281 緋桜奇譚−忌−
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/* 別に秘話でなくてもサラちゃんに会話は筒抜けなのにね、うっかり。 いえーい、サラちゃん見てる〜?
>>+44 残機を用意すれば大丈夫!
(+45) 2020/10/06(Tue) 22時頃
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/* そういえば。 みんなにも是非サラちゃんに遭遇してほしかった。 そしてどうサラちゃんトラップを回避するのか見せてほしかった。
(+46) 2020/10/06(Tue) 22時頃
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/* >>+46 京助普通に死ぬなあと思ったので遭遇しなかったwww
(+47) 2020/10/06(Tue) 22時頃
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/* とくに表に流さないといけないロルは今のところ無いです。 声かけありがとうございます!
(-2) 2020/10/06(Tue) 22時頃
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/* 京助君は人間だからね…。 明星さんが話しかければワンチャンあったと思いたい。
(+48) 2020/10/06(Tue) 22時半頃
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/* こんばんは。
サラちゃんにはそう言えば会ってなかったね。会いたかった。
オンが限られているのが辛い。
(+49) 2020/10/06(Tue) 22時半頃
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/* マユミさんもお疲れ様。 ……なんだけど、既に眠くなってきた……
反応しばらくなくなってたら寝落ちてると思ってね(
(+50) 2020/10/06(Tue) 22時半頃
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/* マユミさんもこんばんは。 マユミさんならサラちゃんトラップ回避いけるいける。
(+51) 2020/10/06(Tue) 22時半頃
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[緋色の蜘蛛は潰された。
だがしかし――京の都には。 さらなる蜘蛛糸が張り巡らされていき。 まるで京都丸ごとが志乃の巣になったようで。
そんな蜘蛛の巣に包まれた京は死の都と化しつつあった。 降り注ぐ緋桜は生命力を奪い。
或いは、蜘蛛の糸に絡めとられれば。 同様に桜へと取り込まれるのだから。]
(3) 2020/10/06(Tue) 23時頃
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/* 今なら死亡ロル書いて中継して貰えるチャンスか。 うーん
(-3) 2020/10/06(Tue) 23時半頃
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/* SHINOちゃんネットワーク
(+52) 2020/10/06(Tue) 23時半頃
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[ナツミの継続的な説得で、俺はヤツはろくな攻撃をしてこないと高を括っていた。 ナツミと距離を詰めたタイミングでアカボシからの病が呪のように身体に作用する。
空気を切り裂く音。 氷山が頭上に迫っていた。>>2:141
身の妖気の駆け巡る器官はどこも軋んだ音を立てていて、 荒い息が俺の聴覚を占領する。 視界が霞む。
ナツミを乗せたチトフが巻き込まれない様、俺を振り落としてその場から引いた。]
(+53) 2020/10/07(Wed) 00時半頃
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[ドサッ]
[病と衝撃と。弾けるような痛みの連鎖。 たかだかこの程度の高さで痛いだなんて。]
にんげんは…よわい な…
[呂律が回らなくなってきているのが分かる。 京の夜空を覆い隠す巨大な氷山が、瞼が落ちる最後に見たものだ。]
ひっし す ぎ…
[轢く事を目的とした攻撃。 恐らく俺の特大の雷と同じぐらい当たればただで済まないモノだろう。 俺は殺す気でいたが。]
(+54) 2020/10/07(Wed) 00時半頃
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[氷山がガルムの身を押し潰す]
よわいのは おれ だった**
(+55) 2020/10/07(Wed) 00時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/07(Wed) 00時半頃
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[ナツちゃんを背に乗せたまま六道珍皇寺へ向かう。 先ほどよりも一層蜘蛛の糸が張り巡らさせている。]
ねぇナツちゃん。この糸って燃えるのかなぁ?
[もし燃えるのだったら、邪魔なので燃やしたい。 本来、神に仕える狐の火は不浄を取り除く。 仕える気のない自分にはその力があるのかはわからないが、でもまぁ、物理的な炎が効かなくとも狐火なら効くかもしれない。]
(4) 2020/10/07(Wed) 01時頃
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やっぱりあの油詰めの車、投げちゃだめ?
[ナツちゃんは気付いていただろうか。 自分達の後方でタイヤをパンクさせながら引き摺られているタンクローリーの姿を。
あれだけ沢山の油なら糸を一掃出来るほどの広範囲で強い火力を得られるかもしれない。 それに狐火は水飴のようにねっとりとしていて、付着すれば暫く取れない。
これは良い提案だとふんすと胸を張った。**]
(5) 2020/10/07(Wed) 01時頃
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/* 見たいけどwwwwwwwwwww滅茶苦茶見たいけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そんな大事な選択をwwwwwwwww任せないでくださいませんかwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2020/10/07(Wed) 01時半頃
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/* もう五時なんだなあ…(白目) やりたいことが多い…何個かは書けてるけど時系列的に先に落とさないといけないものが難産してる…うおおお…
(-5) 2020/10/07(Wed) 05時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2020/10/07(Wed) 06時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2020/10/07(Wed) 07時頃
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チトちゃん、ごめんね。 せっかく綺麗な毛並みなのに、こんなに傷がいっぱい…。 痛かったよね…。
[>>2:133所々殴打した場所や焼けた跡が痛々しい。 ナツミをガルムの雷からずっと守ってくれていたのだ。 少しでもと作った水球で患部を冷やして、少しだけ一緒に休憩する*]
(6) 2020/10/07(Wed) 07時半頃
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[少しの間、つらつらとナツミは話す。]
あのね、今から行くところにいるしぃちゃんって子はね、雨宮志乃っていう、私の友達なんだ。 動画、見たかな?そう、あの女の子。会ったことある?
