104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[携帯が鳴る。>>114 着信の名前を確認せずに通話に切り替えた。]
はい、レインです。
(116) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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― 午後 ペットショップ伯爵亭 ― [彼女の虫嫌い>>108はズリエルから聞いて知っていたが、まさか悲鳴をあげるほどとは思わなかった。16ポンドを軽々持ち上げるところや、大型犬を抱きあげる逞しい姿にも惹かれてはいたが、その真逆の可愛らしい姿にもときめく。]
そ、そうか。それならいいんだが。
[彼女からしたらよくはないのだろうけど。 高鳴る胸を軽くおさえ。]
あああ、あの、仔犬たちを、見に来たんだ。
[本来の用件を、震える声で伝え。]
(117) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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[あなたにも、会いたくて
そう伝えられたら、いいのに。 思いは形になる前に消えてしまう。**]
(-102) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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[つながった! つまり、外部と遮断されているわけではないのだ。]
……!
[これで電話がかからなかったら、直接トレイルに確認しにいくことができた。それゆえの人選だ。 ……そこに多少の色気(電話かけてみたい)が含まれてたことは否定しない。]
え、えっと……!
[そして繋がったその先をなにも考えていなかった繭身は]
(118) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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元気ですかー!
[てんぱったゆえのご覧の有り様である。]
(119) 2013/12/14(Sat) 22時半頃
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喜ばしいのかな?……そうだね、寒くないのはきっと喜ばしいんだろうね。 ルーカスのおかげなのかな。
[小さく笑って、彼を見つめた。 彼が突拍子もないことを言わなければ、自身の口調もまたどこまでも穏やかだった。 彼ほどに動揺をしていないのは、彼よりも自らの想いを深く考えていないだけ。 考えてしまえば、そこに何らかの結論を見出さなければならない。それは駄目だ。
彼と同じ結論に到れば、きっともう逃げようがなくなる。
それに1歳年上であることのプライドもある。 頬が染まっているのは熱のせい。心臓が早いのも熱のせい。自分の瞳が潤んでいるのも熱のせい。 そう思うことで平静を保っていた。
瞳を細めて、自身の銀糸よりは短い金糸の感触を楽しむ。]
(-103) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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ないのに金が必要なのか? [基本的に拝金主義でもない青年は、大声>>+179に更に首を捻る。 意外と間近で聞く彼の声はフルボリュームでも悪くない]
む。それは非効率だぞ。エリアス。 貴様が国内漁業の未来を憂いているなら、動かすべきは市場と政界だ。先細りが見えているのに、梃入れせず如何する。
[本当に憂いているのは国の未来ではなく、自分の未来だろう。 しかし、青年にそんな深い場所まで読みきれる筈もなかった。 するすると、彼の肩を撫でて、熱を慰め]
――…エリアス、私は直ぐに大人になるぞ。 そして、誰に文句を言われるまでもなく、貴様の傍に居られるようになる。 十一だろう、一生涯掛けて返してくれるわ。
(+185) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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そういえば、……もう何時間になるんだっけ? こんなに長いこと、人と一緒にいたの初めてかもしれない。 携帯、どこだろ。鞄の中かな。
[彼の家に連れ込まれてから、随分と長い時間が経った気がする。 その大半を眠っていたから、時間の感覚があまりない。彼の両親の姿を見ていない。というかこの家に人の気配を感じない。]
長居しても大丈夫なのかな? 親御さんとか、ご挨拶しとかなくていい?
[今更、何のご挨拶ができるか分からない。 さらには息子が同性愛に目覚めていると知った母親>>3:121の反応がどうなるかは知らない。 繭身の母親には女の子に間違われている。この家では同じことにならなければいい。
ちなみに、今のこの状態を彼らの両親が見れば、それはそれでまた叫びたくなるかもしれない。]
(+186) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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[>>119無言で耳元から離した画面。 通話相手の名前を確かめる。
いっそ厳かなほど、しみじみと。 言った。]
保護者連絡。課題追加。諸々の嫌がらせの警察への届け出。 で、いいな。
[言い捨ててぷっつりと通話と切った。]
(120) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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僕にはね、両親がいないから、よく分からないんだ。 君の寝台を使って、長居して、本当に大丈夫…なのかな。
[彼に腕枕をされて、不安そうに彼を見つめる。 唐突に両親がいないことを言われても、彼が困るかと、順を追って話し始めるのは自分の生い立ちのこと。]
んー。何て言ったらいいんだろう。僕はさ、施設の前に捨てられたらしいんだよね。 だから、ずっと施設育ちで、施設から学校に通わせてもらって、それでね、大学まで行っても構わないって後押ししてくれたんだ。 施設には、今は小さな女の子や男の子が多くてね。
小さな男の子の中では、君のことを話すことも多いかな。
[主に中二病の設定をぱくっているだけだが、そこはあえて伏せておく。 施設の子達を語る目はどこまでも優しい色を見せる。]
ルーカスはサンタクロースを信じていた?
