37 For Tower the Bell Tolls
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ふむ……? ……この鏡はペラジーから預かったものだが、なくなったら構わないと言っていたし。 そういう魔法道具であるなら、それなら。
[>>129 鑑定に集中していた旦那さんが怒りそうな結論を出して、ヨーランダに手渡した]
(130) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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……まあ、私だって、自分が観たのでなければ、簡単に信じないでしょうけど。
[頭が固い云々には、気にしないでと]
ん? ああ、ま、ちょっと――……、
[ヨーランダの鏡で何か見たのかとの問い(>>125)は、当のピッパが近過ぎるので言葉を濁しつつ]
……まあ、そもそも、この塔って壊せるのかっていうところも気になるけど。 壊したにしても、瓦礫の処理が大変そうね。
(131) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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……。
[これからどうするのか。正直、わからなかった。 暴れてやろうにもこの体は自分のものではなくなっている。 ならばとピッパのものを壊してやろうとしても、コイツの周りには優しい人間が多すぎて、全く思うようにいかない。 半ばふてくされ気味で、イアンとピッパのやり取りを眺めていた。
大事な宝物が、他人のものであったとしたら。 まったく、ふざけた質問をする奴だ。少し呆れる]
コイツに知らせてどーすンだよ。 俺ァどっちか消える以外に方法選ぶ気ねーぜ。
(*20) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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/* ピッパごめん、俺もよく分からなくなってるんです…笑 自分で収拾つけてください、俺は落ちる気満々なので!
(-89) 2011/09/29(Thu) 23時頃
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[塔を壊すとか壊さないとかいう話は、軽く聞いていた。 相方がそれに難色を示している事は知っているので。 ぼんやりとやる気なさげに塔を眺めながら]
あの扉ァ、開けるか壊しゃいいじゃねーか。 鳴らずの鐘が鳴ったンなら開かずの扉も開くだろーよ。
[ぽつりと]
ったく、お人好しだらけだぜ、この街。
(*21) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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ふむ。
[ピッパから受け取ったそれを眺める。 特に自分を眺めた所で何も起こるまい。 試しに傍にいた飼猫に覗かせてみたが、変化はなかった]
…動物には効かないのか。 ふむ。 面白いな。
[一通り眺めると、旅人に向いて]
ま、そんなもの魔法でどうにかなるだろう。 塔によって魔力コントロールされているのではないからな。 少なくとも私は。 どっかへ移転させるか、また同じような何かを作るか。 どうにでもなるさ、瓦礫など。
[たぶん、とつぶやきながら、塔を見上げる。 …いつもと変わりないそこに、顔見知りは居るのだろうか]
(132) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ピッパの返答に暫し考え込んでから、ちょっと、と断って一歩近づくと、小声で。]
君は、四年前に行方不明になってこの街に来たのだと、そう言っていたでしょう。 その前は、別の人格がその体を使っていた、のだそうです。 君が夢で見たのは、きっとそれでしょう。
信じるも信じないも、……君の自由です。 それから、信じるとして、これからどうするのかも。
ただ俺は、君がどんな選択をするにせよ、その別の人格を無碍にすることはない――と、そう信じたから、話しました。
[それを知った経緯も詳細すらも豪快に省いて、一息に話す。 それから、俺はその人のことが嫌いじゃないので、と付け加えた。向こうからは嫌われそうだなあ、なんて思いつつ。]
(133) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* イアンがひかりの輪吸収してるからそれカギにするとか何とかで
(-90) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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イアンは、その声は、よほど近づかない限り、近くの者には聞こえなかっただろう。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* もっしもーし。 イアン氏、それどこで知ったし。 ってあとから説明あるのかなー。 だってあと30分で決着つけなきゃいけないもんねえ?
