185 虹彩異色の死
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ソフィア……今、そっちに、行くよ……。
[聲は静かに小さくなり、やがて赤い闇の中へ、消えて行った。*]
(*18) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* ちがうwwwww
まあいいけどちがうwwwwwwwww ソフィアだいすきwwwwwwww
(-128) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[くちびるを噛み、眉を寄せて 呼吸を整えようと意識しながら、
ミツボシの行方を目で追えば シーシャがミツボシへとナイフを突き立てるのが見える。
漂う血のにおいが、一段と濃くなるのは ミツボシの身体から流れでる赤の影響。]
…… ミツボシ。
[彼女が風呂場でローズマリーに語った夢がふと過ぎり 思わず目を伏せるのは、その言葉に偽りがないと思うから。]
(127) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[振り上げられた腕に反応し、身体を退ける 攻撃の意思を感じなかったのは、気のせいだろうか
その鉤爪は胸の何かを握るように]
ミツボシ………
(128) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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[ モンドは人狼には何一つの思い入れもない。 だから、心から純粋に、シーシャ達を応援できた。 一匹の人狼が、多数の人間によって攻撃されているのを喜べた。 ]
行け! やっちまえ! 人狼のクソ野郎など、×××を××ちまえ!!
カタキを取ってくれ! 俺の……皆の……オーレリアの!!
(+120) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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/* 書けた!良かった!ママン! リィ。幸せになってね!!>w<
(-129) 2016/03/11(Fri) 23時半頃
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また地獄でな…。そンときはまた、ピザ食わせてくれ。
(129) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*わらうからwwwwwwwwwwwwwwww
やめてwwwwwwwww
(-130) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[なにもできやしないけれど。
ふ、と蝶に姿を変えればメルヤの受けた傷口へ。 アロエも渡せない。包帯も巻いてあげられない。
ただ、そばにいるだけ。 それしかできない。]
(+121) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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だけど 離れたくないの
(-131) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* ヒーローショーみたいwwwww
(-132) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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TIKUBIも描いたんだが、全く見えん。
(-133) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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うん、おいで、ミツボシ
いっぱい可愛がってあげるから
お疲れさま
(+122) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>129 このセリフいいね
だがこの村のMVPは間違いなく おばかさん! だと思っている デメテルくそかわでした。
(-134) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* この果てしないまでのモンドのクズっぷり 最高でしたね!!いやーーー最高。
だが絵は反則やでwwwwww
(-135) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>129 残念!シーシャ!!ミツボシちゃん天国に行く気満々なの☆ ニアミスで会えないね!(
(-136) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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[ミツボシが絶命した音は 自分の声で聞こえなかった]
わからない、わからないけど ………ぁ、
[身体が宙に浮いたような気がした。 閉ざされた目の代わりに、その手を必死に伸ばした。 未だ逃れようと必死に足掻くだろう]
何したの、……どう、なったの?
[ミツボシを呼んだ優しい声>>+122 それがすべてが終わった合図なのだと知る]
(+123) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/12(Sat) 00時頃
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死ね! クソ人狼野郎、死ね! この村にやって来た事を、あの世で後悔しろ!! お前らが居なかったら……居なかったら……、俺は死ななくてすんだんだ!!
[ 唾を飛ばし、拳を振り上げて喚いた。 ]
(+124) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[これで終わる。 そう思うのに心の霧は晴れない。]
――…っ、
[脈打つごとに溢れる血が、視界を霞ませる。]
地獄は、ダメだよ。 マリィと、メアリに、いつか、会うんでしょ。
[幼馴染たちはそこにはいない、と、 思うままにシーシャへと言葉を向ける。]
(130) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[オスカーが花を集め始めるのを>>126黙って眺めていた。]
アイビーの花言葉は永遠の愛。 ヒースは……孤独。
でも、それは人間が勝手につけたもの。 花は……ただ咲いているだけ。
………人間も、生きる意味なんかなくても、良いのかもしれない。 そう思える日が、来るといいのだけれど。
[クラリッサやシーシャ、メルヤはどうしただろう。 ミツボシは。
立ち上がり、自分もオスカーと一緒にヒースを探し始めた*]
(131) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*メアリの行先が不安です……天国にすらいけなさそうです
(-137) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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こーら、落ちちゃうぞー
[>>+123必死にバタバタするので赤い尻尾で簀巻きにしてしまう。 簀巻きが終わればシーシャの傍まで運んで、ぽいと置いた]
(+125) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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いつも 心は そばにいるわ だから 二人とも
生きて
あたしを 忘れないでね*
(-138) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[ 脳裡に、残った聲を、 その慈愛に満ちた言葉を 疑うことが出来なかった。]
……。
[ ミツボシの命が消えていく。
ふらりとその人狼の傍に歩み寄り、 覗き込むように、身体を屈め
はらり、胸ポケットから落ちたのは、 オスカーに渡した指輪から落ちた、アイビーの花びら。
―――彼女が望むことが、叶うように 小さな花びらを、そっと瞑った目に手向ける]
(132) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*くっそwwwwwwww簀巻きwwwwwww
(-139) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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――――…… ごめ、 ちょっと、 休ませて。
[緊張の糸が切れたのか、 壁にもたれるようにして、座り込み、目を閉じる。**]
(133) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/* >>+9
お兄ちゃん、どうしてお外なのに、 はだかんぼなの?
[裸足の少女はきょとんと首を傾げた]
……ってやりたくて、精神も幼児化しようか真剣に悩んだのだった。
(-140) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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ソフィアにも、よろしくね。
[ Ivyは永きを望む花。
どうか 永遠に 愛を―――* ]
(134) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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/*す、簀巻きでおわってしまう!!!
(-141) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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[メルヤの出血が思った以上にひどい シャツを脱ぎ、強く縛って止血を]
そうだな、マリーとメアリに合わなきゃな いろいろと手伝ってくれな、メル
(135) 2016/03/12(Sat) 00時頃
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