270 「 」に至る病
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/* 捥がれちゃう…
なんてのはさておきグスティは遅くまでありがとう! ギリギリまでエピを堪能すべく数日前から荷造りや旅行準備に奔走してるんですが生来のうっかりと詰めの甘さがひどくてですね… 午後からゆるっと本気出してお返事するのでのんびり土曜日をお過ごしいただければ!
(-881) mumriken 2019/10/19(Sat) 11時頃
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/* >>-881 助平なことと大義名分ごっちゃにするの大好き侍ですからね!
ご予定はあらかじめお伺いしています故、ゆっくりで大丈夫ですぜ! 忘れ物したー!ってなるの悲しい! 紙に持っていくもの書き出してチェックするのおススメですよ!
(-882) momoten 2019/10/19(Sat) 12時半頃
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/* あれっくすは万能だなあwwww >>-877 われわれ、わりとあのまま To Be Continued!って感じでおわりでもよいかも疑惑はあるよねwwww
(-883) あさくら 2019/10/19(Sat) 12時半頃
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/* しかし、ソウスケくんの人は 相変わらず色っぽい文章書きなさるなぁ…
(-884) momoten 2019/10/19(Sat) 12時半頃
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/* ではこのあと顔出しできるかちょっとわからないのでいまのうちに 村建てありがとうございました&お疲れさまでした!!! みなさま(特にメルヤちゃん)おつきあいありがとうございました〜! どこを見てもすてきな村でした! と〜〜〜〜っても楽しかったです! たゆさんはほんと遊んでくれてありがとね〜〜〜! 全体的にあんまりいなくてごめんね!>< またおにくたべよう! 喋れなくても覗きはするよ〜〜!**
(-885) あさくら 2019/10/19(Sat) 12時半頃
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/* わー!クランクアップだ! 参加ありがとうございますです!
あ、あと私ごとですが、あさくらさんの何も始まらない村シリーズ応援してます!いつかお邪魔してみたいです!
お疲れ様でしたーーー!
(-886) momoten 2019/10/19(Sat) 12時半頃
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んっ、 …ひ ぁあ、あッ…
[此処、と彼が突いた先は 数週間の間にすっかり芽吹いた肉腫。 指でつままれた時より、こうして 太く張った先端のくびれに引っ掛かれる方が 刺激は浅いが、その分小刻みに延々と続く。
呼応するように、彼の腹筋に擦られ 慎ましやかに潜まっていた先端が剥き出しとなる。 ずっとずっと、裡にあった願望が顕わになるよう。]
(-887) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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[既に痛苦より快感が上回っていた。 揺さぶられながら彼との距離が縮むにつれ、 仄暗い感情が波を打つ。 己を貪らんとする獣の目に覚えるのは 搾取される恐怖ではなく 優越 だった。
彼はこんなにも己を求めている。 己だけが彼を満たしてやれるのだと。
それは眷属というより、フェルゼの本質。 友人として傍にいた頃から密かに抱いていた自負。]
(-888) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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[一度芽吹いた性感はみるみると蔦を伸ばし 彼が触れる箇所すべてに感じ入っては 陶酔の眼差しを赤に向ける。]
んっ…んっ、…い、…きもちぃ…ッ グスティ… も、…また、…おっき…
[ちゃんと受け止められたことを褒められ 嬉しそうに笑う無垢も、奥を穿つ一振りで 従順で淫靡な隷属へと。]
(-889) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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[突き上げが激しさを増すにつれ、 肩に縋りついているのも難しくなり 剥がれおちた白指はシーツを手繰り寄せ 主が希む角度に応えるように脚を開く。
宙を描く足指は丸まったり伸びたりと忙しなく 薄い唇からは、肌のぶつかる音に合わせ 悲鳴にも似た喘ぎ声が絶え間なく溢れ。]
あっ、…あ、っ…、ひぁ、…あッ [彼もまた、己のように快感を得ていると知って 媚肉が解りやすく、きゅう、と剛直を締めつけた。 擦られぐずぐずに腫れる内壁が引き出されては 奥へと押し込まれる度、背中ごと腰が跳ねる。]
(-890) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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はぁ…、…あっ、ぼ、くも…っ グスティでいっぱい、で…君しか、みえな
[語りかける調子こそ、平生と変わらぬから 声音の低さと、濃密な色香に心臓が跳ねる。
戦慄く唇はまともな言葉を発せぬまま、 ゆっくりと寄せられ、落ちる唇の先に瞠目した。]
(-891) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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えっ、…ひ、や、あッ、グスティ、 それやだ、…あっあっ、ッ
[乳首に触れられだけで身悶えするように 身体を作りかえられたのも最近のこと。 直接的でない、けれど痺れるような もどかしさがかえって快感を呼ぶのだろうか。 ぷく、と膨らんだ先が唾液に濡れ──。]
(-892) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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[表皮と、その奥。穿たれ繋がる神経に火花が散る。]
い゛、ッやぁ、ぁああッ……!
