270 「 」に至る病
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/* 寝過ごしたおはようございます! と慌てて見てみたらすでに話題が夜だった……?
台風やら何やら色々ありましたがおつかれさまです!
(-52) SUZU 2019/10/14(Mon) 12時頃
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/* ごはんたべたりしながらログ読み返してこよう
>>-8蒼佑 ほんとお返事お待たせしすぎて頭が上がらない… はっ!思い返せばいつも先に死なれて置いてかれてる!?えりーさんのが丈夫そうなキャラなのに!今度こそ置いてっちゃやですよ! お仕事もお疲れさまです(もふもふ)
(-53) SUZU 2019/10/14(Mon) 12時半頃
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/* 蒼祐がいたおかえりなさい…!
え、なんでソラを看取るまでは待って、って付け加えようとしたの知ってるの?僕どっかに書いて消し忘れたりしてた?? ってお返事見てなった……なんでそんな思考読まれてるの…
(-118) SUZU 2019/10/14(Mon) 18時頃
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/* おっぱいは大きさあまりこだわらないけど ちっちゃいのがコンプレックスなのとかかわいいと思う
(-119) SUZU 2019/10/14(Mon) 18時頃
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[今度こそ、これだけは譲らない。 こういう時の僕が頑固なのは、知ってるはずだ。 いつも飄々と笑っている蒼佑が本気で戸惑っている顔を、じっと見上げて待てば。>>11
長めの沈黙のあと。 その目からまたぽろりと零れる雫に、ぎょっとした。]
……泣くな、ばか。 地獄に行くからって途中で手を離したら ゆるさないからな。
[変なところで遠慮しそうな男に釘をさしつつ。>>13 顔を伏せれば、さっきから視界の端にちらついてしょうがなかった赤を舐めとっていく。 乾きかけの部分から少し袖をめくって、塞がりかけの傷痕まで丁寧に舌を這わせながら。
頭上から聞こえる声に混ざる吐息に。>>14 ぞくりと犬歯が疼く。
このまま肌に突き立てたくなる衝動を堪えたのは、咬むのを躊躇ったわけじゃなくて。 職人の蒼佑にとって腕は大事なものだから。]
(26) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時頃
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そんなの、わからないだろ。 不死身じゃないから、僕だって急に死ぬかもしれない。 事故とか巻き込まれたら、避けようがない。
(-173) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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[久しぶりになる食事。 熟れきった甘さに、喉が満たされていく。
けど、まだ足りない。
まるで読んだようなタイミングで、蒼佑の声が降ってきて。>>15 腕から顔を離さないまま、こくりと頷けば。 頭を撫でる掌の体温に、とろりと目元が緩んだ。のに。]
(27) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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[ここまできて、先にシャワーを浴びるという。 ソラを看取るのは当然だし、どうやら一旦落ち着いたらしい蒼佑が無茶をする可能性も低いだろうけど。 文句を言いたいのは、そうじゃない。
僕はぺろりと唇に残る甘い残滓を舐めとりながら、不満げに顔を上げた。>>16]
べつに汗臭いってほどじゃないから、このままでいい。 それに……
[身体を寄せながらほどいた手を肩に乗せて背伸びをすれば、顎下に口を寄せる。 髭がまばらな肌に舌を這わせると、少ししょっぱい味がするけど。]
蒼佑のにおいは、嫌いじゃない。 それなら、問題ないだろ。
(28) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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………… 蒼佑を食べる僕の顔、見たいんだろう?
[はやく首を出せ、とねだった。*]
(-174) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* おまたせしました…! 圧倒的に色気とか情緒とか足りないのは、蒼佑に補完してもらおう……。 べつに蒼佑くさくないって思ってるし、むしろアオは犬くさいかもしれないあれそれ。ちょくちょく散歩から帰ってきたらソラを洗ったりしてるだろうけど。
でもこの村の男性陣はいい匂いしそうなのわかる。
>>-121 これはソラの後はもう犬飼えないな…… 犬の代わりに蒼佑撫でて落ち着くしかない。
(-178) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* ミルフィちゃんが巨乳とか周りの男共放っておかなくない?
