268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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[気前よくパジャマを脱いで] [常備されているウェットタオルで軽く体を拭く]
[ダークグレーのスウェットパンツに、白Tシャツ] [それから、同じスウェットの赤いパーカー] [お腹を締め付けないように、ウエストは紐式だ]
[外出許可証はあるけど時間も時間] [見つかっても面倒だし――]
[パーカーのフードを被って、病室を出た]
おまたせしました。 じゃ、ちゃちゃっと出ましょう。
ザーゴさん、ホットケーキ食えます? 甘くないやつ。
[どこへ行こうか考えながら] [病院の夜間出入り口へ向かった*]
(80) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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/* 結局トレイル様のログを読みふけってあっという間の30分でした。 そろそろいいっかなー
(-52) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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-- 回想:今すぐ眼科に行ってこい --
[オリュースの街は広くない] [こと、知人たちの間ではよくない話はすぐ広まる>>72] [それがありがたいと思ったのは今ほどはない]
あ?なにが所望だ? どうしたサイラス、熱でもあんのか。
[望みを言え、なにが欲しい>>73] [突然の問いに即"健康"って答えた] [嘘です、それだけは無理だってわかってる]
そーだなー、あれ食いたい。 先月出来たたまごプリンの店あんじゃん。 あそこのプレミアムプリン。
[かわりに所望したのは] [女子に人気のお店のプリンだった]
(81) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[でも何だよ急に、こえーなー] [理由を聞いたら、妙な謎掛けが]
マドンナの飼い主も、マドンナ……?
[巨猫を思い浮かべ、そしてその飼主を]
アレはマドンナじゃねーよ、 強いて言えばゴブリンだ!
目ぇ大丈夫か! 今すぐ見てもらってこい
[なんて言って爆笑してた]
[当然、買ってきてもらったプリンは] [お前も食えよってサイラスにも押し付けました*]
(82) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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/* ヤニク様も大概イイ子ですよねえ この村の皆さん顔も中身も最高揃い
(-53) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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[按じていた友人は怪我の大きさに反して意外と元気そうで安心した。>>66 流石に死んではいないだろうと彼のしぶとさを信じていたが、顔を見て声を聞けば安堵感が違う。桃もたんとおたべ。
週末の浮かれ気分から見舞いを経て心配を払拭し、バイオリズムは再び上がり調子。桃万能説まであった。
良い機会だから偶にはゆっくり休めよ。と友人に労いかけた癖、今週の自身はフルスロットル。 鉄道員としての仕事を意欲的にこなし、平日に市電ブースに率先して立ち、週末の時間を貪欲に確保する。 ――― 己にとって仕事も電車も特別な存在であったが、それでもこの週末を邪魔されたくはなかった。]
(83) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[ニャア、と猫の声に屋根を見上げる。>>+17 目が合えば尻尾を振る猫に、くつりと喉を震わせたのは思い出し笑い。]
……ほんとに、猫がおおい街だな。 今日の道案内は君かい。
[ぽつりと呟いて。 ドアが開くのをその場で待つこと、少し。]
(+50) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[思いの外早く開いたドアに、目を丸くして。>>+18 一拍遅れて気づいたらしい彼の動揺が滲んだ目の動きに、それだけ待っててくれたのだとわかれば、嬉しくならない訳がない。]
これから頂くご馳走のお礼、ってことで。 [ワインの紙袋と一緒に、帽子とジャケットも預けて。 鞄を置けば、どこか懐かしさを覚える室内をぐるりと見回した。 コンパクトさを求める現代と違い、ずっしりと大きく年季が入った家具達。 今も現役で使われてることと、彼がちゃんと手入れをしているのだろう。そのどれも埃をかぶっていることはなく。 目元を緩ませながら。]
相変わらず、なんだか落ち着く感じがするね。 この家にくると。
[前に修理に来た時も、そんな感想を溢したかもしれない。 まるで主のように、この家を見守り続けてきただろう古時計に目を細めていたけれど。
食欲をそそる匂いに、一日を終えた腹は正直だ。]
(+51) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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すまないね。 俺の腹はご馳走を前にすると堪え性がないみたいだ。
[微かに笑われた気配に、気恥ずかしげに口元を歪めながら言い訳を。 促されるまま、台所へ向かう彼の背を追い。示された大きな椅子のひとつに腰掛けた。 並べられていく料理と、トースター。]
ふむ。俺もトースターを新調したら、 うまく焼けるようになるかな。
[自宅にあるのは、近所の人から今度新調するからいらなくなると聞いて譲り受けた、旧式の小さめのオーブン型に簡易タイマーがついただけのもの。 料理に凝る気もないので買い替える必要性は薄く、きっかけでもなければ壊れるまで使い続ける気がする。]
