270 「 」に至る病
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…………、
[首裏や背中をひとしきり洗ったところで セイルズは彼女の体を見下ろして何かを言いかけ ――……口を閉ざし、咳払いを1つ。]
……前とか、足の間は、ちゃんと自分で洗うんだよ。 見てない。見てないから。
[はい、とボディスポンジを手渡して目をそらす。]
(54) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[柔らかな腿の間を、静かに白濁が滑り落ちていった。**]
(-285) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* えんちょ〜ありがとうございます! ちょっと予定の兼ね合いもあって裏作業優先するので 顔出し頻度は落ちるとおもいますが ろるはゆる〜〜〜っとすすめたい所存
(-286) あさくら 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* >>-274 そーすけくん 英語ができる方のなんかこうあれだ…!(尊敬のまなざし)(語彙0)
セイルズと娘ちゃんで言い回しが微妙に違ったりして、楽しかったなあ、というのを思い出しました。
>>-281 グスタフ先生 お遣いイベント、本当によいものでした…。ペア相手ではない人に対する顔が見れる・言えない本音が言える・意見がぶつけられる…っていうのが フェルゼ君のくれるボールがよかったというのもありますが。感謝。
(-287) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* お風呂に入れたところで、今日は寝ます
明日は多分夜出現な気がするなあ。昼これたら一撃。 みるふぃは引き続きよろしくお願いいたします…**
(-288) さねきち 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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/* みんな!お風呂に入ってる! (シャワー出来なかった人)(誘い下手かよ)**
(-289) Ellie 2019/10/15(Tue) 00時半頃
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[手錠は動きにくいし指輪はなくしそう、とか。>>30 無茶言うな、とか>>-205
相変わらず僕は、蒼佑と一緒になって浮かれたり、呻くような記憶を慰めたりはできそうにない。 それでも、100年一緒に居た分だけ。 どうすれば蒼佑が弱いかは、わかってるつもりだ。
僕の食事の時、紛らわすように吐かれる息も。 終えた後に覗きこんでくる顔も。 何百回と見て来たんだから、知らないわけがない。]
(55) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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ふ、……蒼佑ほどじゃないだろ。
(-290) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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[真っ赤になった蒼佑の顔を見れば、口角が微かに上がり。 くつくつと堪えきれず小さく肩を震わせながら、ベッドに腰掛ける蒼佑についていく。
ネクタイやシャツを取り去るのを待ち。 咬みやすいように片膝に跨るよう乗り上がれば、再び肩へ手を掛ける。]
ちょっと痩せたか?
[なんとなく見慣れた身体の厚みが変わったような気がして、呟きながら。 消えかかった咬み痕に目を細めながら、薄く口を開いた。
その時。]
(56) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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…………。 それは、あとじゃだめか?
[おあずけの一声に、また不満げな顔を。>>33 今は少し下にある蒼佑の顔を見下ろせば、大人しく待てをする犬のような顔をしていて。 はぁ、と息をついた。]
(57) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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わかったよ。
[口を薄く開いたまま、顔を近づけ。 ゆっくりと蒼佑の唇に触れる。と。]
…………ん。あまい?
[鼻を掠めた甘い匂いに、目を瞬かせ。 すぐにその理由には思い当たり、やわらかい蒼佑の唇を舌でなぞって探りだす。 さっき幾度も噛み切られていたその痕に。**]
(-291) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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/* 蒼佑のシャワーについていこうか、ここでごはんねだるか、まよったよね!(食欲が勝ったひと)
遅くまで待ってくれてありがとう。おやすみ。 灰とかも反応したいのだけど、僕も眠気がそろそろまずいので蒼佑におふとんかけておやすみします。 また明日に。**
(-292) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時半頃
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うん、パパ。 しっかり背中あわあわしてね。
[あまりにもパパがあたしを子供扱いするものだから 思わず微笑んで、昔のように幼児語で返した。>>52
――気恥ずかしいのだろう。あたしも、彼も。
そんなセイルズの変化が、 あたしはいっとうに愛おしい]
(58) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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[太腿を伝う白濁>>-285を指で掬うと、 あたしはぺろりとひと舐めした。
ひどく、甘い味がする。 なんでだろう。汚く感じない。 パパの体液だからかな。
あたしはすこしだけ、 パパに意地悪したくなってしまう]
(-293) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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ええー。 パパが汚したのに、洗ってくれないの。
[唇を尖らせて、パパの手にスポンジを返す。 そのままスポンジを持ったパパの手を導いて、 あたしの秘所の茂みへとあてがった]
責任とって。きれいにして。
[咎めるように、じっとパパを見つめる。 あたしも恥ずかしいけど、 恥ずかしがるパパを見たい欲が勝った]
(-294) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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[そう言っている間にも、 どろりとした白濁が太腿を伝い続けている]
パパが、いっぱい出したから。
[昨夜のまぐわいを思い出し、 頬がかあっと熱くなった。
子供の頃は、当たり前のように いっしょにお風呂に入っていたのに。 こうして裸で改めて向き合うと、 やっぱり恥ずかしい]
(-295) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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[パパの広い肩幅や、男らしい体つきに 思わず目がいってしまって]
……なかまで、きれいにして。
[頬を紅潮させながら、 やっとのことでおねだりする。
おかしいな。 家族だから恥ずかしいことなんて 何にもないはずなんだけど。 心臓が飛び出しそうなほどに、暴れてる]**
(-296) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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/* シーツも服も洗濯するのがセイルズの係っていうのめっちゃ可愛いな 可愛い やばい つい意地悪したくなっちゃう
(-297) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
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/* >>-274 ソウスケ さすがえりーさん!!!!すごい英語力!!!!!! あたしの中の人「I am Japanese!!!!!」くらいしか言えない英語ヤバイマンだから、本当に高校以来にこんなに英語の文を作った気がする……。 意図せず萌えてもらって嬉しい!!!!!!です!!!