>>-179 今更だけど、お宅訪問ありがとうございました! 吸血鬼と眷属でこうも視線違うのかーと改めて思い知ることができたし。依存症の進行薄そうなとこから一気に狂ってくの見ててぞくぞくしました。すごい。 親に教えてもらえない気持ちにはちょっと共感抱いちゃったから、ミルフィちゃんがしあわせになってくれたら僕もうれしい。
(-184) SUZU 2019/10/14(Mon) 22時半頃
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/* 蒼佑が僕に甘いの、しってる。 へへへー脱ぎ方男前。すき。
フィルタ抽出に慣れ過ぎて、プロの抽出できないのが地味に悩んだとか。議事ってかんじがする!
(-226) SUZU 2019/10/14(Mon) 23時頃
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/* 延長はあればあるだけうれしいです!
そしてまさかの教授の推しではわわわ セイルズとミルフィの絶妙な親子関係もすごい好きです でも狂わせるきっかけ作っちゃったからアオは教授に恨まれそう()
(-232) SUZU 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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/* >>-233 (そういえばすきってまだ言ってなかったなって顔)
(-238) SUZU 2019/10/14(Mon) 23時半頃
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[手錠は動きにくいし指輪はなくしそう、とか。>>30 無茶言うな、とか>>-205
相変わらず僕は、蒼佑と一緒になって浮かれたり、呻くような記憶を慰めたりはできそうにない。 それでも、100年一緒に居た分だけ。 どうすれば蒼佑が弱いかは、わかってるつもりだ。
僕の食事の時、紛らわすように吐かれる息も。 終えた後に覗きこんでくる顔も。 何百回と見て来たんだから、知らないわけがない。]
(55) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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ふ、……蒼佑ほどじゃないだろ。
(-290) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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[真っ赤になった蒼佑の顔を見れば、口角が微かに上がり。 くつくつと堪えきれず小さく肩を震わせながら、ベッドに腰掛ける蒼佑についていく。
ネクタイやシャツを取り去るのを待ち。 咬みやすいように片膝に跨るよう乗り上がれば、再び肩へ手を掛ける。]
ちょっと痩せたか?
[なんとなく見慣れた身体の厚みが変わったような気がして、呟きながら。 消えかかった咬み痕に目を細めながら、薄く口を開いた。
その時。]
(56) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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…………。 それは、あとじゃだめか?
[おあずけの一声に、また不満げな顔を。>>33 今は少し下にある蒼佑の顔を見下ろせば、大人しく待てをする犬のような顔をしていて。 はぁ、と息をついた。]
(57) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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わかったよ。
[口を薄く開いたまま、顔を近づけ。 ゆっくりと蒼佑の唇に触れる。と。]
…………ん。あまい?
[鼻を掠めた甘い匂いに、目を瞬かせ。 すぐにその理由には思い当たり、やわらかい蒼佑の唇を舌でなぞって探りだす。 さっき幾度も噛み切られていたその痕に。**]
(-291) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時頃
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/* 蒼佑のシャワーについていこうか、ここでごはんねだるか、まよったよね!(食欲が勝ったひと)
遅くまで待ってくれてありがとう。おやすみ。 灰とかも反応したいのだけど、僕も眠気がそろそろまずいので蒼佑におふとんかけておやすみします。 また明日に。**
(-292) SUZU 2019/10/15(Tue) 01時半頃
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[舌でなぞった蒼佑の唇は、何度も噛み切ったようにでこぼこしていた。 甘い味はほんの微かに香る程度のものだけど。 それが僕に飲ませようとしたものだと気づけば、ひどく大事なものに思えてきて。>>3:-164 腕の傷と同じように、ゆっくり丁寧に舐めとっていく。
人間離れした眷属の代謝能力で、浅い傷痕はすぐに塞がり。 それに満足して舌を引こうとしたなら。]
………ん、 そうす……… っ
[再び強くなる甘いにおいに目を瞠り。>>-337 問おうとした声は、追いかけてきた蒼佑に絡め取られて消えた。]
(-398) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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[擦りつけられる甘さは、さっきよりずっと新鮮で濃く。 とろりと、思考が緩む。 少しずつ渡される蒼佑の味と混ざった蜜を溢さないように吸い上げ、喉の渇きを満たす甘露を嚥下しながら。誘われるまま今度は咥内深くまで入り込み、新しい傷を懸命に舐めようと舌を伸ばした。
絡まり、少しずつ分け与えられて、混ざっていく熱。 蒼佑の熱さに中てられて、次第にふわふわとしてくる心地良さに目を伏せ、夢中で飲み干そうと喉を動かしていたら。]
っ…… んん、 !?
