119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[部屋に戻るとクッキーと生姜湯が。 これは誰が持って来てくれたものだろう、桜は確か料理が苦手だったから花だろうか…小まめに様子を見に来てくれる彼女に感謝。 にしても、桜ならお見舞いに来そうなのにこないなあ…なんて寂しく思いながら…何かあったのだろうか。
ベッドの上に座って生姜湯を飲む、潤はどうやらまだ来ていないよう。]
…そろそろ来るかなー。
[ぽつりと呟きながら、またぼんやりと考え事を始める。]
(+45) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[メールも手紙の返事が来るわけでも見舞いに来るわけでもない、これは紛れもなく彼に振られたということなのでは…。 きっと彼はたくさん悩んでいるのだと思う、やっぱり困らせてしまったのだろう。 ならば、それを責める権利もないしやっぱりもう彼を忘れるしかないと。
玉置と話したことによって少し落ち着いたような気がする。 圭介のことも、疲れるのでもう考えるのはやめることにしよう。
「好きな人以外とキスしたことがないから分からない」か…自分は圭介のことを好きになりかけていたのかもしれない。 でもそれも、やめることにしようと。]
(+46) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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―深紫―
……ああ、空いてる。入っていい。
[ノックが二回、部屋に響いた後の声音は何処か照れた様な其れで。つられた様にさっき送ったメールの文面を思い出しては自室に籠った儘で居たくなったが。
類を待たせるのも悪い、と思えばドアの外へ声を投げてから、類が部屋に入ってくる足音を耳へ入れながらと支度しながら、類の方へ振り向けば、照れくさいのを誤魔化す様に、それでもふ、っと笑い返して。]
心配をかけて悪かった。もう大丈夫そうだ。
[支度を終えた後、類の方へ近付いて――、]
(30) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[少し遅れて返って来た愛梨からのメールに、顔が綻ぶ。ここ数日、彼女に抱いていたモヤモヤが溶けていくようで。]
…悪いことしちゃったなぁ。
[自分本位な嫉妬で、彼女にひどい態度をとってしまったかも知れない。謝らなきゃいけないとは思うけれど、何て言えばいいのだろう。 …なんて思い悩んでいる間に荷物はまとまって、気づけば彼女の部屋の前。鍵は空いていると言っていたけれど、一応マナーとして声はかけておく。]
愛梨ちゃーん?いる?
(+47) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[振れるだけの軽い口付け。其れでも、やはり未だその、恋人同士だと言う実感は薄い、というか。恥ずかしさは抜けないのだが。嵌められた目の、明るい偽物の緑に何処か安堵を覚えながらも。]
……体調よりも、類とあまり会えない方が嫌だった。
[そう言ってからまた恥ずかしさが込み上げるのだが、その感情も紛れもない事実で、軽く抱き締めようとしてから行こうか、と告げるだろう]
(-57) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[蜂蜜色の綺麗な目を思い出す、あの目に移るのが自分だけになれたらどんなに幸せだろうかと恋い焦がれた五年間。
あの人が彼女を作れば、気持ちを悟られないようにおめでとうと毎回隣で笑っていたし悲しいことがあれば悩みも聞いた。 そして、確実に安定してしまった腐れ縁という関係を壊すこともできずに気持ちを紛らわす為に自分もそれなりに誰かと付き合ったりなんかして。
彼も同じように毎回おめでとうと笑っていたっけ。
違う、私が見たいのはそんな笑顔じゃない、なんて心の中で思いながら。]
(+48) 2014/04/17(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/17(Thu) 23時半頃
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[スマートフォンには何千枚の写真があって、これは大学に入学した時だなあとかキャンプに行った時だなあとか…共通の友達が多いから当然彼の写真は多くて、思わず泣いてしまいそうになったけれど
「愛梨ちゃーん」と待っていた彼女の声を聞くと急いで扉を開けて笑顔で迎えた。]
潤ちゃん、いらっしゃい!
(+49) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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うぐ…先輩、ずるい…
[あっさり認められると、それ以上追撃は出来ない。悔しがると余計に面白がられそうで、軽く唇を噛んで彼を睨み上げる。涙目だし、効果なんてほぼないだろうけれど。]
う、ん……んっ
[彼がくれる言葉は、ひどく心を揺さぶる。他の人の台詞は、ありがとうと笑って流せるのに。 徐々にペースが上がる刺激に、呼吸は浅く早いものに変わる。時々零れ落ちる短い声は、明らかに色を帯びはじめていて]
(-58) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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……ヴェスって、そんな恥ずかしいこと言える人だったんですね
[抱き締められながら、嬉しそうにはにかみからかうような一言を どこかつんけんとした態度の中に優しさを見せてくれていたヴェスと今の彼は違って見えて しかしいつも気を引こうと頑張っていた自分は、本当はこんな風に他の人には見せない顔を見せてくれることを求めていた気がする]
はいっ
[行こうか、そう告げられただの先輩後輩であった頃のように元気に返事をして 少し言いずらそうに、続ける]
あの、でも……
もう少しだけこのままでいたいです
[許されるなら後数分その腕に身を任せて、それから恥ずかしそうに礼を言って離れ共に階下へ向かうだろう]
(-59) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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ーー 食堂 ーー もう治ったみたいです。いやー良かった良かった
[ヴェスと戻って来れば、二人に、他に増えていればその人にも向けて彼が回復したことを明るく嬉しそうに口にする]
吾郎ちゃーん、ヴェス……先輩に何か作ってあげてくれないー?
