49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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こんなもんで踏み外したとか言うなよ。ごく普通の楽しい遊びだぜ?
[まあ自分の倫理観や貞操観念が大分アバウトな自覚はある。だが道具も使わず一対一のこの程度なら、ノーマルな範囲に入るだろうと考えていたり。]
そうか、ならちょっと待ってろ。
[ほっとしたのを顔に出さないように努力しつつ、タオルを数枚抱えてキッチンへと向かう。 看病してやると言った言葉に嘘はなく、濡らしたタオルと水差しとコップを抱えて戻ってくるつもりだ。]
(+31) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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………ただいま。
[扉の向こう一歩の場所で風を浴びていただけだが]
…なに? 仕事の話?
[話の尻しか聞かなかったが、何か噂話らしい。 カルロの傍らの灰皿には、既に十分な灰滓。 それを見る様に、なるだけ師匠と視線を合わせ無いようにしながら、冷えた檸檬の果実汁を、グラスに注いで]
(39) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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……、……はぁ……
[恍惚と息を吐いて、ひとまず指を引き抜いたがドナルドの意識はあるだろうか。 気怠いので後始末やら何やらは後で考えることにして。]
大丈夫ですか?
[はやく吐き出したい余り気遣えなかった彼の背を撫でる。 繋がったまま顔を覗き込もうとすればまだ敏感であろう中を擦ってしまうかも知れないが、普段から気遣いに欠ける男は気付く事もなく]
(40) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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/* 書き込んだつもりが書き込めていなかった!!!! うおおおおおorz 申し訳ないo rz
(-25) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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仕事というか、うわさ話です。 私はそこに向かう気はありませんので、情報提供程度は、と。
[灰皿を見る視線には気づくも、吸わせる気は毛頭なく。 オスカー自身からもそういった意志は感じられない。気に留めないことにした。]
(41) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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…そんなもん、なのか?
男、なのに…
[自分で薬は塗ったものの、身じろぐたびにじんじんと痛みが響いて。 強烈に刷り込まれた快楽を身体が思い出して、不快そうに眉を寄せた。]
…ぁ。
[出て行く姿に、思わず心細そうな顔をしてしまったのは、雛鳥の刷り込みに近いものか? 眠る華奢な佳人とふたりきりで残された部屋。 思わずこそこそと、ヨーラの様子を伺った。]
(+32) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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[幸せそうな寝顔を覗き込み、じーっと見る。
思わずこくりと喉が鳴った。]
(+33) 2012/05/30(Wed) 23時頃
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……あんた…ほんと馬鹿じゃ…ねえ?
[荒い息をブローリンの肩口に掛けて非難めいた口調で 男を見ようとするが、引き抜かれる指の感覚に ビクリと震えてまた肩口に顔を埋める]
……油断した…っ…動くなっ……。
[一応気遣いされてるのだろう。 だが心配される言葉と裏腹に背を撫でる手と、覗き込む様に ずらした身体の動きに、抜いていない欲望を感じる様に締め付けた]
馬鹿やろ…っ……く…。
[悔し紛れにブローリンの二の腕を力を込めて握りしめた]
(42) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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噂話……。 ふぅん。
[世情や退魔師の噂なら、興味は無い。希少種や、強力な魔が遠方で暴れているなら兎も角。 統計した結果の反応は、そんな生返事]
寒い所だから骨身に染みる?
