270 「 」に至る病
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/* 昨晩まで処女だったミルフィちゃんが一晩でお掃除フェラまで……! えっちオブえっち。
そしてフェルゼくんの「二人目の眷属を持てると思うなよ」が男前過ぎるよね。見た目は大男吸血鬼攻と病弱薄幸美少年受だけど精神力のつよさが反対なの美味しい。
(-549) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* ね、フェルゼくんの 「二人目の眷属を持てると思うなよ」は グッとくるよね うなずく
(-550) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* 原文「なんて」だった。滾るがままに鳩で打つべきではないすまぬ……。
>ミルフィちゃん 俺ら「二人目」だしね……(
(-551) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* >蒼佑さん (◜◡◝)
(-552) gurik0 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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[どうせ、そのつもりだったくせに。 僕の髪を乱して撫ぜる蒼佑の掌が、優しいだけじゃないことを知ってるし。嫌だったらとっくに払い除けてる。 わざわざ訊き返す答えは、首筋を熱い息くすぐることで返し。>>-447]
それでもし気絶したら、見れないだろうけどな。
[100年前のことを持ち出してやる。
あの時よりかなり耐性はついてるだろうけど。 思い出して薄く笑いながら、熱の集まっていく下肢を暴く指に腰を押し付けながら。
首筋へ牙をたてた。]
(-553) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* ン゛ン゛゛゛ 照れる、ありがとうございます。 でもフェルゼが強い子で居られるのは グスティのお陰なんだなあ
>>-551 (◜◡◝) 二人目には二人目ならではの良さがある…!
(-554) mumriken 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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ふ、───……
[ぶわ、と強い匂いと共に甘露の味が咥内に広がり。 息をするのも忘れて啜り、夢中で吸い上げていく。 眼鏡がぶつかってずれるのも構わず、頬を肌に擦り付け。掠れて響いた低い声に、目元が緩んだ。>>-448
僕も、と応える代わりに強く吸い上げたなら。 喉を満たされる充足感と、大きな掌で与えられる下肢への快感とが重なって、思考が霞み。]
……ひ、ぁ…… ん、
[蒼佑の掌を透明な蜜で汚しながら、膝で揺さぶられて擦れるもどかしさに上擦った声が零れ。 何度しても聞き慣れない声の恥ずかしさに耳が熱くなる。]
(-555) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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……ぁ、だって、 蒼佑の手のが……きもちい…… し、 んぅ
[湿ったため息が耳をくすぐって、ぞくぞくと背筋が震え。肌が粟立つ。 生憎、吸血によって支配欲がかきたてられることはないけれど。熱を持ちはじめる肌が、多少過敏になることを覚えたのは、蒼佑に触れられるようになってから。
僕が好きな場所を知り尽くしてる掌に、力が抜けそうになる手は蒼佑の肩から背中へ回し。 厚い胸板に寄りかかるように縋りつきながらも、首筋から唇を外さずに。傷口を舐めとり、塞がりかけたところへまた牙を立てる。
──そろそろ、止めないと。
そう頭の隅ではわかってるのに。 美味しくて、気持ちよくて。]
(-556) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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は…… そうすけ、どうしよ……
[くらくらする。ふわふわする。 熟れきった甘い蜜を前にした食欲は底を知らず。 でも微かに残った理性は、食べ過ぎで蒼佑を死なせたくもなくて。]
……たりない。
[高まりつづける熱を持て余したまま。 助けを求めるように、訴えた。*]
(-557) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* た、ただいま……おまたせしました (袋とじに隠れたい)
(-558) SUZU 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* そういえば触れたつもりでいたけど 今回のお使い先ってランダムを元に決めたにしては どこもうまーく噛み合ってましたねえ
って、のんびり2日目を遡り
(-559) mumriken 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/*もしかして俺は既に死んでいるんじゃないか?
(-560) Ellie 2019/10/16(Wed) 22時半頃
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/* まだ生きてるから!!!!!
(-561) SUZU 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* いま死ぬとかだいぶ勿体無いですよ!(マジレス)
(-562) mumriken 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* いやこれ死ぬしかなくない? ちょっと、ねえ、
(-563) Ellie 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* 2019/10/20(Sun) 07時頃まで自由に書き込めます!!! まだまだエピは長いですよ蒼佑さん!!
(-564) gurik0 2019/10/16(Wed) 23時頃
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…………。どういたしまして。
[無邪気な笑顔を見て観念した。 これは諦めそうもないと肩の力を抜いて 近づいてくる娘に押し負けるような形で バスチェアに座った。
羞恥と困惑の混ざり合った表情で 己の性器に顔を近づける娘を見つめる。
……絶対嫌だろう。僕が君の立場なら絶対嫌だ。 そう思いながら、 次の瞬間には「パパくさい!」と言われる未来を想像して 「やっぱりよさないか、」と言いかけたところで 桃色の唇が赤い亀頭に触れた。]
(-566) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* おおそうすけよ、しんでしまうとはふがいない! ざおらる
(-565) tayu 2019/10/16(Wed) 23時頃
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――…………、 ミルフィ……
[言葉にならない声が漏れる。 ぺろぺろと性器を舐める姿は 舐めているものを除けば可愛いとは思うが 何せ状況が状況だ。
じっと見ていていいものか、悪いものか、 迷う間にも彼女の行動はエスカレートしていく。]
や、……待ってくれ、そんなところまで…… しなくて、い…から……
……う゛……ぁ……
[亜麻色の髪を撫でる手つきは けっしてミルフィの頭を抑えつけたりはしないが セイルズが快感を感じるたび震える。]
(-567) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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ミル……フィ、…………っ、…ぁ……?!