[隣にいる彼を見つめ、首を傾げて問いかけた。*]
(-104) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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/* 実際のところ、あれです。 この女、かなりの寂しがりです。 酒乱なのも、もちろんお酒が好きっていうのもあるんだけど、場所の雰囲気が好きっていうのも大きい。 夜とか、一人でいたくないタイプ。ご飯も一人では本当は食べたくない。だからエリアスくんナンパとかしちゃう。 だからねー、彼氏ができて、夜とか一緒にいてもらえれば、大分安定すると思う。あ、お酒に関しては、ですが。 締め切りの方は駄目だ。ナマケモノなのはどうしようもない。 ああ、でも、飲み歩く回数が減れば、そっちもちょっとは改善するのかな。
(-105) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 23時頃
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/* あー、一緒にいるっていうか、人の気配があったらいいのかなあ。 締め切りの時とか、一緒にいてもらって、こいつは原稿と格闘して、同じ部屋で先生はDVD見てる、ってだけでも、今より状況は格段に改善しそうではある。 煮詰まったらちょっとじゃれにいって、構ってもらって発散する感じ。 なんだよ、単なる甘えたがりじゃないか。
ちなみに「今触手がいいところだから」とか邪険にされたら、キレます(はぁと 面倒なやつだな…
(-106) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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………、
[私の心が温かいのは、貴様の所為だろうな。とは、言えなかった。 別段気取った所為じゃない。単に、あっさりと告げられた言葉と顔に見とれてしまったからだ。
調子が出ない、と唇の裏を軽く噛んで見せるが、 其れは恋の病だ仕方がない。 数度瞬きで瞳を洗うと気を取り直し]
(-107) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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貴様が寝ていたからだろう。 携帯――…鳴っていないぞ。
[バイトも大学もある彼のこと、携帯が鳴らないと鳴れば、電池切れが有力。 青年はそこまで頭が回らなかったが、今更クロゼットにしまいこんだ赤いコートを思った。]
母は、仕事だ。父に付いている。 ―――…私は、母が父について働くのは嫌いじゃない。 躾には厳しいが、父が、伴侶とは支えあう相手のことだと言っていた。 それを伝えられたときは、よく分からなかったが、今はもう少し分かる気がする。
[同性で結婚できると夢見るほど、ロマンチストではないが、生涯を共に生きる覚悟に其れは似ていた。 母の思い込みの強さと、父の破天荒さを受け継いだ青年は、少し瞳を細めた。
母は思い込んだら一筋で、あることないこと町内に撒いてから手伝いに行ったし、 父は父で、可愛いもの好きが講じてくまっしーファンクラブの一桁台会員だ。
―――まぁ、ぶっちゃけるとナオ家は結構な変わり者揃いだった。]
(+187) 2013/12/14(Sat) 23時頃
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私は何も恥じることをしていない。 不調の貴様を見捨てて帰る方が、きっと怒られるし、私は私の心に背いては行けないと思っている。
[教育は当たり前の方針が取られていた。 当たり前のように母が居て、当たり前のように父が居て。 自身が愛されて育てられていることも、実は理解していた。 中二病に侵されようと、積極的な反抗期を迎えない理由も此処にあった。]
―――…、
[だから、考えもしなかった。 いや、知識としては知っていた。 そういう境遇の人間が居ることを。 だが、それが彼だとは思わなかった。
ただ、深く納得した。 全てのパズルのピースが嵌ったように、彼が一人で死んでしまうことを受け入れる理由も。貧困である原因も。]
(-108) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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―――…信じて、いた。 今も、信じている。
………一度、不審に思って、サンタクロース村に手紙を書いたことがある。 聖夜は特別な夜だから、どんな奇跡も起こると返事が来た。 ……プレゼントよりも、私は、彼の存在が肯定されたようで嬉しかった。
[純粋培養と言えば聞こえが良いが、ちょっと残念な頭は健在。 その時から、自分にとって聖夜の前日、サンタクロースが空を飛ぶ24日の夜は特別な日になった。
今から19年前のその日。 特別な贈り物が世界に届けられたことを知らない青年にとっても、特別な日になった。]
