192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 気絶させて抱えて持っていこうとするのはどうかな!? 人を見捨てられないみたいな…
(-169) 2016/06/17(Fri) 01時半頃
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/* 寝ようと思ったところにこの爆弾 なんたる仕打ち(憤怒)(最高)(大歓喜) */
(-170) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時頃
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/* ※わりとまじでわかってない 本名があればそれだと思うけど 萌えるのはとうさん、けどキルロイは恋人としての距離を求めてそうなのでJ さてどっち! */
(-171) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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―――っ、…ん、ぅ
[>>161 口内の上側をなぞられると、それだけで甘い痺れが走る。舌を絡めて、もっとと欲しくなってしまいそうだ。]
ふ、ぁ さみ、 だれ…っ
[しな垂れかかってくる体が熱い。 肩を押しのけようとした折、 首の文様に触れてしまったかもしれない。]
(168) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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……逃げるなら、 あなたも、いっしょです
[意識が残っているものを、 放っては置けないというのは「高潔」さか、元より甘いと謂われた性格のせいか。]
(-172) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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ふぁ、 ぅ
[声は届いたかわからない。 口づけにくらくらと酸素を奪われ官能を引き起こされながら、無理矢理思考を引きずりだす。
当て身で五月雨の気を失わせるのは可能だろう。 ――誰も彼も、行為に夢中で己を見ない。 直円を守る赤い壁の正体がわからない以上攻撃は得策ではないが。 逃げる程度なら、――隙が、あるはず。
――誰も見ない。聞かない。可哀想なヤナギ。 ――呼んだって答えない、零れ落ちた者、
嗚呼、自覚した途端に失われる、真意を知ることもない、一人で立てと言われた、もう必要ないと言われた、嗚呼、違う、どういう意味だったのか。ぐるぐると暗示の声と記憶と嬌声が混ざり合っていそ吐き気まで催してきそうなのを、“意志の力で捻じ伏せて”]
(169) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[嬌声に満ちた蟲毒の壺の底、 穢れ堕ちる逃げさえ奪われた対魔忍は、 快楽に弛緩した彼を抱えて、この休憩室の外への脱出を試みる。
どろりととぐろを巻き影に控える蚯蚓型の触手が、どのように動く鎌では意識が回らない。**]
(170) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[カリ、と皮膚が齧られる痛みも、快感のスパイス。そこにきっと 痕が残るだろうと思うと、もっととせがみたくなるくらいだ。
はね……っ、ああ、はえるかも、な。 けど、ははっ、……たしかに、邪魔そうだ。
[もしかしたら既にショートパンツのように、出し入れができるのかもしれない。だが、それをしたらせっかくついた痕が隠れそうで今はいいやと首を振った。
無我夢中で首を振り懇願する中で、ひときわ優しい声が彼を呼ぶ。 そこで問いかけられた「最終試験」には。]
[初めはぜんぶ、と答えたくなった。 最中での呼び名も、彼が示す姿勢に準じてオウム返しのように返していただけ。 父としてのJ、師としてのJ、そしてまっさらな個人としてのJ どれもそれぞれに、キルロイにとっては大切なものだ。
だけどおそらく、彼が示しているのはそこじゃない。]
(171) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[父子としての親愛 師弟としての敬意 どちらもかけがえのないものだけれど、
この先を望んでいいというのなら。}
―― J
[もっと近い距離を、キルロイは望んだ。]
(-173) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時頃
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[望む名前を呟いた瞬間、何かが弾けたような気がした。 蓋をしていた尾を引き抜かれて、待ち続けた奔流がこみ上げる。 ビルで味わったものと同じ行為。けれど今はキルロイの何かを解放するようなもので。]
――――――…………!!
