270 「 」に至る病
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あっ、 も、いってる、から……ッ うご くと、おかしく ん、
[快楽の上に快楽を重ねられ、 あたしは幾度も臀部を痙攣させた。 火照った瞳でセイルズを見上げれば、 獣のような顔をした男がひとり]
ああっ――――
[白い首筋に、再び牙が突き立てられる]
(-67) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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[これが、眷属としての悦びなんだ。 下も上も愛されながら、あたしは再び絶頂した。
白い肌を、紅い血が滴ってゆく。 首筋を伝う鮮血も、太腿を伝う破瓜の血も そのすべてがセイルズに愛された証だった。
頭を撫でられながら、 幾度も痙攣と絶頂を繰り返す]
(-68) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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……んっ、ぐ、 どうしよ。 しあわせ すぎて、あたし。
[ぽろぽろと涙を零した]
ドブネズミみたいに暮らしていたあたしを、 あなたは人間にしてくれた。 そして今夜は、女にしてくれた。
(-69) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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ありがとう、パパ。 もうすこし繋がったままでいさせて。 離れたくない。……んっ。
[セイルズの背に手を回して、くいと引き寄せる。
子種を漏らすまいと、肉壷に栓をするように。 孔から抜けないようにセイルズの陰茎を しっかりと咥え込んだ]
あたたかい……。
[上と下から流れ出た血で、 真っ白だったシーツは赤く染まっている]
(-70) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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大好き、よ。
[朝起きたら、すべてが夢だったらどうしよう。 だって、あまりにも夢のような出来事だったから]
(-71) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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(ねえ、これで あたしたち本当の家族になれたんだよね?)**
(-72) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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/* 娘ちゃん不穏なこといってて笑っている
(-73) さねきち 2019/10/14(Mon) 14時頃
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/* しあわせらぶらぶ〜
(-74) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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/* かわいいなあ…かわいなあ娘ちゃん (なお中の人はセイルズを許していない
お返事ありがとう、かく
(-75) さねきち 2019/10/14(Mon) 14時頃
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/* 許してあげてよぅ>< セイルズは娘のお願いを聞いてくれるやさしいパパ!! 娘が抱いてって言ったら抱いてくれる!!!
たぶんそろそろ息子が昼寝から目覚めるから、 次は夜かも……と思いつつ。 にこにこ見守っている。
(-76) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
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うん これからも、当然のように ジャーディンのことだけを……
あぁ、そうだ 今夜からは同じ部屋で寝ても──
[良いですか、と 今まで、病が加速するのが怖かった 傍にいて好きになればなるほどに 供にいられる刻が減ってしまうようで
少しでも長く居られるようにと 距離を離そうと足掻いていた けれどもう、そんな努力は要らない
──共に迎えることができるなら 終わりすら、楽しみでしかないから]
(-77) pearlkun 2019/10/14(Mon) 15時頃
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["この瞬間に終わりたい" そう思えるほどの幸せ
まだ終わらせないように 閉じ込めて蓋をして]
(6) pearlkun 2019/10/14(Mon) 15時頃
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[ゆらり、沈んだお湯の中 薄赤く色づいたお湯に染まり 手も足もほんのり赤みを帯びて見える。
ただ、頬が赤くなるのは 腰に押し当てられた熱のせい]
ジャーディンと出会って私が生まれたから 終わる時もジャーディンと一緒ですね
私が生きたかったのは 今度こそ"生きる"ためでしたから
[死にたくなかった理由 内緒ですよ、と人差し指を自分の唇へあて。
そして、胸を揉む手には肩越しに振り返り 少し不満げに唇をへの字にして]
(-78) pearlkun 2019/10/14(Mon) 15時頃
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……あの、そんなに揉まれては お風呂の中なのに、したくなったら……
[そろりと視線を落とせば 湯の中で揉まれる自分の胸
温められて揉まれたら、逆に減るのでは。と ぼんやりと考えながらも気持ち良さには逆らえず]
──んっ、おかえし……を
[上体を捻り、口づけしようかと*]
(-79) pearlkun 2019/10/14(Mon) 15時頃
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[蕩けるような甘さが口の中に溢れる。 どんな美酒より馨しく美味な眷属の血。 口にするのはもう何年ぶりだろう。
……全てを飲み干してしまいそうになるのを そっとこらえて、一口飲み込む。
そうして顔を上げれば、 絶頂を繰り返すミルフィの淫らな姿が目に映る。 ――穢した。 そういう意識は後からやってきた。
罪悪感で歪みそうになる表情は、 ミルフィからの甘い呼びかけと ぽろぽろと零れ落ちる涙で融け落ちる。]
(-80) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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……ミルフィ。
[――――死ぬはずだった命を長らえさせ 狂いの病に突き落として 親としては最悪の行為に及んだセイルズに 彼女は「ありがとう」と言う。
胸に押し寄せる感情を何と呼べばいいのか解らない。 やってしまった。申し訳ない。愛している。 どこにもいかないでほしい。苦しい。……幸せだ。
