270 「 」に至る病
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―――― ん、
[内側から制圧するほどの質量を出迎えたのは、 圧倒的な充溢感と肉の歓待であった。
思わず鼻から低く吐息が漏れて、 腰にねっとりとした熱が蟠る。 熱杭を奮わす脈動も速度を増し、彼の嬌声に跳ねる。
淫らに絡みついてくる一襞一襞が執拗で快楽を惹く。 散々調教してきたとは言え、想像以上に己を蕩かし、 ともすれば腰を引き寄せ、一気に穿ちかねなかった。]
(-856) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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/* 見た来た読んだ。 娘ちゃん……(天を仰ぐ) 誕生日祝ってくれるの天使すぎるけど不穏な影がみえる そんな娘ちゃんも好きです
遅い時間にありがとう!! お返事は、もしかしたら昼かもしれないので 気長にお待ちいただければ幸いです。 (夜しかこれないことはきいているけど
(-855) さねきち 2019/10/19(Sat) 03時頃
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……すご、いな。 奥まで引っ張られるようだ。
な? 今、此処まで、
[現在地を教えるように腰を揺らすと、 不可抗力ながら前立腺を肥えた鰓がこね回す。 密着状態で動けば、当然彼の性器を己の腹筋が掠め。]
(-857) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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もっと悦くなる。 ――…これのことしか、考えられないくらい。
[彼に打つ相槌は半ば希望的観測。 いっそ、そうなってしまえば良いと。
彼と繋がれば、己の胸にも広がるものがあった。 彼に甘受される肯定感と、彼を穢す征服欲。 己以外に注がれる依存はないと理解しながらも、 凶暴化していく欲望が収まらない。
彼が見つめる瞳の中には、一匹の醜い獣が映っている。]
(-858) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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[逃さぬように腰を抱き、楔が腸壁を小刻みに攪拌する。 体内に濡れた水音を響かせ、結合部が赤く熟れていく。 凶暴なほど逞しい熱杭が彼の薄い腹の中で燃えていた。]
は―――、偉いな。フェルゼ。 全部咥え込んで、――…ほら、 ちょっと揺らしただけで吸い付いてくる。
[大業を果たした彼の頭を撫でてやっても、 我慢出来ぬのは己の方。
なにせ、あどけなく称賛を求める声も、顔も、 本来、凶暴な雄に貫かれて挙げるものではない。 その無垢が、どれだけ雄を煽るか知りもしない。]
(-859) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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[腰を浮かせるように引き、角度をつけて打ち込む。 ギシ、と重く鳴るスプリングの音も恥じらいを知らず。 性腺を掘削する律動は、思考を一打ごとに砕くよう。]
火傷、しそうだな。
お前の、中 ―――、 気が触れそうなくらい、気持ちが良いよ。
[グラインドを打つ腰と、波を打つシーツ。 彼の脚を限界まで開かせれば、最奥まで凶暴な熱が届く。
だが、深い場所まで犯しても、 過敏な粘膜を幾度摩擦しても、焦燥が止まない。 どろどろと溢れる先走りが、彼の内を濡らし始めても。]
(-861) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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/* >パパ お昼で大丈夫だよ!!!むしろ夜でも大丈夫だよ!! 確実に着席できるのは明日の夜22時だと思うし!!!! 最近寒くなってきたからパパも無理しないでね。 身体大事にして寝てね♡
(-860) gurik0 2019/10/19(Sat) 03時頃
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お前は?
[低く囁く声に熱が帯びる。 激しい執着を押し殺すような、乾いた声だった。]
……なぁ、フェルゼ。
[緩慢な動作で鼻梁を下げ、彼の胸元へ唇が落ちる。 薄く開いた向こうに覗くのは真っ赤な舌と鋭い牙。 左の胸を舐め上げ、唇で覆うように吸い付いた。]
ちゃんと、何も考えられないくらい良いか?
