人狼議事


270 「  」に至る病

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【独】 独尊隊 ツヅラ

/*
わーいヴェルヌイユさまかーわいい

でーとしょ

(-776) tayu 2019/10/18(Fri) 11時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
でーとでーと!

(-777) あさくら 2019/10/18(Fri) 12時半頃

【独】 常世倶楽部 アオ

/*
あー…嬉しいっていっちゃう蒼佑がかわいすぎる……
あと半日生きれます(むしろ放り出して帰りたい)

心配かけてごめんね。蒼佑もお疲れさまだよ。
また夜になるけど今日はたぶん大丈夫…!**

(-778) SUZU 2019/10/18(Fri) 14時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[私は、セイルズの言葉>>122
 大きく目を見開いたわ。

 ――ふふ、そう。
 あなたは私をそう捉えるのね。

 間違っていてもいいと言うのなら
 私から言うことは何もないわ。
 信じたいものを信じなさい。

 あなたが“私”を愛してくれるなら、それで
 それだけで。“あたし”は――……]
 

(133) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



[情熱的なその口付けを、受け入れた]

 

(134) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[ざわり、と湿った風が墓地を吹き抜ける。
 あたしは不思議そうにパパを見つめている。

 なんでもない、言ううパパは>>126
 いつも通りに穏やかな笑みを浮かべている。

 白昼夢を見たような感覚。

 疲れてるのかな、あたし。
 ちょっと時間が飛んだみたいに、
 前後の会話がかみ合わない。

 なんだか口元が熱い気がして、
 あたしは自分の唇を指先でなぞった]
  

(135) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  ……うん。帰ろう、パパ。


[あたしとパパは連れ立って、歩き出す。
 自然と、パパと指と指を絡めた。
 親子が手を繋ぐように、夫婦が手を取り合うように。
 どんよりとした鉛色の空を見上げて、ひとこと]


  パパと初めて会った日みたいな空だね。


[ぽつりと、呟いた]
 

(136) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  お出かけ? うん、行く行く。
  でもお買い物だけじゃ物足りないわ。

  ええとね、たくさん行きたい場所があるの。
  遊園地でしょ。水族館でしょ。
  あと動物園も。それから――……


[パパと一緒に行きたい場所を、指折り数える。
 まるで、休日に遠出をせがむ子供みたいに。

 ――これじゃあ、いくつ休日があってもたりないわ!]
 

(137) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  好きなもの?
  そんなの決まっているじゃない。


[ひょい、と背伸びをして
 パパの唇に軽く口付けた]
 

(138) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  パパ、だいすき。**

 

(139) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
未来や今後の描写は夜に書きたいな
書けるかな……しつつ離脱!

(-779) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
いつものごとく土日はあまり覗けない族だから
今夜は夜更かしちゃんしてでも
ちゃんと〆の方向に書けるといいな
できるかな……

(-780) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
わーい!お返事ありがとうー
実は病気ちゃんはがちで違う人格なのかなあと思ったりもしながら
娘ちゃんを盲信するしかない父親だった。

土日不在承知してるので
ゆるりしてます。

(-781) さねきち 2019/10/18(Fri) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>94メルヤの居場所が腕の中に変わっていっても
 然程依存症が進行したとは思えなかった。
 仕事をしている時は変わらず作業をするし
 そうでない場合には常に侍らせている。

 腕の中に居れば不安もないだろう。
 安全と認識出来ていれば拗らせることもない。
 それに>>96現時点では旅行にも行けるし、
 >>97独りで扉の向こうで着替えることもできている。

 ノックの音が聞こえたら覗いている顔へと視線を向ける]

(140) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  構わないが結び目はちょうちょで良いのか?


[メルヤの選んだドレスは愛らしいものである。
 小さな体躯が着飾れば妖精のように見えなくもない。

 もっと高いものでも構わなかったが
 嫁が気に入ったのだからそれで構うまい。

 扉を開けて中に入るとドレスの背中にある
 編み上げリボンを結っていく。
 最後は大き目に結って羽に見えるようにしてみよう。

 ヴェールを被るメルヤはまごうことなく
 俺の嫁である]

(141) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

  古今東西に於いて俺の嫁が最強に見える
  此れは真理であり自然の摂理だ

  良く似合っている


[耳元でそう囁くジャーディンは漆黒のマントを羽織った姿。
 理想に掲げるドラキュラ伯爵を模倣した
 黒と赤で彩られた正装であった]


  今日は良く晴れている
  式には絶好の夜空だ


[小さく笑みを浮かべて、
 我が愛しき嫁に手を差し伸べた**]

(142) rusyi 2019/10/18(Fri) 17時半頃

【独】 刻字座 ヴェルヌイユ

/*
ジャーディンさんがさすがすぎてwwwwwwww

(-782) あさくら 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ


 そうだね。

[灰色の空を見上げてセイルズは小さく頷いた。

季節は巡り、望まないのに
はじまりと終わりを連れてくる。

自分の生に自分で幕を下ろせたなら、
きっとこの手を握ることもなかっただろう。
そう思えばこそ、
セイルズはミルフィの手を握ったまま歩く。]