[料理が出来る同い年に両手を合わせてお願い 名前の後迷った末、間を置いて先輩と付けた]
(31) 2014/04/18(Fri) 00時頃
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おはよーさん。相模さんどーしたんだろうな。って、類が知るはずもないか。…う。
[>>26樺の名前を出され、一瞬口ごもってしまう。手に持ってたパンの皿を置き、椅子に座ってから。]
そんなに俺、わかりやすいか?
[神妙な顔で問いかけた自分の頬は少し赤くなってたかもしれない。 真っ向から肯定する気は無かったが、これではバレバレじゃないか。慌てて、取り繕うように話を逸らす。]
えーっと、あー…うん。樺さんといえば。 樺さんも体調悪そうだったから昨日お粥持っていったんだけど、そんなに深刻そうじゃなかったし!もうすぐ樺さんも来ると思うぞ。 そ、そういや、他の病人達は大丈夫なのかな…。
[ああ、もう。色々と酷い有様だ。 その後は二人にからかわれたり、ヴェスパタインさんの体調が良くなったことを聞いて喜んだりしただろう。からかわれたとしても、恥ずかしくはあるにしろ、嫌な気はしなかったはず。]
(32) 2014/04/18(Fri) 00時半頃
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[類と一緒にいるヴェスパタインを見て、類が何をしに行ったかは理解したが…行く前にやや顔が赤かったのはどうしたのだろう。 まあいいかと浮かんだ疑問を振り払い、思ったより元気そうな先輩に笑顔を向ける。]
ヴェスパタインさん。体調良くなったようで良かったです。類の看病の成果ですかね…なーんて。
そうですねー、類の頼みってのもあるし。 って言っても朝ご飯なんで。簡単にハムエッグでも作りましょうか。 あ、まだお粥の方がいいならお粥でもいいですよ。
[と、食べ終わったパンの皿を持ってキッチンへ。 皿は流しに置いて、特に注文がなければハムエッグにトーストを持って行ったはず。]
へぇ…俺が知らない内に凄い仲良くなっちゃって。
[なんて、ハムエッグを作りながら二人の様子を見て、呟いたりしただろうか。]**
(33) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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相模、女の匂いがする
[ 近づいて放つ言葉はストレート。女の匂い…女性ものの香水の匂い。此奴、そんな趣味だったのか?なんて思いながら、頭がぼーっとしてそうな彼の様子見。 ]
(+50) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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宛先:薫さん 件名:(なし)
それなりに、自分の考えがまとまりました。 どちらも忘れようと思っています…。 って、こんなこと言われても困りますよね。
でも…、話聞いてもらったから一応。
昨日はありがとうございました。
(-60) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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[潤が部屋にやって来たのはスマートフォンのフォルダを漁るのをやめてメールを打ち終わって送信した時のこと。 こんなメールをもらっても困るだけかもしれないけれど、やっぱり聞いてほしかった…なんとなくだけど。
潤を部屋に迎えると安心してベッドに入る。]
潤ちゃんも風邪引いちゃったんだね…
みんな次から次へと風邪引いちゃって…
(+51) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 迎えにいく前 ーー 少なくとも今はすっごい分かりやすいね
[口ごもり、神妙な顔でその頬は赤く>>32なんとも微笑ましくつからかってしまう]
ん、確かに悪そうだったけどそんなにじゃないんだ、良かった
それで、持ってったんだ……?やるじゃん
[にやり笑い、彼の耳元に何か囁いたり 話題逸らしにもそんな調子だった*]
(34) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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お似合いだと思うよ うちの学部の先輩泣かせたら許さないからなー
[許さない、なんて言うけれど声色は柔らかく 要するに応援しているのだ、二人を]
(-61) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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置壱は、相模とある程度会話した後に、メールに気づいただろう。
2014/04/18(Fri) 01時頃
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ー薄葡萄ー
えへへ、お邪魔しまーす。 ほんとに、風邪引きさん増えちゃったねぇ… 愛梨ちゃんは体調どう?大丈夫?
