88 めざせリア充村3
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/* ……チアキにすごく罪悪感 が おいていって ごめんよ……×2
(-177) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* チアキを灰でもふもふしてお礼! [もふもふぎゅうぎゅうむにむに]
(-178) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[>>89>>111 モニタに映る火と化したモニカをただじぃと見つめる。
あれは数ある未来の一つに過ぎない。
自分は絶対にモニカを"魔女"にしないと心に誓う。
そこにあるのは少しばかりのクアトロへの対抗心]
(+110) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[何かを呟いたリッキィの頭を、無言で撫でる。>>+105 彼女が何を思ってつぶやいたのかは知らない。
この実験で彼らが何を思ったかは、 後々一人ずつゆっくりと聞かなくてはいけないのだろうけど。
今は、今日だけは少しぐらい忘れてしまえ、と。 そう思うは己のエゴだろう。]
(+111) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* お茶会、エア参加。
チアキに会えなかったなー。会いたかったなー。 と死んでから気付いた。
あと、なゆたんの遺体がひとりぼっちなので、 なゆたんも食べてくればよかった。
(-179) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[一瞬、強く掴まれた手首に驚いて方を揺らすけれど。 爪先にヤニクが触れれば息を飲む。脈が、速くなっているのが彼にはバレてしまったかもしれない。]
な、にして、…!ふ………っ、っぁ!
[予告無しの刺激に無意識で出してしまった声に動揺して。 首に、鎖骨に走った弱い電撃のような痺れが脳に伝わる。 もっと、触れて欲しい。心の奥底が囁く。 彼女には決して口に出せないような本音を。]
―――べ、つに。嫌じゃ、ない。 好きにすればいいって、言った。
[さらり、とヤニクの髪を梳きながら。 嫌じゃ無いのは本当だった、それに嫌だったら首に唇が触れた時点で切り刻んでいる。 それに………自分が心を許している相手じゃないとこんな無防備な姿は見せれない。]
(-180) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ん…、
[リッキィから返された言葉>>+104に、 やはり、何を返すのがいいのか分からず、頷き、 暫く考えてからポンポンと、頭を撫でて小さく呟き返す。]
俺の方こそ、ごめん。
[もう、何も言わなくていいからという風に 目を細めて口元を緩めた。]
(+112) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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/* アキ兄様にバレた時のヤンデレが、 楽しみなような怖いようなという意味も含まれていたのだけど。
展開次第では、ナユタを襲おうと思っていたなんて( 好きになっちゃいけないのよと実践で(ry
(-181) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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…ねむりねずみにされた…?
(-182) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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んー、説明は難しいな。
[>>+109 答えるのもなかなか難しい]
僕は今から三年前に――
[延々と納得してくれるまで説明することだろう。 途中からクアトロは遠くに行っただとか、いろいろ飛んでることも言うだろうが――]
(+113) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[モニカとライジが死んだのを見た。 これで、夢の中のニュリクティ共和国は敗戦の一途を 辿ることになるだろう。
生き残った二人は、どうなるのか。 不安そうにミナカタを見たが、彼もまた、終わる時期を知らない]
(+114) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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なんで……ナユタが……
[どうして彼が謝るのかと。>>+112 謝っても、いくら詫びても死んだ時の感覚、恐怖は夢だったとしてもはっきり残っていたはず。 それを、与えてしまったのは、自分だ。]
……謝る、必要無い。
[ナユタの手に、思わず泣きそうになってしまい必死に床を睨みつけた。]
(+115) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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ひそかに眠い眠いって言ってたのが飛んだか。
ぐぅ…
(-183) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時半頃
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――好きにしてほんとにいいんだ、な?
[普段のリッキィからは想像もつかない可愛い声をあげられると、紺の眼がゆるりと細められて、それまであった温かい感情とは異なるものが混ざりだす。 確認するように問いかけを。 もっともその時に否と言われても、止まることができたとは思えなかったけれど。]
リッキィ――好きだ。
[免罪符のように言葉を囁いて、彼女の指が髪を梳く動きを感じながら。 指を首から鎖骨へとなぞりつつ、胸元へ向かうに邪魔な服の部分をひっかけて引っ張る。]
……これは、じゃまだな。
[そう言いながら上着を着ていれば上着を床に落として。 シャツならボタンを外し、そうではないなら襟元を引っ張って、胸元を少しはだけさせる。 覗いた、真っ白い滑らかな肌をじっと見てから、唇を近づけてキスを落として、もしも傷がそこにうっすらとでも残っていれば、唾液をたっぷり乗せた舌でゆっくりと舐める。]
(-184) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[見つからないよう柔くなった土に亡骸を埋めて。 少しだけその場に佇んで。
そんなことをしなくても、 誰も見咎める者はいなかっただろうけれど。 青の拠点は今は赤に染まっている。
燃えるままに任された、 拠点としての役目を果たさなくなりつつある場所へ。
炎の壁に囲まれた道を歩いていけば、 お茶会の会場へと辿り着くだろう。]
(122) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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リッキィ。
[名前を呼ぶ。飽きもせずに。 こちらを向いてくれるだろうか、そらされれば顎を掴んでこちらを向かせた。]
かわいい。
[赤い頬も白い肌も金の髪も、伸ばしてくれる手も、茶色の眼も。 赤く震える唇も。
可愛くて美味しそうで、ペロと舌先で唇を舐める。 一度、二度。満足したらもう一度唇を合わせて。 ――今度は、深く貪った。]
(-185) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[息を飲んで、はいて。吸って、はいて。 もう一度深呼吸をしてミナカタを見上げる。>>+111]
眼を、元に戻す事は、できないの?
