人狼議事


270 「  」に至る病

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【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[今日の君はいつもより積極的だった。>>-432
 体中に這う下にうっとりと甘えて]


 ん、あ、あっ…、そこ、気持ちい…、ひゃっ!
 アリス、アリスぅ…、あぁ…


[首筋に残る痕が可愛らしい。
 ちろちろと舐める君の拙い愛撫が愛おしい。
 そうして、僕の熱を口で、手で愛されて、
 果ててしまえば君が舐めとる僕の蜜。>>-433]

(-609) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[うっとりと見つめて、
 欲しいと言われれば言われるまま与えよう。
 だって二人の願いは同じだもの]


 いいよ、いっぱいあげる。
 僕のアリス……、愛してる、ずっと一緒だよ…


[甘く口付けを交わして、溺れて溺れて。
 この幸せに眩暈がする]

(-611) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

[どこかで、誰かが僕を呼ぶ声が聞こえた。>>-434
 とても優しくて、愛おし気で、寂し気で。
 その声を聞くと涙が溢れそうになる。

 アリス以外の誰かに、初めて愛された気がする。
 

 (……変なの、そんな事、ありっこないのに……)


 気付けば涙が一筋零れて落ちた。
 君を眷属にした夜のように、密かに。>>1:-80

  ――寂しい、哀しい、狂おしい。]

(-610) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[壊してほしいと君が言う。>>-435
 だから、僕は愛し気に額にキスをしよう。
 舌を絡めて深く愛そう。

 君に抱き寄せられて浴室の床に寝転がって。
 自ら体を開いてねだる君のなんと淫らで美しい事か!

 僕は誘われるまま君の体に上乗りになって、
 にっこりと、嬉しそうに笑うんだ]


 うん、奪ってあげようねぇ。僕のアリス。
 破瓜の血も余さず啜ってあげようねぇ。


[愛し気に頬に手を伸ばして――]

(-612) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[もう片方の手でぐりりと銃口を君の蜜口へ。>>-436
 君が涙を流して嬉し泣きするから、
 その涙を舌で舐めとり優しく愛してあげよう]


 ふふ……、愛してる、アリス。
 さあ、女の悦びを教えてあげようね。


[そう言って銃口を蜜口へと沈めていく。
 銃口の形を覚え込ませるようにじっくりと。
 ぐり、ぐり、ぐりと。
 蜜で溢れた滑らかな中、銃は思いのほか簡単にその銃身を中へ中へと飲み込ませていき、そして――]

(-613) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[ぐりり、と。抵抗を感じる膜を感じ、
 アリスを見つめて]


 ねえ、今から処女膜を破るよ?
 君を大人の女にするよ?
 ねえ、嬉しいね、幸せだね。
 これが終わったら血をたっぷり飲んであげるからねぇ。


[確認させるように一つ一つ口にして、
 いやいやと首を振って涙を流す君に。>>-441
 宥めるように優しく囁いて唇にキスを。

 無慈悲に、銃身を押し込んで――ぷつり。
 膜が破れる感触と共に蜜口から溢れる破瓜の血。

 蜜と混ざって甘く狂おしいほど香る]

(-614) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【秘】 炉の番 チトフ → 読書家 ケイト

[その滴る血を蜜口に唇を寄せ、僕は啜った。
 甘い、甘い、狂おしいほど甘い。

 無我夢中で飲んで、飲んで、
 ぐりぐりと銃口で中を犯して奥の奥まで突いて]


 愛してる、アリス……。
 い た だ き ま す 。


[がぶり。
 その柔らかな太ももに牙をたてて血を啜ろう。
 ああ、甘い、あまいあまいあまいあまいあまい!

