270 「 」に至る病
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……ふふ、 残しちゃ、やぁよ [痛みを与えるか否か、 曖昧な刺激に女の肢体がぴくりと微かに跳ねる] ん、 [そこから、仄かな火種が燻る]
(-310) あさくら 2019/10/15(Tue) 04時頃
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[彼女が辿る肌の上 その道筋に 甘やかな熱が芽吹いてゆく] ……、ぁ [睫毛が 震える 女にとっては、初めての触] [いちど浅く吐いた息は 朧げに 茹だる気配を含んで**]
(-311) あさくら 2019/10/15(Tue) 04時頃
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/* みんな幸せそうで可愛くてとっても微笑ましい(´◡`) I am a pen!!!
(-312) あさくら 2019/10/15(Tue) 04時頃
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/* あっっっっっ
犯した罪が最高かつ最悪の形にして貰える喜び他にある!? こんなん絶対最終平気じゃない彼氏じゃん… 好きじゃん…agapēじゃん…
(-313) momoten 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/* 微笑ましいわぁってニコニコしてるゔぇるぬいゆさんの つよつよメンタル、グズタフにも少し欲しい。 女王さまぁ…**
(-314) momoten 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/* oh.I am an apple!
(-315) tayu 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/* おはろーございます。ねむねむ
>グスティ そんなメンタルあったらまた全然違った展開だったろーねえ。 お仕事いってらっしゃいませ!
(-316) mumriken 2019/10/15(Tue) 08時頃
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/*娘ちゃんめっちゃいじわるしてくるので、中の人がにこにこしている! 間に合わなかったのでたぶん昼におとしにきますー あいはばぺん
(-317) さねきち 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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俺は恥ずかしがっているお前を見ることが好きだ 朦朧としどろどろに蕩け切った表情も良い
[物欲しそうな蜜口へと指で触れる。 熱く蕩けた愛液を溢れされる中へと指を埋めると 中をかき乱していく]
だが今また一つ好きな表情が加わった オブシウスは熱に犯されてこそ美しい
[中は既に仕上がっており食べられるのを待っている。 指を引き抜くと、つぅ、と下腹を撫であげ 臍から胸元、首筋へと愛液を擦り付けて その手で頬を撫でてやる]
(-318) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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美味なることは間違いない 今宵は隅々まで味わい尽くしてしまおう
[黒曜石を見つめながら唇を重ね合わせ、 己の熱芯を蜜口へと宛がうと中へと埋めていく。 いつもよりも潤沢に濡れる蜜壺を熱は押し広げていき 奥まで到達すればそれを伝えるように先端を擦り付け 先走りを擦りつけていく]
心地よいぞ こうして見るとメルヤが俺のを食べている そう――見えるな
[優しく口づけては腰を引いて熱を抜く。 抜いた熱はすぐに押し入れ蜜壺の肉壁を擦りあげていく*]
(-319) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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/* This is Shimeji!
(-320) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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/* (しめじがまた……!)
おはよーございます
(-321) pearlkun 2019/10/15(Tue) 09時頃
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/* >>-316 メンタルつよつよグスタフは自分を責めず、フェルゼくんを信じるので 吸血スケジュール管理を徹底し、 朝昼夕晩しっかり15分のハグタイムをとって、 診療所を畳み依存症の研究を始め、 理解できなくても話をちゃんと聞いて、聞くときは必ず手を繋ぐ…。 みたいになって、フェルゼくんの依存が進行しても 今を懸命に生きるようになるから村主旨()ってなっちゃうんすよな。 理想を抱いて溺死してしまう。いや、それはそれで萌えるけど!
今日のお夕飯しめじの天ぷらもいいっすね。 また10時間後くらいに!
