270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 娘ちゃんのお胸の大きさがわからず誤魔化したのが記憶に新しい
(-93) さねきち 2019/10/14(Mon) 16時半頃
|
|
/* ふふふよくぞ聞いてくれました(聞かれてない
ツヅラちゃんは東洋系の血が入っているので、白人ほど異常な手足の長さではないんだけど洋梨型にはならないすなわちお尻がいい感じの大きさで、若い頃はゴリゴリの陸上長距離体形でスネと背中がえっちなタイプで、でもウェイトレスのバイトで鍛えて素晴らしい年の取り方したアラサーなのでとにかくお肌にやーらかい皮下脂肪がついてておっぱいはCくらいかなぁそれは主人に聞いてみないとわからないけどでも形の良さと柔らかさと味(ここまで一息
(-94) tayu 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
/* ヴェルヌイユは私のVenusなので、ヴェルヌイユボディは美の化身です。吸血鬼補正でセルライトも出来ないのうちのヴェルヌイユ様は
(-95) tayu 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
/* そういや、メルヤの下の名前考えてない!
>>-91
吸血されてれば、運動量もあるから脂肪つかない気はする…!
(-96) pearlkun 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
/* したじゃない。元の名前w むぐぐ。予測変換のあほ((
(-97) pearlkun 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
/* >>-94 あっ、いい感じの体つきだ。素敵。 スタイルのいい大人の女性はいいぞ…
(-98) さねきち 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
狡いよ。知ってるだろう?
(-99) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[>>337目が合ったなら、激情の痕跡も残らない瞳を細めて微笑んだ。 初めから自分は狡かった。 惜しみなく労力を注いで言葉を尽くしてアオの長い人生に自分を刻んだ。
そして今、その終わりすら奪おうとしている自分がいて、自分自身から彼をどう救おうか、その為の言葉を探している。]
(10) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[100年一緒にいて、こんな風に縋りつくアオを見たのは初めてだった。 こんなに自分の死を惜しんでくれるなら、この瞬間舌を噛んでも良いとゆっくり上歯を引き上げた時]
は――……?!
[飛び出したのは、思ってもみなかった一言。 「被害者」という言葉が彼のトラウマを抉ったのか。>>339 こんな時まで無意識に彼を自分の死に巻き込もうとしてしまったのだろうか。
戸惑いで動けずにいると、言葉が重ねられ。>>340]
(11) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
……、
――……、 ・・、
(12) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
……初めてのデートの誘いが天国かー。 俺だけ地獄に行かされたりして。
[出来るだけ冗談のように言ったつもりが鼻声になる。 どうやら涙腺が壊れてしまったらしい。
髭面のおっさんの泣き顔など一部のOTAKU文化でしか許容されないような絵面を晒して、アオの赤い舌が自分の手首に触れるのを眺めていた。]
(13) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
――馬鹿だなぁ。 アオくんは無茶をするタイプじゃないし、これから先何百年と生きて、もっと色んな世界を見られるのに。 そんなの聞いたらもう絶対に離してやんねぇからな。
(-100) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[はあ、と吐く息が熱い。 吸血行為による多幸感を堪え性のない身体が別の慾に変換しようとしているのを頭を振ってやり過ごした。
傷は塞がった気配がする。 血に染まったシャツは捨ててしまおう。]
(14) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[殺せ、と言われたことで、堕ちていくばかりだった心に少し安定が戻った気配がする。 皮肉なものだ。
部屋の壁掛け時計で時間を測れる程度には理性もある。]
噛んだ傷じゃないから量はまだ足りてない? いつもの時間過ぎたよ。
[黒髪をくしゃりと撫でて告げた。]
(15) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
/* >>-94 抱くとふかふかしてて丁度良い感じなのですね 素晴らしい
>>-96>>-97 元の名前は何なのでしょうね。 幼い頃の記憶もあるでしょうし
運動量……嗚呼、ベッドの上での組体操ですね かなりの運動量になることは間違いないでしょうが、 それ以外が座り仕事ですからね どうなることやら
(-101) rusyi 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
そういや俺帰って来てシャワーも浴びてねぇや。 新陳代謝のスパン長くなってんだから汗もかかなきゃ良いのにな。汗臭いだろ?
……安心しろよ、勝手に死んだりしねぇから。 俺が死ぬ時にアオくん連れてくなら、その前にソラを見送ってやんなきゃだろ、そこまでは踏ん張るから。
[さて彼は通知からどれくらいで顔を上げるのだろう。 きちんと味わって貰えていたのなら、その顔を見て平静でいられる自信はあまりない。*]
(16) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
/* お待たせしましたー。 いっぱい俺のアイコンが並ぶとキョドる病は何年人狼やってても治らないね……。
台風に対する心労など重なってるでしょうし、そんな中こんな頑固なやつにおつきあい頂きスズさんには感謝の極みです……。
(-102) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
/* おっぱいは割と大きければ良い派なので自分が女子の時にはほぼほぼ巨乳を被ります。エロ村じゃなくても。
(-103) Ellie 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[漫然と過ごす生は死と同じ 生きながらに死んでいるのだろうと思う。
昔、仲間たちの中には 孤児院へ行くのを頑なに拒んだ者もいた あそこに行けば自由が無くなるのだ。と 彼等は皆、口を揃えていたけれど──
孤児院へ行かず、路上で過ごす その自由は本当に自由だったのだろうか 恐らく、今の自分はもう あの頃のように独りでどこまでもは行けない それでもあの頃よりはよほど自由だと思う]
(-104) pearlkun 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
駆け抜けて、一緒に堕ちて…… 最後はウエディングドレスがいいです
[少女趣味な夢を口づけと共に彼へ送り込む。 舌先を絡め、彼の口内から唾液をもらえば 蜂蜜より甘い味。わざと音を立て、嚥下して]
……ん、ぅ、 あれ、は。暴走した時のため……?