[恐怖などどこかに置き去りにして、 最高の快楽に身を委ねた。]
(172) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[全てを出し尽くした後、くたりと地面にうつ伏せになった。 絞り尽くしたJもそれを追うだろうか。
――変化は、外からは見えないところに訪れる。
息を整えている口内。その舌の上に、椿を模した小さな紋様が刻まれる。 愛しい人によって注がれた精は、皮肉なことに、この魔力を刻んだ持ち主の証を浮かび上がらせた。**]
(173) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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ッ、あ、ぁ ――っふ、
[ただでさえ脱力した身体、押し退けられただけでも簡単に離れてしまっただろうが、首の淫紋を指が掠め、びくんと跳ねあがるほどに身を捩った。 息をつめて背を反り快楽の波に耐え、潮が引くと熱く息を吐いた。]
ァ、はッ、 はっ、 ァ、
[狂おしい熱量を持て余して、放出を願う。 右手がひとりでに下腹へ向かって、露出したままの自身の性器を握りしめ、激しく摩擦する。 悦いかどうかは、関係なかった。齎されるのが痛みでしかなくとも、それで達せるのなら、何でもいい。]
(174) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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/* 明日は!!!!置物になっておきます!!! #戦闘シーン
(-174) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[共に逃げようと告げられても、俯いたまま首を振る他なかった。]
……ヤナ、ギ、さ、
ごめんなさい、
[幾度となく、キルロイにも告げた音だ。 けれどそれは、キルロイに告げたものとは意味の違う音。 疲れ切った理性が、崩れてしまうことへの、謝罪だ。]
(-175) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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[目の前にある雄が、たまらなく欲しい。 しゃぶりついて舐めて啜って柔らかく食んで育てて一滴も余さず飲み込みたい。 正常時なら吐き気がするほどの行為に、瞬間ぶるりと震えた。 それも、快楽に痺れて震えたのだと身体が受け止めてしまう。
右手の摩擦は止めないまま身体を折り曲げて、再びヤナギの雄を、口腔で捕えようと顔を近づけた。]
(175) 2016/06/17(Fri) 02時頃
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/* いやーーーやり切った。よかった。やった。 (直円)→(リツ)→(朧)→四井→布袋→ヘクター→亀吉→四井&影流→J すごくない????ほとんど抱かれたって言ってよくない???? */
(-176) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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[そうしてヤナギの雄を唇で食んでも、自身を育てることばかりが頭にあって、口淫はひどく拙いものだった。 自身に経験がないのも合わさって、ぢゅ、ちゅ、と先走りを吸い嚥下したあとも、先端を舐めたり、幹に甘く吸い付く程度の、到底ヤナギを追い立てるには足りない行為でしかない。
それでも、極上の馳走を与えられたとばかりうっとりと蕩けながら竿を擦り上げれば、淫紋に促された絶頂はすぐに訪れる。 僅かな白濁を床に散らすと、そのままヤナギに身を預けた。 焦点の合わない目線は、リノリウムの床ばかりを見つめ、犬のように呼気を荒げてぐったりと力を失った**]
(176) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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ふ、んんぅ…… あ、は
[口の端から、涎と粘液の混じった液体がだらりと零れる。 口内を蝕んでいた触手が糸を引いて離れると、追いかけるように舌を伸ばしてしまう。 舌をだらりと出して、まるで犬のようにはあはあと荒い息をする。 痛いくらいの刺激。けれど、本日4度目の射精は遠い。 もどかしい。これ以上触らないでほしい。けれど、早く達したい。
ぐらぐらと脳を蝕む愉悦。 その思いを知ってか知らずか、責め苦は止め処なく快楽を与えるものから、焦らすものへと変わっていった。>>@21
くすぐるような甘い刺激に、ぴくりぴくりと身体は震え、もっと、もっととぐずるように身をくねらせる。