色んなものが麻痺してしまいそうだ。 かける言葉がみつからないまま引き寄せられ 暖かな彼女の中に留められる。]
(-81) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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……、あたたかい、な……
[そこから逃れる術を、持たない。
細い体を優しく抱きしめて、 赤く染まったシーツの上で、 いとしい人に唇を重ねた。]
僕も、愛している。 ……君のことを。ずっと。 たぶん、君を裏路地で見つけた日から。
[その色合いは恋慕ではなかったけれど いまやたいした事ではない。
親としての愛着から色を変えつつある感情に惑い 執着も狂気も腹に抱えたまま、 幸せを喜ぶミルフィの頭を、男はいつまでも撫でていた。]*
(-82) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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( ”――――約束を果たして” )
( ”……約束を” )
[――……]
(7) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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[つきん、と頭が痛んで目が覚めた。 そろりと目を開ける。精と汗、甘い血の匂いがして くらくらと眩暈がする。
少し呻きながらセイルズは時計を確認し 朝餉を作るより前の時間であることを悟ると 抱きしめていたミルフィからそっと体を離し
少し迷って、その頬を 軽く抓った。]
…………ミルフィ。 起きなさい。 ミルフィ。
[今日が休日であれ平日であれ はやめに風呂に入っておかねばならない
……ベッドを見下ろしてそう思う。]
(8) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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[セイルズは何度か、彼女に呼びかけたが 疲れのせいか、それとも起こし方が下手なのか ミルフィの目は開かないまま
呼吸をしていることはわかっていたので セイルズは少し眉を顰めて 彼女の寝顔に顔を近づけた。]
起きないと………
[唇と唇が触れ合いそうな距離で呟く。 そのまま彼女がおきてくれるなら、 おや、と片眉をあげて意地悪そうに笑うだろうし
起きなければ、その形のいい鼻が抓まれるだけだ**]
(9) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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/* ちょっとギャグに走った。ちょっとだけ。
>>-76 土下座したらやらせてくれる、みたいで笑ってしまうわ… 娘の頼みだろうと全面アウトだと思うよ…!私はね…! まあ楽しいからいいんですけどね
次夜承知、こちらもゆっくりします。ありがとう
(-83) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
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/*えっちだ
>>-58 むすめるふぃぐりこちゃん 他の人にも言われた事あるから ほんとに改行にくせあるんだろうなあとおもいつつ 分からないから
たなごころ あさを
(-84) asaki 2019/10/14(Mon) 15時頃
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/* 親子の縁をきるぅ!って言っていっぺん勘当すれば(はっぴーえんど
あたためてもむと脂肪はとけてなくなる、ツヅラおぼえた
(-85) tayu 2019/10/14(Mon) 15時半頃
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/* >>-85 これ、ね! 血行良くなって育つ派と 逆に減る派で私の知り合いでは分かれてるのです。
(-86) pearlkun 2019/10/14(Mon) 15時半頃
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/* >>-86 ただの脂の塊じゃなくて乳腺だもね……
やはり女性ホルモンばんばん出すのがいい気がするので、ところかまわずもみもみちゅっちゅすれば育つはず楽しみですね という気持ちと
待ってメルヤちゃんはそのプロポーションにこそ需要大爆発なのでは????という気持ちがいま闘っている
(-87) tayu 2019/10/14(Mon) 15時半頃
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/* セイルズ氏もおっぱい大きそうですね ママみのあるパパ
(-88) tayu 2019/10/14(Mon) 15時半頃
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[同じ部屋で寝ることを厭うことはない。 最初の頃は同じ部屋で眠っていた。 メルヤの部屋を用意していたが 使い始めたのは少し経過してからのこと。 何処かで線を引こうとして無理をして 不安に震える夜を過ごしてきていた。
今、この腕の中にメルヤはいる]
存分に生きると良い 悦びも楽しみもこれからだ 多くを経験し学び死へと駆け抜ける 漫然と死を迎えるのではなく生きて迎える
[ゆるり湯の中で僅かな柔らかさを捏ねていく。 片手に収まるそれを手の中で弄ぶと 不服そうな唇が見えた]
(-89) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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したくなったらする そもそも俺が暴走した時お前が 苦しまぬようするために 身体を重ねてきたのだぞ?
[唇を受け入れ舌を絡め取っていく。 胸の可愛らしい蕾を指で摘まみ、 こりこりと捏ねてやる]
だが、これからは違う 俺は俺の嫁としてお前を抱く ……然し、眷属は子を宿すのだろうか
[そうした話は聞いたことがない。 ゆるりゆるり、赤い水面を揺らしながら メルヤの身体を指で擦り清めていく*]
(-90) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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/* おっぱいは乳腺と脂肪から出来ている どちらも必要ですね
メルヤはそのままでいてくれて構わないのだよ 大きすぎると可愛い服が太って見えるらしいからね
(-91) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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/* 勘当したら合法……なるほど……なるほど……??
>>-88 大きい気がします。 というか、この村で一番体が大きい感じで動かしてはいました。数値化してないですが。
おっぱい小さい女の子はジャスティス ツヅラちゃんみたいな女性も好き(おむねのサイズ把握していないが
(-92) さねきち 2019/10/14(Mon) 16時半頃
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