270 「 」に至る病
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/* グスタフの病も愛に至るのだけれど、 その愛はフェルゼとルビ振る。
いや、言ってて滅茶苦茶照れるね!ひぇー!
(-991) momoten 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* ひえええ…… いや、…なんというか、なんとなくですが グスタフは好きとか愛してるとか絶対言わないタイプだし、そういう感情を信じてないのかもなあって
そっかーーーーそ、っかーーーー やったあ
(-992) mumriken 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* あとすごい漠然と、気を抜くと明るい未来を夢みちゃうのでそういう〆の方がいいのかなーとか色々考えてたんですが、よくある崖を踏み切った直後にエンドマーク的なやつ大好きなのでうれしいなあ、とか
いやでも好きって、グスタフがフェルゼのこと好きって言った……!!!!!!
そんな諸々をひっくるめたらですね、照れがすぎて メンチ切ってるみたいな第一声になってしまって申し訳ない…
(-993) mumriken 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* 多分、その認識合ってます!合ってます!!
紆余曲折を経て、万感の想いを込めての“好き”なので合ってるけど違ったというか。 フェルゼくんが、これだけは大切なものだからちゃんと持っているんだよってくれたのです。ありがとう。
(-994) momoten 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* 好きって言われるのすごい麻薬並みに幸せだよね……。おめでとうフェルゼくん……
未来に不安を残しつつハッピーエンドが次々と。 ミルフィちゃんもお疲れ様。「ママ」の人格との書き分けもちょっと背筋がぞっとする感じで読み応えがあったよ。 終わりの日までどうか幸せに。
(-995) Ellie 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* >>-993 わかる〜〜 最初は逆張りして暗い感じの方が良いのかなとか色々考えてたんですけどエピの途中くらいから此処に行きたいってグスタフに引っ張られた。 はぁ、フェルゼ好き…。
(-996) momoten 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* >>-995 ソウスケさんの気持ちがめためたよくわかった…これはやばい…とうとい…すき…
って、脳内満開のお花畑ですがいまの精一杯でお返し!します!けどグスティは眠くなったらねんねするんですよ! いっぱいいっぱいありがとうございます!
>>-994 またそういうこという…えーん。ちゃんとうけとってもらえてたのうれしい。
(-997) mumriken 2019/10/20(Sun) 00時頃
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/* (なんかこの立ち位置滅茶苦茶新鮮…)
※すぐ好きって言っちゃう
(-998) momoten 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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/* フェルゼくんも御寝坊しないくらいな感じで…! お返し貰えるのは大変うれしいけど! いや、本当なんか遅くてごめんね!!!
(-999) momoten 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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[墓地から帰ればそこには、二人きりの家があった。>>227
よく、ソラの散歩のために朝のベッドから抜け出す僕を引き止めて、駄々を捏ねたりもしたくせに。 なんでか蒼佑はあまり嬉しそうではなくて。
リビングの隅にぽつんと残された、クッション。 もう少しだけこのまま、と片付けるのを止めた僕と同じ気持ちがそこにあることを願ってしまう。]
(248) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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……蒼佑、おぼえてるか。 モモがはじめてこのうちに来た時、 はしゃいで玄関にあったガラスの置物割ったの。
コンは、なかなか蒼佑に懐いてくれなかったよな。 そういえば、アサギの器だけ変な色だったっけ。
[犬の気配がない夜も。 何もしないでただ眠る夜も、いつぶりだろう。 蒼佑の隣に潜り込んで、うとうとしながらぽつりぽつりと。 思い出話をしているうちに、声に欠伸が混じりだし。]
…………、
[静かに眠りの淵に落ちていった。]
(249) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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/* ミルフィちゃんの〆も読んできた…。 >>246が積み上げてきたもの越しに振り返ると 刺さり過ぎて、はぁ〜〜〜!って限界オタクしちゃう。 みんな良いもの書くなぁ。