目の前のキルロイは、もどかしい刺激にもひたすらに耐えている。こんな風に、はしたなく悶えたりしない。
…… オレは、やっぱり、弱い]
(+74) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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[キルロイの尿道に、細い触手が穿たれる。 同時に、四井の尿道にも、割り入るようにそれは入ってきた]
っく、 ぁぁ …… な、はいって…… はいって、く、ぅ いやだ、抜いて 、あ、これ、 ぬい、て っ
[液体を出すだけの部位に、個体が入ってくる。 どうしようもない恐怖に、涙は溢れて、喉がひくひくとしゃくりあげた。 先程の、キカの言葉が脳内に浮かぶ。>>@12
…… あと、三時間。
こんなの。耐えられるわけがない。キルロイはこんな責め苦を、何日も味わっていたというのだろうか。それでも、忍びとしての誇りを失わずに。 小さないじめで対魔忍から逃げた自分には、耐えられるわけがない。 そう思った刹那、震える身体に布がかけられる感触。>>@21 首にかけて、腰の後ろで結ぶそれは、身に覚えがある。 視界は塞がれているため、それがひどく可愛らしい女物であるとまでは、気付けないが。 追い打ちをかけるような、『コックさん』という言葉。
結局自分は、忍になどなれない]
(+75) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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[差し込まれた尿道口から、どろりとした先走りが滲む。 立ち上がったペニスは触手と共にエプロンの前掛けを持ち上げていて、先端からじわりとお漏らしのような染みが広がる。
鋭敏になった乳首が、布に擦れる。すりすりと擦りつければ、粘膜でたっぷりと濡らされたそれもまた、胸あてに染みをつくった。
鼻から甘い声を漏らし、焦らしに息を上げていると。 突然目の前の映像が早送りになり、脳に強い刺激が走る]
ぇ、ぁ …… あ、ああああああああ!!!!! あああ、あ
[触手の動きが、加速する。 焦らされるようだったそれはキルロイを攻めるそれと同じ速度でよどみなく蠢き、胸を、竿を、尿道をつよく責め苛む。
胸を吸い、捏ね、擦り、乳暈ごと揉みしだく。 何本もの触手で竿を扱く勢いはそのままに、尿道に入った一本すらも上下を開始し、中からも攻められる]
(+76) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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っ、やだ、 ぁぁっ、 ああああ、だめだ、おかしくなる、っ ぃや、ぁ ……ぅ、 んんん たすけて、 あああああ!
[一瞬、何が起こったのか分からなかった。 目の前のキルロイも触手も、白い光に包まれ、真っ白に染まる。 ペニスの中には触手が穿たれたままで、こすれ合う間から透明な蜜がこぽりと溢れた。
身体を突っ張らせ、爪が食い込むほど、手をきつく握る。 びくびくと腰が震えて、無意識に後ろの孔がひくひくと痙攣した。 射精を伴わずに、達していた]
――……っ、はぁ……ぁ、あ、あ……やだ、ぁ へん、んぅ
[甘く、幸福そうなため息をついてしまった。舌が回らない。 どこにも触れられたくないような、何かに届きそうで届かないような、ひたすらに甘く、長く尾を引く絶頂。
触れられているペニスから、胸から、触られていない皮膚、つま先まで、じんじんと痺れて、疼いて、身体の痙攣は止まらない。
それでも止むわけがない触手の蠢き。早送りのままの映像と、とびきり扇情的でありながら、なお耐えている様子のキルロイ。四井の脳内はスパークし、もう抵抗を覚える気力もない。 涎で濡れ濡れに光っている口元。無意識に口角が上がっていた**]
(+77) 2016/06/17(Fri) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 02時半頃
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──廃病院・地下──
く、来るなっ……
[ 直円が一歩一歩ゆっくりと近づいてくる>>*9。怖じ気づいて逃げようとしても、首に突き立てられた牙が抜けられることはない。首筋にかかる吐息と耳を犯すような水音、なめる感触にゾクゾクする。 再度肘打ちを行って逃れようとしたとき。 ぶつり。>>+69 嫌な音がした。]
(+78) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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あっ……? お前、殺す気、か…………?
