270 「 」に至る病
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/* おはようございます、お疲れ様でした。 台風で体調が死んでいましたが寝れば戻る
メルヤはいつもありがとう 蒼佑さんはお返事遅くてごめんねごめんね
でもしめじの炊き込みご飯の素は吹き出したから ヴェルヌイユさんにはエリンギを送ります
(-3) rusyi 2019/10/14(Mon) 08時頃
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/* >>-12 どういたしまして バター炒めも良いですし意外と炊き込みご飯でも
>>-13 そうだよ?(首こてり
>>-16 それくらいの計算はできるようになっているはずだ…… 多分きっとメイビー神に祈る
(-17) rusyi 2019/10/14(Mon) 08時半頃
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/* >>-18 何か問題が?
うちの眷属可愛いからね 仕方ないね
(-22) rusyi 2019/10/14(Mon) 10時頃
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/* キノコの傘を斜め45度にしてごらん
(-50) rusyi 2019/10/14(Mon) 12時頃
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/* >>-54 みちゃいけません!
(-55) rusyi 2019/10/14(Mon) 12時半頃
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いいや、夜空に瞬く数多の星々が立会人であるし 街を吹き抜ける風が讃美歌となる
[手が重なるとメルヤの肌を撫でていく。 返された言葉に首筋へと顔を埋め 唇と舌で清めていく]
当然だ 俺以外を好きになることは許さない これからも当たり前のように好きでいろ それ以上に俺は俺のメルヤを愛してやる
[首筋から唇を離して頭をあげる。 脇の下に手をあてると苦も無く持ち上げ浴槽の中へ入れ 次いで自分も縁を跨いで中へ入った]
(-59) rusyi 2019/10/14(Mon) 13時半頃
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お前の始まりは俺と共にあり お前の終わりも俺と共にある
俺の矜持を以て誓約してやろう
[終焉まで、常に愛しみ続けよう。
熱いものを押し当てながら、 さて、ラズベリーの湯に浸かろうか。
脚の間に座らせるように誘導して 後ろから抱きしめたまま育つようにと 胸をマッサージしてやろう*]
(-60) rusyi 2019/10/14(Mon) 13時半頃
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/* ごろごろしつつお返事してごろごろいよう
(-61) rusyi 2019/10/14(Mon) 13時半頃
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[同じ部屋で寝ることを厭うことはない。 最初の頃は同じ部屋で眠っていた。 メルヤの部屋を用意していたが 使い始めたのは少し経過してからのこと。 何処かで線を引こうとして無理をして 不安に震える夜を過ごしてきていた。
今、この腕の中にメルヤはいる]
存分に生きると良い 悦びも楽しみもこれからだ 多くを経験し学び死へと駆け抜ける 漫然と死を迎えるのではなく生きて迎える
[ゆるり湯の中で僅かな柔らかさを捏ねていく。 片手に収まるそれを手の中で弄ぶと 不服そうな唇が見えた]
(-89) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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したくなったらする そもそも俺が暴走した時お前が 苦しまぬようするために 身体を重ねてきたのだぞ?
[唇を受け入れ舌を絡め取っていく。 胸の可愛らしい蕾を指で摘まみ、 こりこりと捏ねてやる]
だが、これからは違う 俺は俺の嫁としてお前を抱く ……然し、眷属は子を宿すのだろうか
[そうした話は聞いたことがない。 ゆるりゆるり、赤い水面を揺らしながら メルヤの身体を指で擦り清めていく*]
(-90) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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/* おっぱいは乳腺と脂肪から出来ている どちらも必要ですね
メルヤはそのままでいてくれて構わないのだよ 大きすぎると可愛い服が太って見えるらしいからね
(-91) rusyi 2019/10/14(Mon) 16時頃
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/* >>-94 抱くとふかふかしてて丁度良い感じなのですね 素晴らしい
>>-96>>-97 元の名前は何なのでしょうね。 幼い頃の記憶もあるでしょうし
運動量……嗚呼、ベッドの上での組体操ですね かなりの運動量になることは間違いないでしょうが、 それ以外が座り仕事ですからね どうなることやら
(-101) rusyi 2019/10/14(Mon) 17時半頃
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[吸い付いてくる舌を絡め取り一層絡めていく。 混じり合った唾液を吸い、与え、飲ませていく]
それならば沢山試すとしよう 此れからの交わりはそう言うものだ
文字で終焉を綴ろう 絵で終焉を描こう 子らに終焉を語らせよう
[一方の手は赤みある先端を弄んだままに もう一方の手は腹を撫で降ろし恥丘に触れる。 そこの感触を確かめると秘裂へと指を這わせゆく]
(-133) rusyi 2019/10/14(Mon) 19時頃
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駆け抜ける前にも花嫁衣裳を着ると良い 俺は描くことはできるが実物も是非見てみたい いいや、花嫁衣裳のお前と交わりたい
[純白のドレスを着たまま交わろう。 指はゆるりと秘豆を捕らえ、 扱くように捏ねながら耳元でそう囁いた*]
(-134) rusyi 2019/10/14(Mon) 19時頃
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/* そして味わいはしめじ
(-135) rusyi 2019/10/14(Mon) 19時頃
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/* おっぱいと言えばコリーンもなかなかであると進言
(-143) rusyi 2019/10/14(Mon) 20時頃
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/* >>-155 メルヤは十二分にえっちいよ
(-157) rusyi 2019/10/14(Mon) 21時半頃
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[耳に届く甘い声。 聞き分けの良い子どものような我儘は鳴りを潜め、 今見えるのは男を誘う女のそれ]
お前はいつまでも甘えん坊だな 俺は後ろからも好きなのだぞ