[怒られそうな冗談を交える。 ふと、神酒を誤って口にした際の事を謝っていないと思い出す。 が、それを口にすると、その前後までを変に思い出しそうで、悪いと思いながらも言わずにいた]
(43) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[窓辺にて煙草を楽しんでいれば暫く姿の見えなかった姿が目に入る。 些か鋭すぎる眼差しを意に介さぬような面持ちで受け止め、視線だけで外へと向かう背中を見送った。 遅れて現れた介抱をしていたであろう彼の師にはおつかれさん、と労い]
──ふむ、狩場ねぇ。 俺ぁもともとこの辺は詳しい訳でも無ぇしなぁ…。
[さて、思い当たるものでもあっただろうか。 首をかしげながら小さくなった火種をコン、と灰皿に反す。]
(44) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[タオルを濡らし、トレーに水差しとコップを並べ。ついでに瑞々しい果物も数種類失敬してキッチンを出る。 マムシ酒とかないかなーと棚を眺めてみたが、残念ながら発見できず。]
戻ったぞー。
[不作法に足でドアを開けた。]
(+34) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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馬鹿なのかもしれませんし、違うのかもしれません。
[いずれにしても自分には分からないし彼から見た自分が馬鹿ならばそれで良い。 自尊心のなさはさておき、強く掴まれる腕、顔色を伺えない事に眉を寄せ。]
油断? 具合が悪いのなら休める所へ……
[彼の身を引き離し問おうとするが早いか下半身に感じる違和。 数回の瞬き、そののち]
しっかりして下さい、大丈夫ですか?
[何も知らぬふりで肩を掴み、揺さぶりを掛ける。 刺激を受ければ吐精したばかりの中心は彼の肉壁を押し返し張り詰めてしまうだろうが声色と表情ばかりは心配気に装って。]
(45) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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そうですねえ、寒いのはつらいですね。 あまり好き好んで寒くなりに行く人はいないと思います。
[冗談なのはわかりきった上で、受け流す。 3人か、4人か。街まるごと魔に染まっているなら、単純に"還す"にはそれだけの人数必要になろう。 けれど、魔を食って力にしてしまう彼なら、あるいは。]
ギルドとしても捨て置ける状態でないでしょうから、事は早いほうがいいと思いますよ。
[うわさ話は、そう締めくくった。]
(46) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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/* ブローリン。君は退魔師ではなく、ホストすればいいと思うよww
(-26) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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[眠り姫に引き寄せられるように唇寄せ掛けて…]
………!!!
[あわやと言うタイミングでドア開くし!
ビクッと顔離した。心臓ばくばく。]
(+35) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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こちらの方じゃあ永く生き過ぎた獣や怨霊の類が多いからなぁ。 俺も手前の領分を過ぎるような奴たぁやり合わねぇよ。
ましてやおまえさんが満足するような奴なんざよっぽどだろうがよ。
[余程のものでないと満足頂けないだろう、先刻の様子を見る限りでは。 役目を果たした煙管は胸元にしまい込み、考え込む様に腕を組む。]
(47) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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健康には気を付けた方がいいよ? 人間、年を取れば夏の猛暑でも死んじゃうんだから。
[ギルドが捨て置けない状況。 噂と言うのは、随分危険な魔の事らしい、言葉端でも手に負えてない感が大きい]
それで、師匠に。
………………場所はどこ?
(48) 2012/05/30(Wed) 23時半頃
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ヴェラは、チャールズの話を興味深げに聞いている。
2012/05/31(Thu) 00時頃
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ヴェラはさしずめ、狸?
[あぁ、どこの部屋で御盛んか、あの淫魔め。 漏れ聞こえる音を黙殺しながら、茶化す様な呟き。
狸。我ながら言い得て妙だとは思う、と自画自賛する。 主に、お腹の黒さあたりを、と視線を微かに仕舞われる煙管に映して]
(*10) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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……危険すぎます。 と言いますか、まだ噂程度なもので。無駄足の可能性もありますよ。
あくまでも、急すぎる衰退に悪魔絡みだと言われているだけですからね。
[信憑性はどうか。7割程度だろうか。 まるきりのデマと言うには性急すぎるが、頭から信じられるかというとそうでもない。
己はこれ以上、語るつもりはない。]
(49) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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お前馬鹿でいい…って…や…やめ…っ…ひっ…。
[冷静に自己分析をするブローリンは面白い奴だと思うが、 今この場でその態度をやられると癇に障る。 心配そうな声に、真面目な奴だと思ったが……。
ぐらぐらと身体を揺すられると、 まだ繋がっている場所が刺激されて短く声があがる。 止めろと言い掛けるが。 体積と熱を取り戻しつつある楔を感じて真面目に声を掛けて来る目の前の男を睨んだ]
(50) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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其処はそれ、寛大なカルロ殿に期待したい所だね。
[狩も噂も、というカルロ>>38に、肩を竦めて返す。 つづけられた言葉には、真面目な様子で聞き入って]
ふむ…。
[聖堂を根城にしている、悪魔。 嗚呼、なんだか"昔"を思い出すなと、頭の隅は思考して]
どうせ行く宛も無いんだ。 少しでも可能性があるならば、其処へ行ってみるさ。 そうだね。カルロ、君の話は、とても、とても…。
美味そうだ。
(51) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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てめぇ…わざ…と…やってる…だろ!!