[知らなかったこと 繰り返された交わりもまた、自分のため
欲求の解消でも、資料のためでもなく 共にいるためだったと、その言葉に唖然となる]
(-105) pearlkun 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[嗚呼、本当に。 子供で世間知らずで、何もわかっちゃいなかった。
彼が裡に秘めた想いの深さを。本物の嵐の激しさを。]
(-106) mumriken 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[強烈な痛みによるショックで失神したのは一瞬、 なんとか意識を引き戻せたのは 挿入と同時の吸血による治癒が働いたからだろう。 それが幸いだったとは、言い難い。]
──… ッ、ぐ、…ぅ ……
[頚筋に落ちる雫に、ぴく、と肢体が痙攣する。 聞こえてきたのは陶酔と冷静の混じる声。 骨に肉がぶつかる音と、内臓まで押し潰すような 兇暴な質量の熱杭が爛れた内壁を溶かす痛み。
一番痛いと感じたのは 硬く冷たいタイルにぶつかる胸、だったかもしれない。]
(-108) mumriken 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
/*アリス(ケイト)はおねしょたなので おっぱいおっきいです(聞かれてない)
ふつうくらいのおっきい(?) ケイトチップはひんぬぽいきがする
(-107) asaki 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
[嬉しさがじわじわと広がり、息が弾む 束の間、舌先のやりとりが止むも その間に彼の手は蕾へ 湯のせいで元より赤みが増した先端を 捏ねるように弄られ、甘い痛みが背筋を走り]
ぁっ、子供ができるかは……さすがに たくさん、ためすしか……
[波打つ赤い湯が血のようだと思う。 後ろ手を伸ばし指の先で彼の体を弄りながら 一際大きく音を立て、強く彼の舌を吸う*]
(-109) pearlkun 2019/10/14(Mon) 17時半頃
|
|
/*フェルゼくんにはさまっちゃった……ごめんね お友達になれないかもしれないけど フェルゼくんとは1番お友達になりたかった
ツヅラおねえさまに会ってたら またお話し変わってたかもしれないとか思いながら
ゆるやかに眺めるたーん
(-110) asaki 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
ケイトは、/*そしてメルヤちゃんにも挟まる……:;(∩´﹏`∩):;
asaki 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
/* セイルズさんの人はぺったんこが好きで ソウスケさんの人は巨乳が好きで ジャーディンの人は胸なら好き。と。おぼえた
>>-101 記憶、たぶんぼんやりした映像くらいな感じなので 言われたことや名前は覚えてないはず。 保育園とかも通ってないし、ほぼ部屋の中にいただろうから
(-111) pearlkun 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
|
[ひと突きされるごとに視界に赤い火花が散り 浴室に立ち込める血の匂いが濃く。
問いかけられているのか、独白なのか 何れにしても返事を返す余裕はなく。 奥を穿たれる度、反射のように漏れ出る嗚咽と慟哭 痛くて、辛くて、哀しくて、虚しくて
でも少しも嫌じゃなくて。 嬉しいとさえ感じるのも眷属の業ってやつなのか。 彼にとっては別物らしいが 己にとって心はひとつだけだから判別が難しく。
形容しがたい感情を彼の熱が攪拌する。 その名前はまだ、わからない。]
(-112) mumriken 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
|
[彼から滲む体液と、己の疵から零れる血を潤滑に 肉同士の引き攣れが和らいだとて、 双方が快感を得るにはとても至らず。
稚拙で、未熟な性交は餓鬼の癇癪めいて 視得なくても主の悲痛な顔が目に浮かんで 掴めるものがタイルの壁しかないのが寂しい。]
はぁ……ッ…グス……ティ、 …うぇ、…
[揺さぶりが一旦、凪いで 細切れの呼吸に彼の名を混ぜる刹那。 胎内で何かが弾けた感触に、 僅かに艶めき掠れた呼び名に、
ぎゅ、と。心臓が掴まれたような心地がして 呼応する内壁が雄の締め付けを増す。
まるで悦んでいるかのように。]
(-113) mumriken 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
|
[満身創痍の中、辛うじて意識を保てたのは あの瞬間を繰り返すのが怖かったから。 この行為が痛み以外に何を齎すのか、理解するには いろんなことが足りていなかったけれど。
何があったか、今度はちゃんと感じて、覚えて ──正当に、彼を責めたかった。
置いて逝くのも、連れて逝くのも許さない。 まだ何も聞けてないし、貰ってもいない。]
(-114) mumriken 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
|
[彼が名を呼び度に、緩く頚を振る。 ちゃんと聞こえていると──聞きたくないと。
一度は止んだ律動も、腰を抱え直す五指の力に 嵐が過ぎるのはまだ先だと知らされ。 震える身体は、戦慄きながらも自ら壁を這い 背骨を撓らせ細腰を彼に差し出した。
何度も、何度でも。
20年間積み重ねてきたすべてを白く染めて 粉々に砕いてしまえばいい。 頑固も、意地も、臆病も、我慢も、過去も、未練も。]
(-115) mumriken 2019/10/14(Mon) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る