[きっと戻す方法はあるのだろうけれど、戻さないに等しい事を彼女は知っていた。 知っていてもミナカタに訊ねる。ほんの少しの希望を持って。 一瞬だけ、ミナカタがあの歪んだ笑いを浮かべた白衣の男に見えてしまい、震えるが。 静かに、返答を待った。]
(+116) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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大暴れしたからねー。発狂した魔女が。
(-186) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[>>+67を聞けば、言葉に少し引っかかりを覚えて。
誰かと問われればオスカー君なのだろうけど。 それをそのまま答えていいのかが分からない。]
何があったとしても。 時間がすぎても、オスカー君はオスカー君じゃない?
[ちょっとだけ外れたことを。]
(+117) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[近づいて聞こえた会話は謝罪のしあい。 喧嘩をしているわけではないだろうし、と俯いたリッキィの姿>>+115を心配そうに見つめるものの。 ナユタとの会話が終わらなければ近づかない。
志乃がモニターをじっと見つめてからこちらに戻ってくる>>+107のには、近くに近づいて。]
……皆眼を覚ます。 俺達は生きてる。――生きてる。
[生きてればなんとかなる、と不得手な慰めの言葉をぶっきらぼうに。]
(+118) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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――戻して欲しいのか?
[そう言うということは戻して欲しいのだろう。>>+116 わかっていてあえて問いかけたのは 戻してやるとは言い切れない立場にあるから。]
……お前が、どうしても生活できなくなるぐらい それによって苦しんでいると報告すれば。
[あるいは、と静かな声で。 そんな約束もできない自身に苛立ちながら。]
だが、どちらにしろしばらくは無理だろう。 ……すまないな。
(+119) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 本当は全部ぐずぐずにしたかったけど、 まだそこまで病んでないのです。
(-187) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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/* 投票よーし。 襲撃よーし。
(-188) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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C... 2. a.. ...0 ―― . .D...
[ ザ、 ザ ―― …
―― ッ ]
(123) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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『Code 26,and Code 50 ―― Dead.』
[文字が消える。時が止まる。
0と1で作られた世界は、もうすぐ終わりの刻を。]
(*0) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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そう、ね……生きてる、
[悲しい顔をしてしまっていただろうか。 ヤニクが声を掛けてくれた。
ぶっきらぼうな口調だけど、慰めてくてるのは分かって。 緩く微笑んで、頷いた。
生きていれば、変えられる未来もあるだろう。 目覚めたら、変えて行けるようにすれば……]
…………生きてる、
[同じ言葉を繰り返した。 リッキィとナユタのやり取りをちらりと見る。 殺した人、殺された人。刻まれたものは、消えるのかと 過り……頭を振った。]
(+120) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[俯いて耐えているであろうリッキィの姿に、 もし、自分が殺した立場なら、 これ以上の言葉は逆に辛くさせてしまうだろうと、 ゆっくりと手を離す。
ヤニクがやたらと不安そうな視線を 投げかけているのがチラリと見えた。]
(+121) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[モニターに写しだされるモニカの死体と、 ソフィアの手の中で、動かなくなったライジ。
彼らも、また、もうすぐ目覚めるのだろう…。
自分の死後、 ライジに亡骸を運んでもらったのをモニター越しで見ていた。
もう戦場には赤の仲間がいない…。 ライジの、モニカの…亡骸は、どうなってしまうのだろう…と、 そんなことが頭を過る。]
(+122) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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[黒くなった名前は二つ。 ライジとモニカ。
残っている名前は二つ。 ――それでもまだ、止まらない。]
……チアキ、ソフィア……
[呟く名前は、まだ悪夢にいる二人のもの。]
(+123) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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……うん、そうだね。
[>>+117 それはクアトロがオスカーになろうとして、そう認められていたということなのだろう。 それもまたクアトロが遺せたものの一つなのだ]
ありがとう、ケイト。
[素直に、喜ぶべきこと――上手く笑みは作れただろうか。]
(+124) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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