128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* うわあああぐるぐるしててほんとすみません…っ。 なんでこんな女性恥ずかしいんだ、だめだ愛してるすら素直に言えない…っ。
(-119) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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─階上に向かう前、地下室─
「そうなるね」『まさか、こんなに招く事になるなんて思わなかったもの』
[>>@2リリンラにこれが最終決戦になると告げられれば、其れは鏡を見つめて頷き返し、地下室に招いた者達にそれぞれ視線を送る。 会いたいと願う者達と会えた者達には、こういうものなのかと、感情ではなく知識としてその光景を刻んだ。
どちらが勝者となるかと呟くリリンラには、2つの声でさぁねと呟きながら、改めて鏡を見て。
残された男女のどちらにも、会いたいと願った者達とこの地下室で再会した者達と同じ様な感情が結ばれている事を其れは悟った。
自分が見たかったものとは少し違う気がするが、そこに流れる感情が紡がれる過程など見る事もなく今まで在った其れは、眺め見て得た知識に無意識に興味が惹かれていた。]
(*0) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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護りたい者があるのは同じか。 ――…ならば勝負しよう。 大事な者を護るために、我が命運を賭けて。
[ゆらりと利き手は長剣を抜き構える。 もう片方の手は対にあるソードブレイカーの柄へと掛ける。 当初は鎧に身を包んでいた男も今は黒の上下という軽装。 防御よりも己の身軽さを活かす装備となっている。]
いざ!
[そう言いながらもジェフが剣を構えるを待つ。]
(116) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* 返したくなってしまってですね。 進行遅くて本当、すみません。
(-120) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[そうしてこの地下室から出る其れの見送りを受け止めれば>>+@2、遠く雨に鳴く面白そうな蛙の声を聞いた気がした*]
(*1) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* ジェフの発言回数(顔覆い)
剣が入ったまま鞘で斬撃を受けたら、剣抜けなくなりますかねぇ。
(-121) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* OK. 抜刀します。
(-122) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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─ 鏡を眺めて ─
[そうして男は嘘を置く形で残してきた愛しい2人を鏡から覗くという形で見守る。 対峙すべき者であるジェフと言葉交わすトレイルの姿には、甘いと思うよりも先に、彼らしいと思えてしまう。 その時が続けばいいのにと願うくらいには、男は彼らに過保護だった。
ダンスホールへとトレイルが妹をエスコートするのには、無粋かと思って鏡を覗くことを一旦やめにして、静かに吐息をこぼした。
鏡から目を離す直前、トレイルがこぼした言葉>>82を耳にすれば、何も言わずに呆れの、けれどらしいと容認する溜め息をひとつ]
(+32) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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―― 回想/少し前 ――
[ヨーランダの応え>>110を聞くうち緊張が解けてゆく。 真剣な色を宿したまま、けれど喜びを濃く帯びて綻ぶ表情。]
――…うん。 ヴェスもきっと、護ってくれる。
[二人で選んだ髪飾りを意識し、それが彼女を護れば良いと思う。 無論、自身も護る為に全力を尽くすのだろうけど。]
気持ちを聞かせてくれて、ありがとう、ラン。 何よりも嬉しく思う。
[その手に口付けるはお預けか。 足音に解いた手を名残惜しく思いながらも愛しげな眼差しを彼女へと向けた。*]
(117) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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一緒に帰ろう。 帰ってからも、ずっと、隣に居て欲しい。
我が心を、ヨーランダ・グローヴナーに捧ぐ。
[騎士が剣を捧ぐにも似た誓いを心に。 決意に確かな頷きを向け、未来を望む。]
(-123) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[>>116彼に向けられた言葉に誠意をもって相対しようと感じた。 例え力量に差があったとしても。]
――…。
[ポケットに隠したナイフやベルトに付けた手榴弾はそのままに。 鞘から利き手で長剣を抜き放ち、データで見た限りの知識で構える。 確りと握り締めた剣を己が身の前に、同じ足を一歩前へ踏み出す。 空いた片手は握りに添える手前で止め、細く息を吐き出した。]
(118) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[手を解かず、トレイルにダンスホールへと導かれるヨーランダを想う。
その手を取り合ったまま、幸せになってくれればいいのに、と。
自分が愛するひとと共にあれなかったからこそ、妹にその願いを託すように。 そうしてトレイルの傍らにいれば、きっと彼が妹を護ること以外にも、幸せを注いでくれるのではないかと。
弟のように想ってきたからこその信頼を、男はトレイルに置いていた。
頃合にまた2人の姿が見られればという男の想いに応えるように、鏡はクラリッサが傍らにいるジェフと対峙する主と妹の姿を映した]
もう、護ってやることも、剣を揮ってやることも出来ないんだな……。
[改めて、ぽつりとこぼし。男はそれから静かに、結末を見守ることだろう]
(+33) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[主の構える声に、ダンスホールへ緊張が走る。>>116
覚悟を決めたとしても、女性に手をだすのは憚られるだろう。 そうでなくとも。恐らく剣を握るとすれば、彼女の方が手強そうなのは先ほど廊下で見て取ったこと。>>71 ならば、取るべき選択は一つ。]
貴女の相手は私が……、 ヨーランダ・グローヴナーがさせていただく!
