152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* 終着点どうしようね。 これ、こっちがぐいぐいいかないと ダメなやつな気がしてきた。
押し倒さないとダメかなぁ( ◜◡◝ )
(-92) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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「ありがとう」
[その言葉の意味も>>57 満ちたりたようで、何かを楽しみにするような笑みの意味も 男はついに理解しきれなかった。 けれども とても哀しかった事は確かで。]
[命を奪うには軽すぎる音が響く。>>58]
[月明かりを浴びながら 静かに崩れ折れていく神主の体を 男は 只 真っ黒な目を見開き 見ていた。
穏やかに此方に笑いかけた彼は 何かに手を伸ばしながらとてもゆっくり落下していくようにも見えて――。]
(63) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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あ、あ。
[肩で息をして、脂汗を滴らせながら 茶堂に向けた銃口を下げる。 かたりと黒い塊が地について音を立てた。
重い静寂を夜風が撫でる。 もう物言わぬ骸の衣をはためかせ どろどろと上空を雲が駆け抜けていく。] ……は、……、
[他に敵はいるかもしれない。 (もう、何と戦っているのかわからなかった) それなのに体も心も動きを止めてしまって
数秒。]
(64) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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茶堂、さん…………
[木々がざあざあと喚きだした。 沈黙を破り、血を零しながら倒れ臥したその人の名を呼ぶ。 墨染のような色に沈んだ血だまりにふわりと波紋が広がり 鉄錆の匂いを虚ろな風が運ぶ。>>60
突き刺さった錫杖が墓標に見えて …………勝ったのだと判ったのに、空しかった。]
……これで、よかったのかい、なんて……言えねえか
悪いが すまねえとは言えねえよ…………。
[だから代わりに、此方こそありがとう、と返そう。 もう届くはずもないのだけれど。]
あの世で、
(65) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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[追いつけばいいな、と呟いて、頭を垂れる。 彼が守りたがっていた猫の事を思った。 数日前に「逃がしてしまった」彼のことなのかもしれない。]
[そういえば――。]
……ッ、ぐ……
[唐突に地に這い蹲り眉根に皺を寄せて呻いた。 緊張が解けたのか、痛みを堪えることすら危うくなる。
捻挫した上で銃の反動を受け止め続けた左手に もはや折れて中に刺さっているのではないかという肋骨 それから、おかしな方向に捩じくれた右肩から下。
体が熱いのに寒い。 苦い液体が口の中を巡り だらしなく地面に零れるのすら抑えきれず]
(66) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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ゥ、ウ、う………ァア、ガッ、……ふ、っく、 …………ぃ…………り、…………。
[血を吐きそうな声で無意識に誰かの名を呼んだ。 今相手がどこで何をしているのかさえ、 上手く咀嚼できずに
がむしゃらに地を這いだした。
月も星も出ている筈なのに 一つ一つ前へ進むごとに目の前が昏くなっていく。
血の匂い。硝煙の臭い。死体の臭い。黴の、苔草の、 ……吐き気がしそうな闇の中を。
窒息しそうなほど。 何かを求めて。 浅い呼吸を繰り返す。
気を失うまでの数分間が、永遠のように感じられた。**]
(67) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* ふむ。展開に悩む丸。 ここで切るかー…。 追い付くだけで投げ返してみようかな。
(-93) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →〚1d3〛
(-94) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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ほ、ほら、もうお家に着いたよ!
[話題を無理やり変えるように見えてきた我が家を指した。**]
(+26) 2015/03/14(Sat) 22時頃
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/* ものすごく落としにくい内容なんだよね…
むらたて目線としても死亡確定回したサドーさん暇やろうなーという
逆にキャラクターみられる目線として 会いたい権力行使にみられるのも考えてまう()
やっぱRP村では進行とってもらう中立のNPCいるなあ 個人的にそのへん気を使ったり使えないとこあったりでもやるし
(-95) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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[回転する刃がまた肉を抉れば、濁った悲鳴が喉から溢れたか>>55。 腿から下は恐らく辛うじて繋がっているようだが、感覚は無い。というか、痛みが強過ぎて他の感覚がよくわからない。多分もう使えないなと頭では冷静に考えながら、地面に落ちたと思う。]
!!ッ、……ッふ、ゔぁ、……!
[ずる、と脚を引き摺って上体を起こせば、片手に持っていたナイフを李に向けようか。 シャベルよりも間合いは狭いし、持ち手は血で滑る。今更思い浮かぶ戦い方は、本当に今更過ぎて使えない。]
っ戦えるって言った、の、どこの、誰だよ……
[荒い呼吸で掻き消されそうなほど小さな声で漏らせば。 自嘲を浮かべ、李を見据え。 視界が霞むのは、血を流し続ける腿のせいか。李がどんな表情を浮かべているかはわかるだろうか。]
(68) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* しっぱいした 1.押し倒す、2.キス、3.夜這い、4.告白 →4
(-96) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 告白かー。 これ上でやったじゃん。 もっかい。
1.押し倒す、2.キス、3.夜這い →1
(-97) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 押し倒す…( ◜◡◝ ) うん、どうしようか。 考えながら寝ます**
(-98) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* おい!こらフランク!全裸進行いうなや! 初日から全力フルチン投球しとるわい!(>_<)w
(-99) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 一人でも僕が透けてない人居たらその人にラーメン奢るわ(びっくりしたで賞:僕が←
(-100) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* おい!リー!妙な寒気ってなんやねん(>_<) みんなしてなんやねん(>_<)
わかっとるわ!(>_<)自分でも自分がこわいわ(>_<) くそっ(>_<)くそっ(>_<)
(-101) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* プロローグから1d見たらわかるでしょう? こんなはずじゃなかったんだ((((
こんなはずじゃ……(床ドン!
