのが最高なきがして 返事なんてできないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
みんなおじょうずだね お返事しないでおくけどベッキーがうつくしいからだからね よろしくね
(-253) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
[危ないところだった。 目の前に居れば、ちょっと情けない顔をしただろうけど。]
甲斐性なしとかさあ…… …、が、頑張るっス。
[モンドと対峙した時と同じか、それ以上の勇気が必要そうだった。]
(*114) 2018/08/04(Sat) 03時半頃
|
|
あら、でもこれでも 応援はしてるんだから。 同胞。でしょ?
[そういって。ラスボスはベッキーね、と。*笑った*]
(*115) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
…………
[娘に大好きといわれてしまって喜ばないわけもない。 父親なんてそんなものだとルパートはおもう。]
ああ。おれもだよ。
[と、いつも通り少してれくさそうにそう返した。]
*おやすみ、ベッキー。*
[返事をしなくていいと言われたことには、結局返事を返さなかった。]
(-254) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
/* パパ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!は〜〜〜〜〜パパ素敵じゃ…
(-255) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
/* パパもピスティオも一杯内緒話付き合ってくれてありがとう…!超超おいしい
(-256) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
/* う〜〜ん 一体どうなるんだ
(-257) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
/* ピスティオほんとにかわいいほんとにほんとにいい子 ピスティオの「ばあか」あまりにもうれしいでしょ…かけがえがない…あまりにも尊い…
(-258) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
/* ベッキーすっかりパパっ子に落ち着いたなあ。普段ここまでべったりじゃあないとおもうんだけど状況が状況だからね。 ファザコンの気は正直多分割とあるけど…っ
パパかわいがってくれて嬉しいなあ! ついエピる気満々で喋ってしまうがどうなるんだろうな
(-259) 2018/08/04(Sat) 04時頃
|
|
[宿では、人の気配と、子どもの鳴き声と、 今日も誰かを殺すための相談がなされている。]
[15人。結社の男も含めて集められて、7人減った。]
[食われて殺された人間と、 人間の手によって殺された人間と。]
(+135) 2018/08/04(Sat) 04時半頃
|
|
[─────]
(+136) 2018/08/04(Sat) 04時半頃
|
|
[生きたい、と声がする。]
[( 生きたかった、と誰かは思った。 )]
(+137) 2018/08/04(Sat) 04時半頃
|
|
[(人殺しの生き物を、許してしまうなら。
それは──それは、やっぱり。 マトモじゃなかったんだと、誰かは思った。)]
(+138) 2018/08/04(Sat) 04時半頃
|
|
[人狼は人を殺す。人間は人を殺す。 人狼も、人間も、生きたくて生きていて。
そうして、生きるために人狼は人を殺す。 なんのために生きるのかは、──知らない。
知らないまま、男は死んだ。]
(+139) 2018/08/04(Sat) 04時半頃
|
|
[そうして人間も、生きたいと願って生きる。 たとえ、人間の死体を踏みつけにしても。
人間が生きたいと思う気持ちの方は、少し知っている。 人間が、誰かを殺すことを苦しく思うのも、知っている。
男は人間だったし、 ──弟妹の多い相方の声を聴いていたから。
だから。
人間のことは、知っている。]
(+140) 2018/08/04(Sat) 05時頃
|
|
[知っているから。 だから。
人間に──彼女に、味方をした。]
(+141) 2018/08/04(Sat) 05時頃
|
|
[彼女が、自分なんかよりマトモだと思ったからだった。
自分と違うと思ったからだった。
前を見ていると思ったからだった。 苦しそうだったからだった。 辛そうだったからだった。
男は──誰かに助けてほしかったから。 あるいは、あの時見た濁った眼の友人に、
──許されたかったから。
"マトモな"彼女を助けて、身勝手に、救われたがった。]
(+142) 2018/08/04(Sat) 05時頃
|
|
[ああ。でもそれも
もう叶わない。]
(+143) 2018/08/04(Sat) 05時頃
|
|
[だって、これまで見捨ててきた知らない誰かの気持ちを、 まざまざと、最期に、知ってしまった。]
[彼女が、いっとうまともで、正しかったと。
男は思う。]
[見捨てられていい誰かなんて、 ── 食べられてもいい誰かなんて。 きっと本当は、どこにもいない。]
(+144) 2018/08/04(Sat) 05時頃
|
|
[だから。
他人を見捨ててきた男は許されないし、 ───人を食べる人狼は、許されない。
ばけものかどうかは、知らない。わからない。 でも、ただ一点。人を殺すということだけは、
見ないふりをして許すのも、罪だと。
誰かはそう思った**。]
(+145) 2018/08/04(Sat) 05時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/08/04(Sat) 06時頃
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る