(-322) momoten 2019/10/15(Tue) 12時頃
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……、
[白い指先が白濁を掬い取る。 そのままぺろりと舐めとる姿を視界の端に収め 目をそらすことも、凝視することもままならず セイルズはただ娘と己の変化に当惑していた。]
な、―― 確かに汚したのは僕だが……
[綺麗にして、と咎めるようにいわれ 困ったように言いよどむ。
恥じらいながら、咎めたりねだったり忙しい娘の姿を 愛らしいと思いながら、 それとこれとは別だろう、と更に困惑した。 小さい頃は共にお風呂に入ることもあったが]
(-323) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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…………仕方のない子だなぁ。
[真っ赤に染まった頬をひとさし指の背で 少し押してやってから、 スポンジを持った手を彼女の鎖骨に押し当てる。]
こういうのは上からだよ。 ……教えただろう。
[当時は「汚れは上から下に落とすんだよー」と そういう言い方をしていた気がするが、
何はともあれ、泡をまとったスポンジが 白い肢体の首から、肩、腕へと這い]
(-324) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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ほら、腕あげて。
[脇の下、豊かな胸を洗う。 赤い蕾がスポンジにひっかかりふるりと果実が震えた。 そのまま腹へ。――欲望をぶつけた腹へ、 セイルズの手は伸びていく。
それは焦らすようでもあったか]
……足を少し開いて。
[自分は何をやっているんだろう、と そんな気持ちにもなりながら、 茂みを泡だらけにしていた手指を赤い花へと進入させる。
小さな陰核をぴん、と指ではじいたのはただのいたずらだ。 そのまま中指がひだとひだの間を這い、 それだけでも吸い付いてくるような感触に目を細めてから いまだに白濁を垂らす花の内部へ。]
(-325) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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水場であってもあからさまな水音が跳ねる。 指先で傷つけぬように、とは建前。 柔らかな内側を、捏ねるよう指を這わせて洗う。]
…………なかなか、取れないね。
[一旦スポンジを置いてシャワーを手に取り、湯を出した。
再び花へ指をあてがうと、奥深くまで侵入させ しとどに濡れるそこを指先で円を描くように刺激してやると そのまま何度も優しく掻き出しては挿入を繰り返す。 暖かなシャワーを当てながら――愛撫のように]
(-326) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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綺麗になったよ。
[指を離してやるのは、 白濁が伝わなくなってしばらくしてからのこと。 ふやけそうだと思いながら彼女の中から指を引き抜いて 少し熱い吐息をこぼし耳もとで囁くのは、 やはりただのいたずらだ。]
――ほら、
[ひとしきり洗い終わると シャワーヘッドを娘の頭にかざして、 笑いながら体の泡を落としてやった。 子供時代の延長のように**]
(-328) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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/*いじわるしてるんだかされてるんだか… はじらいながらおねだりする娘ちゃんキュートね…
また夜に
(-327) さねきち 2019/10/15(Tue) 13時半頃
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……ぅ、また。そういうこと……を
[彼の挙げる"好き"に羞恥が煽られ 潤んだ瞳に気づかれないよう逸らせば 頭の下に敷かれたエア枕と浴槽の縁が擦れ キュッキュッと微かに悲鳴のような音が上がる。
顔を背けたまま他のことを考えて誤魔化す 逃げるのはいつもの癖 そしてこの場合は大抵逃してはもらえない 逃がされないことを、自分自身望んでいるから。
今もまた、中へと侵入を始めた指にくぐもった声が漏れ]
(-329) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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……んっ、は。ぅ いやらしい時、ばっかり……
それ以外の"好き"も、ね。おねがい
[内壁が彼の指を味わうようにひくつく。 体に刻みつけられ、すっかり覚えてしまった指の感触
指の長さも太さも、節やペンだこの位置もよくわかる どこを擦られれば一番気持ち良いのかも。
指を引き抜かれれば小さく声をあげ、 自分の蜜が腹や胸、首を汚していく様を横目に眺め]
(-330) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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────うん。食べて……ください そのために私は、いる。から
[頬に当てられた手を取り自分の口元へと誘う。
甘酸っぱいラズベリーの香りと自分の香り 二つの混じる指先を舌で舐めた後 そっぽをつけていた顔を正面へと戻す スグリの色を見つめながら、唇を合わせ] ────あっ 。 あつ、くて 私も、きもちい……です
