270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おいしそう
お疲れ様でしたー。相方さんはありがとう、むらたてさんはお疲れ様です
朝御飯をたべよう……
(-6) さねきち 2019/10/14(Mon) 08時頃
|
|
/* チトフ君……( ˘ω˘ ) 無理せずゆっくり寝るんだよ……[おふとんぱさぁ]
灰を読んだ。 2dはフェルゼ君ありがとうございました! お遣い先、フェルゼ君だったの本当にどんぴしゃだなーってひとりではしゃいでました。やりとりも楽しかったです。ありがたや…
(-21) さねきち 2019/10/14(Mon) 09時半頃
|
|
/* >>-24 チトフ君 よかったよかった... ありがとうございます。チトフ君との育児談義(なおどちらも歪んだ親の模様)楽しかったです。 あと、おねしょたはいいですね。おねしょた…狂気に落ちていくチトフ君とケイトちゃん最高(固い握手)
(-30) さねきち 2019/10/14(Mon) 10時半頃
|
|
/*たなごころ……
>>-57みさくらじゃん??? 疑似親子でおせっせはやばかったね。背徳極まってた お疲れ様でーす
(-62) さねきち 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
/* 娘ちゃん不穏なこといってて笑っている
(-73) さねきち 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
/* かわいいなあ…かわいなあ娘ちゃん (なお中の人はセイルズを許していない
お返事ありがとう、かく
(-75) さねきち 2019/10/14(Mon) 14時頃
|
|
[蕩けるような甘さが口の中に溢れる。 どんな美酒より馨しく美味な眷属の血。 口にするのはもう何年ぶりだろう。
……全てを飲み干してしまいそうになるのを そっとこらえて、一口飲み込む。
そうして顔を上げれば、 絶頂を繰り返すミルフィの淫らな姿が目に映る。 ――穢した。 そういう意識は後からやってきた。
罪悪感で歪みそうになる表情は、 ミルフィからの甘い呼びかけと ぽろぽろと零れ落ちる涙で融け落ちる。]
(-80) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
……ミルフィ。
[――――死ぬはずだった命を長らえさせ 狂いの病に突き落として 親としては最悪の行為に及んだセイルズに 彼女は「ありがとう」と言う。
胸に押し寄せる感情を何と呼べばいいのか解らない。 やってしまった。申し訳ない。愛している。 どこにもいかないでほしい。苦しい。……幸せだ。
色んなものが麻痺してしまいそうだ。 かける言葉がみつからないまま引き寄せられ 暖かな彼女の中に留められる。]
(-81) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
……、あたたかい、な……
[そこから逃れる術を、持たない。
細い体を優しく抱きしめて、 赤く染まったシーツの上で、 いとしい人に唇を重ねた。]
僕も、愛している。 ……君のことを。ずっと。 たぶん、君を裏路地で見つけた日から。
[その色合いは恋慕ではなかったけれど いまやたいした事ではない。
親としての愛着から色を変えつつある感情に惑い 執着も狂気も腹に抱えたまま、 幸せを喜ぶミルフィの頭を、男はいつまでも撫でていた。]*
(-82) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
( ”――――約束を果たして” )
( ”……約束を” )
[――……]
(7) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
[つきん、と頭が痛んで目が覚めた。 そろりと目を開ける。精と汗、甘い血の匂いがして くらくらと眩暈がする。
少し呻きながらセイルズは時計を確認し 朝餉を作るより前の時間であることを悟ると 抱きしめていたミルフィからそっと体を離し
少し迷って、その頬を 軽く抓った。]
…………ミルフィ。 起きなさい。 ミルフィ。
[今日が休日であれ平日であれ はやめに風呂に入っておかねばならない
……ベッドを見下ろしてそう思う。]
(8) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
[セイルズは何度か、彼女に呼びかけたが 疲れのせいか、それとも起こし方が下手なのか ミルフィの目は開かないまま
呼吸をしていることはわかっていたので セイルズは少し眉を顰めて 彼女の寝顔に顔を近づけた。]
起きないと………
[唇と唇が触れ合いそうな距離で呟く。 そのまま彼女がおきてくれるなら、 おや、と片眉をあげて意地悪そうに笑うだろうし
起きなければ、その形のいい鼻が抓まれるだけだ**]
(9) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
/* ちょっとギャグに走った。ちょっとだけ。
>>-76 土下座したらやらせてくれる、みたいで笑ってしまうわ… 娘の頼みだろうと全面アウトだと思うよ…!私はね…! まあ楽しいからいいんですけどね
次夜承知、こちらもゆっくりします。ありがとう
(-83) さねきち 2019/10/14(Mon) 15時頃
|
|
/* 勘当したら合法……なるほど……なるほど……??
