270 「 」に至る病
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/* ざんねん
(-146) あさくら 2019/10/14(Mon) 20時半頃
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/* >>-131 フェルゼ君 そういえば人生相談してましたね…!懐かしい。 運とはいえ遊んでいただけて楽しや嬉やです。
激情に突き動かされたり揺れたりしてるグスタフ先生も、一生懸命なフェルゼ君も可愛いよ…… [応援旗をそっと振る]
>>-132 ツヅラちゃん それメンタルに来るやつだわ… なんであんなところに、て考えて3秒くらい固まるやつだわ… いいですね、思春期の娘はいいものです。
(-147) さねきち 2019/10/14(Mon) 20時半頃
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/* >>-141 蒼佑くん さわやかですよ…!!なんかロールからさわやかなにおいがするので、きっとそう。 ゆとりがあったらガラス細工の何かを家におきたかったんですが、そこまで手が届かなくて。無念です。
はじめましてー!お名前よく聞いております。 えろはなんかもうノリで書いてるんですが、ちゃんとえっちだったらいいな……て思います。有難うございます。 蒼佑くんは飄々としてるのに依存症に落ちてくギャップがたまらなく萌えますね…3d、ほんと好き。よき。
(-148) さねきち 2019/10/14(Mon) 20時半頃
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/*>>-128の上段とてもよき
>>-120 フェルゼくん 火をつけて発狂して診療所もや…… したら迷惑だからやめました あたりまえだ フェルゼくん帰ってくる直前に渡されて暴れたい人生じゃった
>>-124 ツヅラおねえさま ツヅラおねえさまはチトフ泣かせてたからすごい 修行足りないなんてことはないのです
発狂ルートがどっちかいうとアリスよりチトフ側な気がして
(-149) asaki 2019/10/14(Mon) 20時半頃
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/* [おぱんつ持って追いかけるメイド]
あるじはこぼれるほどのおっぱいが好き…?? ベンチプレスしておっぱい鍛えるしかない…??
(-150) tayu 2019/10/14(Mon) 20時半頃
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[絡められ、呑まれていく 蜂蜜のように甘い彼の唾液 甘くて、甘くて、際限ないほどに欲しくなる
少しだけ、彼に近づけたような気分 求めるのは血液ではないけれど]
たくさん……うん これからは ちがうの?
[言葉を紡ごうと思うのに 与えられる蜜の味がそれを許してくれない]
(-151) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時頃
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[切れ切れに声を出す間にも流し込まれた蜜は 唇を伝い、顎や胸を濡らしていく。 湯に溶けるのが惜しいと指で掬い口へと運べば]
んっ、ぁ…… ゆび……おゆに、はいっちゃ
[お腹を撫でる手がなだらかな丘にかかる
開かれたなら愛液でお湯が汚れてしまうと とっさに足を閉じようとしたものの 蕾を弄られ、意識がそちらへ逸れた隙 容易く彼の指を受け入れれば
指が動くたび 粘り気のある感触がとろりと溢れ 触れられた箇所が熱くて、熱くて]
(-152) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時頃
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[耳朶に囁かれる睦言に頭の中が朦朧となる どこかへ行ってしまいそうな感覚 自分の指を軽く食み、耐えようとしたけれど]
はい……物語が、終わる前にも でも……っ そのままで、するの……ぁ、ひぁ、ん やっぁっあ、それ……やぁ
[一番敏感な箇所 小さな果実を摘まれ、扱かれ 身体が痙攣するようなながくがくと揺れる。
ぽろぽろと涙をこぼしながら体を縮こめて]
(-153) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時頃
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[両の脚で彼の手を閉じ込める 子供のようにイヤ、イヤと首を振り 甘えた口調でわがままを]
ね……、お顔、見えないのやです… ジャーディンの顔、みえるほうがいい
[噛んでいた指先を離し 歯型の残った指で彼の手へ触れた*]
(-154) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時頃
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/* えっちぃえろるのかきかた。わかんないから ジャーディンにまかせよう(
(-155) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時頃
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/* ただいま。 やっと帰ってきたけど大分人間の形を保ててないので とりあえず人になってくるね。22時ごろに改めて。
(-156) momoten 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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/* >>-155 メルヤは十二分にえっちいよ
(-157) rusyi 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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/* グスタフさんはおかえりなさい&お疲れ様ですー。
>>-157 そう?かな?? それならいいけど、滑らかに書こうとすると 色っぽさが減っていくという
(-158) pearlkun 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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/* グスティ>>-156 お帰りなさいませご主人様!(言ってみたかった) お疲れちゃんでーす、どうぞごゆっくり
(-159) mumriken 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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/* >>-30 ウォルフォード先生 おねショタはいいぞ(熱弁) 育児談義楽しかったね!!(二人とも歪んでたけど) いつか娘とくっついたと聞いて、 にっこり笑って「お幸せに!」って言いたい。
