127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わから、ないよ… オスカ、何言ってるのか、全然わかんない…
[柔かな笑みを浮かべる昔馴染みとは対照的に、私の声は震えて。 告げられるサヨナラに胸が締め付けられる。
理解したくない。 そんなの、理解なんて。]
『怠惰の悪魔《バアル・ペオル》』なんて知らない… どうして…、どうして、オスカ独りが背負い込まなきゃいけないの? どうしていつも、オスカ独りで背負い込むの?
[何も、本当に何も知らなかった。 彼が抱えてきた秘密。 漸くやっと、話して貰えて。 これから、なのに。]
(54) 2014/07/19(Sat) 22時頃
|
|
お願い、オスカ。
他の道を探そう? その為なら私、何でもするから。
だから…
[サヨナラなんて言わないで。]
(55) 2014/07/19(Sat) 22時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 22時半頃
|
教える義理はないねッッッ!!
[ぐるりと回転しながら遠心力に任せて爪を振るう。]
アッハハハハ!!!
[連続で切り裂こうとうねる。]
そんな甘い太刀筋でェェエエ! 俺を殺せると思うなさんしたあああ!!!
(56) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/19(Sat) 23時半頃
|
――白軍拠点――
“шёпот звёзд“
[サラサラという音がして、目の前の敵が凍りつく。 ひりひりと空気がざわついているのを感じる。 何か、ただならぬ災厄がこの近くで起きようとしているのを ………はどこか他人事のように捉えていた。 最早良心もそれから逃れるための忠誠心も無い。
内から外から進攻をうけた白軍の拠点。 赤と黒に染まり、死体ばかりが転がる。 ―― 一瞬だけ聞こえた小さな嗤い声と視線>>@0に、振り返った。]
…………?
[ 冷気が凝るような、違和感。 ………は仲間の制止さえも凍らせながら、歩く。 向かう先は―― ]
(57) 2014/07/19(Sat) 23時半頃
|
|
「人間に臨むことは動物にも臨み、これも死に、あれも死ぬ。同じ霊をもっているにすぎず、人間は動物に何らまさるところはない。すべては空しく、 すべてはひとつのところに行く。すべては塵から成った。すべては塵に返る。」
「わたしは改めて、太陽の下に行われる虐げのすべてを見た。見よ、虐げられる人の涙を。彼らを慰める者はない。見よ、虐げる者の手にある力を。彼らを慰める者はない。 既に死んだ人を、幸いだと言おう。更に生きて行かなければならない人よりは幸いだ。 いや、その両者よりも幸福なのは、生まれて来なかった者だ。太陽の下に起こる悪い業を見ていないのだから。」
(-29) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
/* コヘレトが好きなんです…
(-30) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時頃
|
― 赤軍拠点 ―
……ヨーランダ?
[腕を組んで状態を静観していた。 然し状況は劇的に変化する。 新たに現れた気配、その姿を見れば数度瞬く。]
(+15) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
/* 氷の王子の性格考えてなかった おばあさまはジリヤの両親が死んだ時に力を発現させてるから まだ元の人格が残ってるけど ジリヤの場合は結構乗っ取られに近いのかもしれない。
冷酷というよりはナニゴトにも無関心で皮肉屋っぽい氷の心。 人間の情は理解してない。 2氷の王子の心を 1継承してる 2継承していない(断片的な記憶)
(-31) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
―白軍拠点―
……着いてくるなよ
[>>+8あの部屋を離れて暫く。追い掛けてくる姿に、漸く鬱陶しそうに立ち止まっては手で追い払うようにしながら。これからする事を見られたくも無く。それでも影で跳んで撒かないのは、矛盾した感情のせいだったが。暫し無言になって、更に早足で歩き始めた後。]
――…『縮地』
[ふと頭の中で語り掛けてくる声に従って――、傍から見れば白い壁の中にぶつかりに行ってるように見えるだろうが、実際は障害物を無視して擦り抜ける術。其処に居た、目を見開いた兵の姿と、影を通して黒狗が見たモノと、記憶が重なる。
どうやら其処は複数の兵が居て――、ミッシェルを殺めた事の審議をしていた様だったが。至極、どうでもいいこと。]
……見ィつけた。
[ニィ、と口角を吊り上げて――、呆然としている兵――ミッシェルを殺した兵の姿を見つければ、胸倉を掴んだ後。反対の、空いた左手で印を組む。]
(58) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
……ッチ。
弱いくせに他人をどうこうしようだなんて…… 甘っちょろい事考えて被害を増やす奴を見てるとイライラする。
ハルカ! お前が負けたらどうなるのか理解してるのか! 質問する暇があったらさっさと本気で戦え!
