38 蠱触の洞ーコショクノアナー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>286>>288 貞操帯が便利に使われまくってて楽しすぎるw その発想はなかったわー。
(-192) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……御苦労です。それにしても随分とまた張り切りましたね。お前の事だから自身が疲れてはおらぬでしょうが。
[目礼をする触手の憑いた男に軽く一礼して返した]
(*37) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……私、すごく……えっちな子だったんです 知らなかった、こんなに……気持ちいい事があるなんて
[舐るような視線に身を火照らせて 少女は頷く]
平凡なんて、いらないの。 私……わたし、グロリア様のそばに居たい
(294) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* 志乃様ごめんなさい。 結構やり過ぎた自覚あります。
(-193) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
…ち、違うんだ。これは……
[志乃になじられて、悲痛な声で弁明する。 ほんとうに自分は、何をしているんだろう。]
…………は、ァ!!!! [ぷくりと茱萸の実のように腫れ上がったところへ爪を立てられ、ビクンと身体を仰け反らせてまた達する。 テッドの中へ納まっているモノがますますいきり立っているのが彼には伝わってしまうか。]
(295) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
[ここでようやく犬の射精が止んだようだ]
……んあぁぁ……あぁぁ……はぁ……
[腹の中の「胎児」が徐々に育っていく]
あぁぁ……んっ……
[黒犬は、ツェツィーリヤの秘部にだした精液を 漏らさないため、いまだに「栓」をしたままだ]
んおぉぉん……お……おお、きいぃぃ……
[犬の肉棒は、まだまだ元気いっぱいである]
(+14) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
かんじ、てるのね。
[握ると手に絡んでいた粘液でぐちゅ、と音がする。 ソフィアの啼く声が聞こえて、うっそりと微笑んだ。]
だめ、って言われると…ねぇ?
[目の前で揺れる大きな果実を見て舌なめずりをする。 紅い舌を伸ばし、脇腹から果実の頂に向かって舐め上げ、 身を起こしてかじりつくように食んだ。]
ん、ふぁ…は、む…んっ…
[欲望のままに侵していたときとはちがう、 自分の意思での行為はゆっくりとしたもの。 しかし、一度果てた身は火がつくのは早い。
ちゅうちゅうと音を立てて母乳を吸い、 手は耐えず上下に動いては指先を器用に敏感なところを擦る。]
(296) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[ここで犬の股間から一本のペニスが新たに生えてきた
犬は新しく生やしたばかりの逸物を、ツェツィーリヤの 眼前にまで伸ばしていき、それを見せつける]
ぅあぁぁ……あぁぁ……
[太くてたくましい肉杭が、先走りの液体を ツェツィーリヤの顔にぼたぼたと垂らしていく]
(+15) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
…ぁ……あぁ………
[その目に見つめられ、その香りに絡め取られ、 熱に浮かされたようにぽう…と彼女を見つめる。]
……おれ、 …は……… [もう何もかも、わからなくなってしまいそうだ。]
(297) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
―自宅・廊下→客室(リンダ)―>>294 [リンダの返事に柔らかく微笑んで、少女の頬に口づけた]
そう……嬉しいわ、リンダ。 私の“友人”であるだけでなくて、傍に居たいと言ってくれるのね。 今日は疲れたでしょう? ゆっくり休んでくれて、結構よ。
[彼女の背中へと腕を回し、抱き寄せてベッドへと運ぶ]
もし貴女が望むなら、ここで愛してあげても良いけれど……ふふ、今は眠ってしまっても良くってよ。 “洞”の中では、外の時間を気にする必要は無いのですから。
(298) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
グロリアは、リンダを寝台に横たえ、優しく唇を重ねた。
2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
何が違うんだろうな。 俺とテッドがヤってるの覗き見してたのそっちだろ?
[必死に主に否定の言葉を口にする男>>295をからかう様に見下す様に声を掛けた]
それにテッドに舐められておっ立たせて結構気持ちよさそうだったじゃねえの?
(299) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
/* ツェツィーリヤを弄ってあげたいのだがががが。
(-194) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
だって……だって、私 ずっと、グロリア様のこと
[あこがれていた女性からのキスを受けて、頬を染めたまま潤んだ視線を向ける。鞄の中のお呪いは十分効力があったらしい]
……あ、
[寝台に運ばれる。 スプリングが軋み、柔らかな敷布に身を横たえると 何度も気をやった所為か、疲れていたらしい身体が 休息をとろうと、少女に睡魔を放つ]
……わたし……グロリア様、が…
[唇が重なる。 恍惚とした表情で其れを受けながら、少女の意識はゆっくりと落ちた**]
(300) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
[手の中で此方を見つめる男を、冷たい目で見下ろしている]
違う?何が違うんですか。 こんなに浅ましく精を撒き散らして、快楽に我を忘れて、昨日今日会ったばかりの男の子を後ろから犯している。
ねえ。誰でも良いのですね‥? 好いた人でなくても、女でも男でも、人でなくても良いのですか?欲の求めるまま、与えられるまま浅ましく肉の欲を貪るのが本当の貴方なのですね?
私は、そう思っても良いのですね? ‥‥‥さん?
(301) 2011/10/16(Sun) 23時半頃
|
|
……んあぁぁ、んっ……
[ツェツィーリヤが口を大きく開け、舌を突き出す]
んぁ……んっ……んんぅぅっ……!
