人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 銀行屋 ザーゴ



[手を繋ぐ、という行為にまだ緊張感はある]
[人間と並んで歩くのは慣れてきた]

 ヤニク、退院したら……だけど

 船の荷揚げのような肉体労働はしばらく無理だろう?

[結局、さっき喋りかけて辞めたことの続きを口にした。
マーケットのあるうちは何かしら見つかるだろうが、その後は。ペットシッターはよほど手広く顧客を掴んでいないとペイしないのではと思う]


 ……君に紹介できる仕事は幾つか思いつくのに
 どれも、この街に住みながらは難しい

 俺は他所者なのだな

[力になれず済まない、と呟いた。
ヤニクが無保険だったら治療費を出すつもりだったが。彼の生活の中で自分が果たせる役割は、どうやらない、ようで*]

(94) 2019/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[先週の、夜。
仕事に嫉妬するなんて莫迦らしい、と、始めこそ想いはしたが。
日が経つにつれ、彼の台詞のひとつひとつが沁みた。>>35

余程思い詰めでもしなければ早々、言えやしないだろう。
仕事ぶりを評価してくれていて、自身も勤勉なら尚のこと。]

 まったく……可愛いことを

[実際に二択を迫られでもすればまた変わるだろうが、
あのように拗ねるくらいならむしろ胸を擽られる。

今宵、彼と共に過ごす中で、絶対に叶えてやろうと決めた。
後にどんな咎めを受けようと、それで彼が喜んでくれるなら。]

(-60) 2019/08/03(Sat) 23時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/08/03(Sat) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

[これまでそんな状況に陥ったことがなかったから思慮に欠けた。
連絡ツールが無いと言うことは、互いに何かあった際の連絡も取れないということ。

停留所ではなくどこか適当な店を指定する方が安全だったか。
執事にあるまじきイージーミスは、それだけ浮かれていたということでもある。

行先はアバウトだが、どちらかといえばラフな恰好を希望しているようだったので、初めて見た彼の装いを思い出しながら身支度を整える。肌触りのいい綿のボタンダウン。裾をデニムに仕舞い、ベルトを巻いて確かめるのは腹の緩み具合。

日々、鍛錬はしているが6つに割れているような立派な体躯は持ち合わせちゃおらん。同年代より足腰は締まっている自負はあるが、20代の若者に比べればすべてが劣るのはどうしようもない。

今すぐ生まれ変わる方が縮まるような年齢差だ。
最後の悪あがきに前髪を崩し、襟元のボタンをいくつか寛げた。]

(95) 2019/08/03(Sat) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
要約
トレイル様は尻より腰派とのことだったので
その辺のラインをアピールできる恰好にしました。

わあ、あざとい!

(-61) 2019/08/03(Sat) 23時半頃

【秘】 山師 グスタフ → 薬屋 サイラス

[視線は雄弁だ。
知りたいことを、感じ取りたいことを思ってくれているような思い込み。
けれど、きっと本当だ。
嘘なんてついてなくて、
あるいは、そう読み取って欲しいなら、]

 いつか、星が描けたら
 ……太陽から隠しちまえばいい

[ずっと夜が続けば。
朝が来なければ。
ただ見つめ合えば。……なんて]

(-62) 2019/08/03(Sat) 23時半頃

【人】 山師 グスタフ

[年甲斐もなく、ただひたすらに「夢中」だ。
星を見ようと約束して、
星よりも見ていたいから、目を逸らせない]

 ……今日がその日って思えたら、
 ってつまり。運命の日だな

 言い過ぎか?使い古すと嘘っぽくなるか、
 でも、そういう日じゃなきゃ勇気は出ないよ

[もう運命の場所は見つけたのだから、次は運命の時だ。人だって、……もう、見つけているだろう?]

(96) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 露店巡り シーシャ

─店の裏手─

[ペルセウス・マーケット3週目。
この日は海の寝どこ亭には顔を出さず、直接0時過ぎに店の裏手に行った。]

 … よゥ。

[顔を見つければ挨拶代わりに緩く手を挙げる。

気恥ずかしさと、気後れと。
嬉しさと、申し訳なさと。

約束通り会えたのは嬉しい。…でも。
熱に浮かされたまま勢いで手を繋げた先週とは違い。
冷却期間が置かれた分──自分と相手の立ち居地の違いを、どうしても意識してしまったから。*]

(+58) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
何度目の恋に落ちる音だろうか…(がらがらがっしゃん)

(-63) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

>>+29扱いにくさを謝罪されて、慌てて首を振ったり。
 >>+30それでも、専属になったことに礼を言われ、今度は照れて赤くなった頬を指先で掻いたり。

 ……道中、なんだかデートみたいだな、とか。
 胸躍る気持ちだった。]

(+59) 2019/08/04(Sun) 00時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 00時頃


【人】 執事 ハワード

── 最寄り停留所 ──

[財布とハンカチと、やや遅れ気味な懐中時計。
近所の散歩に向かうくらいの軽装で停留所に着いたのは、示し合わせたのより少し早い時間。
だが、既に揺れる茶髪が遠くに見え、思わず駆け出す。>>89]

 ……すまない、トレイル君。待たせてしまったか?