(143) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ


 ……ははは。
 遊園地に水族館に、動物園か。
 ああ、全部行こう。

[彼女が挙げた場所のなんと子供らしく愛らしいことか。
洒落たレストランでも美しい場所でもなく
家族の思い出がつきものの場所に行きたがる。

そのことにセイルズはどこか安堵して
笑い声をあげた。

それから唇に触れた感触に瞬き、
……片眉をあげて照れたように頭を掻くが]

(144) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ


 残念だが知っている。だからパパ以外で。

[意地悪をするようにそんな事を尋ねる。

――そうはいっても、
彼女は明け渡してはくれないかもしれないが。

少し考えてから、ため息をつき、再び口を開いた。]

 ミルフィが好きなもの……
 好きなこと、あるいは嫌いなもの。

 ……食べ物の好き嫌いは知ってるし
 僕の授業に来ると眠そうだから
 歴史が好きじゃないのも知ってる。

 そういう
 ママの真似じゃないところ……
 

(145) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ

 
 僕は、やはり好きだと思ったから
 

(146) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ

[誰かの代わりだと思わせて、
彼女の心を殺した回数よりも多く
彼女のことを知りたいと思う。

指先を伸ばすと、
セイルズは指の背でミルフィの頬をつついた。]

 墓参りで確認したかったんだ。
 最近あんまり似てきたから……
 ……でも、

 ママはママで、君は君だ
 君は、ママじゃない。

 ……だけども君はやっぱり、何があっても僕の家族だ。

[何か吹っ切れたようにセイルズは微笑み
ミルフィの手を握る。――留めるように強く]

(147) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ


 ……愛しているよ、ミルフィ。
 

(148) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【人】 公証人 セイルズ

(例えば君が狂気に負けたとしても
 小さな祈りも届かないとしても
 君の最期まで全てを

 ……いずれ地獄に落ちるまで )**

(149) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【独】 公証人 セイルズ

/*
>相方さんへ
蛇足なのでお返事なくてよい感じ。むりせず
パパはよく喋る…

(-783) さねきち 2019/10/18(Fri) 20時頃

【独】 弁務官 ジャーディン

/*
>>-782
皆俺の嫁が一番可愛いと思っているだろうから
何の問題もなかったですね

(-784) rusyi 2019/10/18(Fri) 20時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[初めのうちは彼を受け入れたことによる変化も、
 初々しく謙虚で、微笑ましいものだった。

 己が彼に牙を立てるだけで、喜びを分かち合える。

 恥じらうようなもどかしい嬌声も、
 蠱惑的に潤む瞳も、己の自尊心を満たしていく。
 吸血鬼として眷属を飼い慣らすことに悦は覚えないが、
 己の挙動ひとつで彼を翻弄出来るのだと思えば、
 本能的な雄が充足を覚えた。

 そろりそろりと薄氷に足を進め、
 割れぬように一歩一歩と彼と歩む。

 もし、赤誠と真心を以って接し、
 お互いに信じあうことが出来たなら、
 克服できずとも、進行を鈍化させられるのではないか。]

(-785) momoten 2019/10/18(Fri) 20時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[そんな夢を見たのもひとときだけ。


 甘い蜜月の端で、埃をかぶっていく彼の作業道具。
 少しずつ減っていく新規の紹介。
 
 増していく―――、彼の婀娜やかな艶。]

(-786) momoten 2019/10/18(Fri) 20時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼を遠ざけてきた理性的な過去の己が脳裏で嘲笑う。
 それみたことかと、現実を突きつけてくるのだ。

 彼を大切に想うなら、諦めず拒むべきだったと。
 二十年間、そうして白い眷属を守ってきたのに。

 彼を拒まぬようになってまだ三か月も経たず、
 彼の身体を開き始めてから一月も経っていない。

 だが、最早彼の依存症は精神的な繋がりだけでは、
 平静を維持できないほど深刻化していた。



 ―――― 否、本当は、彼だけではなく、]

(-787) momoten 2019/10/18(Fri) 20時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 蝋燭職人 フェルゼ


 最初は指も碌に入らなかったのにな。

 ……無理に力を抜こうとしなくて良い、
 ほら、括約筋が張ると寧ろ抵抗感がなくなる。
 
[彼の窄まりから皺を伸ばす二本の指。
 節を縁肉に擦りつけるようにして、
 珊瑚色の肉を開拓していく。
 
 数週間に渡る拡張行為。
 十代の柔軟性を活かすように、足を開かせ、
 二本の指で隘路を開き、空気の潰れる音を聞かせて。]

(-788) momoten 2019/10/18(Fri) 20時半頃

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