セイルズの英語力があたしよりタカシくんだから進行中は焦ったぜ……ありがとう和英辞書。I have a pen!!!!
(-298) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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/* だいぶ深夜テンションなので、パパかわいいかわいいしながら寝ます!!!!おやすみなさい〜**
(-299) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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── ──
[ごく一部を除き、それはどれも慣れた痛み。 20年ぶりに感じるそれらは思えば "生きている" 証とも言えた。
身じろぐだけで悲鳴を上げる四肢とは真逆 深層を揺蕩う意識は自由にのびのびと 白い野花の絨毯を駆け回る。 足元に土に汚れた蝋燭が触れては蹴飛ばし 両手を広げる主の元へ、一目散に飛び込むのだ。]
ただいま、グスティ……会いたかった
[それは己の中の、幸せな記憶の一部。]
(-300) mumriken 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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[互いの名を呼び合い、再会の歓びに濡れる頬を拭い。 抱えられたまま腰を据えるのは、いつもの食卓。
"今年で20年になるから" と 土産として買ってきたシャンパンの栓を抜き 底に桜の花びらが浮かぶグラスを触れ合わせた。 薄い琥珀に浮かぶ細かな気泡。 しゅわ、と弾ける音に、誰かの嗚咽が混じる。 見つめる水面はゆらりと揺れて視界が反転し 焦点がグラスから主の顔へと移る。]
(-301) mumriken 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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[掌を切りつけてもいないのに寄せられる唇。 待ちわびたご褒美は、お預けをくらったまま 拗ねた顔は褥に押し倒される頃には照れ顔に変わり
ゆっくりと、主の影が己を覆っていく。 暗く、昏く、どろりとした闇が二人を包む。]
(-302) mumriken 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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[瞬きするとまた、場面が変わった。 起き上がると、顔を覆い項垂れる主の姿。]
…どうして泣いてんの 僕はまだ生きてるのに
[君のお陰で、死の淵から救われたのに。 膝を丸めて下から見上げ、友人の表情を窺うも 憔悴しきった気配しか感じられず。
全身を包んでやるには足りぬ両腕は 頚から上だけ、そう、と抱え込んで頬擦りする。]
(-303) mumriken 2019/10/15(Tue) 02時半頃
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ごめんな、 怖かっただろ 心配しなくても 怒ってないし 君を独りにもしないよ
ね、……グスティ だって僕ら ひとつになれただろう?
この先もずっと、ずっと…… 永遠に離れないし、傍にいてもいいんだ
[恥じらいながら額と、鼻先と。薄い唇で辿っていく。 何度も間近に迫りながら、いまだ重ねたことのない唇へ]
(-304) mumriken 2019/10/15(Tue) 03時頃
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だって僕らは、これで漸く
"本当の吸血鬼と眷属になれたんだから"
[──最後の台詞だけは まるで拒むように音とならず、ただ空気を震わせて 夢のループは其処で終わり。 重ねた思い出の再生を繰り返していた。
気づけば人間として過ごした時間よりも長く生き。 誰よりも長く、いまも傍に居る人へ 静かに雪のように積もる想いの、正しい名を探して。]
(-305) mumriken 2019/10/15(Tue) 03時頃
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[未来は目覚めぬ限り訪れることはなく。 目覚めた先にある答えが希むものとは限らない。]
──…グスティ、……ぅん…
[ぴく、と睫毛を震わせる度、 覚醒を妨げる掌に眉根を寄せて 傍らにある温もりに寄り添い、深く息を吐く。
眠り続けるのは揺り籠の中か、それとも棺か。 生殺与奪の権利を主に預け、己は只管、向き合う。]
(-306) mumriken 2019/10/15(Tue) 03時頃
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[ ── 「 《愛》 」 に至る病と、あなたに。]**
(-307) mumriken 2019/10/15(Tue) 03時頃
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/* あるじさまへ
深夜テンションでもなければ出せない ラブレターを置いてねんねします。 よまずにたべてもいいけどおへんじはください。
あなたのしもべより
おやすみなさーい!**
(-308) mumriken 2019/10/15(Tue) 03時頃
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[ゆるやかな微睡みに至る 途中] [瞼を閉じたまま、 彼女を感じる] [馨りで、衣擦れの音で、体温で]
(-309) あさくら 2019/10/15(Tue) 04時頃
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