[死した時と変わらず調子のヨーランダ。 迷いの見える薙刀の一撃、ベネットに向く問いに吐き捨てる。]
(+16) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
いや――ベネット。 さっさとハルカを殺っちまえ。 こんな醜い軍人を見たくない。
……弱肉強食、適者生存って現実を教えてやりなよ。
[ハルカの様子に心底苛立っている様子。 ベネットの方が好感が持てる存在らしく言葉を向けた。]
(+17) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
――『影縫い』
[そう唱えれば、その場に居た数人に兵は地面に縫い付けられたが如く動かなくなる。その儘、胸倉を掴んだ兵の顔面を左手で掴んで。目を細める。]
……理由なんてどうでもいいわ。 僕の八つ当たりなんだけどさァ、…まあ運が悪かったと思って、
――さっさと死ねよ。
[その儘、身動きが取れない敵を掴んだ儘。地面に無理矢理頭を押し付け、更に影の部分へ押し込もうとすれば。ごぽり、とそれは沈んでいく。生きた儘、黒狗――いや、もっと別の存在に喰わせる為。
それの正体が、唯の黒狗では無いのは。響いた声から気付いていた。それは、いつか、幼い頃に自分の力を驕って呼び出した――、魔獣。否、悪魔と呼ばれる存在だった。唯、くつくつとその様を笑いながらその悪魔は哀れな生贄を喰らう。]
(59) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
……さて、他の雑魚には興味無いからさ。 まあ、纏めて殺すけどね?
[押し込みきった後に、さらりと軽い調子で言う声に、感情は大して籠っておらず。印を組めば、赤い陣が室内に居る白の兵を竜のように囲み始め、]
――『龍炎陣』
[そう唱えると、一気に陣が爆発し――、共に硬直していた敵兵も、その紅蓮に吹き飛ばされた。それを無感動に見届ければ、再び縮地を使って廊下へと出る]
(60) 2014/07/20(Sun) 00時頃
|
|
/*
あー、マルコシアスよりこれアモンだな ただ完全にマルコシアスでロル回しちゃったんだよね
(-32) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
/* とりあえず落ちる人はちゃんと決めようze☆
(-33) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
|
[爪が掠れて細い腕に細い痕ができる 苦痛に表情は歪むけれど、迷いが消えることはない だって、無駄に殺したくないんだもん、なんて言ったら、千秋に怒られるんだろうな]
───っ、
[心が読まれたかのような声に思わず肩が跳ねる わかってる、ここで負けてはいけないこと わかってる、ここで傷つけなければヨーランダに合わせる顔がないこと でも、やっぱり、知ってる顔を傷つけるなんて───]
──っ、 応援する方、間違えてるから…… っ!
[さすがに、敵軍を応援されたなら心にくるものがあって ぐ、と強く握った薙刀を踊るように振り回す 少しでも傷がつけられたらいいのだがどうだったか
右胸と斬りつけられた腕からしたる赤が、 じわりじわりと体力を奪い出していた]
(61) 2014/07/20(Sun) 00時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 01時頃
|
[ふらり、廊下へ。頭痛薬が切れているのを思い出し、ミッシェルの部屋へ向かう。…魔術が成功したか、確かめたい気持ちもあったかもしれない。少し手直しするかもしれないと、杖だけは持って]
…? あれは…
[妹が毎日のように篭る部屋、その前の廊下にいたのは]
京介、だよな。なぜここにいる?その目は、なんだ。
[敵陣に入り込みただならぬ雰囲気を纏う彼に、慎重に声をかけた]
(62) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
|
/*
リアルがごちゃあってしてる間になにもわからなくなってたし妹は死んでるし(・ω・`) なんだこれ。
(-34) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
|
アッハハハハ!いい目だぁぁ…
[突然良くなった動きに一瞬止まり、頬に小さな切り傷がつく。 ニヤリと嗤い、腰を低く構えーーー]
その目を悲哀で!
[ブォン。]
憎悪で!
[ブォン。]
そして恐怖で!
[思いっきり爪を振るう。そこに躊躇も迷いも情けもない。]
歪む姿を見れるまでェェェエエエ!!!
(63) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
|
……ん、……シメオン? これまた、懐かしいヤツに会ったもんだねェ
[>>62廊下を歩けば、不意にかかる声に目を向ければ。何処か見た事のある面影に『ああ、』と声を上げて。もう昔のように、才能だけで突っかかる気は無かったけれど。
何処か慎重そうな声には気にするべくも無く。肩を竦めるだけ竦めて、目を細めるのは――、シメオンはミッシェルが死んだことを知ってるのだろうか、と思ったから。]
……目?なんのこと? さあ、僕は何で居るんでしょうねェ
――案外、何となくだったりして
[そう言って軽い調子で肩を竦めながら、加えるのはあの頃の嫌悪とはまた違う種の、苛立ちの色。]
(64) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
|
アッハハハハハハハ!!!! 死ね!死ね!!死ねッ死ねッ死ねッ死ねェェェエエエッッッ!!!