 ――――痛いね?>>-442
 でも、僕は心行くまで味わおう。
 君が果てて気を失うまで、何度でも犯して血を啜ろう]

(-615) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

[――もし、君が死んだら。
 その体の血を全て飲んで吸いつくして。
 時が経っても朽ちないように綺麗な剥製のお人形にして。
 一面に薔薇を飾ったガラスの棺の中に飾ろう。

 もう君は目を覚ますことはないけれど。
 動く事はないけれど、
 それでも、君は僕の傍にずっといてくれるって。
 二百年前から知っているから。
 だから、僕は平気なんだ。

 毎晩ガラスの棺に寄り添って、美しい世界の話をして、甘い飴玉を分け合って食べて。
 いつかその飴玉がガラスの棺を埋め尽くす頃、
 僕も眠るように君の隣で逝きたい]

(-616) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

[ 永遠に、誰も手を伸ばす事ができない。
 僕の作った深淵の楽園に。

 どこまでもどこまでも、
 堕ちていこうね、僕のアリス――。**]

(-617) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
銃ふぁっくしつつ、アリスが死んだらガラスの棺に入れて毎日毎日愛でて傍に寄り添い続けて、飴玉を舐めながら寿命が来たら君の傍で寄り添って死ぬんだぁってチトフ言ってます。

チトフ、アリスが死んでも良い意味で悲しまなそう。
二百年前から姿は見えなくても、声は聞こえて語り掛けてたから、体が朽ちても傍にいてくれるよねって前向きに脳内にイマジナリーアリスを想像して毎日語り合って笑ってそう。

これはもう……正気にもどらないで狂気のまま生きてたほうが幸せなやつや。
永遠に終わらないお茶会をしようねぇ、アリス。

(-618) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
あと四延長ほんとうに素晴らしい…。
国主さまに感謝しかない…。

そしてチトフくんこんばんは。
チトフくんとこは本当にアリプロが聞こえるな…。

(-619) momoten 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>-483 アリス
……ん?もしかして、愛人枠は嫌?
なら、結婚するかい、アリス?(愛らしく小首かしげ

(-620) ゆき@青葱帯 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
チトフくん歪みなく歪んでんな……。

ガラスの柩をご用命の際は是非うちに(営業用名刺を差し出)

(-621) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
>>-606グスタフ先生
これ〜〜〜〜村建ての醍醐味〜〜〜〜
想定してた好き要素が来るとガッツポーズだし想定していなかった好きに出会えるとありがたやありがたや……てなる……。

(-622) Ellie 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>-619 グスタフ先生
きゃーーグスフェル推しCPのフグスタフ先生よっ!素敵っ!!(腐女子特有の気持ち悪い謎のテンション←)

アリプロ!!いいよね!!
檻の中シリーズの曲とか似合うなぁって思ってます。
それになによりっ!!
>>3:282>>3:-136アリスのここが分かりみありすぎて……!!
楽しいですっ!!お耽美楽しいですっ!!(ガッツポーズ

(-623) ゆき@青葱帯 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
平日の自由時間が少なすぎて
進行中の灰浚いも侭ならぬ…!

というか普通に白ログごと読み耽って時間が足りなくなる。やはり村中は精神と時の部屋が欲しくなりますね。

(-624) momoten 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 炉の番 チトフ

/*
>>-621ソウスケ君
歪みなく歪んでむしろ純粋無垢に真っ直ぐです(矛盾

ガラスの棺!!!!
今から発注しておこうかな。
それでアリスに見せておくんだ。

「ほら、これが君が死んだ時に中で眠る棺だよ。
 僕、君が死んでもずっと傍でお話してあげるからね、飴玉を一緒に舐めてあげるからね。
 そして僕が死んだら一緒の棺に入って永遠に寄り添って幸せな夢を見続けよう」

とか、無邪気に幸せそうに言うんだぁ。

(-625) ゆき@青葱帯 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[人間として生きた18年。眷属として生きた20年。
そのどちらも中心には彼がいて。
どれだけ記憶を掬っても彼しか残っていなかった。

想いの境目なぞ見えやしないし
証明のしようもないけれど。

依存という名の病は、患い始めて早40年弱。]

(-626) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[だから、フェルゼには主の懸念が解らない。
人であった頃と眷属である頃の
執着の度合いや加速度の差が掴めない。

吸血鬼と眷属という関係になっただけで
彼が己の心を、言葉を疑うのが許せなかった。

すべてを血の穢れで片づけられてしまうのが。
微動だにせず、其処にある想いを否定されたようで。]

(-627) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
>>-622
元々管理進行が滅茶苦茶下手で村建て苦手だったんですが、
回数こなしてきて、楽しめる余裕を得てきた感じします。
醍醐味をもっと沢山楽しめるExな村建てになりたいですね!