[もしや携帯に早く着くなど連絡がいってやしないだろうか。
短い距離を移動する間、早々に額に汗を浮かべ。]

 ────…若いな

[裸眼でもピントが合う距離にて、上から下まで、視線を往復させた後。いつかと同じ台詞が口をついた。違うのは、自嘲でなく笑気が混じっていること。]

 今日の服もよく似合っているよ
 君は頭身のバランスがいいから、何を着てもよく映える

[惚れ惚れしながらの鑑賞は、次の電車がやってくる迄。]*

(97) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
>今すぐ生まれ変わる方が縮まるような年齢差だ。

このセンス滅茶苦茶才能を感じる。

(-64) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【人】 山師 グスタフ

[次の約束をして、夜が終わる前に別れた。
背中を向けることは、しなかった。
丘よりもさらに郊外に帰るから、また、と見送ることになる。

向こうに家があるんだ。
先祖代々の持ち家で、それが、錨なんだ、って。
風に誤魔化さずに触れた。
立ち上がる前、隣り合って座ったまま。
流れる星より眩しい髪を耳にかけて、
言うべき言葉を、ぴったりな言葉を見つけられないまま*]

(98) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
駄目だーーー!!昨日も心持たないと思ったけど、
今日は一層トレイルの乙女回路が火を噴くぜぇー!!

格好良いーー!!!!

(-65) 2019/08/04(Sun) 00時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 00時頃


【墓】 鳥使い フィリップ

>>+31そして、人通りの少ない遊歩道で、彼が見せてくれた、淡い光の幻想。
 もしかしたら、これは夢なんじゃないかと。
 ひそかに、太腿をつねってみた。 痛かった。]

 ……そう、なんですね。

 でも本当にきれいだ。
 夕暮れから宵の口……きっと、もっときれいなんだろうなぁ。

>>+32想像を巡らしてみたけれど、きっと、実際に見るのとでは違うのだろう。
 >>+33けれど彼の言うとおり、その時間は、公演の真っ最中だ。夢叶うのは、難しいかもしれない。
 いや今でも十分夢心地なのだから、これ以上の贅沢はいけない!]

(+60) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

 いえでも、こんなに素敵なものを見せてもらって……

 ……、え、これだけではない、とは?

[なんだろうと、彼の手元をそれとなしに覗き込む。
 >>+34また、新しいキャンドルホルダー。けれど吊るしてあるものとは、少し、デザインが違う。]


 ─────あ。


[羽根だ。
 ふわりと浮かび上がる、深みのある、赤い羽根。]

(+61) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ

[猫の道案内。
アリババを誘ったのは偶々目撃した盗賊だった>>+50が。此れは物語りではなく昔と変わらぬ街並みは彼を迎え入れる為に扉を開いた。早すぎて不自然だったのではないか。ふと過るのはどれ程待ち望んでいたか、彼にばれることだが、その心配はワインに消えた。>>+51

ぐるりと辺りを見回す彼を先導して
家の中へ。彼の緩む眼元も今日はよく見えて]

  
 落ち着くか、そう言ってもらえると嬉しい。
 祖父母も喜ぶ。


[前も同じような事を言ったかもしれない。
祖父母の知り合いを家に通した事はあっても、彼のように云ってくれた人は皆無。古時計を見る目が優しい気がして、何時までもその姿を見ていたいと思ったが、まずは腹ごしらえといこうか

堪え性がないという彼にご馳走とは光栄だ。と
口許を歪めるのを横目に告げた>>+52]

(+62) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ


 慎重というか、パンの種類によっても
 焼き加減が変わるからな。

 そのパンにあった時間を知ればいいんじゃないか。


[時計を見るように>>+52
彼の手でタイマーを合わせればいい。
そんな風に告げた。料理を凝る気もないのなら、おいしいパンを食べたいのなら此処にくればいいとは流石に思っても今はまだ口にはできないが。大人しい彼にと振舞う料理は腕によりをかけたもの。

味の保証とまではいかないが、彼に喜んでもらえたらと
休みかどうかの問には、ああと頷いた。

――まさか、彼に会えるからという思いから有休を消費した。など口が裂けてもいえない秘密だ。グラスに合わせ、乾杯を告げれば、唇に含む一杯。それはまだ酔いには遠く。


酔う前にと心内を明かせば]

(+63) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ



 照れてくれていい。
 


[簡潔な言葉は彼が照れてくれるのなら嬉しさが増すのだと
隠さずに告げて]


 ……ああ、気になる。
 だが


[言いたくないのなら、言わなくても。
と続けられなかったのは―――嘘でもそれを言えなかったからだ。彼の秘密は手袋の中だけじゃない。何となくつかめない相手だと思っていた。だって、好きな人だ。だからこそ気になる。