(-1000) momoten 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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[祖国に帰るのは、何百年ぶりだろう。 決してそれは比喩ではなく、生まれた街や家の記憶も正直曖昧だ。 わざわざ調べてくれたコーディネーターには悪いが、過去を巡るようなルートは丁重に辞退して。
桜がゆっくり見れる場所、とだけ希望をつけてあとは蒼佑に任せた。その結果。]
見頃なのはいいけど…… こんなに歩いたのは、ソラの散歩以来だよ。
[観光地というには、山以外何もない場所に人気はなく。 山肌一面を淡い色に染める樹を、間近で見あげれば感嘆の息が零れた。]
(250) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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……昔は何とも思わなかったけど、 こんなに綺麗だったんだな。
[ひらり、と落ちてきた花弁を掌で受け止めたなら。]
蒼佑がくれたのと、同じ花だ。 初めて会った時にくれた、ガラスでできた栞と同じ。
[掌を開いて、隣の蒼佑に見せ。]
……あの頃の蒼佑のこと、 なんだこの物好きなやつって思ってたな。
[そっと花弁を風に任せて地に還し。 すぐ隣の”さくら”に手を伸ばした。]
(251) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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でも今は───
傍にいるのが蒼佑でよかった。 そう思ってる。
(252) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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[このデートの日程がこの先空白なのも。 こんな辺鄙な場所を選んだ理由も、わかってる。 わかってて、僕はここに来た。]
……僕も、一緒に連れていけよ?
[狂って咲いて朽ちかけた樹へ。 背伸びをして、触れるだけのキスを。*]
(253) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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/* 自分の遅筆が憎い…… もうひとつくらい返せないかなと思いつつ、これで〆になってしまうかも。
>>-962 それは蒼佑が美味しいものたくさん用意して並べてくれるから!全部食べきれないのすごく悔しいってなるの。
照れ顔がアオしか知らない表情っていうの、嬉しいなぁ。 もっと照れさせたいけど、狙って照れさせたりできないからほんと、見れると嬉しいし、そんな蒼佑が好き。
(-1001) SUZU 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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/* こう…、アオくんたちのところを見ていると、 星村麻衣の桜日和がBGMに流れ出す。(個人の妄想です)
じわじわ込み上げてくる。
(-1002) momoten 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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/* エピは朝まで続けれど先にご挨拶!
この度は皆さま、結構ニッチなテーマにも関わらず、 お越し頂きありがとうございました! 村建てのももてんです!
村建ての好きなものをぎゅっと詰めたお蔭で、 何処を見ても大変滾る村でございました。 遊びに来てくださってありがとうございます。
また、相方さんのちかたろうちゃんさんは、 企画立案集客の多岐にわたり大変お世話になりました。 この度の村で一層心酔が深まりました。ファンです。
基本はRP村に生息していますが、 最近は稀に村建てもしています。 次は年末に議事の人外チップを満喫する村を建てるので、 興味あればCOお待ちしております!目指せまったり!
(-1003) momoten 2019/10/20(Sun) 00時半頃
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[モモはとてもやんちゃで、犬に慣れていない頃の男はその行動を予見出来ずに手を焼いた。>>249 眷属となってから迎えたコンは主にべったりで、それでも可愛がりたい男が持ち上げたら拒否の失禁で実はかなり落ち込んだものだ。 アサギは少し短い生だった。もっと生きていられたら、もっと良い色の器をやれたのに。
ソラは。 ソラは――「思い出」にするにはまだ、言葉を持てない。
きっと待ってくれている。 輪廻転生などないのだと100年以上を生きて諦めてはいるが、天上の楽園でまた逢えたら良いと願うだけなら自由だ。]
(254) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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/* あわわ……もう村も終わる頃じゃん……!!(おろおろ) お疲れ様です!!チトフの中の人ゆきです。
今回は素敵な村をありがとうございます!! すっごくすっごく楽しかったです!! 悪逆非道の限りをつくした鬼畜ショタだったぜー!!
なんかこうっ……アリスのロルが美しすぎて見とれてたらこんな時間に……不甲斐なくないよ!!相方になってくれてありがとう!! とっても嬉しかったの、大好きだよ。また遊ぼうね。 他のみんなもありがとう!どこかで会えたら仲良くしてねー!
