106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[樹里が談話室に顔を出したのと、フランクが談話室の扉を開けたのと、どちらが先だっただろうか。 病人がふらふら出歩いている事に渋い顔をするが]
……具合はどうだ?
[とりあえず、容態を確かめた。]
(@19) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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― →わかば荘 ―
ぁだいまー…。
[結局運んでもらう形の到着となった。 小声で呟く声は完全に鼻声になっている。 マユミを運ぶフランク>>@17と分かれ、 アランに部屋の前まで連れてきてもらえば ぺこりと軽くお辞儀をした。]
ありがとーございました。 ちゃんと手洗いうがい、してくださ……くしっ。
あとこれお土産に買った飴…談話室までお願いします。
[ここまでちゃんと持って帰ってきていた、 林檎と苺と葡萄飴の入った紙袋をアランに渡した。]
(+56) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
――ッ、…ふ、あはは…っ、
[呼びかけに応じ振り向いた金定の鼻から、紙縒が生えている。 吹き出した拍子に掠れた咽喉が軋んで、小さく咳き込んだ]
けほ、…ちょっとー、笑わせないでよ。 何やってんの金さん…
[涙の浮いた目尻を指先で拭って、彼の陣取るソファに近づき、ぺたんと絨毯の上に腰を下ろす]
(+57) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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[薬売り場をのぞき、着物姿の女性がいないことを確認して、商品棚の間を見ながらアイス売り場に移動する。]
琴さん 僕カゴ持ちます [見覚えのある着物姿を発見し、驚かさないように後ろから声を掛けながら彼女の持つカゴに手を延ばして受け取り]
(55) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/04(Sat) 23時頃
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―談話室―
[咎めるような顔つきに、フランクの言いたい事を察し>>@19]
えと、さっきまで大人しく寝てたのよ? 管理人室お借りして、夕ちゃん冷くんの隣でちゃんと。 今は、ちょっと金さんの容態を確認に…
[とはいえ談話室に顔を出していたのは疑いようもない事実だが]
薬飲んで少しうとうとしたから、今はそこそこ元気。大丈夫。
(+58) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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/*起きて談話室に行けばよかったと後悔。なんで寝てしもたん…?
(-31) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……そーか。
[>>+58樹里の言い訳に深く追求はせず]
これ、土産。
[紙の小袋に入った御守を目の前にぶらさげた。]
(@20) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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― 自室(207号室) ―
[部屋に入って最初にしたのはテッシュ箱を引っ掴む事だった。 ずびーっと人前では憚られる音を立てて鼻をかんでから、 使用済みはくずカゴへ。
ベッドに腰を下ろして、その状態でよれよれと帯を解いていく。 全部脱いだところで仰向けになって気の抜けた息を吐いた。]
……っくしょん! あー……だめ。寒い。
[のろのろと体を起こしてルームウェアを引きずり出す。 スウェットの上に厚手のニットの上着を被ると、 マスクをつけて、暖かい場所を求めて階下へと向かった。]
(+59) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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――えっ………あれ、はるちゃんたちと帰ったんじゃなかったのかにゃ? [>>55聞き覚えのある声が聞こえるとともにカゴが手から離れていく。軽いから大丈夫なのに、と思ったが素直にススムの優しさに甘えて。]
……………、…… [なんだか不思議な空気に言葉を切り出せなくて沈黙が続く。チラリチラリとススムの顔を見るが、どうしたものか。そうこうしているうちにレジに着き速やかに会計を済ます。さて、ここからの帰路、なにか会話の一つでもできるのだろうか。]
(56) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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甘酒飲むと良くなれますかー。 みんなの分、ありますー。飲んでくださいー。
[>>+39などと言いながら、燐の華奢な手を折らないように、恐る恐るといった調子で。 大吉に運を、なんて言われれば、少し考えてから]
大丈夫!アランさんみんながスマイルになってくださいとお願いしました! アランさん末吉!大丈夫!燐さん今年はスマイルです!
[気弱な彼女を一生懸命励まして、にっと笑った。
途中でリタイアした彼女を、えっちらおっちら背負って歩み 友人から教えられた、お姫様抱っこは日本の正しい作法だという情報はどうも違うらしいぞ、とやっと気がついたりした。
ちなみに、平太のメールは管理人と同じく、見過ごした]
(57) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[>>@17管理人の指示に従って、燐の部屋の前まで来て]
むむむ……
[ものすごく難しい顔をした。 日本の大和撫子の部屋に、変な外人がずかずかと入り込むわけにはいかない。 しかし、ここで燐を帰すのもあまりに薄情な気もする。
悩んでいれば、ぺこりとお辞儀をされて]
燐さん、大丈夫? !飴さん!ありがとうございます!