(-109) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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あまり良くもないけれど。 猫がGを獲って見せにきた時が、一番困るのよねぇ……
[悲鳴の理由がわかって納得したらしいガストン>>117に、ふぅ…とため息を零す。 その後の、仔犬たちを見に来たという言葉に、悲鳴だけで駆け込んだ訳じゃなかったのか、と気付いて]
ああ、それならそこでお昼寝しているわよ。 みんな仲が良くて助かるわー。
[ペルシャ猫がてろーんとアヒルの背中の上で腹丸出しで寝ている姿は、落ちそうで落ちない絶妙なバランス。 ずり落ちそうになったら、身体を少し傾けて落ちないようにしてくれるアヒルの『高野山聖般若湯』は実に面倒見が良い]
ああ、だけど柴犬は飼い主が決まって、引き取られていったのよね。 このご近所の若夫婦だから、お散歩してる時にでも見かける事もあるんじゃないかしら。
[声が震えている様子に、ちょっとだけ首を傾げたが。 もしかしたら、目の前の体格の良い男も、虫が怖いのかもしれない、と勝手に想像して勝手に納得しておいた。
まさか、自分に他に言いたい言葉があるのに、言葉に出せずにいるとは、思ってもみない]
(121) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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[つながったと思ったら切れた。 不吉な言葉を残して。]
……!? えっ、トレイル先生、先生!
[繋がっていないので何を呼びかけても空しい。]
待ってくれ、え、嫌がらせ!? 嫌がらせなんてしてない!!
[全く心当たりのないことを言われてひどく動揺し、思わず目の前がブラックアウトしかけた。 たけのこさまを放り投げ、慌てて職員室へ向かう。]
(122) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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……いや、ルーカスが外に出してくれないからだと思うよ。
[まるで寝ていたのが悪い>>+187と言われたような気になった。 思い返せば、今朝自分を帰してくれていたら、こんなことにはなっていない。 もしかしたら、途中で行き倒れていたかもしれないから、助けてもらったのかもしれないが、少し不本意だ。]
そう……良いご両親なんだね。
[彼から両親の話を聞けば、どこまでも真っ直ぐで優しい彼を育ててくれた両親に思いを馳せてみる。 自分にはないものを持っている彼を羨ましいとは思っていない。妬んでもいない。 言葉が続かない。何を言えばいいかよく分からない。両親などいない自分には何も言えなかった。]
今は少し分かるって、どうしてそんな心境の変化があったの?
[伴侶の考え方について考えてみたけれども、自分にはよく分からなかった。
もしも、ナオ家の面々がルーカス含め皆変わり者だと知っていたら、全力で関わりを拒否していただろう。 もはや手遅れかもしれないけれども。]
(+188) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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― 職員室 ―
先生!トレイル先生!
[ばたばたと職員室に駆け込み、勢いそのままトレイルのところへ駆け寄ると]
嫌がらせって何のことだい!? 僕は身に覚えが無いよ!
(123) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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[通話終了の携帯を机の片隅に追いやって、再び本に目を落とす。
セクハラメールも刃物も退学願いも、いい加減疲れていた。]
あー、ストレス解消したい。
[文面を追いながらぼやく。]
(124) 2013/12/14(Sat) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/15(Sun) 00時頃
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[来たよ、諸悪の根源パート2>>123 (パート1=年末における受験の追い込み パート3=中二病生徒)
職員室に飛び込んできたマユミの姿にため息をこぼしなが坦々という]
授業サボって決闘 猿と決闘するために非常扉こじ開けて防犯会社に通報 女だから子どもが産めるよ☆なセクハラメール 薙刀片手に軍用犬と追っかけっこの末に塾界隈に騒動巻き起こし 講師相手にお礼参りとばかりに包丁贈りつけ 面談拒否して他校生と決闘を優先
―――嫌がらせ以外に何なんだ、これ。
[羅列するとあんまりにもあんまりだった。 職員室に同席していた他講師陣が視界の隅っこで軽くドン退いている。 お前らの身にも同じだけの迷惑と嫌がらせが今後降り注ぎますように、と軽く呪詛してからマユミに向き直る。]
(125) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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で、弁解は?
