72 桔梗恋獄
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[名前が呼ばれる。 それだけでも嬉しかったのだ。 仕事で役に立てる事が嬉しくて]
……ん、……っ
[優しい口付けが、深くなる。 甫嶺に縋るのを躇った手は、ただ胸元に当てられるだけで。
深くなる口付けに、吐息が零れ落ちる。
何時、消えてしまうか分からないけれど。 そんなことすら忘れて、ただただ、与えられるものを受け止めていた*]
(204) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[今更ながらの「嫌い」と云う言葉に破顔する。]
だからね、皆方さん そういうのが《酷い》って先ほどいったでしょう。
私もそんな皆方さんのことが、 《嫌い》になったので、もういいんです。 嗚呼、初恋というのはあってますよ。 だから、初めから叶わないと判ってました。 初恋って叶わないものでしょう?
[くくくっと喉慣らして、逆に自分から立ち上がった。 言葉通り、もう目から零れる新たな雫はない。]
(205) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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今が過ぎたら、死にますね。 忘れるというのは、生きている間にしかできないんですよ。 逆に、変わりたくないものがあれば、死なないと変化する。
だから、 愛する人が死んだときには 自殺しなければならない と詩人は歌ったのでしょうね。
[苦笑一つ。自分はまだ生きていると示すように。 だから、死ぬまでに忘れて見せますよと。]
お時間取らせてすみませんでした。 先ほども云った通り、 どうぞ大切と思う方の所へ行ってあげてください。
(206) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……あっ
(-101) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 更新が30分になってた
(-102) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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うん、俺らもう死んでんのに元気ってよくわかんねーけどさ。 いてえよ。
[痛みも感じるし意志もあるのに死んでいると言われるこの不思議な状態。 悪魔との話が聞こえるけれど聞こえないふりをしたのは100でなければ0なのは自分も同じ事だったから。 二番目でもいいなんてことは嘘でも言えないし言った所で一番を望んでしまうに決まっているから]
(+17) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……あえ?更新されてない?(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-103) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* あれ?
(-104) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/*
う、わ、あ……
どーしよーかしら。
甫嶺先輩ヘルプ!まるなげる。
(-105) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* シロさんwwwwwwwwwwwwww
明日も仕事なので寝ていいっすか_(:3 」∠ )_
(-106) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* リロードして「あれ?5d来てないぞ?」
ばかあああああああああああああああ 23:05の時点でコミット揃ってるかの確認のために1回押して解除して ああもうばかああああああああ
ちなみに、時計見ながら仁側のロール書いてまし た うおおおおやっちまったぜええええ
(-107) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[二度寝は浅かったからか、夢を見た。 1年ほどのフリーター期間を経て、漸く新しい仕事に就けた時のこと。
慣れた営業の仕事、前と同じお菓子メーカーとはいえ、 正直に言えば不安だった。 一番不安だったのは人間関係だ。 1課は野郎ばっかりで、と聞かされたのもその不安に拍車を掛けていた。
もう、あんな思いはしたくない。 もし次に恋をすることがあるなら、 その時はちゃんと自分だけを見てくれる人を。 自分を騙したり、殴ったり、傷つけたりしない人を。
そして、その思いは胸に秘めよう。 言って全てを壊すくらいなら何も言わないほうがいい。
そう思っていた。]
(207) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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ん、ああ、起こしたのは、別に気にしてないさ。 魘されてたって事は、悪い夢でも見たんかな。
……まあ、見るよな。
[視線が落ちる]
そっか。 香川や和泉に続いて上村までってなるとさ。 さすがにもう、がんばれねぇよな。
[胸だけでなく全身が痛い気がして片腕で身体を抱いた]
(208) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[そこにいたのは、優しい人達だった。 すぐに馴染むことができた。 ……自分を利用し虐げた先輩に少し雰囲気が似ていた甫嶺という男は、初めは苦手だったけれど。 見た目に似合わず仕事はちゃんとするし、優しかった。 たまに変な冗談のようなからかいを受けたけれど、 そのやり取りも嫌いじゃなかった。
結局好きと自覚したのはそう遅い話でもなくて、 好みのタイプというものからは逃れられないんだなと思った。
言わずにずっと、……思い続けていよう。 思いを寄せるだけなら、何も壊れず、何も汚れず、 何も――変わらないはずだ。]
(209) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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ディーンは、何もなければ案外つきものが晴れたような顔でその場を後に*
2013/02/23(Sat) 00時頃
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[そう思っていて、でも実際にはこうで。 変わらないと思っていた思いが変わり始めているのを、 夢から醒める意識の中で認識する。
……でも、 ねえ。
でも。
5年も積もらせた思いが、そう簡単に消えると思う?]