(-102) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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/* 今更だけど、ススムくんメモの>うーさん可愛い
(-103) 2015/03/14(Sat) 22時半頃
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[ふ、と。 蟠る意識の淵に不快感を覚えて。 薄く目を見開くのは夢の続きか。]
──……あ、 れ ?
[命の終焉は、宗教の範疇ならば天国。 しかし真理は無と知り得る筈だが。]
な 、……に ?
[ただの虚無と溶ける筈の、意識が。声が。 泡沫の、幻想に紛れて象る。
無意識に伸ばそうと試みた腕は。 その形を定かにはしないようで。]
(+27) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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ー 寝室 ー
[あの日以来エフはオレに 触れてくることが少なくなった。 かといって完全に避けるわけでもなく。 彼なりの優しさのつもりだろうけど、 中途半端な態度にこちらもどうすればいいか分からない。
ーー…アイにすらあんた達喧嘩したのかい、と言われる始末だ。]
………………。
[2人きりの状態が非常に気まずい。 疲れを癒す筈のこの空間が 毎夜毎夜拷問のようだ。 睡眠不足で眠たいのに、 寝室に入ると眠れなくなってしまう。
一層の事、外で眠った方が安眠できるのではないか。 エフが寝ているなら寝室を抜け出そう。]**
(+28) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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[死までの刹那に。 壊れた己が脳の見せた、泡沫の幻覚の内かと。
死を間近にしてまで、この呪わしき咎の証は。 我が身を苛むか。]
ぼ く、は…… 。
[もう、良いと。 逃げるように闇の底を目指して。 動かぬ筈の瞼を閉じようと。*]
(+29) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/* ちなみに 9分気絶。
(-104) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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/* 投票* 宣教師チャールズ 襲撃* (パス) 確認。
展望……なあ…… (夜に鍾乳洞付近までたどり着けるとも思えないし 方向音痴でしたし二人の邪魔したくないし…) ヤマザキ春のソロル祭りが始まりそうです
ちなみに。21辿りつける2辿りつけない
(-105) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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んな、っ……!!! っ、
[ 再び得物を手に取らせまいと思っていたのだけれど 朝靄を鈍く反射する”ふたつめの牙”が現れたことに 僕は大きな舌打ちを残して 道を譲る。
すれ違いざま、向けられた長い刃渡りは僕の3
1.脇腹を撫でた 2.左太ももを抉る 3.左腕を切りつけた]
(69) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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ごはん、ねぇ。それ、っは… ススムが作るの?
[ だんだんと、ままならなくなる体。 荒らぐ息。 会話の内容とちぐはぐな、血塗れの彼と僕。
僕とは違い、淡々と撃を払い刃を繰り出す彼の ひいやりとした黒目の奥には何があるのだろうと じぃ、と見つめて。
右手は既に、エンジンに揺られて震えているのか 筋力が限界にきているのかすら判らないまま。
シャベルを拾い上げ、健常な脚で跳ぶ彼を 逃しはしないと、左腕から血の飛沫を飛ばしながら また同じ脚を切りつける。]
僕はもう、一人は嫌だ。 誰も居ないのは嫌だ。
[ その声は 少し凍えるように。 ]
(70) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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僕と、サクラバが。 バーナも フランクも 連れて帰る。 そうでしょう!サクラバ!!!
[ ススムの双眸を見据えたまま うめき声のする音の先>>37へと檄を飛ばす。 僕がサクラバの肩にいのちを乗せてしまったように 僕も、置いて行ったバーナを背負わなきゃ。 送り出してくれた先生の手を引き寄せなきゃ。 ――― 共に。]
離れず傍に居るか それか 信じるって決めたから。 だから僕は不安も恐怖もあるけれど 怯えない。
[ ――― 闘う。 ――― 何も恐れず 闘える。
左肘は変な方向を向いて血を流しているし 切り裂かれ、血を吸ったパンツが重い。 それでも僕はナイフを向け構える彼>>68にそう宣言する。]
(71) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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[ 僕の目は、どこか静かに 激しく唸りを上げるのは、右腕の彼女だけ。
あのナイフなら、リーチ的に先手は打たないほうが 有利かな、なんてことを冷静に考えながら立つ。
彼の脚がまだ猫のように跳べるのかを 見定める心算で *]
(72) 2015/03/14(Sat) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/14(Sat) 23時半頃
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/* おもったけど ぼく この状況で催涙弾投げたら かなり げすい(確信
(-106) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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/* 桜庭さん、戦闘ロルも戦闘中の会話も全部楽しかったよ! おつきあいどうもありがとうございました!!
…と、なんかメモ続くのも気が引けたから灰で言おう。 バーナバスさんの名前だして煽ったりしてごめんね。 この人悪気はないんだ…(・x・)
(-107) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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