お酒を飲んじゃいけない年なんだけど、お酒大好きで。いつも飲みたがるの。 ちぃちゃんもお酒、好き?まだ飲んだことないかな?話が合うかもしれないね、二人とも成人の姿には見えないからお酒飲むのは難しいと思うけど…。
甘いものも大丈夫だよ。私もたくさん教えてもらったけど、志乃ちゃん京都の美味しい甘味処にも詳しいから、きっとチトちゃんも楽しいよ。
(7) 2020/10/07(Wed) 07時半頃
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すごくかっこいい子でね、背筋がピンと伸びた姿が綺麗なの。 退魔のお仕事もしていてね。すごく強くて。きっと沢山修行したんだろうなあ。あんまりそういう話は聞かせてくれなかったから…自分に厳しいのかも。
ち、違うよ!?チトちゃんが出会ったとき聞かせてくれたの、チトちゃんのこと知れて楽しかったから気にしないでね!!?
で、でもね、友達から嫌われるのだって怖い、…普通の、私たちと同じ女の子。
(8) 2020/10/07(Wed) 07時半頃
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いつか三人一緒に遊びたいなって思ってたけど。
私、馬鹿だから。皆素敵な人たちだから、私なんかいらなくなっちゃうんじゃないかって怖くて。 …自分勝手だよね。
チトちゃんも、丹生さんも、ガルムさんも、明星さんも。 しぃちゃんの周りに居たらしぃちゃんも、もっともっと明日が楽しみになったかもしれないのに、ね。
[チトセは何と答えただろうか。ナツミの一人語りだったとしても問題はない。 あの時、>>2:34意図なく誤解させてしまったままだったから、会うまでの間に少しでも志乃のことを知ってほしかった。*]
(9) 2020/10/07(Wed) 07時半頃
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[>>2:108京介の身体が落ちている場所に行って、無事を確認したいところだけど、多分今知ったら立ち上がることができなくなりそうで。]
ありがとう、丹生さん、明星さん。 あなた達のおかげで、ガルムさんのことを止めることができました。 ……大丈夫って言ったけど、やっぱりたすけられちゃいましたね。
全部終わったらまた来ますね。
[そう言ってチトセと一緒にその場を離れた。*]
(10) 2020/10/07(Wed) 07時半頃
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― →六道珍皇寺 ―
これ…多分しぃちゃんの糸だと思う。 こんな色に染まっている糸は初めて見たけど… あ、ごめんね言い忘れてた。しぃちゃんは人間と蜘蛛の半妖の女の子なの。
え、タンクローリーを!!!!? う、うーん…チトちゃん、蜘蛛の巣だけを、選んで燃やせる??
[>>5言っていることは物騒だが、ふんすと胸を張るチトセは可愛い。ちょっと流されそうになってしまうがいけないいけないと真面目に考える。 糸は真っ赤でまるで桜の根が張っているようにも見える。 一つ間違えれば京都が大火事になってしまうが、狐火の扱いに長けているチトセができそうなら、やってみて欲しいと。**]
(11) 2020/10/07(Wed) 08時頃
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/*無事かどうかわからないなら丹生さんたちも治療したれやと思うけど、エピでどうなるかわかんないし、過去村とかで、赤の進行に関わることは防ぐのよくないと聞いたことがあるので…。むずかしいよね…
(-6) 2020/10/07(Wed) 08時頃
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/* ところで六道珍皇寺の航空写真を確認したんだけど、井戸の周り滅茶苦茶狭いし境内も建物に囲まれて中央にドンっと石の柱が立っているんですよね。桜…多分井戸の近くだと思ってたけど、この石の場所とかに代わりに生えててくれないかな…井戸もこっちに移動してくれないかな…
とりあえず気にせずファンタジーでいいかしら…
(-7) 2020/10/07(Wed) 08時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2020/10/07(Wed) 08時頃
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[どこかから、ナツミの声が聞こえてきて顔を上げた。>>10]
いや、俺は何もしてないし…… 強いて言えば体貸したくらい?
こいつに至っては暴れたかっただけだろうし……
[ちらりと鬼を見上げた。 否定しないでにやついている辺り、正解のようだ。
緋桜が咲くと魑魅魍魎が浮かれるとか言っていたような気がするが、一番浮かれていたのこいつだろう、と思う青年である。]
(+56) 2020/10/07(Wed) 10時半頃
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……そういえば、ガルムくんは死んだのかなー。
[ふと、話題に出てきたガルムを思い。明星を通して色々聞いていたので最初の印象からは変わっていた。]
「さてなァ、潰されたんじゃね?」
……地面に穴掘ればワンチャン?
[そういうレベルの大きさの氷柱じゃなかったような。しかも物すごい速さの落下で。]
ちょっと殺意強かった……ね……
[思い出すと少し怖くなった。]
(+57) 2020/10/07(Wed) 10時半頃
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しかし、会えたとしても、俺からは言えること ……ないなー。
「はん?無理して喋ることねえんじゃねえの」
そうなんだけどね…… なんて言ったらいいかわかんないし……
[住む環境を悪くしてしまった人間という種族の一人であるが、かといって環境を自然そのものに戻すことなど出来るはずもなく。また、便利な生活を手放すのも正直できる気がしない。]
こんな気持ちで謝るのも白々しいしなー……
[青年が悩む横で、鬼は欠伸している。なんか難しいこと考えてんなァと言わんばかりに。**]
(+58) 2020/10/07(Wed) 10時半頃
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ナツミは、字抜け訂正>>9怖くて*紹介できなかった*。
2020/10/07(Wed) 13時頃
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/* 起きた。けど胃がキリキリするな…。急にPCの病みを出すんじゃない。 過去回想は死亡フラグだぞ…
(-8) 2020/10/07(Wed) 13時頃
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