>>-88 大きい気がします。 というか、この村で一番体が大きい感じで動かしてはいました。数値化してないですが。
おっぱい小さい女の子はジャスティス ツヅラちゃんみたいな女性も好き(おむねのサイズ把握していないが
(-92) さねきち 2019/10/14(Mon) 16時半頃
|
|
/* 娘ちゃんのお胸の大きさがわからず誤魔化したのが記憶に新しい
(-93) さねきち 2019/10/14(Mon) 16時半頃
|
|
/* >>-94 あっ、いい感じの体つきだ。素敵。 スタイルのいい大人の女性はいいぞ…
(-98) さねきち 2019/10/14(Mon) 17時頃
|
|
/* >>-123 フェルゼ君 この男地雷たぶんないですので、お話してくださって嬉しかったです〜 キャンドルも可愛くて素敵でした。
現行の情緒のジェットコースターもめちゃくちゃ応援しています。実際になるかどうかはおいといて幸せになってくれフェルゼ君……て気持ちしかない(祈る)
そうなんですよ、あんなこと言っといて手篭めに。汚い大人です。 なんだかんだ娘ちゃんには勝てなかったですね…。にこにこしています。
(-127) さねきち 2019/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
/* さわやかな汗の匂いとガラス細工のなんやかんやの匂いがまざったそーすけくん、かっこよくないですか?? 教授は本の匂いがすると思いますが
>>-125 ツヅラちゃん それは私も見たいですね
「一緒に洗濯しないで」って 言われているのか謎なんですが、 言ってるのかな…この娘ちゃん… すごい心配になってくる…
(-128) さねきち 2019/10/14(Mon) 18時半頃
|
|
/* >>-131 フェルゼ君 そういえば人生相談してましたね…!懐かしい。 運とはいえ遊んでいただけて楽しや嬉やです。
激情に突き動かされたり揺れたりしてるグスタフ先生も、一生懸命なフェルゼ君も可愛いよ…… [応援旗をそっと振る]
>>-132 ツヅラちゃん それメンタルに来るやつだわ… なんであんなところに、て考えて3秒くらい固まるやつだわ… いいですね、思春期の娘はいいものです。
(-147) さねきち 2019/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>-141 蒼佑くん さわやかですよ…!!なんかロールからさわやかなにおいがするので、きっとそう。 ゆとりがあったらガラス細工の何かを家におきたかったんですが、そこまで手が届かなくて。無念です。
はじめましてー!お名前よく聞いております。 えろはなんかもうノリで書いてるんですが、ちゃんとえっちだったらいいな……て思います。有難うございます。 蒼佑くんは飄々としてるのに依存症に落ちてくギャップがたまらなく萌えますね…3d、ほんと好き。よき。
(-148) さねきち 2019/10/14(Mon) 20時半頃
|
|
/* ちょっとまって、今!?!?てなってるから待って
(-170) さねきち 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* アッ、お胸…お胸は、セイルズは一般的な男性らしい好みだと思うので(偏見)おおきいお胸すきだとおもう よ!大丈夫
(-172) さねきち 2019/10/14(Mon) 22時頃
|
|
/* >ミルフィ 状況がセイルズ視点めっちゃホラーで、中の人が笑い転げてNDK?NDK?しつつキャラが噎せてるので、ちょっとお返事まってね
(-177) さねきち 2019/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
[ふる、と震える瞼が、開く。
紅茶色の瞳に亜麻色の髪。 唇は春の色めいて赤く
そこにいるのは、確かに”娘”であるはずなのに 浮かべようとした笑みが違和感に消えうせる。]
……、君、は……
[誰だ、というかすれた声はカーテンの揺れる音に消えた。 朝を迎えて間もない薄暗い部屋の中。 一人の女を見下ろす男の表情は、固まっている。]
(34) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
………… ……………どうして、
[窓に結露が張り付く時のような肌寒さに セイルズはぶるりと背を震わせた。
狂ってしまった娘が生み出した二人目の人格か、 それとも本当に――本当に、”彼女”なのか、
冷静に分析しようとする頭が追いつかない。 ただ、聞き覚えのある甘い声、見覚えのある妖艶な微笑みに 激しく痛む心臓を押さえ、拳を握る。]
(35) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
(僕が君を呼び戻してしまったのか? ――今更化けて出るならどうして死んだんだ、 ……違う、……どうしてこんな、 おかしいとは思っていた、思っていたんだ、けれど
――…………嗚呼、)
(36) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
僕を…………
…………許さないでくれ、クラリッサ。
(37) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[震える男の手指が、小さな女の指を掴んだ。 繋ぎとめておきたいのはどちらか。 ――わからないまま、ただ祈りと恐怖に身を震わせて、]
(38) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[――…………、]
…………5分といって15分は経ったよ。ミルフィ。
[結局、風呂にも行かず、 さりとて彼女の体を抱きしめて寝なおすこともできず ただ体液でべたついた体でベッドサイドに座った男は 少しげっそりした表情でミルフィを一瞥した。
ああ、良かった。元に戻った。
そう思ってしまう自分が憎らしかった。 かつて愛した妻が戻ってくるのを素直に喜ばず 愛しい娘が娘のままでいる様子にほっとする。]
(39) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[――……それでも、不気味に思う気持ちはあったが 首元の噛み跡を確認して、>>23 まるで子犬のように飛びついてくる>>24娘を見て 何もかもが吹き飛んでしまった。
ぺたり、と合わせる肌の感触が心地よく はあ、とため息をついて、その頭を少々雑に撫でる。
それから、たどたどしい口調でおねだりする娘の その表情を覗き込んで]
まったく、遊びのように言う。 僕からすれば大変なことだったんだが?
[つん、と額を人差し指で押してから、 肩を竦めて笑った。 ……愛らしい子。そう思いながら]
(40) さねきち 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る