270 「 」に至る病
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/* わぁ、わぁ…… 主が僕をころしはじ め
(-819) mumriken 2019/10/18(Fri) 23時半頃
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/* 【求】纏める力 【出】冗長さ
>>-811 逆にお返し出来てます!? 自分はめちゃくちゃ楽しいけど独り善がりスレスレライン攻めてて、ちゃんとちかたろうちゃんさんは心がピースですか!?って。
此処に来てこの二人、寿命を使い切る勢いでアクセル踏んでるから、何度もフライハイしたいですね。目先のことしか考えない危うさ本当にすき。
(-820) momoten 2019/10/19(Sat) 00時頃
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はい、ちょうちょ結びで お願いします
[姿見の前でくるりと彼に背中を向ければ 鏡越しリボンを結わえられている様が見える。
バレリーナの衣装のようなドレス 背中にリボンでできた羽が完成すれば 後ろ手でそっと触れ、確認して>>141]
お姫様、みたいに見えますかね? あ、でもご主人様のお洋服だと──
(150) pearlkun 2019/10/19(Sat) 00時頃
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[鏡ごしに見た彼の衣装は物語の吸血鬼然としたもの>>142 定番の白い礼装とは違う、黒いマントのはためく姿。 これでは神の祝福など望めない、と 神なんて信じていないくせに拗ねたふりをしてみせて]
ご主人様も、その……素敵です えっとこれからは呼び方を…… "旦那様"と変えた方がいいでしょうか
[呼び方ばかり変えたとして 何かが変わるわけでもないけれど なんとなく、その方が雰囲気があるから。
戯れにそんなことを問いかけつつ 差し出された手に自分の手をそっと重ね 月と星が立ち会う場所へと**]
(151) pearlkun 2019/10/19(Sat) 00時頃
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/* エピ入った途端にリアル忙殺されてる私…… 村閉じまで長くてよかった
(-821) pearlkun 2019/10/19(Sat) 00時頃
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[不意に脳裏を過るのは、お使い前日の夜のこと。 どれだけ泣いて嘆いて名前を呼んでも 一切返る音もなく、扉は開かなかった。
あの時に比べたらずっといい。 待ってろ、と命令する赤い眼差しは確かに焦れていたし 約束を違えることなく、主は姿を見せた。
嗚呼、"次" なんて。 永遠に来なければいいのに。
もう僕らのことなんて放っておいて。]
(-822) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[彼を詰り責めることで保てていた拮抗は 希むものを都度、与えられるうちに崩れていった。
何故それを、責められなければならないのか。 眷属とは主の腹を、慾を満たすための存在なのに。
(本当に?) (それでいいのか?)
薄闇に浮かぶ赤に、背筋が奮える。 どこか遠くから彼の声が聞こえたが気のせいだろう。 だって彼は、いま目の前で、己の名を呼んでいる。]
(-823) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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ん。 …いっぱい、準備した、から もう大丈夫だよ ね?
[涙の痕跡は、触れない限り知れぬもの。 照れ臭そうに笑いながら背中をシーツに預けた。 もう、顔がみえないのは嫌だから。
くるりと膝を撫でられながらの問いにも頚を振る。 シャワーなんて後で浴びればいいだろう。 これ以上はもう、待てない。]
(-824) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[金属と衣擦れの音に生唾を飲み込み、 顕わとなる肉慾は、色も形も大きさも、何もかも 生々しい大人のそれで、彼の生きた時間を思う。]
え…… ぅわ、 グスティの、 …すごい 僕と全然 ちがう……
[会陰から奥へと触れるだけで、くち、と音が鳴るのは未熟な己から、期待に満ちた雫が溢れ続けているから。]
(-825) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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ううん。 嬉しい、んだ 漸く 君とひとつになれる、ことが
[今更のような問いには、笑って頚を振った。
一切の恐怖がないと言えば嘘になる。 さんざん内側をかき混ぜられてきたが、指とは あまりにも質量に差があったから。]
(-826) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[けれどそれを言って、またお預けを 喰らうなんて御免だ。
残酷なだけの優しさなんて もう、いらない。 彼の気遣いは己を孤独に追い立てるだけ。 そんなの うんざりだ。
──本当に? わからない。 だって心も身体も、もうこんなにぐちゃぐちゃで、 目の前にある解りやすい契が欲しくて堪らない。]
(-827) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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──…ふ…変なこと言うんだね とっくに僕は 君のもの、なのに
僕には君しかいないのに
[差し出す両腕は、迷った挙句。 眦へと身を寄せられたのを契機に肩へと置き、 ぐ、と。めいっぱい開かされた脚の間に彼を迎え 凌辱される瞬間に備えて、息を詰め──。]
(-828) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[切先が慎ましい襞をこじ開けんとねじ込まれ、 途方もない圧迫と異物感と熱の訪れに顔が歪む。 間違いなくあの夜、己を貫いたのと同じ。] ん゛……ぁ、 あ゛ッ……く、ぅ…
[違うのは、内壁を抉る緩やかさ。 少しずつ、彼自身を染み込ませるように。 己の反応も全然ちがった。 痛みも苦しみも感じてはいるが、それ以上に。]
(-830) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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/* ふええんおはよう 今起きたけどねむけがすご…
おやすみなさい
(-829) tayu 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[剛直を包む媚肉が歓喜に蠢き、 彼の形へと沿うかのように隘路を開き 抱きしめるように締め付けを繰り返すのが解った。] ……ッは、 あっ…あっ、 は──… ぁ、…ちゃんと、入って ……る?