[舌腹で転がす彼の尖り。 たっぷりと舐め濡らして啜り上げ―――、
ぶつ り。と、快と欲を繋げて牙を立てた。**]
(-862) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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/* グスタフ先生がひじょうにえっちでよい
>>-860 了解〜 誕生日を祝う娘ちゃんにうるっときてしまったので 自分の体調と相談しながらガンバリマス
(-863) さねきち 2019/10/19(Sat) 03時頃
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/* セイルズさんも居て、にこぉってなるな。 にこぉ(´▽`*)
深夜帯参加者にも優しい朝7時更新! 是非最後まで楽しんでいってくださいまし!
(-864) momoten 2019/10/19(Sat) 03時頃
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/* にこぉ〜
ありがとうございます!素敵な更新時間に素敵な村、 最後まで楽しませていただきます〜!
(-865) さねきち 2019/10/19(Sat) 03時半頃
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/* ミルフィちゃんとセイルズさんって髪の色くらいしか似てないし、血縁関係はないと分かっているのだけど。 仲睦まじい様が大変刺さるので、徐々に面影在りますね…!って眼に補正掛かっていきます。良きです。
そして自分も睡魔限界! おやすみなさいませです!
(¦3[フェルゼ] 三(:3[グスタフ] フェルゼくんの隣にシュバババ
(-866) momoten 2019/10/19(Sat) 03時半頃
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/* >グスタフ 親子は似てくるものですからね(◜◡◝) おやすみなさ〜〜〜〜い!!
他のペアの行く末をどきどきと見守るミルフィ
(-867) gurik0 2019/10/19(Sat) 03時半頃
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/* ミルフィちゃん(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;) みんなハッピーエンドへむけて 一気にジェットコースター下ってきたね!! イイゾイイゾ〜〜〜〜
(-868) あさくら 2019/10/19(Sat) 07時半頃
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俺の服は不服か? "吸血鬼"としては定番なのだぞ
[>>151それに恰好良いだろう。 見目だけは夜の貴公子として不足ないと自負している。
"素敵です"と言われればすぐに納得してしまうので 自分はチョロイ方なのだろう。 拗ねたように見えるメルヤの頬に口づけてやり、 手が重なれば今宵はきちんとエスコートしよう]
御主人様でも、旦那様でも構わない 勿論身体を重ね合う時、 甘く切ない声色でジャーディンと 呼んでくれるのも好きだ
[口元に笑みを浮かべて通路へと。 通路に出れば屋上へ向かう階段を上っていく]
(174) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃
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緊張はしてはいないか
[後ろを振り返りながら階段をあがり、 黒曜石を見つめて投げかける質問。
間を埋めながら屋上に続く扉の前に到着すれば 魔法の言葉を唱えた]
(175) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃
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"アレックス"、 世界で一番可愛いのは俺のメルヤだ
[唱えれば扉は開く。 扉の向こう側はヴィラドメア城の屋上で、 見上げるとリンディンの夜空が栄えている。
月もあれば星もある。 都市の明かりで全ては見えなくなっているが、 見えなくても星は変わらず瞬いているだろう。
屋上には祭壇を設けていた。 その前までメルヤを連れていき、 相対して両の手を取ろう]
(176) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃
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夜空の星を見上げてごらん 小さな瞬きも大きな瞬きも その全てが俺たちを見つめている
見上げてごらん、夜天に輝く天上の真珠を 月はいつまでも俺たちの営みを見つめている
見つめてごらん、俺の瞳を 俺は生涯メルヤを愛そう
星よりも、月よりも見つめていよう 互いの生が終焉を迎えたとしても 生の終焉より先に世界が終焉を迎えても 俺は変わらずお前を愛し尽くしていよう
[目を細めてメルヤを見つめて、 自分の誓約だと伝えよう**]
(177) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃
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/* 朝からえいえいして二度寝に