[宣言すると共に足を踏み出し、クラリッサの懐へ。>>104
彼女がアンドロイドとは知らぬまま。 飛び込みざまに剣を引き抜き斜めに切り上げようと。]
(119) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* ロングソードは両手握りじゃないよね。 西洋剣術では基本はもう片方ではフリーか盾とかソードブレイカーやらダガーを握る筈。 振り下ろす時には添えるかもしれない。
多少おかしくても仕方ない。 ジェフ初心者だもの!(開き直った)
(-124) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* わぁい、2VS2だぁ!
(-125) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[相手の男性が声を発すと同時に私は二振りの剣を抜きます。
マスターを傷つけるわけにはいきません。 だから、マスターより早く前に飛び出します。]
…。
[標的は主人であろう目の前の男性です。 彼を倒せばすべてが終わるはずですから。 思い通りの速度が出ない私の身体にじれったさを感じながら、右の剣で斬りかかります。]
(-126) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* うにょん。
まぁ、いるんですけど、何となく見守っていたりする。 お嬢は多忙の中お付き合いいただけて楽しかったのですよ。 萌え萌え。
(-127) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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/* しかしこいつ、なんというか他人に興味が無さすぎだよねぇ。 どうやっても誰かに能動的に絡みに行くってできなかったなぁ。 お嬢しか見えてなさすぎである。
(-128) 2014/07/20(Sun) 23時半頃
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[置いてきた髪飾り。
自分は2人を護れないけれど、せめてそれが2人のお守りになればいいとどこかで思い。 胸のうちにある感情に、男は密かに嘘をついた]
(+34) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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/* ジェフとレイの言い回しを遮るように飛び出してしまいましたが……空気読めてなかったらほんとすみません。すみませんっ。orz
(-129) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[ジェフの構え>>118は綺麗に見える。 ゆると頷き、トレイルはその場で切っ先を彼へと向けた。
近くではヨーランダの名乗り>>119が聞こえた。 名乗らずにいたのは情がわくのを避ける為の無意識だったが 彼女の声で嗚呼、と思い出したように声を漏らし]
ノルドモーネのウィクトーリア王家が嫡子 トレイル・アルクス・ウィクトーリアという。
――…お相手しよう。
(120) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[相手の男性が声を発すと同時に私は二振りの剣を抜きます。
マスターを傷つけるわけにはいきません。 だから、マスターより早く前に飛び出します。]
…。
[標的を主人であろう男性に定めようとしたら、女性が切りかかってきます。
そうですか、彼女はヨーランだというのですか。 今は自己紹介することはできません、ごめんなさい。 そんなことを考えながら、彼女の剣を左の刃でいなすようにして右へ避けます。
さすが先生の剣と言ったところでしょうか。 使い心地は段違いでした。
そのままの勢いで右の刃を振り下ろしました。]
(121) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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/* >>120綺麗とか…?! 見様見真似の初心者です。
(-130) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[もう己が彼らの為に身体を使えないと呟いた時>>+33、胸の内に湧いたのは生への未練]
今更だろう、そんなの。
[男は内心で吐き捨て、けれどと思う]
未練があるのは、俺が2人に過保護なだけだ。弟離れ、妹離れをしないと。
[茶化すように己に言い聞かせる。
胸に湧く未練は、2人への想い。 けれど後悔は──……]
ない。 [それがこの嘘つきの絶対。]
(-131) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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御照覧あれ。 この館にすまう神・アヤワスカ殿。
[アヤワスカが決闘を好むかは知れない。 けれど絆を所望した神ならばとそれを捧ぐ。]
(-132) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[声が聞こえた気がした。 其れが決闘を望んでいたかどうかは、其れ自身も判らない。]
「『どうせなら、この先の永い時でも忘れられないものを見せてほしいね』」
[聞こえた声に、届かぬだろう声を返し。
其れは最後の時を見守る]
(-133) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[>>120見様見真似の構えがどう評されているかは知らぬ。 切っ先が此方に向けば、これから彼と剣を交わし、命のやり取りをするのだという実感が男の胸に改めて湧いた。
>>121クラリッサはトレイルの方へと向かおうとしたようだが、>>119ヨーランダが名乗り、彼女に襲い掛かる。 それに応じるのは目端に映った。]
俺はディステル・フライハイトのジェフ・フォルクバルツ。
――謹んで。
[彼らの作法に則って自らも名乗り、意識を目の前の青年に向ける。]
(122) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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/* ねーむーいー
(-134) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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/* あこがれのエンドロールを作ろうとしてやめた(
(-135) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[動いたのはどちらが先か。 男は剣の振り方は知らない。 そうしたものからはかけ離れた生活をしてきた。
彼の振るう剣を寸でのところで避けたり、受け止める事は出来ても、隙をついて攻勢をかけるのは容易ではないだろう。]
(123) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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