すご、…なか、熱……のに ぁぁ、あっ、 どうしよう、 なんか…… へん …
[立ち込める匂いに血は混じらず、 胎内を穢されていく心地に浅い呼吸の合間 甘ったれた声を洩らし、瞳はじ、と主を窺う。]
(-831) mumriken 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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[中途半端に先端だけ押し込まれたまま。 こんな時ばかり、躾ができた犬みたいに答えを待つ蒼佑を、濡れた瞳でじろりと睨んだ。 次の瞬間。]
(-832) SUZU 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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────ぁあ ッ
[待ち望んだ奥を突き上げられて、身体に電流が走った。>>-770 しがみつく爪が蒼佑の背中に食い込み。ぽろりと目尻から雫が零れ落ちる。 乱れた呼吸を繰り返しながら身体を丸めて、強烈な衝撃をやりすごしたなら。]
は………、ぁ…?
[少しして、痺れた手足に感覚が戻ってくると。 粗相したように濡れた下腹に気づいて、視線を落とせば耳まで顔が染まり。 目の前の逞しい肩口に、額を擦りつけて隠した。
その間もずっと、蒼佑の形に押し拡げられたままの内壁は、小刻みに痙攣しつづけていて。ひとりだけ先に軽く達してしまったことは、筒抜けだろう。]
(-833) SUZU 2019/10/19(Sat) 00時半頃
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いつものように、馴染むまでの間。 深く繋がったまま動きを止めて待つ蒼佑が、今は有難く。 浅い呼吸を繰り返しながら、落ち着くまで僕も待つけれど。
いつもと違って、胸の奥がそわそわしてたまま落ち着かない。 そんな自身に戸惑いながら、ちら、と肩口から見上げたなら。緩み切った蒼佑の顔が見えた。]
ぁ…… っ
[きゅう、と不意に胸の奥をくすぐられて。 蒼佑を締め付けてしまう。
「恋人」になったら、何が違うのか。 理屈でもなんでもない声が、耳の奥で響く。>>-768]
……そんなこと思わなくても、 僕は蒼佑しか知らないのに。
[首に抱きつき身を寄せれば、どちらのものかわからない早い心臓の音がする。>>-771]
(-834) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃
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僕は…… いまさら、眷属じゃない蒼佑とか考えられないし 蒼佑とするのは気持ちがいいし だから求めてるのかって言われたら、その通りだけど……
[僕も、理屈でもなんでもなく。]
(-835) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃
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全部ひっくるめて蒼佑だから、欲しい。 ……僕も、 蒼佑の「恋人」になりたい。
[繋がってるだけで満たされる。 そんな気がする、と呟きながらぎゅうと抱きついた。]
(-836) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃
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[それは嘘じゃない、けれど。 次第に馴染んできた分だけ、身体はまた物足りなさを訴え始めて。 まだ燻り続けて疼く熱にもどかしげに腰を揺らせば、蒼佑が抜けていく感覚に思わず。]
ぁ……や、 抜けちゃ…… ひぁっ!?
[追いかけるよう腰を浮かせたら、また奥まで一気に貫かれ。間髪入れずに開始する律動に揺さぶられ、必死に熱い身体に縋りついた。
ぽたり、と肌に落ちた雫に霞む目を凝らせば。 必死に僕を食らおうとする顔が、そこにあって。
目を細めながら、首を伸ばしてその唇にキスをした。*]
(-837) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃
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[気が遠くなるほど長いようで僅かな時間をかけ 終点へとたどり着く頃にはまた、視界が潤み 彼の表情が滲んでしまうけれど。]
あ──…、あっ、は、いったぁ…?
[乱れる呼吸を整え、額にびっしりと汗を滲ませ乍ら 問う声はどこか幼く。 純粋に褒めてもらいたがる子のよう。]*
(-840) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* お返事したためてたら結局この時間……! 蒼佑もほんと、眠かったら寝てね……僕も無理是う、今日はこれでおやすみするつもりだけど、ちらちら覗いてる。 明日は起きてから来たい気持ち。
(-838) SUZU 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* ああああああ
(-839) Ellie 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* >>-820 へっへっへ。 僕がグスティからお返事貰う度に どれだけピースフルでハッピーかは この、ねとねとした返事でお察しください。
ツヅラさんはおつかれさま! しっかりねんねしてワクチンに勝つのです
(-841) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* 両想い……(じーん ちょっと眠気が激しいので、お返事は朝にかならず!
てことで寝よう……一緒のお布団……おやすみつ
(-842) Ellie 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* 長くてよかったむらのえぴ! みんなしあわせそう(?)でほほえましい。。。(´◡`) あした早め(当社比)なのでねまーす!おやすみなさい!
(-843) あさくら 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* >>-829 ねるのだ〜〜〜
(-844) あさくら 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* >>-842 おめでとうございます!(クラッカーぱーん!) 初めての「好き」いただきましたームーブに乗れなかった分もお祝いしよう。
そしてソウスケさんたちもおやすみなさいよー
(-845) mumriken 2019/10/19(Sat) 01時頃
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/* えっちなのに切なくて感情が処理値を越えてる。 深呼吸しながら情緒テイスティング止まらない。
>>-841 ひぇー!めっちゃ味わって食べます! でも遅くなると思うので寝てね!寝ててね!
(-846) momoten 2019/10/19(Sat) 01時頃
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