[徐に脚の下にある蒼佑が動いて、重心が揺らぐ。>>-338 抗議をするように喉を鳴らしながら、肩に掴まる手に力を込めて腰を位置をずらそうとすれば。 落ち着きのない蒼佑の太腿が擦れて、呼吸が乱れた。]
(-399) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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[思わず浮いた腰へ、見越したように擦りつけられて息を飲み。もうすっかり甘味は消えた唇を離したなら。]
ふ、は…… 蒼佑、
[仲直りのキスじゃなかったのか、と。 半分以上食欲に意識を奪われてたのは棚に上げ、咎めるように緩み切った蒼佑の顔を見下ろして。
火照った頬が更に熱くなって、それ以上文句を言えなくなった。>>-340]
(-402) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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[後頭部を引き寄せる強い力。 肩口に顔を寄せれば、蒼佑の表情は見えなくなるけど。 どうせ僕まで恥ずかしくなるような、緩み切った顔をしてるに決まってる。]
ずるいぞ……
[待ち望んだ蜜を前に、浅く息を繰り返して。 疼くまま薄く口を開けば、蒼佑の匂いを吸いこみ。 やわらかい首筋に犬歯を宛がいながら。
僕は肩から外した片手で、腰に回された蒼佑の手首を掴んだ。] ……こっちも するなら、ちゃんとさわれよ。
[誘導するのは、太腿と接触している場所へ。 久しぶりの刺激に疼く熱が、そこにも確かにあって。 行儀が悪かろうが、中途半端に煽られかけたままのそれは、食事じゃ満たされないことを知ってるのと。 もうひとつ。]
(-403) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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……それと僕が食べ過ぎないように、 あぶなかったら止めてくれ。
[加減がきくかわからない、と呟けば。 ぐ、と顎に力を籠めて、肌へ牙を押し込んだ。*]
(-404) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* ただいま。連休明けから生還しました!
あーもう蒼佑ってばほんとアオに甘すぎない? ってごろごろしながらお返事をかいてたら遅い上に長くなってごめんね、疲れてるところに優しくなくて…!
(-405) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時頃
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/* 惚気ってなんだってちょっと遡ったら、チップの裏話明かされていた。 でもなんとなく蒼佑の横に並ぶなら鬱蒼な感じのキャラがいいなってイメージだったから、結果的にアオでぴったりだったし、アオはほんと植物枯らしそうな顔してるし。 ちかさんの素敵フェルゼも見れたしでほくほくですよ。
ただ、アオにした結果、想像以上のコミュ障にはなりました。自分にしてはかなりめずらしい部類かも。
(-411) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* 秘話がどのペアも甘さと狂気の紙一重感があってそわそわする……すてき。
>>-410蒼佑 ほんと顔以外いいとこないんじゃない? 蒼佑不憫すぎない??
でも存分に甘やかされたい気分なので甘えます。 蒼佑もおつかれさま(ぎゅう)
(-413) SUZU 2019/10/15(Tue) 23時半頃
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/* ふわっ!?うとうとしてた 蒼佑おやすみなさいですよ、お返事今から書いて返せたら返したい……
吸われて気持いいって呟いちゃうの、蒼佑らしいというか そういう声聞くと食べる方も歯止めがかからなくなりそうで 困るけど嬉しいと言う吸血鬼心がくすぐられる……
(-476) SUZU 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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/* 蒼佑とアオがもし吸血鬼と眷属逆だったら めちゃくちゃ貧血起こしそうだな……アオが。 そして依存症の進行がぎりぎりまでわかりにくそう
(-477) SUZU 2019/10/16(Wed) 00時半頃
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