270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ひゃーーーーーー!!!! お疲れさまです!!!あたしこういうシチュだいすき!! ぐりこです!!!!!!!!!
(-56) gurik0 2019/10/14(Mon) 13時頃
|
|
/* >>-41 ケイト なんでや!!!今回は「たなごころ」使ってないから透けてないやろ工藤!!!! あさきさんは文章のリズムとか改行の癖で透けますねえ。 ふっふっふ。
(-58) gurik0 2019/10/14(Mon) 13時頃
|
|
[ああ、父はこういう顔をする人だったんだ。
こちらに微笑みを向ける父は、 確かに男の顔をしていた。
唇に口付けを落とされ、幾度も幾度も あたしの大切なところを蹂躙された。
初めてだというのに、 ふたりのからだはよく馴染んだ。
ねえ、大丈夫かしら。 あたしはちゃんと、ママの代わりができてるかな。
あたしはひくつく肉壷でセイルズの陰茎を咥え、 射精を促すように幾度も快楽に肉壁を震わせた]
(-63) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
あっ あっ んぅ――――ッ しゅご、 あっ あつい よぉ、ぱ、ぱ……!
[きっと、今日というこの日のために あたしとセイルズは家族になったんだ。 娘としてのしあわせも、 人生の伴侶としてのしあわせも、 セイルズはあたしに惜しみなく与えてくれる。
しあわせ。いつ死んでもいいくらいに]
(-64) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
がっ、は――――ッ
(-65) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
[長い長い、絶頂。
愛する人の子種を一滴も漏らすまいと、 セイルズの陰茎を肉壷で咥えて離さない。 子宮で、白濁を飲み干して]
(-66) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
あっ、 も、いってる、から……ッ うご くと、おかしく ん、
[快楽の上に快楽を重ねられ、 あたしは幾度も臀部を痙攣させた。 火照った瞳でセイルズを見上げれば、 獣のような顔をした男がひとり]
ああっ――――
[白い首筋に、再び牙が突き立てられる]
(-67) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
[これが、眷属としての悦びなんだ。 下も上も愛されながら、あたしは再び絶頂した。
白い肌を、紅い血が滴ってゆく。 首筋を伝う鮮血も、太腿を伝う破瓜の血も そのすべてがセイルズに愛された証だった。
頭を撫でられながら、 幾度も痙攣と絶頂を繰り返す]
(-68) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
……んっ、ぐ、 どうしよ。 しあわせ すぎて、あたし。
[ぽろぽろと涙を零した]
ドブネズミみたいに暮らしていたあたしを、 あなたは人間にしてくれた。 そして今夜は、女にしてくれた。
(-69) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
ありがとう、パパ。 もうすこし繋がったままでいさせて。 離れたくない。……んっ。
[セイルズの背に手を回して、くいと引き寄せる。
子種を漏らすまいと、肉壷に栓をするように。 孔から抜けないようにセイルズの陰茎を しっかりと咥え込んだ]
あたたかい……。
[上と下から流れ出た血で、 真っ白だったシーツは赤く染まっている]
(-70) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
大好き、よ。
[朝起きたら、すべてが夢だったらどうしよう。 だって、あまりにも夢のような出来事だったから]
(-71) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
(ねえ、これで あたしたち本当の家族になれたんだよね?)**
(-72) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
/* しあわせらぶらぶ〜
(-74) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
/* 許してあげてよぅ>< セイルズは娘のお願いを聞いてくれるやさしいパパ!! 娘が抱いてって言ったら抱いてくれる!!!
たぶんそろそろ息子が昼寝から目覚めるから、 次は夜かも……と思いつつ。 にこにこ見守っている。
(-76) gurik0 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
[朝の、まどろみの中にいた]
(17) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
[こういうときは必ず、ママの夢を見るの]
(18) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
―― 寝室 ――
[唇と唇が触れ合いそうになるほど近い距離で、 確かに愛しい人の声がした。>>8 私はパチリと目を開けて、じっとあなたを見つめたわ]
……違うわ。 私は、ミルフィじゃない。 あの子は眠ってる。
[いつもより大人びた口調で言うものだから、 きっとあなたは驚いてしまったでしょうね]
(19) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
セイルズ。 あなたは私がいないと幸せになれない。
[いつでも傍にいるわ。 忘れないで、と甘い声で囁いた]
ねえ、ちゃんと私の名を呼んで。 ――クラリッサって。
[妖艶に微笑んで――……]
(20) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
[ 暗 転 ]
(21) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
……パパ。あと、5分。
[寝ぼけ眼であたしはそうパパに返すんだ。 でも、いつもより何か肌寒くて、 おかしいなってあたしは目を開ける。
そこにはきっと、 ちょっといつもと様子が違うパパがいて。 あたしはまともに服も着ていない はしたない格好で、ベッドに寝転んでいる。
真っ白だったはずのシーツは血に汚れていて。 いつも本の香りが漂っているはずの寝室は、 濃厚な精の匂いに満ちている]
(22) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
え、え、え。
[首筋をさすれば、牙で貫かれた数ヶ所の噛み痕。 秘所に走る微かな違和感に、あたしはパパを見つめる]
夢じゃ、なかったの。 あたし昨日。本当に。パパと……。
[ふるふると身体を震わせて]
(23) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
パパ!
[まともに服も纏わないままに。 思い切り、パパに抱きついてやるんだ]
ええと、その。すごくよかった。 また、今度、やろ。
[羞恥心に蓋をして、 たどたどしい口調でおねだりをする]
(24) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
[ああ、もう! 恥ずかしくって、 まともにパパの顔も見られないわ!]*
(25) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* きゃーっ、ジャーディンさん! サンドイッチごめんなさい!!!
(-165) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* ミルフィのお胸は 1.大きい 2.ふつう 3.ささやか 1
(-167) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* ごめん、セイルズ…… あたしのお胸、大きいみたい それでも愛してくれる……??
(-169) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* やったー!お胸大きくてもパパOKだったー!! セイルズは返しにくかったら、そういう幻覚を見たとかでもええんやで……。
(-176) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* クチキさん蒼佑さんペアにヒューヒューしつつ あたしがお宅訪問した後に、匂い消しにコーヒー挽き始めた蒼佑さん本当にツボでした!!思わずくすくすしちゃった。
(-179) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* >>-177 セイルズ ホラーにワロタwwwwwww パパ噎せないでって、背中さすさすするね!
(-180) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る