99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ああ、全部教えてやるよ。 一から百まで。 手取り足取り、な。
[去りゆく吾郎の背中に、そう声を返した]
(185) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
/* たまやんの葬式だよォオ!!!!!!!!!
(-163) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
リサ、体調がすぐれないのに、すまない。 ゴロウ、彼女を頼んだよ。
[そうして、配られた自分の投票用紙を眺めている。]
(186) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
……先生……。
[大人の責任感、というやつか。罪を自分で引き受けようと言う。]
……だめ、それで万が一のことが起きたら、タマちゃんが危なくなるかもしれないよ。 それに……先生にだってやらせたくないよ、そんなの。
あたし、人を殺さない先生がすき。
[それが何か間違っているとしても精一杯の冗談を言ったつもりだった。疲れきった顔で、哀しい笑みを小さく見せた。]
(-164) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
……。
[吾郎の突然の言葉に、目を丸くした。 顔が赤いのは発熱のせいだけではないだろう]
小柳先輩…ごめんなさい。 もっと早く、先輩の処刑ができていれば… こんなイヤな思い、させずに済んだのに。
[泣き疲れたはずの目から、また涙がにじんだ。 泣いているのか笑っているのか、一目では判断つかないだろう]
はい、わたしでよければ… 先輩のこと、処刑させてください。 でも、その代わり…お願いがあります。
(-165) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
そのとき、一緒に…わたしも処刑してください。 もう、一人とりのこされるなんて、イヤです。 勝手なのはわかってます、でも……
お願いします、先輩。 監視委員をがんばった、ご褒美をください。
[ゴロウに身体を支えられながら、リサは安らいだ笑みを浮かべた]
(-166) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[リサを見送ることはしない。彼女の身体は心配だったが、今この場から、狐子から目を離したくなかった。]
(187) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[悪いのは誰なんだろう。]
(-167) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[鼻歌交じりに、用紙への記入を終える。]
なんだアカリ。この期に及んで、俺が何かすると思うか? 思うか。まあ、思うなぁ。しねーけどよ。
[そう言って、笑って見せる。]
(188) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[千彰には千彰の、命がけの使命感があったと言った。
誰が悪いのか分からない。
詳しい事を聞き出す時間も、詳しい事を話すつもりも、千彰には無いように見えた。]
(-168) 2013/10/24(Thu) 23時半頃
|
|
[心中の乞い。 ゴロウがその願いにどう返答しようと、 リサは納得するだろう]
なんだか、こうして居ると… 先輩と最初に会ったときを思い出します。
覚えていますか? まだ、ちっちゃかった時ですけど。 熱を出して倒れてたら、先輩が今のように こうして助け起こしてくれて… 病院まで連れて行ってくれたこと。
すごく、嬉しくて… お母さんに、あそこは怖い家だって言われてたけど、 ちっとも怖くなくなったんです。
[ゴロウに付き添われながら、 リサはとりとめのない雑談を交わした。 残り少ない時間を惜しむかのように―]
(-170) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[ただ、怜留は美瑠を殺した。
それは、誰のせいでもなく、自分のせいだ、と思った。]
(-169) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
自分でもよくわかんないけどさ。
[本当によくわかんない。でも、言っておかなきゃ、と思った。 美瑠ちゃんに言えなくて、後悔したから。]
千彰、オレ、お前の事友達だと思ってるよ。
(189) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[おそらく断られるだろう、とは思っていたが、こうもはっきり言われると辛いなと思った。 演説を講じたタマは裏切り者筆頭だ。票数がバラけたら、万が一のことはある。]
いや……俺はもう2人殺してる。 だからってタマがまた殺していいわけじゃない。 カイルもおんなじだ。
[目を伏せる。]
……わかった、ありがとう。 ごめんな。
(-172) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
ああ、俺は本当に何もできなかったな……
(-171) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
……別に。
