274 【突発誰歓】月籠高の除夜の鐘【RP】
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[先輩達からの助言をありがたく受け取りつつ>>2:54>>2:56>>2:57>>2:69>>2:70、 それと同時に、俺の言葉が何かの後押しになってたらしいならばそれほどうれしいことはない。 本の言葉って、たまに妙に印象深く頭の中に残ってたりするものがあって、それはキャラクターのセリフだったりいろんな思いがこもった格言だったり、それは様々なのだけれど。それを受け取った俺が、また誰かにその心ごと渡すことができたならば。
……さらに欲を言うならば、自分もいつか、誰かの心に残るような物語を作り出せればいいな、なんて。 お、これ夢っぽいじゃん。途方もないけど。]
……長編。 完成させたら必ず読んでもらいますからね。
[アイドルみたいに華々しくはないけれど、これはこれで俺らしいのではないだろうかと。 誰だって自分のできることしかできないのだから。]
(44) uiro 2020/01/04(Sat) 22時頃
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[ぼんやりとしているうちになんだかアイドルの話はむくむくと夢が膨らんでいる気配を見せていた。 ほらね。俺の言った通りじゃん。言霊の力。
楽しそうにあり得るかもしれない未来の話をする彼女らをにこにこ眺めながら、そろそろと朝日の匂いを待ちわびる。 何か楽しいことが新しく始まりそうな、そんな新年の空気に包まれていく。]
[いつかこの日々も全部思い出になってしまう。 このきらめきをいつまでも心にとどめておけますように。]
(45) uiro 2020/01/04(Sat) 22時頃
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[マナに渡されたオレンジ色のコースター。>>22 中々シンプルで使いやすいのでは?そう思いつつ受け取ろうとすれば何とそこにはびっくりギミックが。]
……っは、顔かよ しかもよりによって苦笑いの表情って……くく 普通笑顔とかだろ、こういうのって、はは
あんがと、すげーなこれ。大事に使う。
[これ使ってるとカップ持ち上げた瞬間眠気とかも吹っ飛ぶんじゃないか。笑いを堪えつつ恭しくそれを受け取って。なんかツボに入ってしまったのか必要以上に笑ったのは大目に見てくれ。]*
(46) uiro 2020/01/04(Sat) 22時頃
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――?
「先生は、もう、謎が解けていると……?」 「おや、君にもとうに解っていると思っていたのだが」 「無理言わないでください。僕は先生ほど頭脳明晰ではありませんし、知識があるわけでもない」 「けれど私が持ってないものを持っていたりするよ。 例えばそう、――犯人を追い詰める決定的な証拠とかね」
探偵は助手に不敵に微笑み、彼の胸ポケットにあった万年筆を抜き取る。事件現場に落ちていた被害者の所有物とよく似ているそれは、ひとつ決定的な違いがあった。
「行こう。私の考えが正しければ、あそこに残されたものがある筈だ」
(47) uiro 2020/01/04(Sat) 22時半頃
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[カタカタとキーボードに文字が並んでいく。 あの日に完成させると宣言した長編ミステリものの原稿。正直、書いたり消したりを何度も何度も繰り返している。 ありきたりなトリックかな、とか、これ本当に面白いか…?とか。 書いてる最中に別の話のネタが浮かんでしまったりだとか、創作につきものな様々な多難が俺の周りにはうろついているわけだけれど。]
……完成させるってやっぱ大変だな…… ん、でも……
[これが完成させられたら、きっと自信になる。そんな予感はする。 最初の長編だ、初めてなのだもの、どんな駄作でもいい。完成度はこれから上げていくんだ。
だから、頑張っていこう。できれば、楽しんで。 俺の夢はこれから広がっていくんだから。]*
(48) uiro 2020/01/04(Sat) 22時半頃
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