(-91) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* もしかして:秘話でやればよかった
(-92) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[見覚えのある楽士さんの腕の中でごそ、とこっちを見るきんいろの目をした黒猫。 うにゃん、と聞こえる声は聴き覚えがあったような気もするけれど、今の頭じゃそれも思い返せない。]
どう、も。くろねこさん、はじめまして、かな? かいだん、のぼるので、つかれ、ちゃ、った。
[塔が魔力を吸い上げているなんて、知る由もなく。 自分でも何でこんなに疲れているのか判らないまま、その黒猫にかよわく笑んで見せて。]
(+27) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[立ち位置は、ペラジーと話していた時、ピッパたちから少々離れたところのまま、夢の話、鏡の話、宝物の話、塔の話と口こそ挟まないもののじっと聴いていた。 特にピッパの言葉には注意してはいたが、やはりいつもと変わらないように思える。 到底オスカーを連れ出し、塔に閉じ込めるようには見えなかった。
ただ、ピッパに集中していた分、イアンの動きは何かひっかかった。 唐突な話しぶりに、そして一歩近寄ったなにごとか、内緒話。 もちろんその内容など聞こえはしなかったが]
(134) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[近づいてきたイアンに、なんとなく真面目な雰囲気を感じ取って、少し緊張する。
ずっと、最後まで無言で、驚いたように目を見開いて聞いていた。 最近眠気がひどい事や、行方不明事件に関わっている事には、それだけではリンクしなかったけれど]
……、あの、……。 たまに……不安で、仕方なかったのだよ。 今まで私は一体、どんな人間であったのか。 魔法が使えるのは便利だが、本当の性別が男なのか、女なのかもわからぬままで。 しかし私は私だと、明るく前を向いて、これからを記憶すればいいと。 そう、思っていたのだが。
……そうか……。 少しだけ、自分自身の事がわかったのだ。ありがとう。 元々私には、前の記憶などなかったと、言う事だったのかな。
[しかしショックを受けている風ではなく、頷いて]
(135) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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『はじめまして、か。はは。今日は犬の方は、一緒でないのかね。 疲れるのも致し方あるまいよ。まあ、ゆっくりすればいい。 出ようもないから、な』
[はじめましてを補足することなく、笑む彼女に語る。 こちらも少し、喋るのが億劫になってきた。 うつらうつらと目を細めて、楽士の膝の上で居住まいを正す。]
(+28) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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投票どうしよう。 悩む。
どこも残しておきたいかつ明日が見たい。 俺がいなくなってもいいから続かないかな。
いや、俺、というか村人陣営がいなくなっては続かないが。
(-93) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* これ凄い迷ったんですけど、ピッパ、知りたくなかったならごめん! ううーん、囁きの反応からは大丈夫かなあとは思ったものの、うーん。
(-94) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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しかし、何故それをイアンが知っているのだ。 キミはその別の人格、の……知り合いであったのか?
[自身も小声で、うむむと腕を組み、イアンの言葉に集中して考えを巡らせる]
夢で見た、あの……敵意のある声は……。 私の事を、嫌っているのか。 ……イアンの例え話の、宝物をとられた、という事なのだろうか。 今それを、教えてくるということは、その人格は今現在も、私の中に居るのであろう?
[イアンの口ぶりは、昔話などではなく、つい最近の事のようで。 そこではじめて、このあたり眠気がひどい事につながって]
……もしや私が寝ている間に別の人格で動いていたというのか。
(136) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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/* おいみんなあと20分しかないんだから話をすすめていいんだぜ
(-95) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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[ヨーランダの話を聞いて、瞳に一瞬剣呑な光が宿ったが、努めてそれを押し隠す。眉間に皺を刻みながら。]
これまで町の発展を塔に頼ってきて、この段になって塔を壊そうとするのは、あんまり勝手すぎると、俺はそう思います。 あの言い伝えが本当かどうかは分かりませんが、それにしたって塔が哀れだと。
……こういう感情的なこと言うから、コラムニストだのなんだのって言われてしまうんでしょうか。
[力なく笑う。]
魔力に頼らないことにするのなら、何も壊さなくても……と思いもしますしね。
(137) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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悩みすぎて本当に俺に投票したい。
(-96) 2011/09/29(Thu) 23時半頃
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じゃあ君、どうすればいいとおもうのだ? このまま放っておいたら、そのうち街中の人が吸い込まれていくのだろうよ。 それをただ、黙ってみていろとでも、いうのかね?
勝手といえば勝手だろうよ。 それは人類が歴史の中で繰り返してきたことではないか。 今更、この塔を壊した所で…かまわないだろうよ。 と、私は思うが、それは塔に感情を持たないからかもしれぬな。
…しかし今の君にとっては必要なことだろう。 一度塔への感情をけして考えてみるが良い。 どうにかしたい、と思うのであればな。
結果魔法に頼らぬとしても、私達がどうにもできない範囲の魔法が使われているのだとしたら、だ。 …原因を壊すしか、ないのではないかね。
さて、塔が本当に魔力を欲しがっているのだとすれば、だがな。 遊び相手が欲しいのかもしれぬ。
[冗談とも本気ともつかないことをさらりと]
(138) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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うむ。私は、宝物が他人のものであったなら、返したい。 だがその宝物が私自身となると……申し訳ないのだが、話は別だ。
ふたりでひとつ、ということでは、ダメなのだろうか。 どうやら私は嫌われているようだが、イアンが嫌わない人間であるなら、私も仲良くなれると思うのだ。 私もその人格について知りたいぞ。なにせもう一人の私だ。
[素直に、笑顔でそう言った瞬間。 頭痛がひどくなり、悲鳴を上げて頭をかかえる。 頭の中で、別の自分の声が聞こえた]
(139) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* おはようございます、多分すぐ落ちるから表には出れぬのだ……
(-97) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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……………………。は、はァ??