(-1004) ゆき@青葱帯 2019/10/20(Sun) 01時頃
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――祖国――
空港の辺りの空気が不味くてどうなるかと思ってたけど、ここまで登れば流石に綺麗だな。
[軽装備で登る本格的な山は、すっかり出不精になった吸血鬼とその眷属には、超人的な体力が備わっているとはいえ息を荒くするには充分な悪路で、その分目論見通り人気はなく、着いた時の景色で自分の選択は正解だったと弾む息のまま笑った。>>250]
俺はあの時からずっと、俺は間違ってないって思ってたよ。
[アオを選んだ。 「桜」を贈った。 生命の源を捧げた。
生まれ育った環境に馴染めず、流れた先で大切な人々を失った男の最後に、最期まで寄り添ってくれる人。
伸ばされた手を取って自らの頬の上で一緒に重ね。 触れるだけのキスにそっと目を閉じた。]
(255) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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……うん。
[この旅の間もちょくちょく錯乱していた男は、今頭の中にかかった靄が漸く晴れたような気持ちで、桜吹雪の中に立っている。
根本に腰かけてアオを膝に乗せ、そこで「弁当」にしよう。 じっくり100年以上かけた極上のランチを彼が腹いっぱいになるまで。
それから、 それから―――――――――]
(256) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[見つからなければこのまま誰も知らない土地の大木の栄養となろう。 朽ちることなく毎年空に桜を舞わせ。
見つかればきっと、この国では荼毘に付されるだろうから。 共に灰となり、煙と共に同じ空を目指そう。]
(257) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[ 「 青 蒼 」 に至る病の果て、
二人の長い歴史で培ったもの何一つ持って行けなくても、固く繋いだ手の中に、確かな愛を閉じ込めて。**]
(258) Ellie 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[幼い頃の、将来の夢は "おとなになること" だった。
夢とは叶わないものだと知ってから 思い描くようになったあたり 我ながら随分と捻くれている。
もし今、同じことを問われたら 笑ってこう答えるだろう。
"こどものままでいること" と。]
(-1005) mumriken 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[座りのいい位置へと跨ぐ脚を整える度、 楔にせき止められた胤が交じり、 彼と同じ性であるが故に拗らせた想いの一方で 彼と同じ性であることに安堵した。
もし、子を成せる身体であったら。 吾子にすら嫉妬し、腸を裂くだろう。
後世に繋がらぬ命が愛おしい。 彼の未来に己しかいないことが嬉しくて堪らない。
この想いは、テセウスの船になどしない。]
(-1006) mumriken 2019/10/20(Sun) 01時頃
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……ん、… ぼく も 生きたかった …生きたくなった、んだ
きみ、 …んぅ、…ふ、……
[君のせいで、と平生の調子で詰る色は 舌ごと絡め取られ、睫毛を伏せる。]
(-1007) mumriken 2019/10/20(Sun) 01時頃
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ずっと聞きたかった彼の本音が咥内に響き、 鼓膜から伝って、脳髄を溶かしていく。]
──…ッ、は、ぁ…… そん、なの とっくに君無しじゃ生きられないの、に
[唾液を混ぜ、おずおずと彼の頬肉を突き、 傷が塞がった後は、後味を拭うように唾液を啜った。
血の甘さは解らずとも、彼の味なら解る。 己を生かし、死へと誘う。 甘い、あまい、毒。]
(-1008) mumriken 2019/10/20(Sun) 01時頃
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[途切れ途切れの会話の合間も、 揺さぶられる度せつなげに眉を寄せ、 唾液と血で濡れた唇を、灰青が見つめている。
じ、と見据える赤は静かで、優しく、甘く。 なんだかとても、懐かしく。
眩し気に眦を細めたところで、落ちる音。
始めは、意味を解りかねているように呆然と やがて── 心臓へと "届いた" 途端、 頬は茹だり、瞳は潤み、
唇は笑って、無言で彼に咬みついた。]
(-1009) mumriken 2019/10/20(Sun) 01時頃
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