[この覚えたての猿が、と歯噛みしつつ自分の迂闊さを呪う。
先に突っ込んどくべきだった、と後悔しつつ。 完全に消えかける前に掻き混ぜられる火種に 身体も声も息も熱を帯びるのを押さえられずにいた]
(52) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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/* やだ、オスカーが可愛いwwwwww
でもなぁ、あのままヤりに行っても怒ってただろうからなww ヤッてもヤらなくても怒りを買いそうだwwww すまんかった。
(-27) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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……ん?
[なんだかサイファーが挙動不審な気がするんだが。首を傾げて、まあいいやとタオルを手に取る。]
ほら、こっち向けよ。身体べたべただろ、拭いてやるから。
[お湯で濡らしたほかほかタオル。拭いてやろうと手を伸ばす場所は当然汚れている部分で。 例えば散々舐めた胸のあたりだとか、白濁飛び散った腹と脇腹だったりとか、その下だとか。]
にしてもヨーラのやつよく寝てるなー。 こんな格好で、悪い奴に見つかっちまったらどうなるかってんだ。
(+36) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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おう、具合は良くなったか。
[機嫌が悪そうに見えたのは一応己のせいであろう。 両腕を組み背を壁に凭れさせた侭、外より戻ってきたオスカーを僅かに気遣う様な表情を向けてみせる。 出て行くときの眼差しを思えば特に返事など期待はしていないだろう、一瞥だけするとまた考え込む様に視線を落とす。]
(53) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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[その手の気付け薬や増強剤は、実は持ち歩いているのだけど。 まさかベッドの上の一戦用に使うとかそも発想がなかったりして。]
(+37) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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やあ、オスカー。 仕事というか食事の話だね。
北のザカレア、という場所が怪しいらしい。
[自分は地理に詳しくない、というか頓着しない。 後で地名も調べてみようかという程度。 彼が知っているなら話は早いと言い伝える]
(54) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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>>3:82
は……はい!
[くだらない退魔師に渡すよりは、と言われて大きく頷いた。 場所と日時が書かれたカードを両手で受け取る。 じっとその書かれたことを読んでいたら、弟子という単語が聞こえて慌てて顔を上げる。]
あっ、いえ。そんな……。
[謝られるようなことじゃないし。首を小さく横に振った。]
(+38) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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…またまた。 君だって相当のやり手と見える。
[ヴェラの言葉>>47に、彼の獲物へ視線を向けながら首を振る]
特に出身が違いそうだからね。 偶には余所行きの味も試してみたくなるのさ。
嗚呼。長く生き過ぎた獣は、神とも悪魔とも奉られるそうだね。 さぞや良い栄養になるだろうに。
ぐう。
[想像するだけで、空腹が増進した。…失敗である]
(55) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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わざと?何の事ですか。
[きょとん。 音のしそうな程驚いてみせるは些か大仰だったろうか。滑稽さに、すぐに破顔する。]
ふふふ。 貴方があんまり可愛らしいので……すみません。
[二度吐精した上、流石に少しは酔いが覚めているので怒らせる前に……という遠慮に見せかけて、再び欲情に染まりつつある彼を見つめながら引き抜こうと。]
(56) 2012/05/31(Thu) 00時頃
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