其れが分かっているからこそ。

小さな息に眼鏡の奥で一瞬怯む]

(+64) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ




  構わない。私が言い出した事だ。


[グラスを置く、彼をじっと見つめる。
真面目な顔をして、白手袋に手を掛けるのを眼鏡の奥でとらえた。薄っすら赤味が残る傷痕が、見えた瞬間、声を呑む。

>>+55外されなかった其処。
彼の秘密を見て、目は瞬いた。
感情のみえない顔が、眉を下げて]

(+65) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ


 ………、親の。


[何故、彼がそんな眼にあわなければいけないのか。
親の仕事の関係など彼には関係ないことだろう。彼の手が時計を修理する手であることを自分はしっている。暖かな手だ。自分を心配してくれて、星の降る夜見つけてくれた。>>+56


そんな彼を苛む孤独、自分の両親の顔が浮かび]


 …………、ああ。


[彼の全てが、きっと。
そのときの出来事からできている。まるで浮世離れしたような、物語の登場人物のような。だが、実際の彼は、どうだ。

仲よくなりたい。と言ってくれた彼。
その言葉ひとつひとつを逃さぬように。真剣な顔で、まっすぐに見つめ、聞いていた。目を伏せた彼とは対照的だっただろう。二人を見ているのは、古い時計だけ>>+57]

(+66) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

 そう……。
 プルプルン……って。
 こいつの名前、どうしようかなって考えてた時、見つけた言葉で。
 情熱的で快活な、深紅をあらわしてるはずなのに、響きはかわいくて……それで。

[蝋燭の炎が揺らめけば、深紅の羽根も淡く揺らめく。
 その揺らめきが伝染するかのように、胸の中も音をたてる。

 嗚呼、やっぱり僕は、この人のことが、好きだ。]

(+67) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ

[だから、手袋をはめ直そうとするその手を
自分は咄嗟に掴んでいた]


 ……あ、すまない。


[痛くないかと慌てた声が出たのは咄嗟の掴みが強くなったから、隠さなくていい。そう告げるための手は掴みから離れ、彼の手の甲を躊躇うように撫でた。身を乗り出したままであること。

そのことに気付けば息一度吸って]

(+68) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ

 ……すまない、アリーさん。
 色々言わなきゃいけないことがあるんだが。
 私は貴方の手が…すきなんだ。


  その、一緒に居たいと思ってくれたこと。
  そのことがとてもうれしくて


[話がまとまらない。
このまま、話を続けていればシチューがさめるかもしれない。パンの焼ける音がする。取り出さなければいけないと分かっていても。
この手は彼を撫でて、こっちを向いてほしいと告げた。


目を逸らしていたのは自分の方じゃないか]

(+69) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
そういえばここで言ってもいいのかな。
個人的ハワード氏の三次元イメージはMッツ・Mケルセンです。
ガタいもよくて美しくて笑顔がチャーミングな53歳。

(-66) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【秘】 公証人 セイルズ → 黒い取引先 アリババ



 嬉しさから、…その、言いたい事を忘れた。
  アリーさんと一緒に居られたら

    どんなに幸せだろうかと思って。

(-67) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

>>+35是非、譲ってほしいって言いたかったけど。
 安全が確約できないものを、無理強いするわけにはいかない。
 けれど、まだもっと、見ていたい。]

 あの………

[だったら、また、見る機会を……。
 言いかけて、言葉に詰まる。
 そんな図々しいことを、言っていいのかと。

 けど……]

(+70) 2019/08/04(Sun) 00時頃

【墓】 公証人 セイルズ

[彼が迷惑をかけると言っても、
今のところそんな迷惑をかけられたことはない。被害をかけられても、構わない。それらは彼と一緒にいられるのなら。

障害ですらないだろう。だって]


 だから、いいんじゃないか。


     ―― 一緒にいれば。


[言ってから、頬が熱くなって。
彼の手を撫でていた手を離し、自らの顔を片手で覆い。少し、恥ずかしい事を言った。と呟く声は、赤く。

気づかれないようにずれかけた眼鏡を直そうとして**]

(+71) 2019/08/04(Sun) 00時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 00時半頃


【墓】 鳥使い フィリップ

 ………………え?


>>+36空耳で、なければ、
 また、会えないかと、言われたような。]

 あの。
 サガラ、さん……?

>>+37突然のことに困惑していると、彼はビールを呷り、突っ伏してしまった。]

 えーっと、あの……。

[沈む肩に指を伸ばし、躊躇い、何度か繰り返してから……軽く触れる。]

 あの、サガラさん、その……、
 いまの、はなし、なんです、けど……

[ごくりと、生唾を呑む音が、頭の中に響いた。]

(+72) 2019/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
かわいいすぎませんかこのひと……!

(-68) 2019/08/04(Sun) 00時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
あああ朝お返事もらえるかもと思うと今からお返事短くても落とせないかながんばる……!
昼間熱さでばててたけど、夜になったらだいぶ、よいし

(-69) 2019/08/04(Sun) 00時半頃

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