[肉棒がツェツィーリヤの口に、ゆっくりとはいっていく]
んううぅぅんっ……んんううぅぅ……!
(なにこれぇぇ……おおきいっ……!)
[ツェツィーリヤは犬のペニスを咥えこむと あまりの大きさに、軽くアヘってしまう]
(+16) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
|
コエヲ カケテイタダキ アリガトウゴザイマス
[主に労いの言葉を掛けられて触手は更に嬉しそうに宿主の内でうねる]
ハリキッタ ノデハナク 銀ノ男ガ トチュウカラ マザッテキタ ダケデス
[本来は獲物はテッド1人のつもりだったが、飛んで火にいるなんとやらで、偶然2匹の獲物が手に入ったのだが上手い説明にはならなかった]
(*38) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/17(Mon) 00時頃
|
/* こちらで失礼。 吊襲撃大体想定してますけど大丈夫ですかね。一応こちらは襲撃パスしておきます。予想はついているんですが。
(*39) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* バナバスゴシュジンサマ オレソウテイツイテナイ アタマノヨワイゲボク
(-195) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/*私も一応襲撃パスしておこうと思いますが、どうでしょうね。吊り先と被る可能性はありますが。
(*40) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 襲撃はタイミング的にお察しの通りリンダです。 ほぼ夜遊びセットはされていると思うので、任意にして下さっても。ちなみに陰謀システムだと襲撃本体は多数決だそうですね。
(*41) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
[ヴェスパタインの身体が改造されてゆくのにも、新たな人物の登場にも気づかず精液を貪っていると、ドナルドが離れて暴れる雄を置き去りにして。 くふんと犬のような声を漏らして不満そうに見上げるも、精と媚液の混じる濃厚な味の口付けに目を細めて喉を鳴らす。 喉奥でざわめく種が喜んでいる、もっとこっちにも欲しいと]
……ん、ちゅぅ。ふはっ…… お兄ちゃ、もっと……? あっ、はぁ……すご……んあっ!
[くれないの?と首を傾げるも、腕と雄を拘束されて窮屈そうに身をよじった。
ヴェスパタインが仰け反り、それがまた腸内を抉って放たれた精を受けるときゅうきゅうと飲み込んで。 最初に乗った時よりも熱く太さも長さも増す雄に、不安定な姿勢のままゆらりと腰は動く]
(302) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* マリーお披露目した言っていってたからマリーじゃなきゃそうですよね、ご主人様。 思い切り吊り被りそうな気も。 変えとくか。ローズマリー[[who]]
(-196) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
>>296 わか…な…ひゃぅぅっ…。
[ずちゅ、と音を立てて扱かれると、その度に下腹部や腰に痺れがはしる]
まって…まっ…っ…!
[大きな快感の波にびくびくと腰を震わせる。 しかし、そこまでの機能はないのか…はたまた、まだ備わっていないだけか…弾けるような絶頂、ソレに伴うはずの吐精はなく、ただ妙なけだるさがじわりと広がった]
ま、ご…まってぇ…あ、あ! な…今、すごい敏感なのぉ…!
[頂も、そして仮初の男性も鋭敏なところを攻められ、泣きそうな顔でマーゴを見つめ、がくがくと震えた。 マーゴがこのまま攻め続けたなら、あるいは吐精もありえるのだろうか]
(303) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* 変えるって言ってるでしょwww
テッドとかヴェスでもいいぞ。マーゴ[[who]]
(-197) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
んぅっ、んんうぅっ、んんううんっ!
[ツェツィーリヤは、犬の肉杭を おいしそうにしゃぶりだした]
(おいしい……チンポおいしいぃぃ……)
[じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ]
んっ、んっ、んんっ!んふぅぅっ!
[ここで肉棒からも動きだし ツェツィーリヤの口内を犯し始める]
(+17) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
/* お仕置きか……。恋人陣営?と言う事でヴェスに。
(-198) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
違う…、そんなつもり、じゃ……
[目を伏せて弱々しく否定を口にするも、どうみても言い逃れの出来ぬ状況。 捕らわれて無理矢理にとはいえ、流されて乱れてしまったのは事実で。
心は拒絶していても、身体は其れを容易に裏切る。 今も蔑むように見つめる彼女の視線に、どこかぞくぞくと湧くものを持て余しているのだ。]
(304) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
―ヴィジョンの中・???― [性奴へと堕ちた女に、頑丈な革の首輪が着けられる。 金属製の太い鎖がローズマリーの首を取り巻き、ガチャリと鍵が掛けられた。手首と足首にも同様の革のベルトが巻かれ、彼女が奴隷であることを如実に示す]
ねえ、ローズマリー? 鏡を見て御覧なさい? とても素敵な、牝奴隷の姿が映っているわよ?
[その中に映る彼女の姿。 秘所を隠す繊毛は全てそり落とされ、雄を受け入れるべき場所が誰の目からも見える。巨大に成長した乳房は触れずとも母乳を垂れ流し、乳輪はふしだらさの証明のごとくふた周りも大きく色濃いものとなっていた]
(-199) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
さ、それでは逝きましょうか。 牝奴隷のローズマリー。
(-200) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
|
くすくすくす……。
[愉しげな笑いと共に、私は鎖を手に取った。]
(-201) 2011/10/17(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る