チトフは「狂気に落ちる」とか「薄氷の上を歩く」とかそんな生ぬるい場所じゃなく、薄氷の下の底の底の世界に見捨てられた深淵で一人狂ったお茶会をしてたら、頭上に可愛いアリスを見つけたのでガシッと引きずり込んで永遠に深淵に閉じ込めた感じ。
アリスは白兎に誘われて狂気の世界に落ちていくんだよ。 おとぎ話とおんなじだね!(そしてロル書きぶくぶく
(-160) ゆき@青葱帯 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* そう、少しずつ進行中に読むの間に合わなかった他ペアや灰をさらってるんですが、チトフくんがすごい推してくれてて照れる。
予約のチトフの顔で社長って時点で何この子…て楽しみだったけど、蓋をあけたら天真爛漫でやることえげつなくて(ほめてる) のに、ふとした瞬間にすごく可哀想に見える時があって 良くも悪くも純粋さを極めてる子なのかなって思ってましたん
(-161) mumriken 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* メルヤちゃんはえっちぃかわいい! >>-150 あるじははむはむできるおっぱいならなんでもすきよ はむはむ
(-162) あさくら 2019/10/14(Mon) 22時頃
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[朝の、まどろみの中にいた]
(17) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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[耳に届く甘い声。 聞き分けの良い子どものような我儘は鳴りを潜め、 今見えるのは男を誘う女のそれ]
お前はいつまでも甘えん坊だな 俺は後ろからも好きなのだぞ
[触れた手を握ってやり一度濃厚に口づけを交わす。 広くはない浴槽の中で小柄なメルヤの身体を 反転させるのは容易いことだ。 身体を反転させれば相対して見つめ合うことも叶う]
(-163) rusyi 2019/10/14(Mon) 22時頃
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[こういうときは必ず、ママの夢を見るの]
(18) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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これまでは身体を壊さぬためだった これからは俺の嫁としてだ
[エア枕を手繰り寄せて浴槽の縁に置く。 そこに首が乗るようにメルヤの身体を倒し、 仰向けにさせると腰を支えた。 片足ずつ持ち上げ縁へ乗せさせれば 最早迂闊には閉じられないようになる。
身を近づけるとゆるりとキスを交わし、 再び秘豆を指で弄び始めよう]
顔が見えて安心したか? ベッドでと思ったが…… 俺もそんなに甘えられては我慢も出来ぬよ
[滾った熱の先端を秘裂の奥まりへと宛がおう。 そのままメルヤの瞳を見つめて意志を待つ*]
(-164) rusyi 2019/10/14(Mon) 22時頃
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―― 寝室 ――
[唇と唇が触れ合いそうになるほど近い距離で、 確かに愛しい人の声がした。>>8 私はパチリと目を開けて、じっとあなたを見つめたわ]
……違うわ。 私は、ミルフィじゃない。 あの子は眠ってる。
[いつもより大人びた口調で言うものだから、 きっとあなたは驚いてしまったでしょうね]
(19) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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セイルズ。 あなたは私がいないと幸せになれない。
[いつでも傍にいるわ。 忘れないで、と甘い声で囁いた]
ねえ、ちゃんと私の名を呼んで。 ――クラリッサって。
[妖艶に微笑んで――……]
(20) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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[ 暗 転 ]
(21) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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……パパ。あと、5分。
[寝ぼけ眼であたしはそうパパに返すんだ。 でも、いつもより何か肌寒くて、 おかしいなってあたしは目を開ける。
そこにはきっと、 ちょっといつもと様子が違うパパがいて。 あたしはまともに服も着ていない はしたない格好で、ベッドに寝転んでいる。
真っ白だったはずのシーツは血に汚れていて。 いつも本の香りが漂っているはずの寝室は、 濃厚な精の匂いに満ちている]
(22) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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え、え、え。
[首筋をさすれば、牙で貫かれた数ヶ所の噛み痕。 秘所に走る微かな違和感に、あたしはパパを見つめる]
夢じゃ、なかったの。 あたし昨日。本当に。パパと……。
[ふるふると身体を震わせて]
(23) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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パパ!
[まともに服も纏わないままに。 思い切り、パパに抱きついてやるんだ]
ええと、その。すごくよかった。 また、今度、やろ。
[羞恥心に蓋をして、 たどたどしい口調でおねだりをする]
(24) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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[ああ、もう! 恥ずかしくって、 まともにパパの顔も見られないわ!]*
(25) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* きゃーっ、ジャーディンさん! サンドイッチごめんなさい!!!
(-165) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
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/* チトフくんの狂気の深さって不思議だよね…たしか10歳サイズで成長止まったことが明らかになるまでは大切に育てられてたんだっけ
人格形成の一番根っこのとこでは愛情を感じてた時期もあるのではと思うけど
生まれつき脆弱性があったナチュラルボーンヤンデレエリートだったのか 実は精神的な成熟が早くて、なまじ大切にされてた状態からだからギャップの激しさで世界に裏切られたって感じになったのか……研究したい。
(クリミナルマインドの見過ぎ)
(-166) tayu 2019/10/14(Mon) 22時頃
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