126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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これでずっと 死後の世界でも チャールズと一緒だ ずっと ずっと
[チャールズの魂と寄り添って。その魂はとても幸せそうに微笑んだのだったか。]**
(*4) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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[自分にはまだ迷いが有った。チャールズが死を選ぶ可能性、それを直接聞いたわけでは無い。それに>>185チャールズがあれほど苦しんだベネットの前で自害を選ぶと考えたくもなかった。
なのに>>184
ホーが倒れ、その髪にチャールズが触れた時、オスカーと共に走った。だが制止する手は一歩間に合わず。>>186
全てがコマ送りの様だ。落ちる杯、崩れ落ちるチャールズの身体。先に息絶えたホーの傍らに。]
……っ! くそ!!
(191) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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[不意に現れるのは一枚の重苦しい扉、禍々しい雰囲気香るそこは“己自身開けたくない”と感じる。そしてあと質素な扉のその先、そこには確かに“もう一人の存在”を感じるであろう。]
(+126) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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ー地上同軸ー
[外は今、いつだろう 人々の祈る声が、祈る思いが降るのをただただ闇深きこの場所で聞いて
反射的に仰ぎ見るように顔を逸らしてはみたものの見える筈もなく
物凄く遠い昔のように思える陽のあたる日々を思い出して、少しばかり目を眇めた
傍らに彼がいれば、その手を握りしめて
神とは人の作り出した幻影 けれど作り出す者さえ正しくあればきっと、それは正しく神なのかもしれない
それでも人は弱い生き物で、正しくあることすら困難で 身も心も傷だらけでボロボロになっても、それでもどうにか大地に立って陽を仰ぎ今日も生きているのだろう
かつて自分がそうであったように
思えば少しの感傷]
(+127) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* くそ。こいつ首無しだからもし青い世界行ったらすぐ隔離空間作ろうと思ってたのに。というかもうこの二人いるのか(
(*5) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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誰かと一緒に居たいという願いに優劣を付けることそのものが傲慢な人間の罪だと僕は思うな
誰かに生きていて欲しい、誰かに死んで欲しい、誰かに生かして欲しい、誰かに殺して欲しい、生きたい、死にたい それもまた、傲慢な人間の罪 けれど人は常に生死と隣り合わせ
人である限り逃れられない定めなら 人の目を、神の目を気にするよりも自分の答えを見つけられれば幸せだと思う
[他人から見て今の自分がどうであれ、少なくとも自分はそうだった
新しく開く扉を振り返り、影を二つ認めたなら緩く笑って言っただろうか*]
(+128) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* PC的に悔しいらしいので吊り票チャールズさんに入れようかしらと思ったけど、ホレーショーさんが多分チャールズさんに入れてるって考えるとギャンブルなのでやめておくことにした。
(-273) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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──…何故?
[クレイは跪く。どうして来ている、どうして此処に彼の香りが、何故、どうしてそこに、]
どうしたのクレイ?
