65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* 念のため、私も襲撃ピッパにした方がいいかしら。
コミットは、そろそろコミット進行にしますってアナウンスは入れようと思っていたわ。
(*166) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 了解しました・・)b ではピッパ様は私が。
(*167) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 【3】楼幻灯で磨り減る理性はどうなるのかな
(-210) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* あまり減りませんでした(´・ω・`)
(-211) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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− 夕食 −
[蔑む視線も言葉も身体には甘い刺激だが、 ジェフのように褒められれば>>345それもまた甘味。 ふふ、と微笑んで]
ありがとう。
出来るなら…触って…欲しいくらい…。
[彼に向き直るだけの簡単な仕草でさえ、 薄い布に擦られて、立った乳首への刺激に身悶える。 物欲しそうな視線を隠さずにジェフへと送る。 使用人としての仕事を淡々とこなす様子を 欲を孕んだ瞳で見つめ、他の客にも1人1人 同じ視線と共に微笑みを送った]
(349) 2012/12/10(Mon) 23時半頃
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/* ゲイルは、食堂からじゃないかなぁ。堕ちるとしたら
(*168) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[横のブルーノが黙々と食事を取る様子を微笑ましく、 けれど隠す事の無い欲に満ちた視線を送りながら 「静か」に食事を取っていく。
途中で人数が足りないと気付いても、 ブルーノの様に部屋で食事をとっている者もいるかも しれないと口にはしなかった]
折角のグロリアさんのお見立て…見て頂きたいのに。
[ここも、と大きく押し広げられた場所に手を やりながらもぞもぞと腰を動かす。 物足りないと思えば、それこそブルーノの手を取り 股にまでやりそうなほどだったが]
(350) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[ゲイルに微笑まれ、椅子から立ち上がりかけた。 冷静にと何度も胸の内で唱え、座り直す。>>343]
グロリア殿が? 白い肌には黒のドレスがと言うが……。
はは。謙遜を。
[近くのジェフには聞こえぬよう。吐き捨てる言葉。]
(351) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[二人の執事は淡々と給仕をこなしている
一方メイドは、給仕をしつつ ミルクのにおいと雌のかおりを 強く漂わせているようだ]
[私は、ここで運ばれてきた グラタンをいただくことにした]
……♪
[このグラタンは、たいへん「おいしかった」]
(352) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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まるで売女の様な――…
今の貴女には、実によく、似合っている。
(-212) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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― 夕食時:食堂 ―
うん。ブルーノ師もクリームシチューを食べていた時に、ミルクについて頻りに訊ねていたよな。
[ ピッパ(>>346)の冗談めかした口調が常とそう変わったものではないこともまた、嬉しく感じられる。]
よほどいいミルクの仕入れ先があるんだよ。
[ そんなことを話しながら、晩餐の席へつき顔をあわせた人々と挨拶を交わす。
正面の席にブルーノの姿が戻ってきていたことに安堵すると共に、午前の出来事への戸惑いは拭い去れてはいない。 彼の宗教団体ニルビムはひょっとしてセックス教団のたぐいなのだろうか……と想像を致せばそこへと吸い込まれていったかつての同僚モニク・リアーヌの行く末に頭が痛んだ。
屋敷の主グロリアにエスコートされ、まるで今夜の晩餐の主賓のように女医のゲイル・リーンが現れた(>>310)。]
(353) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* グラタン食べてる最中だと、ドレス汚しそうで怖いなあと 良くわからない方向の心配をしている使用人です。
(*169) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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──食堂──
[食堂に入った時には既に他の客たちの姿は揃っていたか。 幾人か姿を見せない者は、部屋で夕食を済ませるのだろうかと、セシルが椅子を引く間、姿勢よく食堂内を見回して思案する。
椅子に腰を据えた背中に掛かった言葉>>344に、振り返った時にはセシルはもう離れてしまっていた。]
────……。
[ちらりと隣を見て、今の声がラルフにも聞こえたか探る。]
(お似合い───。
……何が?)
[洋服のことか、それとも──。
伏せられたまま、彷徨う視線はゲイルの元へ。]
(354) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* メアリーがほんと癒される。
(-213) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ごめんなさい……昨日から体調を崩してしまって、今まともにログを書いたり読んだりできない状態になってしまっています。 すみません。 特にローズマリー、行動拘束したままで動かせずにいてごめんなさい。
まだちゃんと回復してないので、今晩も発言のほうはちょっと難しいかと思います……本当にごめんなさい。
(*170) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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不思議な味ね、このグラタン。 とても甘く感じるわ。
[自分と同じように甘い香りをさせているホリーに にこやかに微笑みかけるのは、彼女が用意してくれた ミルクと同じ香りがしたから。
彼女がこちらを向けば、汗で濡れ、布を押す乳首を 布越しに見せて彼女の乳房も 「感じているのでしょう?」と暗に揶揄して見せる]
(355) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あ、投票はグロリアに委任、襲撃は(パス)にセットしています。
(*171) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* あら、あら、 アイリスもマーガレットもお大事に! よかったわ、無事で。
(*172) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―食堂―
いいえ、今は食事の時間です。 ホリーが今夜も頑張りましたし、美味しいでしょう。
[これ以上ゲイルを此処に置いておくのも限界だろう。 地下に移動したら、食事の暇など無いかもしれないのだ。]
(356) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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今を我慢できたら後で、沢山触るよ。 本当に綺麗になった、――ゲイル。
(-214) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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褒め言葉、悼み入ります。──…ねぇ。先生。
[その侮蔑を待っていたと言う様に微笑み返した]
(-215) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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―夕食時:食堂―
[ゲイルがドレスを気に行っている様子に、ニコニコとしている。 雌の香りにも、さもそれが当たり前のように振るまい、 何かを気にする様子もない]
あら、今日はだいぶ抑えたつもりだったのだけど…
[ゲイルから離れるようにしたブルーノに眉を下げてくすりと笑う。
ホリーのミルクで作られたグラタンを口にして、 今日は薄めかしら?なんて思ったりもしている]
(357) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* ▼あたし!?
最終日くらいかと思ってたよ!!
(-216) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* 秘話返してたら秘話が来てた件。
(-217) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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ええ。もっと…みて…さわって。
[うっとりと微笑んで、欲に満ちた視線を返した]
(-218) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーガレット様もお大事になさってください。 今日の襲撃は私がやりますし、ごゆるりとお休みくださいませ。
(*173) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* >>*170 ううん。気にしないで、りある、体調優先だから。 ほんと、無理は禁物だから。 それと、私のこと心配してくれて凄く嬉しい。ありがとね。 私は大丈夫だから、いま無理しないことを第一でね。
(+63) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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/* マーゴもお大事にだ。 寒いし本当にからだだいじに。
(*174) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[向けられたゲイルの微笑みに唇を震わせた。 不意に手を取られ、堪らず悲鳴にも似た声を上げた。>>350]
ゲイル、殿っ!
(358) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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[ブルーノの視線も言葉も私には快感にしか感じない。 願わくばこの厳格な聖職者も、 同じ夢に落ちればいいのにと思いながらも、 私では力不足らしいと感じればそれ以上の挑発はしない]
そう?
それではグロリアさんに、ブルーノさんに お似合いの衣装を見立てて頂くと 何か違うかもしれませんわね。
[笑みを浮かべたままそれだけ返して、 後は静かに夕食を終えて食堂を後にしただろう]
(359) 2012/12/11(Tue) 00時頃
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