[ドアが開くと、笑顔の愛梨が出迎えてくれる。思ったよりも元気そうな彼女の様子に、ほっとして笑った。 愛梨がベッドに入るのを見れば、空いているベッドへ荷物と一緒に倒れこんで脱力。]
…みんな、早く良くなるといいんだけどね。
[みんな、と言ってはいるけれど、頭に浮かぶのは彼のこと。ちゃんと休んでいるだろうかと、心配になって眉根が寄る。]
(+52) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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― ちょっと後・メール ―
宛先:梶原 件名:おめでと
後悔しないならいいと思うよ
お礼、楽しみにしてる
(-62) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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ーー 現在 ーー お、俺は関係ないんじゃないかなっ?!べ、別にお粥持って行っただけだし何もしてないよ!
[今度は自分が彼の発言>>33に動揺することになるなど思いもしなかった**]
(35) 2014/04/18(Fri) 01時頃
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…いやらしい表現するんじゃない
[女の匂いと言われればそう答える。…覚えが全くない訳ではないが、表現がひどい。…と、思う。]
気の所為じゃないか?
[ヘラと笑った。]
(+53) 2014/04/18(Fri) 01時半頃
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ん?悔しいのかな?
[なんていいながらクスクス笑う。涙目でこちらを睨む姿はまるで小動物のようで、ついいじめたくなる。]
そんな声出して、どうしたのかな?
[意地悪して見る。答えられる状況かは分からない。けれど、潤の恥ずかしがったり、可愛らしく怒ったりする姿が見たい。
ペースアップする手。さらに口づけをする。舌を絡ませる。]
潤…好きだよ…。
[彼女の胸元に、小さな"口跡"をつける。少しだけ痛かったかもしれないが、痛いといえばつけた後に謝っただろう。]
(-63) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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宛先:るい 件名:Re: -----
へぇーふぅーんほぉー、なんだそれ
後ほどたっぷり聞かせていただきますので御覚悟ください おやすみ!!
[聞いてねえぞ、と2人の間にピンクな話題が上がったことも無いくせに思う。俗にいう恋バナ、なんてこの2人でしてどうするんだと思っていた自分が馬鹿だった。
おめでとう、と一度打って消した文章を送信して、携帯を鞄にシュートした。]
(-64) 2014/04/18(Fri) 02時頃
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…は?……え?え?
[狡い、と言われても、何のことだか解らない。何が、狡いのだろう。 思い当たらず、そのまま頭も身体も停止させていれば、集の指に耳殻をなぞられる。一瞬そちらへ気を取られている隙に、逆側に、湿った空気が近寄って。]
…ぅ、あ……っ、やば……。
[鼓膜に直接触れられる様な近さの声に、耳の縁に当たった息の温かさに。背中だけではなく、頭から足先まで痺れるような感覚に襲われ、堪えきれずに小さく、声が漏れた。 心臓の鼓動音が、轟々と響いてるのが自分で解る。全身の血が沸騰しそうなくらい身体が熱くなってるのが自分で解る。 きっと集からは相当真っ赤になってるのが見えているだろう。自分は集の様子を観察する余裕などないのだけれど。 あまりの熱に平衡感覚が無くなりそうな気がして、それが怖くて。咄嗟に集の背中に手を伸ばしただろう。]
(-65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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……だっ、て…集さんも、おれも、男じゃん……冗談だっ、て…おも……っ、て……た。
[言われた意味は把握出来た。が、理解が追いつかない。いつも、じゃれられたり、じゃれたり。遊んでもらってると思っていた。だから、昨日、耳許で囁かれるまで。囁かれて、欲が明確に発露するまで。自分で自分が集に対してそういう欲を抱いているなど微塵も気付いてなかったし、集がそういう意図で一緒に居るとも想像してなかった。]
…おれの目は、普通…じゃん? 集さんの方が全然綺麗。
[目許を撫でられて、どうやら褒められたと気付いて。照れた様に慌てて視線を横へと外して、そのまま拒まれなければ隠す様に彼の首筋へ顔を埋めただろう。]
(-66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
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…悔しい。すっごく悔しい。
[笑みと共に放られた問いに、首を縦にぶんぶん振って肯定する。そういう態度が、彼を面白がらせている自覚はあるのだけれど。]
あぅ…だって、先輩が…
[その先は言えなくて、言葉を濁す。 先輩のせいとはいえ、こんなはしたない姿を晒している事実は変わらない。]
っ、つぅ… …圭介せんぱい、大好き。
[胸元に微かな痛みが走るが、そんなことはどうでも良かった。刻まれた赤い痕と、初めて名前を呼んでくれたことが嬉しくて。 若干余裕を失いつつある顔に手を伸ばし、頬に触れてキスをせがむ。]
(-67) 2014/04/18(Fri) 04時頃
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クスクス…
[言葉を濁したのをみればまた愉しそうな表情になり、「ん?」とその続きを求める。]
あぁ、大好きだよ…
[クチュ…ぴちゃ…。淫猥な水音が部屋を埋める。
ーーー片手はゆっくりと腰へと下って行く……。]
(-68) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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/* しんやてんしょんこわぁい
(-69) 2014/04/18(Fri) 04時半頃
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