[ 首から流出する血液が増大する。痛みは激痛へと増していく。深々と突き立てられた牙はかなり太い血管を傷つけたようだった。 発言としても殺すつもりのようにしか聞こえない>>+70。 ラルフに殺されても当然なことはしたが。 まずい。 そう焦る亀吉の目の前までついに直円はやって来た。]
(+79) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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[ 裾をはだけさせられる。なめ回す視線に、屈辱と羞恥と激昂で顔がひきつる。血を失っていなければ顔は真っ赤に染まっていただろう。]
アっ。ぅ、……ふっ、あ…………
[ 疼いていたそこに、指が入ってくる。痛みはなかった。異物だとも感じなかった。 それどころか、もっと奥に入れてほしいとさえ思う。 忌まわしい仇の指なのに。 表情を見せたくなくて、下半身を見たくなくて、ラルフから左手を離し、袖で顔を覆った。 それなのに、血を大量に失っているにもかかわらずぺニスに熱が集まっていくのを感じる。 反射的に力んでしまい、変な声が漏れそうだった。袖を噛んで声を押し殺す。 指を抜かれると、物欲しそうにそこがひくついたのも、決して見ないように袖を顔に押しつける。 その間にも肩から首から血は失われていく。]
(+80) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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[ 「戦う術を返す」との言葉に驚き、顔を覆っていた手を下ろした。]
俺の薙刀……? 汚い手で触るな、返、せ…………
[ 対魔忍になって以来、共に戦場を駆けてきた武器。それに触れられているというだけで虫酸が走る。 逆手にもちかえ唇が弧を描いたとき、嫌な予感があった。 ──まさか。]
あっああ゛あ゛あ゛! ン゛っ、ぐぅ……んンっ、アッ………
[ 太く硬く冷たい棒が入ってくる。ほぐされたといえど、このサイズを容易に受け入れられるわけがない。 愛用の武器が、亀吉を犯す。 それなのに、穴が訴えてきた寂しさが消えていく。 気が狂いそうだ。]
(+81) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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ヤっ、あ、ラ、ルフ、んくっ、はなせ……
[ 責め苦に喘いだ。痛みのためだけではない。 しかし、その苦しみも終わりそうだった。ラルフが牙を離した>>+71あとも出血は止まらない。 全身の筋肉が弛緩する。感覚が鈍っていく。 こんなところで死ぬのだろうか?]
死に、たくは、なっ……
[ 息絶え絶えに、消えそうな声で呟く。
まだ、まだ。 友の仇は討てていない。]
(+82) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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/* ごめんよ、頸動脈ぶっさしたらそりゃ出血多量だよな(ふるえる 直円さんなおしてぇビエェ( ノД`)シクシク…
(-177) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 03時半頃
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[”血を抜いたらおとなしくなる” 其れは本能に刷り込まれた、事 だから一番太くて脈動している血管に牙を突き立て啜った ――その結果、”こわいもの”に齎したのは激痛]
……う?
[怒ってる?痛い?どうしよう 慌てる。自分には傷を癒す能力は無いから でも、血が出ている。それできもちいいに、なってくれるかな ――見た所、引き攣ってる顔はぜんぜんきもちよくなさそうで しょんぼりしてしまう>>+80
牙を引き抜き、鮮血で顔を染めつつ 困惑した顔で小さく、先程の言葉>>+79に返す]
殺す気なんてないよ。 こわいのもきもちいいになってほしい、だけ
(+83) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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[窄まりを解され左手を離し、顔を覆う姿からは、 快感を得ている様に見えるんだけど 其れは違うのかなと言いたげに、首を傾げる 声を押し殺す様子は苦しそうで、胸がしくしくするんだ
そうしていれば、こわいもの、の中に太くて冷たいものが、 押し入って、きて>>+81
はなせ、っていわれたから、牙は離した でも体は、直円が離しちゃダメっていったから離さない
自分が傷をつけてしまった事に、おろおろして 直円の血を飲んでうっとりしていたけど 如何しようって相談するんだ]
(+84) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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直円、どうしよう 血が止まらないの……こわいのが、しんじゃうよぅ
[深く刺し過ぎた。ごめんなさい、って 涙目で。そして助けてってお願いするのだ 息絶え絶えの、こわいの、見てるのが、苦しいの 心の中で誰かが泣いてるんだ――ごめんなさい、師匠って*]
(+85) 2016/06/17(Fri) 03時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 03時半頃
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