47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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/* >>+131 べったりくっついてる人に言われたくねえぜ!w
(-433) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* テッドに返そうと思ったときもありました。
むしろ俺が抱えていることでメアリーがでたくないとか言うのなら勝手に離れてもいいのよ
(-434) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[チロチロと舌を出し入れするのは、風の匂いを感じ取るため。 何かに、反応する。 群れの統率は一気に乱れていく。]
(474) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[クラリスの動揺の意味がわからず、青年はへらりと柔らかな笑顔を返す。 それからちょっと真面目な顔になって、きちんと後ろを振り向いた。]
あ。
[わたわたとクラリスから身体を離す。それから背中に庇うようにして。]
ずりえる!!
[がるるる、と牙を剥く様子は、いぬと呼ばれるのもさもありなん。]
(+133) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* !?! アッ セオドアの能力わすれてた 鏡か
(-435) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* この俺の襲撃に参加する気のなさよ。
(-436) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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伏せろおおおおっ!!!!!!!!!!!!!
【叫んだ!】
(475) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ブロリン道連れにしたけど、一匹狼は出来ないんだよね……。 この設定の最大のキモがオワタwwwwwwwww
(-437) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ああ ヒュー は ヒュー は
[木箱フロアはもはや戦場であった。「蛇」との対決。 呪詛が途切れる。フロアの様子を見渡して、沈痛な表情。]
ヒュー は 人 失わない で !!
[本心。]
(+134) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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>>467
[君の手が、浮かぶ。 浮いているのではなく持ち上げられていると気付いたのは、彼女の手を見てからだ。
掛かる息が熱い。 感覚の鈍くなった筈なのに、歯が当たる感触は、脳にまで届く。 電気信号のようだ。]
――……、喰うの?
[感情の薄れた君の声が、落ちる]
(476) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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そー 、だな
レティーシャになら、いいよ
[それは彼女の体を溶かした事に対する謝罪か、それとも何かは分からないけれど。 黒い海に溶け出す君の意志であった事は、確かだ。]
(-438) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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おはよ。
[挨拶は知っている。「兄」さんたちも、礼儀正しい男だった。 成長した自覚も薄いまま、首にぎゅとしがみついたまま]
みれん?しがらみ?
[なんだろう、それは。 今が一番充実しているから、ヨランダにはそれがわからない。 指さされた方を見る。 デリカシーだってあるはず、ない]
(+135) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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?!
[異様な雰囲気は察したが、アイリスの言葉>>475は耳に届かない――]
(477) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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あ、レティが狼か。 全然読めてなかったw
(-439) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[まき散らされたそれが、一瞬で燃え上がる]
[…ガソリンと、ある種の発熱反応を持つ化学物質を同時に垂れ流すことで造ったあまりに稚拙な時限爆弾。 それが、炸裂する。 一気に燃え上がるそれは、小規模な爆発となっただろう 問題は、彼女自身が真っ先に吹き飛ばされる事だ。 どれほど確実に生きていられるか、それは解らない。 だが、きっと 私が託した何かを拾ってくれる奴は、生き残ってくれる、そう信じて]
(478) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[血の匂いが、煽る、煽る。 まるで呪いのように、身を包む。
転げる蛇の死体。死体。
蛇では満たされない。 だから、埋めなくて ―――]
[突然の叫び声に思考が止まった。]
なん、だ
[言われるがまま膝を折り身を屈めた。]
(479) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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……君が、死ねばいいんだ。 早く死んでしまえ。 ひとのまま、しね。 ……俺が殺せばよかった。
[自分が成せなかったことを悔やむ呟きは微かなもので、何処にも届かない。]
(+136) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[蛇がこちらへと向かってくる。 引き戻した斧を、手に掴み、払い落とす。
腐食臭が、薔薇の香りと重なり酷い臭いに思えた]
アイリス! まだか?
[蛇の数は多く、落としきれない蛇が右腕や足を這い上る。 メアリーに付かぬよう配慮するのは厳しく、そのいくつかは口ではぎ取った]
(480) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[じっさいのところ。自分の命も、あるいは周囲の命も懸案せず、ただ全ての蛇を焼き殺す作戦を選んだのは
あるいは、彼女自身がかつて【アーサー】だったころにそうしたように
自分が自分であるということから、逃げたかったのかもしれない]
(481) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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[何故だか顔が熱い。 理由が分からずわたわたしていると、急にグレッグが周囲を気にしだした。 そして後ろを向いて……]
……!
[あの二人だ。 …………あの二人? あれ、片方、あんなに小さかったっけ?]
(+137) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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なんだろなぁ、なんつったらいいか…… 生きてる間に、やりたかったこととか。 生きてる人に、まだ用事があるとか、そんなんだ。
[でかくなったという指摘も特にしない。 自覚がないとも思っていなかったが。 そうやって、2人でぼけっとみていたから、やっぱり見つかった。]
よう。元気そうだな、仔犬。それに、蜘蛛。
[死んだ相手にそれもどうかと思う挨拶だった。]
(+138) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/*
いきなりのアイリス死亡フラグに目が霞んだ ど、どういうことだおまえ は 急すぎる 死が 急すぎる
(-440) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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ビリーは、ヒューとレティーシャの様子を見て、首を横に振った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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[熱源に気づいて殺到し、牙を剥こうとしたモノたちは、 一気に巻き込まれて吹き飛ばされる。 このフロアに居る群れのほとんどは壊滅してしまう、か?]
(482) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[先に居たのはセオドアで。…は目を擦る。 こんな外見の男だったとは、知らなかったから。]
[口の中にヒューの指を含んだまま、 痛みはないのかしらと緑と黒を見やった。
口を離し、二択を迫る。]
私と、足元の海の。どちらがいい?
(483) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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/* じめじめしてみるなう。
(-441) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/17(Tue) 00時頃
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― Das Ende des Traum/The end of dream ―
[ベネディクトだったものはその箱の中で緩やかに死んでいく。 幸いなことに、それを見届けてくれる者もいるようだ。それもまた死者だが。
夢はきっと、もう見ていない。 継ぎ接ぎだらけのドクメンタール・フィルムはこれで終わりだ。
そして完全に本体が死んだ時。 他のエリアにいた蛭たちも活動を停止して、その異能が完全に死に絶えたことを伝えるだろう。
あとは鉄の柩の中、永遠の眠りにつく。**]
(484) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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今 オマエ 幸せ?
[戯れに、蛭の方を見つめて呟いた。]
(+139) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[伏せろと叫んだ声。その臭いに何が起きるのか知ると、爆発の起きる瞬間、メアリーを抱え伏せる。 左腕の斧は薄い膜となり、盾代わりに。
アイリスが飛ばされるのが見えたか]
おいおい、ここには木箱もあるんだぞ!?
[爆発で吹き飛ばされるのではないかと]
(485) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[燃える。火。 ”おとうさん”を焼き殺した、火。 黒焦げ。 ファイティングポーズのような、死体。
セオドアは、動けずにいた。]
(486) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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[返事に。
虹彩の奥、赤が煌めいた。]
(-442) 2012/04/17(Tue) 00時頃
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