[どうやら、一人でベッドには行けるようだ。 ほっとしつつも、一人で寝かせるのは心配なので、誰か女の人を呼ぼうと思いつつ]
……寂しかったら、談話室ならあったかですのでー……。
[やっぱり、自分の目に届かないと心配だったので、そんなことも言っておいた]
(58) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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…お土産?なぁにこれ?
[明らかに食べ物には見えないサイズの紙袋を、掌の上で逆さまにすると、ころんと丸っこい招き猫が転がり出た>>@20]
えー、何これ可愛い! ぶーちゃん?だっけ、あの猫にそっくり!
[夕に教えてもらった、マユミがつけたらしいあだ名を思い出しながら、三毛猫をちょいちょいと指先で撫でる]
ありがとフランクさん、もしかしなくてもお揃いだったり?
[留守番組か、女子組か、はたまたわかば荘の住人全員分か。 自分にだけという可能性はゼロだろうと、そう尋ねる]
(+60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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─ わかば荘 ─
ただいま帰りました。 カイル君、一日のエスコートありがとう。 とっても助かったわ。 買ってきたものとりあえずは台所に運ぼっか?
[先行隊からしばらく遅れて、第二陣である娘とカイルが帰参する。 寝ている人を起こしたくはないので、囁くような声でただいまとカイルへの謝辞を述べた後、そっと談話室を通って台所の方へ向かう]
あ、フランクさん。ただいまです。 えっと…追加の方ですけど琴ちゃんとススム君が買って帰るってことに…
[途中、談話室付近にいるのなら病人たちの様子を確認し、起きている人にはそれぞれ挨拶。それからフランクを探して事の顛末を説明した]
(59) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* 色々考えてはいるものの、出せなくて困っています 出せたの体力無いのと一人だと訛るってことだけですね
(-32) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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― 自室(207号室)前にて ―
うー…お言葉に甘えて行っちゃおうかな……ふしゅん。 うつさないようにマスクしていきますねー。
[アランの言葉>>58は嬉しかった。 自室で寝てなければならないと思いつつも、 一人で部屋にいるのはなんともさびしいものなので。
そういうわけで、せめてもの感染対策に マスクをつけて降りたのだが。]
あ。樹里さんと千珠さんもいるー…。 ただいまです。
[談話室に顔を出したら、思ったより人がいた。]
(+61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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[ミカン食べつつ、こたつでごろごろとするだけのだらけた時間を暫く過ごし。ごろごろしているとつい眠気に負けそうになり。ポケットに入れっぱなしだった喫煙具を片手に庭へと出て、一服する事に。
帰宅した面々の声が聞こえ、病人が増えていると知って浅く息を零した。新年早々、可哀想にとは思うが、具合の悪い者を心配し動き回る住人たちの姿は、まるで家族のようだとも思えて表情が緩んだ。]
(60) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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あ"、管理人ざーん、どぼー。
[フランクの姿が見えれば、そちらにも、鼻栓のままで手を振った。]
ミガン、いだだいでばーず。
……ん?
[深津の笑い声と、咳き込むような音が聞こえ、またそちらへと向き直る。 咳き込む音には、ちょっとだけ眉が寄った。]
い"やー、ばなびず止まらなびんでー。
(+62) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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着物の女性を一人には出来ないですよ [絡まれでもしたら大変だし、と付け加えてカゴの中を見る。 追加の物はもう揃っていて、少し遅かったかと思い。]
……、…… [琴からの視線>>56に気付いて自分の顔に何か付いているのかと手で触るも、特に何にも無くて首を傾げ。 不思議な沈黙に居た堪れなくなりながら、何か話題は無いかと必死に頭を動かす。]
…冷さん、風邪酷くないといいですね [一つだけ思いついた話題、というかなんというか。 反応によってはダメージを食らうかもしれないが、もういいやと吹っ切れて今管理人室か自室かで寝ている彼の名を口にする。]
(61) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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―談話室―
[静かに談話室に滑り込んできた遥に振り返って、絨毯に座ったまま小さく手を振る。 引き下ろしていたマスクできっちりと口元を覆い隠して]
おかえんなさい、はるちゃん。 あたしは割と、今んとこ大丈夫そうよー。
[容態を問われれば、明るい声でそう返した>>59 後に続くように燐>>+61も顔を出したが、彼女も自分同様マスクを着けているのに気づいて]
え。まさか、燐ちゃんまで…!? 可哀想に、大丈夫?