[いつもの笑顔はない。]
(126) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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そう、ありがとう。 見捨ててくれても良かったんだけどね。 でも、きっとそれがルーカスの良いところなんだろうね。
[彼の温もりに触れてなお自分の考えは変えられない。 曖昧に微笑んで、両親がもしも戻ってきたなら、きちんとご挨拶をしようと思う。
人の両親に会う時はいつも緊張する。自分に変なところがないかが分からないからだ。 施設でもきちんと躾けられている。でも、それは不特定多数の施設の子供達へのものであり、ルーカスのように我が子一人に与えられたものではない。 だから、不安は拭えない。それでも、彼のご両親なら大丈夫じゃないかと根拠もないのにそんなことを思った。
自分の話をする時はいつでも淡々と感情を見せないようにしていた。 彼からも何の言葉も無い。できる限り言葉を選んで、軽く話したが、気を使わせたかと内心で舌打ちをした。]
(-110) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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お、俺は虫は、大丈夫だが……。
[かといって、Gを咥えてきたときは呼んでくれればいつでもくるよ!なんてことは言えなくて。 恋という名のフィルターがかかっている男には、ラディスラヴァの>>121憂いを帯びたため息はやけに艶を帯びてみえ。思わず頬は朱に染まる。 意識を他の物にそらせようと、彼女の説明と共に眺めたゲージの中。]
か、かわっ……!!!
[アヒルの背中に寝そべるペルシャ猫の可愛さに思わず口を抑える。]
そ、そうか……柴犬は、散歩中に会えたらいいなぁ……。
[きっと、犬や猫が飼えるなら、このペットショップにくる頻度だって高くなるし、彼女に会う機会だって増やせるのだろうけれど。 もちろん、心底可愛がるだろうけど、彼女に会いたいがために動物を買うのはなんだか違う気がして。それに、やはりいつかくる別れは、怖いもので。]
(127) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[マユミが面談を了解していれば、それなりに温和な方向で聞き出そうとも思っていたが。 「お前を殺す」とばかりに刃物を贈りつけられては、そんな温和さや方向性はゴミ箱直行だった。
殺られる前に殺れ、だ。]
(128) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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そっか。 今も信じているんだね。
[彼の言葉は意外なようで、すんなり納得した。 結社がどうこう、月光がどうこう、ダークサイドどうこう言っている人間が、サンタクロースを信じていたところで何ら不思議なことはない。 良かった、夢を壊すようなこと言わなくて…とは思ったけれども、続く話をどう切り出そうか迷う。今も信じている相手に、自分は最初から信じていなかったとか絶対に言えない。 暫し迷った後に口を開く。]
施設の子供達ももちろんサンタクロースを信じているんだけど。 お金が無くて、ルーカスのように手紙を出すことができないんだ。
だからね。もしも、手違いでプレゼントが届かなかった時のために、僕も用意してあげたいなって。
そのために、お金がいるんだよ。 皆に笑っていて欲しいから。
[それで守銭奴になっていいのかは、この際置いておいて欲しい。 だって、お金はあるにこしたことはないはず。 お金貯めてサンタクロースに手紙を書けば早いんじゃない?ってことには気付かないで欲しい。]
(-111) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* ラディは本当にごめんね……! ちょっと仕事がこんなに忙しくなるとは思わなかったんだ……という懺悔を、いまさら……。
ジョーも、なんかジェニファーが落ちてから赤邪魔しちゃいけない気がして……!
(-112) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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可愛いかな、……って、ルイ?
[トレイを落としそうになるミルフィに、慌てて 大丈夫?と小首を傾げたのも束の間 不意に抱きしめられて>>+183]
わ、ぷ……?
[突然のことに、驚いて変な声しかでなかった。 抱きしめられる感触に暫し固まって やがて、おずおずと彼の背に手を回しかけた――]
(+189) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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[と思ったら、我に返ったような声と>>+184 突然座り込む彼。 ガンッ、と鈍い音。]
……――
[そんな彼が、可愛くて、愛しくて くすくすと笑ってしゃがみこむ]
大丈夫?ルイ。
[そっと視線を合わせれば、 そのまま、ふわり―――唇を、重ねる。 好きの証。 大好きの証。 このまま――ずっと一緒にいようね、と、約束の証*]
(+190) 2013/12/15(Sun) 00時頃
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