[何を考えているか、なるべく見せない返答をチアキに向けた。 この状況で笑っていられる彼も、何を考えているかわからない。 彼は本当に自分の知っている人間なのだろうか。]
(190) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[その一言で、装っていた上機嫌は全て剥がれ。机の方へ伏せた顔を持ち上げることはなく、千彰は言う。]
……ありがとう。
騙して、悪かったな。大事な仲間が死ぬような目に合わせちまって、悪かったな。俺が、殺したようなもんだな。 おめーみたいな奴ばっかだったら、また、違ったかもな……。 まー、よくわかんねーけどよ。
(191) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
………
[若干、怜留の言葉には耳を疑った。 祭りをこんな恐ろしいものにし、クラスメイトを殺しあわせた奴へ、何故そんなことを言うのか。 おまけに狐子だというのに。]
(*40) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[ 『愛しています』
その言葉を口にしようとして、飲み込んだ。 気持ちを伝えるのなら、相応しい瞬間にしよう。 どちらかが事切れる、その時に―]
(-173) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
あー、今日はなんかやけに疲れたわ。
[投票用紙に名前を記入し、手早く投票を終えた]
(192) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
……書けたら回収すっから、 誰の名前も書かねえってのだけはやめろよ。
[怜留が千彰に話しかける声が聞こえる。 海流はその話に乗っかりにはいかなかった。 言葉にしなくても当然のことだとそう考えていた。 海流も名前を書いた紙を、二つ折りにする。]
(193) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[いつの間にかポケットにねじ込まれたメモ。イルカのマスコットキャラクタが描かれた、わりに可愛いメモ紙に、急いた筆跡。]
こんな立場の俺だ、死んで欲しい奴らはいっぱいいるよ。でも、俺にも生きてて欲しいと思う奴はいるから、こっそり教えておく。 祭りが失敗になったら、村は大混乱になる。具体的にどーなるのか、俺は知らないけど。俺が死んで祭りを迎えたら、すぐに行動に出ろ。逃げるかどうするのかは知らねーけど、とりあえず急いだ方がいい。
これで俺が死ななかったら、笑えるけどな。
伊藤千彰
(-174) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[もしクシャミや「裏切り者」達の誰かが処刑の実行者に決まったら、アカリはこっそりと彼女らに伝えるだろう。
(チアキを殺さない方がいいのではないか。処刑を行わないことで狐子の邪魔をした方がいいのではないか。 そもそも殺すことがおかしいのだ。誰ももう、その手を汚すべきじゃない)……と。
クシャミはそれでも殺すだろうか。一度も二度も同じだ、と彼女なら言うかもしれない。 同じではない、とは思う。思うが……アカリはまだそれを、止める言葉を知らないだろう。]
(*41) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[用紙を受け取る。 名前をかく。あまりにもあっけなく書き終わる。 伊藤千彰。]
なんで
[ぽつりと疑問がわいて、笑ってばかりいるチアキの顔を見た。]
そんな死にたいの。
(194) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
…チアキぃ。 今日はお前の可能性濃厚なんだから、 言っとくことあったら、今言っとけよ。
[机に伏せる千彰の方は見ずに、そう言った。]
(195) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[俯いたまま。]
あー、わりい、海流。 やっぱり、かっこつけられそうにねーわ。
[声は震えている。]
(196) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
― 半透明のフレドリカ ―
わたしの感情の旅も、もうすぐその果てにつく。 これまでの人生と、この村のお祭りの数日。それが、わたしの知ることの出来るすべてだ。
チアキは、憎悪と混乱の中でおくられた。……と、思う。
(+13) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
[怜留がチアキを友達だと今になっても言う。それを聞きながら、投票用紙に名前を書いた。 自分の意思で人を殺す記入だ。手が、震えた。書けないかもしれない。いや……。 こんなにも、重いものを、昨日まで何故みんな……。]
……書いたよ。
(197) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
死にてーわけ、ねーだろ。
(-175) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
|
べつに、ねーよ。
(198) 2013/10/25(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る