(+63) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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/* うあああああ 本格的に誰が誰か解らなくなってきたwww
読めばわかるんだけど、視認で判別出来ないってこんなにもやっかいなものなのか…!!!降霊祭、あなどりがたし。
(-33) 2014/01/04(Sat) 23時半頃
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――管理人室→談話室――
[寝ていたが人が帰ってきたのか談話室のほうが少し騒がしい。冷の枕元に置手紙をし、談話室へと向かった。
談話室の扉を少し開け、中を除くと大半が初詣から帰っていた。そこにとてとてと覚束ない足取りで近づく。]
みなさん!おかえりなさい。 はつもうでどうでしたか?どんなかんじでしたか!?
[そう誰ともなしに目を輝かせながら聞いた。]
(+64) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
先に帰ってきたのって、みんなだけ? 他の子達も、そろそろ帰ってくるのかしら。
[誰にともなく呟き、少し考える。 燐に関してはもう無意味だが、フランク、遥と元気な住人も帰ってきている。 感染源になりうる自分が、このまま此処に居て良いものだろうか]
うぅん…、部屋戻って寝てこよっかな…。
[その場合自室に引き揚げるか、管理人室に戻るかも迷う所で、ぽつりと独りごちる。 病人が増えてきているようなら、管理人室には収まりきらなくなりそうだ]
(+65) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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にいさまへ
すこしだんわしつのほうへいってきます。おからだおだいじにしてください。
ゆう
(-34) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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――…ん、そうだね…案外ピンピンしてたりするんじゃないかにゃ?それともゆっくりできて喜んでたり… [と小さく笑う。スーちゃんは夕ちゃんの方が気になるんじゃない?とからかってみたり。>>61 冷の名前が出てきたのは一緒に飴を選んだ時にでた名だからか、と自己解決。]
………スーちゃんも風邪気をつけてにゃ。 [皆が体調を崩していることを、買い物袋からチラつく薬を見て改めて実感すると、割と心からススムの体調を気にして。わかば荘が見えてくれば、さて、あとはこの坂を登るのがミッションだ。]
(62) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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― 談話室 ―
遥ちゃん、カイル君、おかえりー。
[顔を覗かせれば集聖と道端が戻ってきていた。>>59]
くしゃみが酷いくらいですけどねー…ぷしっ。 部屋で寝てるのさびしくて降りてきちゃいました。 樹里さんは起きてて大丈夫なんです?
[自分とおそろいのマスク姿の深津>>+63に、 もごもごとマスクを動かしながら答えた。]
(+66) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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……。
[御守を見て迷わずぶーちゃんと呼んだ樹里に、今後わかば荘で三毛猫がぶーちゃんと呼ばれる未来を確信した。]
まぁ。
[お揃いか、との問いに、頷いて]
ほら、平太と金定の分。
[同じ小袋を二つ、投げ渡した。]
(@21) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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あ、樹里さん…よかったぁ。
[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]
お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。
[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]
燐さんにもはい。 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。
[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]
(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[そうこうするうち、遥とカイルが談話室に現れた。]
お帰り。
[遥の持つ袋を受け取り、代わりに台所に運ぶ。]
(@22) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
[とことこと少々危なっかしい足取りで夕が姿を現した>>+64]
あ、おはよう夕ちゃん。
[一瞬呼び寄せようとしたものの、初詣組のお土産話が聞きたいだろうとそっと笑みを洩らし]
ん、さっきまでうとうとしてて、今は少し楽になってるの。 燐ちゃんも、そこまで酷くなさそうなら良かったわ。
[お揃いのマスクをくいと持ち上げ燐に示し、目元だけで苦笑する>>+66]
(+67) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―帰り道(マユミ)―
[>>@11 名を呼ぶと、耳を寄せてくれる。少し、縮まる距離。 上がる口の端、瞠られる目を、間近に見つめて]
よかっ、たぁ
[楽しかったと。管理人さんの口から紡がれると、その顔を見上げたままへにゃりと微笑む。 首筋を撫でられると少しくすぐったくて、気持ち良くて。甘えるように、少し寄り掛かった]
(+68) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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