[狭い路を押し広げ、熱い塊が入っていく お腹の中を掻き回されるような感覚に 深く息を吐き、浴槽に強くしがみつき]
(-331) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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ふ、ぁ。また、そういうこと……っ
ひゃっ、ぬいちゃ……や もっと。おく……くださ、い
[食べられているのか食べているのか それさえよくわからない。
挿し込まれた熱が体から抜けてしまわないよう 揺さぶられるたび、必死で締め付けて 抜かないでと熱に浮かされた瞳で哀願を繰り返し]
ジャーディン……ね、あいして、る
[愛を伝える間にも、溢れる蜜がお尻を伝い落ちていく そのくすぐったさに、ぴくりと身体が跳ねた*]
(-332) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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/* 薄氷が割れたら下に船があって 朽ちているし、水もはいってきてるけど せめて沈むまで、誰にも見つからないところへいこう。って状態**
(-333) pearlkun 2019/10/15(Tue) 15時頃
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[羞恥を煽れば黒曜石の焦点が逸れていく。 逃げようとしても逃したことはなく、 腰を支える腕が解放することはない。
いつもはそうして逃さぬままに身体に快楽を教え込み 黒曜石が主人を見失うまで求めるだけであった]
……それ以外か
[メルヤに舐められた舌を己の舌で舐め取る。 色に浮き立つ様を見つめながら腰を動かし 奥の子部屋をこつりこつりと小突いていく]
言われたことを頑張るところが好きだ
[身体を折り熱を帯びていく瞳を見つめて告げる]
(-334) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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磨けば綺麗になっていったお前が好きだ
[こつり、額を擦り合わせる]
不安そうに縋ってくる その癖構おうとすると逃げるところが好きだ
[唇を軽く触れ合わせて瞳の距離を空ける]
かと言えば美味しいものを食べているときや 可愛いものに触れているとき 隠そうとしていたが嬉しそうにしているところが好きだ
[熱芯を奥まで突き入れるとまた行き止まりに押し当て 抉るように擦りつけてしまう]
(-335) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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俺はそんな俺のメルヤを愛おしく思っている そうだな――
[微笑を浮かべて耳元に唇を寄せ、囁く――]
お前はもう俺の家族だ 物語の幕が下りてもずっと愛してやる
[言葉は浴室に木霊する。 反響し耳に幾度も届くだろう。
その間にも、熱芯の動きは次第に早まり 零れるほど溢れる愛液を蜜壺の中でかき乱し続けていく*]
(-336) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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[惚れた方が負け、という格言を思い浮かべるのはもう何度目だろう。 先程までの緊迫した状況が幻だったかのように、アオがとても嬉しそうに肩を震わせるから、「参ったな」と今度は声に出して呟いた。 片膝に、慣れた体重。>>56]
仲直りのキスってやつだよ。
[直前の「待て」に不満そうなアオに対し、此方はにこやかに主の施しを待っている。 100年一緒にいた分、こういう時にアオは強引に進めないというのをよくわかっている。 こんな風にアオと情に訴えた駆け引きをするのが男はとても好きだった。]
(59) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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ん、
[唇の触れ合いですぐに血の気配に気づいたのか、アオの呼気が甘く震える。]
さっきの残りかな。 っ、
[少し舐められただけで傷は塞がってしまうから、アオが甘味を感じなくなる前に、頬裏を強く噛んで唾液と混ぜた。 混ざった分味は少々劣るかもしれないが、薄く開いた彼の口腔に自らの舌を用いて運ぶ。 アオの舌腹を自分の舌先で擦り、ちゅ、と吸い込んで今度は血の湧く箇所に誘った。
アオの少し冷たい舌も、男の熱い口腔内でじゃれ合う内に温度が移って同じになる。 それだけの時間をかけて少しずつ飲ませている間、行儀の悪い瞳はずっとアオの表情を見ていた。
瞳より感情が表れやすい眉根だとか。 段々紅潮する肌理の細かい頬だとか。 後頭部を男の指が掻き回す度に震える長い睫毛だとか。]
(-337) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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[そっと片膝を浮かしてまた下ろす。 跨る彼の身体を揺らして密着した箇所を布越しに撫でるように。 足癖の悪さには自信がある。]
は……、アオくん、
[ちゅぽ、と音を立てて唇の交接を解けば、零れる唾液にはもう血の色はなく。 粘度の高さはそのまま興奮の指標となる。]
(-338) Ellie 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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