[唐突に突きたてられた牙が齎す痛みと熱、 敏感な肉ごと啜る血は蜜のようにとろりと甘く。 真下にある心臓がどく、と脈打つ。
過ぎた快感に我慢も限界だったか 背を丸め、彼の頚にしがみつくように縮こまる 痩躯の中心が白く爆ぜた。]
(-893) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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は──…ぁ、…グステ、ィ…
[もう何も考えられない。 ずっと、一生、死ぬまで彼とこうしていたい。
どろどろに溶けた理性は戻ることなく 中から、外から、穢れに身を染めていく歓喜に浸る]*
(-894) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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/* グスティのやらしい腰使いがやらしいんですよって言いたいだけなのにうまく言えてない…
>>-882 当日朝まで村があれば寝坊しないのでは? なんて欲張りプランですからね! ありがとうございます!でもお待たせしたくもないし気がそぞろになるので先にちょいと顔出し。
毎度チェックしても何かしら忘れたり多すぎたりな始末ですが、これだけは!ってのは詰め終わったので引き続き諸々勧めつつ、またのちほど
(-895) mumriken 2019/10/19(Sat) 15時半頃
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/* フェルゼくんがえっちだ……。 気難しそうな子があんあん言っちゃうのイケナイ感じがして良い。
描写の生々しさは目指しているところではあるんだけど、色気の化身であるももてんさんに褒められるとひえってなるな>>-884……ありがとうございます恐れ多い。
(-896) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* べるぬいゆさんはお疲れ様だよー。 あさくらさんと数年単位ぶりの同村だった気がする嬉しかった! また遊んでね。
(-897) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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[相変わらず僕には、蒼佑の不安はわからないけど。>>-871]
権利なんて、そんなの……
[なくたって、と言いかけて。 大きな掌が熱い体温が、こうして他の誰かに触れるのを想像しかけて、抱きつく腕に力が籠った。
なんかすごく、いやだ。]
…………、 いくらでも、言えばいい。
[言い直す妙な気恥ずかしさも。 胸の辺りでもやもやと渦巻くくるしさも。 蒼佑の声が、融かしていく。>>-872]
(-899) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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[結合部から奥まで強く擦り上げられ、また意識が飛びそうになる。>>-873 腹の中で暴れる堅くて太い蒼佑の熱に、内側から揺さぶられる度に声が裏返り。]
ッ、 待っ、そこばっか…… ァ、ああ!
[同じ場所ばかり執拗に狙って抉られて、腹の間で擦れる僕もまた痛いほど張り詰めて。 肌を掠める蒼佑の息に、ゾクゾクと背筋が粟立ち。 びくびくと震えながら、汗ばんで湿る背中にしがみついた。]
……ぁ、蒼佑…… そうすけ、
[重なる唇の間から、呼ぶ声はかすれて。 追いかけるように再び塞がれれば、舌と一緒に絡まる呼吸の合間に、融けていく。 くらくら、くらくら。視界が霞むくらい気持ちいい。]
(-900) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* フェルゼくん超えっちだし、可愛いし、クールビューティーなのに 内面はめちゃくちゃ人間味あって堪らない…。 お待ちしている間、プロからログを読んでてすごい気持ち高まってるところに刺さる刺さる。
ひぇー! お返しするけどちかたろうちゃんさんがそわそわしないくらいのスピード感で行きますよ!なんたって自分が一口ごとに食レポしちゃうブロガーみたいな気持ちで書いてますからね!