[止しなさい、なのか、やめてくれ、なのか もっと欲しい、……なのか わからないまま、娘が軽く腰を揺する姿を見た。>>-544
――まだ欲しいのか、という感想は あいにく言葉として出ない。 狂った現状を受け入れきれず 頭を小さく横に振る。
――直後、びくん、と娘をなでていた手が小さく跳ねた。 精管に残った白濁まで全て啜り上げられて 体を走り抜けた感覚に目を見開くと 咄嗟に、声を押さえ込んだ。
わなわなと震える手を、ぎゅうと握りこんで]
(-568) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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誰も……ここまでやれとは…… …………よく、できました。
[荒い呼吸を整えて、 セイルズは物言いたげに彼女の頬を指の背でつつく。 それから、上目遣いにこちらを見てくる彼女を褒めると]
一体どこでそんな事覚えてきたんだい? 僕は教えてないぞ……
[思わず皮肉が口をついた。 じっと咎めるように娘を見つめて 人差し指を立て、「こっちおいで」のジェスチャーのように 指一本だけくいくいと動かした。]
(-569) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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[片手にはシャワーヘッド。 少しむっとしたような父親 (正確には照れた顰め面だ、)を添えて]
さ。その犬のような姿勢で後ろを向くんだ。
……散らかしっぱなしの事が多いくせに…… 掃除する側に回るなんて100年早い。
[浴室に子犬の啼き声が響き渡ったかは、さて。
あらかた掃除がおわれば、 しれっと暖めなおした湯へ、 彼女を伴い入るのだろうけれど]*
(-570) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* お掃除もういっかい、になっちゃうので省略しましたが 省略してもやってもどっちでもいいのよ。 わりにノープランだった。
娘ちゃんはいったいどこでお掃除おぼえてきたんだろうねえ、けしからん……
(-571) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* わんわんお(U^ω^) どこだろうねえ……眷属の本能だろうねえ…… 感じてるパパがとても可愛い
(-572) gurik0 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* アオ君のロルにすごくコロンビアした。かわいい。 そーすけくん頑張って!
>>-551 二人目を迎えた身としては身につまされる話ですね…
(-573) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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[二十年前、孤独を克服できぬ自らの弱さを詰った。 何百人も見送ってきたのに、ただ一人の友を引き止めた。
あの頃から結局のところ、己は何も成長していない。 伸ばした手は彼から自由を奪い去り、 己の下へと留めたがる。
――― 此度で二度目。 彼にさよならを言えず、また同じ地獄の釜の蓋を開く。
彼を得て過ごした二十年は、 息を殺し潜めて生きてきた二百余年よりも、 ずっと長く、苦しい日々だった筈なのに。]
(-574) momoten 2019/10/16(Wed) 23時頃
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[乾いて掠れた声が目覚めを報せる。 起きてすぐになぞるのは形にならない己の名だ。
献身的な隷属を肌で感じて指が震え、 同時に己を最初に呼んだ事実に安堵した。 その恐れも、喜びも、きっと繋いだ掌から伝わる。
己は彼ほど献身的でも、勇敢でも無くて、 二百年以上積み上げた猜疑心と不信が高い。 無垢でも無知でもなければ、子供でもない。
だから今は、己の内側にあるすべての力を振り絞り、 細い指から伝わる圧力に応え、握り返した。]
……お前、 今、そんな風に泣くのは、卑怯じゃないか。
[なんでもない相槌のように、声は響いただろうか。 落涙に動揺して跳ねる心音は隠しきれているか。]
(-576) momoten 2019/10/16(Wed) 23時頃
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――― まだ、痛むか?
[べそべそと子供のように泣く彼は、罵る癖に甘えたがり。 その仕草が執着よりも別の何かに錯覚して、 彼を支えるように肩に腕を回して胸に抱き寄せた。
ずっと彼の傍にいたお蔭で、 強い日向と、年相応の男の匂いがする。 彼が愛好するシャツに、良く馴染んでいたと同じもの。]
肩か?腰か? ―――……尻、
[慰めるように大きな掌が彼の華奢な肩と、 細い腰を包んで降り、薄くて小さな臀部で止まる。]
(-577) momoten 2019/10/16(Wed) 23時頃
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/* 眷属がみんなお掃除フェラ覚えてたまるかい。ってせいるずがいってる。
(-575) さねきち 2019/10/16(Wed) 23時頃
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[彼との性交渉を思い出せば、酷い記憶しか出てこない。 あれは契りというよりも、お互いにとっての拷問だった。
だが、そこには快楽以上の安堵があった。
あの痛みだけは信じられた。 彼と共に分かち合えた。
故に、彼の罵りも、胸の底まで落ちれば甘く聞こえた。]
(-578) momoten 2019/10/16(Wed) 23時頃
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