7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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ばっかじゃないの。
[否定されると思っていた、という言葉に。 卑下する言葉をただ投げかけた。]
YESもNOもない。 どーでもいいーって言ってんの。 ワタシにとっては殺される人なんかが。
ナニ思ってるかとか。 ナニが痛いとか。 ナニが大事とか。
どーでもいいの。
[血塗れではいるが。 自分が誰を殺したのかは知らないだろう。 殺人鬼とこちらを言うならそちらもまったく同じ。]
(157) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[1人は怖い。]
だからこそ―――。 もう、どうでもいいの――――。
[最初から1人なら。 きっと怖くない。
もう、怖く、ない。]
(-85) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* ああーん。これだけは心残り。
中井君襲撃書き直しの、中井君に語りかけロールをやりたかったです。えぐえぐ。
(-86) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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私は、狼勝利はBAD END。 村側勝利はHAPPY END。 そういうもんだと思ってた。
村が勝ったら、実はこいつらクローンで。 学校では変わらない生活が・・・みたいな感じ。 狼勝ったら、証拠を残さないように皆殺し・・・みたいな。 そういう発想が良くないのかな。
(-87) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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むしろ狂人無双がしてーんじゃないかと思ってたんだぜふぁらよwwwwwwwwwwwwwww
(-88) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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ああ、使ってくれ。 眠り姫……阿佐古はか細かったしな。これでもいけると思う。
メイン武器がそっちだと思わせとけば、 いざハンマー落としたって時に油断させて ピアノ線で攻撃、なんてことも出来るだろうに。
(158) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 遅くまで本当に本当にお疲れ様! 俺も眠い。
(-89) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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もうどーでもいいから。
[鞄の中から毒薬を取り出した。 そのキャップの蓋を開けて。]
ひひ…ははは…っ、もう、なんかおかしいっ!! 自分が死んだってさぁ…構わないからさぁ…。 なんでもいいからもっとシを見せてよぉおお。
アタシ、このままだと渇いちゃう…。 つまんない、つまんない、つまんない!!
[1人目は野山田の頭を殴ったこと。 2人目は陽菜の首を掻っ切ったこと。
まだ2人しか殺してない、たった、2人、も―――。]
(159) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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さて、独り言が切れるな。 瞳ルートは最初に突入すると、ふぁらがヤンじゃうんだな。 プリシラルートは、瞳とふぁらをクリアしないとダメだし。 やっぱりふぁらルートを先にクリアして、「森西」「柴田」の真実の欠片のゲットが先に必要なんだな! 皆、覚えておいてくれ!
(-90) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……そうね。よく分かったわ。
おやすみなさい。 [ふぁらの首に輪をかけ、ぐっと力を込めた]
(160) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/04/26(Mon) 04時頃
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リアルな話なら、モルモットは皆殺しよね モルモットを逃がしたとか、聞いた事ないもの。 旧日本軍の細菌けんきゅー所も、 モルモットにした捕虜は皆殺しにしたって本で読んだもの。 そういうものよね
(-91) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[そのまま首に輪がはまる。]
ガッ――――…。
[苦しくて、痛くて、熱くて――――。
自分の爪でそれを外そうと必死で引っかいた。 ああ、もう誰の血か。
ううん、それが血なのか。 触れているのは自分の首なのか。
もう、ナニも、ワカラナイ。]
(161) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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/* 襲撃いちおパスしておきます、ね ごめんなさい ちょっと寝ます…
先輩方も、健康してください…[言って、二人を抱きしめた]
(*60) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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……あー。そういう技もあんのか。 よく考え付くなーお前。 ……若本も、いいか? あいつ等を最後に見た場所、案内してくれ。
[1F男子トイレまで行く途中で。きっと、水泳部室前で異変には、気付くか]
(162) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[ああ、ほら3人目。]
―――――ふ、…ひひっ……。
[ピアノ線が自分の皮膚へと食い込む。 ああ、これが死なんだ。
ほらこうやって。 1人で死んでいくんだ。
バカみたい、バカみたい。
ホント、バカみたい。]
―――――…。
[眼球が飛び出しそうなぐらい充血して、相手を見上げながら。 そのまま倒れこんだ。]
(163) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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…別に、いいですよ。 女だろうが、従妹だろうが。
「鬼」達を殺さなきゃ、この悪夢は終わらない。 …早く終わらせて、『主催者たち』を殺しに行かなきゃ、なんねーんです。その為には、俺は何だってしますよ?