[ちょこんと現れたのは悪魔。どっかで性欲を浴びたのかほんのりと少し大きくなった奴が膝先に。]
…私の、願い……が、
[言葉を紡げないでいた。]
(+129) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* させぬ(真顔)
(+130) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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[衝動で祭壇を蹴り飛ばしてやりたい。しかしそれを耐えオスカーとベネットに振り返る>>190
オスカーはどこか予想してたという体で取り乱す事もなく。一瞬微かに笑った気もするがそれは自嘲にも見えた。]
……、大丈夫か?…… 悪い……助けに、 なれなかった……
[彼が落ち着いている、それは自分にはすくいだった。自分の怒りは、オスカーの為のものだ。彼がチャールズの死に対して、悲しみや苦しみを抱き続ける様ならチャールズを許せなかっただろう。]
(192) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* いやいや、首無しさんの方が力上じゃないか。というか二人で一緒に行く設定だから無理だよw
(*6) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* いや、俺はまだしもチャールズ青見れもしないから確定回しまくることになるんですがそれは(
(*7) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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―ルーカスの部屋―
[問えば辛そうに目を伏せるルーカスにこちらも気まずく目を逸らす。 本当は自分から言うべきなのに。意地が悪い自分が嫌になる。
抱き寄せられぴくりと身体を跳ねさせ快感に捩る自分が悲しい。 必死で自分の問いに答える生徒に、涙がひとつ、またひとつと零れていく。
耳元で囁かれた言葉には吐息も混じって荒くなる息の中でもはっきりと聞こえ]
ごめん ごめん
――止めたく、ない
[いつかのように謝りながら優しく抱きしめるかつての生徒の胸に顔を埋めながら、縋るようにぽつりと、弱々しく呟いた]
(+131) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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はは、案外おちついてるね……
[オスカーの様子に自分も少し冷静になれた。
>>190その異常さこそダメージなのかもしれないが、オスカーからは諦めと、死を選んだものへの哀れみ、その様なものを感じる。
死に際が全てだと自分は思っている。満足して行けたならその人の一生は幸せだったと締められるだろう。
チャールズは幸せに死んだ。
そう見送ってくれる人が居るなら勝手に死ねば良い。オスカーは時期に立ち直れる。そんな気がした。友人として自分は彼の側に居るだろう。礼拝堂を立ち去る彼を見送り]
(193) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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[礼拝堂を出て行く刹那かけられた声>>192に足を止める。 振り返って。
いつも通りの、笑顔]
大丈夫です。 そんな事ないです。ミナカタさんがいて下さって良かった。 ありがとうございました。
[そう言うと、もう振り返らずに、どこかへ]
(194) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* トレイルに怒られる心算は出来ています。 既に正座待機してます。 本当にダメな村立てでごめんなさい。 */
(-274) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* いや、だからさ、チャールズも俺もまだ青いってないじゃん。 本人いない所でいることにしたり本人登場させたり控えて下さい… そういうとこから青始める設定にするつもりなかったのに。 せめて扉はいらないでください。
(*8) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* 20年後かぁ…なんかなぁ、この人笑顔で
「死にたければ勝手に死んで下さい、死にたがりに一々付き合てられませんよ」
とか言い放つ気が…
そしてミナカタさんごめん、こいつ全然大丈夫じゃない。
(-275) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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答えわかりきってるくせに…意地悪…
ありがとう。 ごめん。
良い先生に、 なれなかった
[囁かれた声に拒絶するチカラは残っていない。 もう、快楽からは逃れられないと、悟ってしまったから]
(-276) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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[ベネットの様子はどうだろう。
告解の最中自分の袖をにぎり耐えていた彼は。チャールズの死が愛するものと満足して行けたものと知るなら、悲しみは少しは薄れるだろうか。
自分は本当に酷い人間だ。
ベネットが自分とともに生きてくれる事を選んだ今、ホーやチアキに対する怒りは無い。
何かしら彼らが満足して逝けたのならそれで良いと思う。
ベネットは泣き崩れているだろうか、 自分が側にいると、彼の背に触れーー**]
(195) 2014/07/01(Tue) 04時頃
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/* 了解。ちょっと色々あって、ごめんw というか扉について誤認してたのかな。すすめていいよー
(*9) 2014/07/01(Tue) 04時半頃
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[自分の頬を、唇を撫でていた手が、地震の欲に這わされている様は背筋を震わせるのに十分だった。]
…ッ、はぁ…、…ん、
[乱れた息を飲み込みつつ、肌の至る所を上気させ、素直に反応を示す身体に瞳は愉悦に揺れる。 その身を再度良い子だと褒めれば、彼の甘やかな悲鳴を聞くことは出来ただろうか?]