[触れた手を握ってやり一度濃厚に口づけを交わす。 広くはない浴槽の中で小柄なメルヤの身体を 反転させるのは容易いことだ。 身体を反転させれば相対して見つめ合うことも叶う]
(-163) rusyi 2019/10/14(Mon) 22時頃
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これまでは身体を壊さぬためだった これからは俺の嫁としてだ
[エア枕を手繰り寄せて浴槽の縁に置く。 そこに首が乗るようにメルヤの身体を倒し、 仰向けにさせると腰を支えた。 片足ずつ持ち上げ縁へ乗せさせれば 最早迂闊には閉じられないようになる。
身を近づけるとゆるりとキスを交わし、 再び秘豆を指で弄び始めよう]
顔が見えて安心したか? ベッドでと思ったが…… 俺もそんなに甘えられては我慢も出来ぬよ
[滾った熱の先端を秘裂の奥まりへと宛がおう。 そのままメルヤの瞳を見つめて意志を待つ*]
(-164) rusyi 2019/10/14(Mon) 22時頃
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俺は恥ずかしがっているお前を見ることが好きだ 朦朧としどろどろに蕩け切った表情も良い
[物欲しそうな蜜口へと指で触れる。 熱く蕩けた愛液を溢れされる中へと指を埋めると 中をかき乱していく]
だが今また一つ好きな表情が加わった オブシウスは熱に犯されてこそ美しい
[中は既に仕上がっており食べられるのを待っている。 指を引き抜くと、つぅ、と下腹を撫であげ 臍から胸元、首筋へと愛液を擦り付けて その手で頬を撫でてやる]
(-318) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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美味なることは間違いない 今宵は隅々まで味わい尽くしてしまおう
[黒曜石を見つめながら唇を重ね合わせ、 己の熱芯を蜜口へと宛がうと中へと埋めていく。 いつもよりも潤沢に濡れる蜜壺を熱は押し広げていき 奥まで到達すればそれを伝えるように先端を擦り付け 先走りを擦りつけていく]
心地よいぞ こうして見るとメルヤが俺のを食べている そう――見えるな
[優しく口づけては腰を引いて熱を抜く。 抜いた熱はすぐに押し入れ蜜壺の肉壁を擦りあげていく*]
(-319) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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/* This is Shimeji!
(-320) rusyi 2019/10/15(Tue) 08時半頃
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[羞恥を煽れば黒曜石の焦点が逸れていく。 逃げようとしても逃したことはなく、 腰を支える腕が解放することはない。
いつもはそうして逃さぬままに身体に快楽を教え込み 黒曜石が主人を見失うまで求めるだけであった]
……それ以外か
[メルヤに舐められた舌を己の舌で舐め取る。 色に浮き立つ様を見つめながら腰を動かし 奥の子部屋をこつりこつりと小突いていく]
言われたことを頑張るところが好きだ
[身体を折り熱を帯びていく瞳を見つめて告げる]
(-334) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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磨けば綺麗になっていったお前が好きだ
[こつり、額を擦り合わせる]
不安そうに縋ってくる その癖構おうとすると逃げるところが好きだ
[唇を軽く触れ合わせて瞳の距離を空ける]
かと言えば美味しいものを食べているときや 可愛いものに触れているとき 隠そうとしていたが嬉しそうにしているところが好きだ
[熱芯を奥まで突き入れるとまた行き止まりに押し当て 抉るように擦りつけてしまう]
(-335) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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俺はそんな俺のメルヤを愛おしく思っている そうだな――
[微笑を浮かべて耳元に唇を寄せ、囁く――]
お前はもう俺の家族だ 物語の幕が下りてもずっと愛してやる
[言葉は浴室に木霊する。 反響し耳に幾度も届くだろう。
その間にも、熱芯の動きは次第に早まり 零れるほど溢れる愛液を蜜壺の中でかき乱し続けていく*]
(-336) rusyi 2019/10/15(Tue) 16時半頃
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["ずるい"なんて言わせはしない。 ネガティブな言葉を飲み込ませ、 ポジティブな言葉だけを紡がせる。 そうすれば耳に残るはその言葉だけ。 強く記憶に刷り込ませ、強く心に焼き付ける]
俺も嬉しいとも 終わりある終わらない物語を続けよう
[終わらせてしまうことが惜しいと思う程、 この生をそう想えるようにしていこう。
世界の何処かで続いていくのだと信じさせてしまおう]
(-366) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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ぁぁ、至ると良い っ……く、いつもより、良く締まる……
[熱がメルヤの狭い蜜壺に締め付けられていく。 その動きは竿を扱くようであり、 種を求める動きのようでもある。
最奥までへと熱芯を埋め、 その先端を行き詰まりへ押し当てた。 硬直しているメルヤの身体。 小さな肢体を抱きしめながら精濁を解き放つ]
(-367) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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俺は心底、お前を愛している
[湯に浮かぶメルヤの身体。 両腕で支えると何時ものように落ち着くまではそのままで。
落ち着けば熱を埋めたままに抱きあげて 濡れた身体にタオルを巻いてベッドまで運んでしまう。
夢見心地のまま溺れていくと良い。 "吸血"により朦朧としたメルヤを "吸血"により発情したまま味わい尽くす。
飽きることなく交わり尽くし、 朝日が昇る頃には抱き寄せたまま意識を失っていたことだろう*]
(-369) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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/* 朝チュン
疑似父娘よろしいですな 皆様のが美味しい、美味
遅くなりましたが延長ありがとうございます。
(-368) rusyi 2019/10/15(Tue) 21時半頃
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/* >>-370 しめじなら、しめじならやってくれる
>>-372 吸血鬼やるならこいつしかないだろってチップで完全に選びにいきました。 きらきら(しめじ
(-373) rusyi 2019/10/15(Tue) 22時頃
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