[狂ったかのように嗤いながら思い一撃を何度も何度も。 攻撃は当たっただろうか。ケヴィンのことなど既に頭からは外れ、完全にハルカしか見えていない。]
(65) 2014/07/20(Sun) 01時頃
|
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/20(Sun) 01時半頃
|
[自分がジリヤから譲り受けたのと同じ物を侍女に手渡すのを見ながら、滾々と流れる声に耳を傾ける>>34。 昔と同じように、オスカーが一度止まるまで口を挟まず静かに。鏃を向けられているのに話続ける彼の目を見つめ、問いに対する答えを聞いた>>36。 ついでにノックをしたことに言及されれば、同意だと苦笑する。殺すつもりなら扉を蹴破り有無を言わさず攻撃すればいい。格上の相手に猶予を与える余裕など無いのだから。今だってサッサと指を離してしまえばいいのだ。なのにそうしないのは、脅しにもならない脅しをかけているのは。]
(実に、中途半端だ)
[殺意まで半端だとは思わなかった。震えは無いものの、これでは当てるつもりが無いと丸分かりだろうに。 一瞬言葉が止まったタイミングで何か口を開きかけて、続く一言に眉を寄せた。]
…『契約』? それは質問と何、か−−は?
[間抜けな声が漏れる。 オスカーがわらった、という事実に目を丸くした。思わず弓を持つ手を下ろしかけて、ハッとして構え直す。>>36 「彼は誰だ」なんて陳腐で使い古された問いは声にはならず。空間に生まれる無数の裂け目>>40を見ながら、『悪魔』と話しているらしいのをただ見つめる。]
(66) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
|
|
[聞きたいことは沢山あった。 『悪魔』とはなんだ、『封』とはなんだ。『魔術師』とはブランのことだろうか、それなら奴は彼に一体何をしたのだ。 言葉にならない問いは頭の中を駆け巡る。それでもどうにか声に出来るように文を作っていれば。]
−−ッ!!
[裂け目から迸る迅雷>>41に思わず目を瞑る。ここで死ぬのか、随分と呆気ないなと諦めに似た何かが頭を過ぎった。 いつまで経っても訪れない衝撃と痛みにそろりと目を開ければ、裂け目に封じられた雷に無意識の内に安堵するだろうか。]
(67) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
|
|
っ…逃げろって、なんだいそれは 私は君を“役立たず”にしに来たのに、そんなこと出来ないに決まってるじゃないか ……敵だよ、私は こうして対峙して矢を向けるなんて、…友人ならしないだろうに
[逃げろと言うオスカーに、緩く首を振りながら。逃げ帰ったところで処罰を受けるなら、また役立たずの烙印を押されるなら、この場で彼の手にかかる方がずっと良い、なんてズレたことを思った。立て続けに起こるよくわからない現象に、脳がどうかしてしまったとしか思えない。]
……そんな風に笑うなんて、ズルいよ …僕はまた、中途半端に終わってしまう
[消えてしまいそうな笑顔>>42にくしゃりと顔を歪め、聞こえるかどうかの小さな声で泣き言を漏らした。 ずっと構えているせいで弦を引く手は痺れ始めている。背後に現れた気配と「何をしているのか」と問う声>>46には答えないまま、じっとオスカーを見据える。]
(68) 2014/07/20(Sun) 01時半頃
|
|
−−ッ!!っぁ、…!
[裂け目から迸る迅雷>>41に思わず身を強張らせる。瞬間固く力を籠めていた手から力が抜けたか、張り詰めていた弦が指先から離れる。あ、と思った時にはもう遅く、勢い良く矢は飛んでゆく。 狙いがオスカーから外れていたのか、彼が動かなければ矢が突き刺さるのは羽毛布団だろうが。]
/* メアリアが矢を向けてる最中に来てるの忘れてて書いちゃったやつ 発言前に慌てて修正した
(-35) 2014/07/20(Sun) 02時頃
|
|
戦場で"夢見た"御子紫ハルカによって赤軍は大打撃を受ける。 このタイプの人種が参謀についた際のモデルケースとして軍事学の教材となる。
"殺す覚悟の無い軍人に価値なんて無い"と、ね。
ここで下手に生き残られるより派手にやられてもらった方が良い。 ルブトの人間として応援する側を間違ってるつもりはない。
[ハルカにそんな言葉を返して肩を竦める]
(+18) 2014/07/20(Sun) 02時半頃
|
|
お伽話の題材として良く書いてくれる詩人や作家も出てくるかもな。 ま……そんなものだろう?
[再び腕を組んで静観する**]
(+19) 2014/07/20(Sun) 02時半頃
|
|
[まるきり楽しんでいるベネットの姿に更なる恐怖を覚えた 身体を裂く爪に、身体から散る赤に、臆しながらも、 それでも動かす手はやめない
少しでも、少しでもダメージを与えないと
何度も何度も割かれる身体と、 耳に入る罵声と、笑い声が最後まで耳に響いていた]
(69) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
/* あれ? もしかして俺の発言待ってた?
(-36) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
|
/* ジリヤのイメソンは「ライオン」かな。天野さんの 何を何から開放するってなると微妙だけど ほらベネ君とか(
(-37) 2014/07/20(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る