(-628) momoten 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[けれど、今は少しだけ理解できる。
彼の怯えが。己を按じる心が。
目覚めた先に欲しかった腕や温もりがあって
ずっと聞きたかった答えが聞けたとして。

悠久の時を、平穏に過ごすのは無理だろう。

彼は屹度、この先も己の変化に過敏となるし
己は血が熟れ理性が退廃するのを止められない。
従順に献身を捧げる一方で
逃げ腰になる度に彼を責め、責任を問い、
その為に自らに刃を突き立てることも躊躇わない。

何をされたって彼に従い、尽くしてしまうのと同じ。
彼もまた、己の誘惑に抗えぬと知ってしまったから。]

(-629) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 ううん、腰……なか…?
   わ、かんないけど …  ん、

[具合を確かめるように背から腰へ滑る指。
地獄の業火で焼かれるような夜は二度と御免だが
彼と分け合った痛みはかけがえがなく
血を捧げる以外にも彼の抱える慾を満たすことが
できると知った、 いまは

淡く牙でひっかくついでに触れられていた頃と
受け取る意味が変わって、頬が熱い。]

(-630) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[何度も念を押すあたり、己もまた
互いの運命に向き合うと決めた彼のことを
完全には信じきれていないのだろう。
でも、それは些細な問題だった。

信じられなくなったら確かめるだけ。
何度も、何度でも──互いの命が尽きるまで。]

 ところで…僕、どれくらい寝てた?
 グスティはどれだけ寝てないの

[血の匂いのしない彼のシャツで涙と鼻水を拭い
日向と彼の匂いと、温もりに暫し浸った後、
随分とこけてざらつく頬に白指を添え、頚を傾げて。]

(-631) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

 
 僕はもう大丈夫だから少し休んだら…
 と、その前に

 言ったよね、良い子でお使いしてきたら
 ご褒美くれるって

[投薬による酩酊の間も忘れた瞬間なぞない。
いい加減お預けにも焦れたと、じ、と赤を見上げる。
何を、と言った後に拒まれたらまた、拗れるから


どうせ拗れるなら実力行使の後にしようと。]

(-632) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → 山師 グスタフ

[そげた両頬を包み、目を合わせたまま
尖る犬歯が覗く唇めがけて、勢いよく顔をぶつけた。]

 ……ッ、 た……ご、ごめんなさい…

[結果として、不意打ちは大失敗。
互いの前歯がぶつかり、薄い唇に赤い筋が滲む。

お粗末な結果となったファーストキスと
衝撃が残る顎に悔し気に眉を寄せ。

再挑戦が可能か否かは、主の視線に問う。]**

(-633) mumriken 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 山師 グスタフ

/*
おれはしぬのか。

(-634) momoten 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 はじめて……?

[嘘だろう、といいたげにじっと娘を見下ろした男は
意趣返しとばかりに娘の臀部に触れる。]

 やれやれ。
 一体どこで教育を間違えたんだろう……

[途方に暮れた男の声が、子犬の声に紛れ
湯煙の中に融けていった。>>-593>>594]

(-636) さねきち 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 ………、

 ……そうだなあ。
 僕が入るとちょっと体が浮くから
 君はよく笑ったものだった。

[倦怠感に目を細めながら
暖めなおした湯の中へ二人で入る。
こういう時だけ、13年前を思い出して
セイルズは微笑を一層穏やかなものにした。

肩にもたれかかってくる娘は
昔より少し、重くなったけれど。]

(-637) さねきち 2019/10/17(Thu) 00時頃

【独】 独尊隊 ツヅラ

/*
ゆんんんんフェルゼちゃんかわゆ……

(-635) tayu 2019/10/17(Thu) 00時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


 …………ミルフィ。

[ずっとふたりで暮らしていこう。
そう、彼女は言う。>>-598
セイルズは瞬きをして、
続く言葉を待ち、
湯に煙る視界を見上げた。]

 ……ああ。約束だ
 君がおばあさんになっても……
 僕は、君の家族だ。

 ミルフィ。

[彼女の頭に頬を寄せる。
それはまるで身を寄せ合うように。

暖かな湯の中で、セイルズはミルフィの手を探すと、
指と指を絡めて、握った。]

(-639) さねきち 2019/10/17(Thu) 00時頃

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