(210) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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[ねえ、貴方が俺だけを愛してくれたなら。 話はもっと簡単だった。 俺はそれだけで幸せになれたのに。
ねえ、今何処で何をしているの。 誰を抱いているの。 知りたくないけど、教えてよ。]
(211) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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[――目を開けた。 大好きだという声が聞こえた。不破の声だ。]
……不破、 ごめん、
[身を寄せる。顔が見えないほど、近くに。]
少しだけ、泣きたい、 胸、貸してくれないか。
(212) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ロール書いてたら早坂さん起きたでござる! 灰に埋めておこう。再利用するかもしれないししないかもしれない。
(-108) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* [相手が眠ってる(と思ってる)のをいいことに、 あらゆる箇所に唇を落とす。 好きで、好きで、たまらなく好きで。 触れる事が適わないと思っていたからこそ。 何度何度も繰り返す。 しかしあまりにしつこいと目を覚ましてしまうかもしれない。 そう思い、漸く身を起こした。 短い金糸に指を絡め一度梳いて]
…………あれ?
[部屋の片隅に、何かが落ちていた。 少し名残惜しかったがベッドから降りて拾い上げる。 それは早坂の眼鏡だった]
(-109) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* ……んっ。
[なんとなく、それをかけてみる。 まだそこまで視力の落ちていない男にとっては、少し度が強い。 くらりと視界が歪んだ。 しかし、彼がこのレンズを通して世界を見ているのだと思うと 自分もそれをもっと覗いてみたくて。 ぼやけた世界がとても眩しく見えた]
(-110) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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/* 彼シャツならぬ彼眼鏡。 彼氏じゃないけど。
(-111) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 自分で自分にどんまい言うのつらい(メモ更新しなければいいのに)
ていうか村建てバレしてると思うからもう体裁とかどうでm
(-112) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 一番申し訳ないのはそこに耐久キッスを強いていることだよね
(-113) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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あ、ごめんなさい起こし…… ……っ!
[早坂が目を覚ましたらしい。 自分が起こしてしまっただろうか、 と謝罪を口にする前に身を寄せられて]
……僕の胸でよければ、いくらでも。 胸だけじゃなく、僕は貴方になら全てを捧げれますよ。
[ふわりと抱きしめて、その背を叩く。 自分よりも大きな身体。 なのに今はとても小さく、弱く見える。 守ってあげたい……心からそう思った]
(213) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 00時半頃
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腹を抱えてたから、痛いのかと思っていたが。 ……夢で、だったのかもしれないな。
[夢ではなく、“現実”でのことなのかもしれないが。 それが何を意味するのか、わからないほどではない。 だからこそ、それを認めたくはなくて。]
……お前まで、そんなことを言うのか。
[身体を抱く様子を見ながら眉を顰め、息を吐く。 上村と同じように、何か言った方が良いのだろうか。]
(214) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 死刑宣告を聞いてから寝たいので頑張る……
(-114) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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どっちが夢なんだか、よくわかんないけどな。
[廊下の壁に凭れた。 視線はロビーの方へ。 あの人は何をしてるんだろう]
そんなことって、……そりゃあ、言いたくないし信じたくもないけどさ。 実際に、香川も和泉もいなくなった。
それは、確かなことでさ。 戸羽さんは見つかったンかな……。 見つかってないだろうけど。
[首を振る]
(215) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/*
なんか考えたがなにも浮かばなかった
(-115) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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……っ、と、……やさし、すぎ、…………っ!
[もう無理だ。何も繕えないし、熱で誤魔化せもしない。 背を叩く手から優しさと慈愛を感じながら、 不破の胸に顔を埋めて、声を上げて泣いた。
上村が死んで、
あと誰が死んだら、 あの人は俺だけを愛してくれるんだろう?*]
(216) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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/* 不安なので投票間違ってないか3回くらい確認してる
ヴェスパ。よし。上村。OK。
(-116) 2013/02/23(Sat) 00時半頃
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