[ふい、と視線を背けて。>>153 来栖が死んだ。悔しかった、悲しかった。 結城が来栖を殺したらしい、と言う。…来栖の遺体は、ちゃんとマットに乗せられていた。 手を下したのは結城かもしれない、だけど。
…それをさせたのは、あいつらじゃないか。 手を汚させあって、血塗れにさせて。嘆かせて。 したくもない殺しをさせられて。
皆、死んだ。その原因を作ったのは、あいつらなんだ。]
環先輩を相手にするのは…了解です。
(164) 2010/04/26(Mon) 04時頃
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[枯れたはずの涙が零れた気がした。]
(ああ、やっぱり―――――。)
[安らかな死とは程遠い。]
(幸せなんて…嘘…。 やっぱり1人なんだ…。)
[そのまま世界が閉じた。 首元のガマ口の紐が切れてことりと床に落ちる。 血に塗れたそれも輝きを喪って。 幼き自分が笑顔で受け取った過去をも消していく。**]
(165) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[鬼を殺せないなら、自分たちが死ぬだけ。
…でも、それでもいいと思っていた。 自分たちが死んでも、ゲームは終わる。 そうしたら多分、鬼たちも『主催者』と遭遇できる。 そして……必ず、皆殺しにしてくれるはずだ。
あの人になら、託せる。]
(166) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……おめーは……ははっ。 あー。うん。おめーが正しいよ。
そうそう。一番最後に何をしないといけないのか――それがわかってんなら。 ……後は、任せとく。
[うん、と背伸びをして。瞳を見て。二人がついてくるか、こないかは、もうどちらでもいいだろうと言わんばかりに。...は体育用具室を出て――校舎へ]
―― → 一階廊下 ――
(167) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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―幼き日― [夕日が照らす空き地で。 泣きながら誰かが自分を見つけてくれることを待っていた。 かくれんぼ、隠れるのは上手だったけれど。
誰も、見つけてくれなくって。 ちょっと寂しかった。]
お、おかあさん…?
[いつも自分を見つけてくれるのは。 おかあさんとおとうさんだった。]
べ、べつにこわくなんかないもんっ。
[大きな手が撫でてくれた頭。 かくれんぼが上手なご褒美ともらったガマ口財布。]
(-92) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そうしてふぁらが動かなくなれば、うずくまる阿佐古さんの所へ近寄り>>137]
阿佐古さ……真子!! 大丈夫!? [手を貸して、立たせる。そうして。 居場所が恐らく知られている場所に、長居するのは危険だからと図書室へ移動しようと提案する。 けれど、立ち止まってしまった。 タイムロスの危険は分かっている。でも]
[中井君の亡骸の傍へ座り、触れる]
[いつもいつも、なぜかよく会う人。だから警戒していたのに。 会話を聞かれてしまった様だとは、仲間から聞いていた]
(168) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[それを首から提げていれば。 いつだって1人じゃないような気がしてた。 夫婦仲が悪くなってからだって。 子供のワタシが頭悪い子だって期待されなくなったって。]
(ああ、バカはワタシかなぁ――――…。)
[謝る気はない、全く。
ただ、ただ。 先に逝った人が。 1人じゃないといいな、って祈りたい。
祈る資格なんてないかもしれないけれど。 1人だって泣くのは。
ワタシだけでいいから。]
(-93) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[でも、自分から死んでやる気はさらさらない。
複数いるであろう『主催者』を、きちんと皆殺しにするのに、こんな高校生のガキども数人を殺せないようじゃ、託せないじゃないか?それでは、困る。
だから、全力で行く。全力で、殺しにかかる。
…なあ来栖、覚悟なんて、しようと思ってするもんじゃないみたいだぜ?
必要に駆られれば、自然と出来るものみたいだ。]
(169) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[前をいく二人の姿を見て]
……最後まで、覚悟が足りないのは。 私だけかもしれないな。 あんなに疑われて、人の死を目の当たりにしたのに。
[だけど。せめて。 中井が私に託した『アレ』は、生き延びて遂行しよう。 そうでないと、きっと中井も、野山田も、浮かばれないから。]
(170) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……また、会ったわね。
通信、聞いていたのでしょう? 『桜』は私よ。分からなかったの?
……それとも分かっていて、殺しに来なかったのかしら? [涙の粒がポロリ、ポロリと零れる。 体を起こさせ、きゅっと抱き締めて]
(171) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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ああ、まっくら…怖い…こわいなぁ…。
(-94) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そうして、ただ闇に堕ちていく。**]
(-95) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[そして額にキスをしようとして、改めて、頭部が無いのだと思う。 直樹の体を再び寝かせると、手を、両の手のひらできゅっと包んで]
……汚れた手で、ごめんなさい。
[そして上に被せた手をずらせば、そっと手の甲に唇で触れた]
死んでしまったら、私なんかのキス気持ち悪い、って−というより、今となっては鬼のキスか。最低所ではない。きっと−拒む事も、できないのだからね……。
[そして少しの間瞳を閉じれば、立ち上がって。図書室へ……行けただろうか? 誰かに遭遇すれば、真子のアーミーナイフを借りて応戦するだろう**]
(172) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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……たかが、猛毒くらいでくたばってんなよ、環先輩。
そんなんじゃ、先が思いやられるぜ?
[独り言を呟き、くく、と笑った。そして、体育倉庫を振り返り]
…またな。
[にこりと笑った]
(173) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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[...がどこで結城と遭遇するのか。それは結局――神のみぞ、知る]
(174) 2010/04/26(Mon) 04時半頃
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