…ッん…、は…ぁっ…、ノッ…、クス…
[耳許で名前を呼ぶ声が心地良くて陶酔したように聞き入る。 ーーもっとそばで。 彼の身体は熱を孕んでいたか。 凪いでいたか。
胸元に擦り寄りながら、揺れる腰の動きに合わせるように竿を擦り上げる。 押し出すように。先端から滲んだものがあれば、塗り込むように親指で抉ってみせて。
掠れ、色を含んだ声は下腹を熱く脈動させる。 更なる高みへ彼とのぼりたくて。 伸ばされた指を拒むことなく、望むようにその指先に擦り付けただろう。]
(+132) 2014/07/01(Tue) 04時半頃
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/* 扉作るとして、その形状とかこっちで決められないのがなあ。 スポーン位置勝手に決められた感じもするし。やっぱもやる。
(-277) 2014/07/01(Tue) 04時半頃
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[睫毛を持ち上げた先の世界は、代わり映えのない、影の世界だった。
日の陽もない此処では、今がいつであるだなんて分からなくて。 そう思えば、地上の空気はどうだったかなんて思いを馳せて、思い出せない自分に少し落胆した。
それも隣から伸ばされた指先により和らいでいったけれど。 それでもふと、考えてしまう。
いつだってそばにいてくれた彼と、日の陽の元不器用な旋律を奏でられたのではないか、と。]
(+133) 2014/07/01(Tue) 04時半頃
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……、
[後悔は積もり、心に仄暗い枷を付けていく。 だが、それを重いと罪深いと、拒むことはしなかった。 それもまた、一つの幸福の形であるように思えたから。 また、その楔が己と彼を繋ぎとめてくれるようにも思えたから。
沢山の後悔がある。 けれど、喪ったからこそ気付けた音楽への愛おしさ。 彼に向ける狂おしい程の心。
そう思えば。彼さえ傍にあるのなら、何でもいいと。
現世への未練も何もかもを断ち切り、ただ隣の存在に身を寄せた。
ーーそして、今日が始まる。 愛するの音に包まれながら、仔羊は微笑った。*]
(+134) 2014/07/01(Tue) 04時半頃
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/* 墓下の認識がちょっとずれてたっぽいな。 自分墓行ったあとのことまだ何も考えてないうちに自分が墓にスポーンしたの見えちゃったから色々、え?え?ってなっててすみませんでした。
えーっと、墓行った人は自室からでてくるのは確定なのかな。 で、俺の自室は>>+126の質素な扉と。 で、悪魔なら何か作ったり出したりできるかもって感じか。
…よし。多分これで大丈夫だなうん。お騒がせしましたん。
(*10) 2014/07/01(Tue) 05時頃
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[良い子、と褒められるたびに 自分の名前を熱っぽく呼ばれるたびに 羞恥に身を震わせながらも微笑んで、彼に触れられる自身を脈打たせた それに合わせて先端から我慢出来ずに先走りが漏れ出たならば、彼はすかさずそれを諌めるように捕らえて押し込めたか]
……ふぁ…っ、あ、あ…そ、れ……!
[過敏になったそこに強い刺激と、卑猥な水音な重なって耐えきれず内腿を痙攣させる
押し付けられるように動くセシルの熱塊に視線をやって、渇いた喉を潤すように形ばかりの嚥下を一つ
擦り寄るように重ねた肌はお互い熱くて いつかのように鼓動まで伝わりそうで
彼の香りをもっと強くと強請るように腰を少し下へずらして自分と彼の熱を重ねれば、セシルの掌ごと全てまとめて擦り上げた
全て混ざってしまえば良いと思えば余計に息が荒くなって
限界が近付けばそのまま白濁を吐き出して自分の手も彼の手も汚したか]
(+135) 2014/07/01(Tue) 05時頃
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/* 投票チャールズ、襲撃パス確認ー
(*11) 2014/07/01(Tue) 05時半頃
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/* 帰ったら何かいろいろ終わっていた 皆さんお疲れ様です サイラスはもうバッドエンド確定かな
ねむい…けど、ここまで来たら起きておこう。うん
(-278) 2014/07/01(Tue) 05時半頃
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/* トレイルはずっと落ちたいって希望してたし、いろいろ思う所はあるでしょうね 墓下からじゃどうやっても拾いきれないから、もどかしい部分もありつつ きっと寝落ちだと信じるけれど、突然死は駄目なのです
(-279) 2014/07/01(Tue) 05時半頃
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