[毒気を抜かれたような間抜けな声を出してしまった。 嫌いじゃない、と。確かに相方はそう言った。自分のような人間を嫌わないと]
ホンッッットテメー馬鹿だな!!!トップクラスの!!!
[非常に動揺してしまって声を荒げる。しかし照れ隠しなのが理解できてなんだか情けない。 そんな事をしている間に「ピッパ」は何やら答えを出したようだ。仲良くなれると。 表の興味がこちらへ向いた瞬間、意識が繋がったように感じて罵倒してやる]
オイこの野郎、何が仲良くなりてェだ! 俺はテメェの事なにも認めちゃいねェからな。俺の体横取りしやがって! お人好しも大概にしやがれ、ボケ!
(*22) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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/* 自演乙でーす!
そして自設定の回収に必死でマジで塔のことなんも出せてねーぞ! ごめん!みんなごめん!落として!
(-98) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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[ピッパに、ゆっくりと頷いて。]
記憶を失くすのは、それだけで不安になることだというのは、分かります。 ……強いですね、ピッパは。
[寝ている間に別の人格が…という問いには、無言で返す。相手は、肯定と受け取っただろうか。]
二人でひとつ。 そうあれたら、俺もいいのだと思いますが……。
[口ごもる。自分には分からないことであったが、性質の相反する二つの人格、果たしてそう上手くゆくのだろうかと。]
(140) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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……役目を終えたものが、消えるのは自然なこととは思うけど。
[ヨーランダとイアンの会話に、口を挟みつつ]
言い伝え……、ああ、塔になった少女の……。
……どうなのかしらね。 街を守るために自分を犠牲にするほどの子なら、守るべき人達を自分が傷付けてしまうなんて、心を痛めていそうなものだけど。 存外、止めてくれて有難うと、感謝されるかもしれないわよ。 さんざん利用されたうえに捨てられた……なんて嘆くとも思えないし。
[とは、言ってみたものの。言い伝えについては、半信半疑]
(141) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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[飛んできた盛大な罵声に肩を竦め。]
トップクラスの馬鹿なコラムニスト、でいいですよ。 俺が君の事を嫌いになれないのは、そういうところですけど。
[くすりと笑った。]
(*23) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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あ、みりー……だいじょうぶかな?ごはん、とか。 おなか、すかせてないといいけど。
でられない…って、あの塔ならそっか、でられ……ないね。
[ミリーの心配で、今どれくらい時間が経ったのかなぁ、と気がついて。 外から入れないなら逆もまた然り。出る事は壊したりしない限り不可能だろうか。それも今の状況では出来はしないけれど。]
……くろねこさんは、どうしてここに? もしかして、つたにまかれた?
[開店準備中に床から出てきた蔦に巻かれて、気がついたらだった自分。 出れないなら入った理由があるはずだと、気になったのだ。]
(+29) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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イアンは、塔を見上げた。この身を捧げても、とすら思ったそれが、壊されるかもしれないと思えば、拳はぎゅっと握られる。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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ぼっ、ボケとは何なのだ。
[突如頭に大反響し出した声に何やら照れ隠しの色が見える。 頭痛は一瞬だけで、何か繋がる感覚がして声が聞こえ出したら、あっという間に引いた]
イアン、別の人格というのは……相当口が悪い、のだな?
[苦笑して、しかし意外とイイヤツだというのはわかるぞ、と頷いた]
(142) 2011/09/30(Fri) 00時頃
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ピッパは、塔からの魔力を感じて顔を上げた。
2011/09/30(Fri) 00時頃
イアンは、でしょう、とピッパににやりと笑う。
2011/09/30(Fri) 00時頃
ヨーランダは、どうだろうなあ、と塔を見上げる。
2011/09/30(Fri) 00時頃
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