(-898) momoten 2019/10/19(Sat) 16時頃
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っ ………ぁ、も、 むり……いっちゃ────…… ッッ!
[持ち上げられ、大きく開かされたまま。 腰と腰がぶつかる勢いで突き上げられ、息が止まった。 ビリ、と走る強い電流に身体中が痺れ、限界ぎりぎりまで張り詰めていた熱が一気に弾け。 ずるり、と縋っていた腕から力がぬけていく。]
……ぁ、 そうすけ……?
[掴む手に支えられた下肢以外、シーツに身体を放り出して荒く呼吸をしながら。 胎の中で脈打つ余韻にあわせて、ひくりと腹筋が波打つ。
火傷しそうな熱で胎を満たされる感覚の心地よさに、とろりと目元を緩ませて見上げた先。 重い腕を持ち上げて、髭まで汗に濡れた頬を撫でた。]
(-901) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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……「恋人」ってすごいな。
[愛おしい。 言葉だけなら何度も翻訳したことがあるけど。]
今までで一番、きもちよかった。
[こういうことかもしれない、なんて。 満たされる充足感に小さく喉を震わせながら。 もういちど、キスをねだった。*]
(-902) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* >>-896 生々しいけどどっか肉感的な妖しさがある…って言ってたら ソウスケくんを妖しくさせるアオくんいらした。イイネ!
(-903) momoten 2019/10/19(Sat) 16時頃
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/* 一口ごとに食レポわかりすぎるううううああああアオくんがえっちでたまらんんんん
(-904) Ellie 2019/10/19(Sat) 16時頃
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ああ、全部……全部だよ。
[彼女の手を繋ぎなおす。 思うことを打ち明けて 黙ってしまった娘と、家に向かって歩いていく。
こつりこつりと革靴の底が地面を叩く。
頬につめたい感触が走った。 見上げれば、きら、と 糸がきらめくように雨が降ってくる。]
(178) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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……そうだね。 傘がないから、急いで帰ろうか。
体が冷えてしまう前に。
[雨に降られながらセイルズは手を伸ばす。 ミルフィの頭をそっとなでて、 彼女の目じりから頬までを一度だけ、 指の背でなぞった。
"泣かないで”と言おうとして 何も出ない、不器用な父親めいて。
頭に、顔に、広い背に、雨は降りしきる。]
(179) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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"I'm so happy to be your daddy, my love."
[浮かべるのは穏やかな微笑。 返した言葉は、いつもの決まり文句。
それ以上を語らずに二人だけの帰路を歩く。 大切に娘の手を握ったまま*]
(180) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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―― 独白 ――
[永遠のようで一瞬な 愛しい年月の中で、日に日に、娘を病が蝕んだ。 二重人格、あるいは依存症そのものが ミルフィを支配し、彼女の生活を塗り替えていく。
妻と同じ年嵩で見た目の年齢が止まり 大学の研究を手伝うようになって いつも、隣にいてくれるミルフィ。
僕は何をしてやれるだろう。 父親として、家族として、 そしてこんな僕の生に巻き込んでしまった償いとして どうしてあげられるだろう。
……考えて考えて、考えたあげくに、 僕はやはり、最初に出した結論しか選べなかった。]
(181) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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[起こる全てを、彼女の全てとして受け入れ、愛すること。]
(182) さねきち 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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/* 蒼佑は色気もすごいけどね、情の厚さもすごいというか、そりゃもうアオも絆されちゃうよね……。 恋人がよくわかってない頭でっかちだけどほんと、ここまで自覚したのは蒼佑のおかげだし、離れる気もまったくないくらい好きだから、蒼佑もっと自信もって…!
そろそろちゃんと〆も考えなきゃ……と考えつつちょっと2時間ほどでかけてきます…!
(-905) SUZU 2019/10/19(Sat) 16時半頃
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