(-869) rusyi 2019/10/19(Sat) 08時頃
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[深く突き入れて先端を結腸にめり込ませた状態で止めれば、下腹に濡れた感触。>>-833 衝撃に跳ねた意識を身体に取り戻した彼も気づいたのか、視線を落としてそれから男の指摘を逃れるように肩に顔が埋められる。 何度身体を重ねても恥ずかしがるアオが愛しくて胸がいっぱいになって、お喋りな男には珍しく暫く言葉を紡げないでいた。
二人の呼吸だけが重なる、くすぐったい沈黙。]
あー……すっげぇ好きだわ……。
[漸く出せた一言はやはり告白で。 返事よりも先に男を咥え込む器官が歓んできゅうきゅうと絞られる。>>-834 思いがけず持って行かれそうになって、臀部に力を入れて何とか耐えた。]
(-870) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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……俺以外を知りたいってアオくんが思ったら、止める権利なんてないだろ。
[積極的に男を漁りにいくような性欲過多の吸血鬼ではないと確信していても、身体を先に繋げてしまった分、心を繋ぎとめておけない不安は少なからずあったのだ。 それを口に出したら病のはじまりだと、見なかった振りを長い間続けてきただけで。]
(-871) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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ほら、やっぱり。 すっげぇ幸せ。
[抱き締められる。>>-836 快楽を追う為の行動ではなく、愛を確かめる為の動き。]
(-872) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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抜かね、 …ぇって、 っ!
[引き抜けば追い縋る肉が結合部から捲れて、それを押し込むのはどれ程ジェルで濡らしていても抵抗を感じざるを得ないけれど、その抵抗がまた気持ち悦くて止められない。 ごちゅごちゅと水音を響かせ、アオの好きな角度で何度も何度も熟れた肉を抉った。]
ふっ…、 ……ふぅ、 ふ、
[鼻息が荒くなる。 腰が重く、尾骶骨にビリビリと電気が走る。 合わせた胸板は、今までにない程強く脈打って、その奥の心臓が生を愛を訴えていることを相手に伝えていた。]
アオくん、
[呼べば、キスが返ってきて。>>-837]
アオくん、
[呼んで、離れた唇を追いかける。]
(-873) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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っ、 ……ぅ、
アオ、 ・・、っ
[これ以上ない位深くまで挿りこんで、薄膜に隔てられない慾を勢いよくぶちまけた。 持ち上げた足を掴む手が残す爪痕は、男の背とお揃い。 飛びそうな意識を必死で引き止めて、何度も腰を揺らす。
すべて出し切っても暫くは、びくびくと名残惜しむように残った芯が白に染まったアオの胎ではしゃいでいた。*]
(-874) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* おはよう。休日って素晴らしい!! めちゃめちゃ幸せ!! アオくんありがとう世界がうつくしく見えるよ!!
(-875) Ellie 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* おはよー。 えぇぇぇ…屋上の扉開ける言葉が
(-876) pearlkun 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* おでーとしたかったけど ゆうべ寝てしまったのですんすん
あとエピローグでしょうかわれわれのぉ
(-877) tayu 2019/10/19(Sat) 08時半頃
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/* 他ペアの幸せなのを読んでいると、このまま永遠に幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし!!で終わって欲しいと思いつつ、ほの暗くどん詰まりの果てに……ていうのも性癖なので……どっちも見たい……てなるね。
(-878) Ellie 2019/10/19(Sat) 09時頃
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/* ところで今おしりたんていで「あおのおしり」を探して! って言ってて「ここに……」て気分になったのを白状します。
(-879) Ellie 2019/10/19(Sat) 09時頃
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/*ぜんぶでよっつのあおのおしり…… 幸せになってほしいけど仄暗いわかりみの出現しつつ 今日が最終日だしのんびりで覗きます
昨日とかものぞいてましたyo
(-880) asaki 2019/10/19(Sat) 09時半頃
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