(+52) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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− 四週目の空の下 −
[青い空に、オレンジの屋根、白い壁のオリュースは なかなかにインスタ映えする。 今時の女子の弱点を突いて観光客も女性が増えていて、 それを狙って更に可愛い美味しいものを出す店も増えた。
ヤニクに見舞いで強請られたプリン>>81は ただただ甘いだけではなく、柔らかく 口の中で溶けてしまう食感もなかなかだ。 しっかりとたまごの味もして、旨いと 食った後に、ゴブリンクイーン、もとい 元女子、訂正現役女子の大家さんにも差し入れた。
そして僕の今週の仕事のマドンナの似顔絵に 彼女も描き入れてあげようと決めて おやつ代わりにプレミアムプリンを購入]
(84) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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グスタフさん、プリン食べるかな。
[酒とプリンは合わないよな、とか思ったけど。 僕がプリンを食べたいって言ったら 買って来てくれるのかな、なんて 意地悪を思いついてすぐに彼の分も買っていた。
プリンを買う姿はきっと可愛いと思う。 でも、そんな姿は誰にも見せたくないし もし嫌がられて会えなくなる方が嫌だ]
(85) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/* >>83 ……そうですね、桃は美味しいし万能です。 パーフェクトピーチ
ほどほどに固くて甘さと瑞々しさのバランスいいやつが好き
(-54) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[とは言え。 何処へ行き、何をしたいと言う明確な目的はない。 したいことと言えば一緒に流れ星を数えながら、マーケットを回りたい。と、その程度。――― 否、己にとっては大事であるのだが、デートコースにしては地味であるし、先週も同じことをしていた。
けれど、お互いに仕事ではなく、偶然ではなく。 都合を合わせて過ごすことがどんな娯楽より贅沢だった。
彼とは友人で無いし、今回は主従でもない。 軽く食事をしても良いし、酒を入れても良い。 煌びやかな移動遊園地に挑むほどの蛮勇はないが、静寂を求め、夜の港まで脚を伸ばしても良い。
今宵は今日と言う日が終わっても逢瀬を切り上げなくて良いのだから。 ありのままの彼と過ごせるなら、本当はどこでも良い。]
(86) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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僕が2個食べればいいか。
[プレミアムプリンとビールを袋に入れて、 夜の絵と最小限の画材を手に丘の上を目指す。 途中で足を止めマーケットの溢れる光を見下ろして それとは違う輝きを見せる空へと顔を向けると。
自然に唇が綻んだ。
どちらも僕は大好きだけど。
あの人と一緒にいられる場所が、もっと好きだと。 1人きりの今なら言えると呟いていた*]
(87) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[台所でよく動き回る彼を眺めるのは、楽しい。 手伝うべきか考えたが、台所の勝手もわからない者が下手に動くと邪魔をしそうだと、今は大人しく。]
すごいな、これ全部用意したのか…… そういえば今日は仕事は休みなのかい。
[これだけ準備するのにどれくらい時間がかかるのか、想像して。 彩りの良いサラダと、チーズに目を輝かせた。どうやら好みを把握されているらしい。 さすが編集者というべきか、よく気が付くと感心しながら左手袋を外せばワインの入ったグラスの片方を取ろうか。
グラスを合わせて乾杯をすれば、赤ワインを一口。]
……改めて言われると照れるね。
[嬉しいと告げる彼へ、顔を綻ばせ。俺も、と言いかけた口は繰り返される言葉で、そのまま閉じた。>>+21 微かに流れる緊張は、彼のものか。自分のものか。]
(+53) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[逸らされることはなく。 まっすぐ見つめてくる、眼鏡の奥の瞳の向く先は。]
……右手、気になるかい。
[先週も見られていたことは、わかっていた。 以前から、時折視線が向けられた気がしたこともあったし。やっぱり気づかれているのだろう。
お客様の時計を汚さないために、とか。ファッションとか。 稀に気づく者がいても大概はそう言って躱してきたけど。 おそらく、彼は誤魔化されてくれないんだろう。
知りたい、と。 表情より何より、声色と視線が語っていて。 覚悟を決めるよう、はぁ、と小さく息を吐き出した。]
(+54) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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食事時に、気持ちのいい話じゃないと思うけど…… いいかな?
[彼の反応を伺いながら。 グラスを置けば、久しく人前で外すことのなかった白手袋に手を掛ける。 現れた手の甲には薄ら赤味が残る、刃物の傷痕。]
(+55) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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この街にくる少し前に、襲われてね。 恨まれて……といっても、厳密には俺じゃないんだけど。 俺の親、仕事の関係上それなりに恨みとか買ってて それのとばっちりみたいな。
被害が俺だけだったらまだマシだったんだけどさ。 その時の同僚にも嫌がらせがあったりしてね、 迷惑をかけてしまったんだ。
[それ以来、居心地が悪くなり。これ以上迷惑をかけたくないのもあって、独立した。 それからは傷痕の理由を話さなくていいよう、手袋で覆い。それが目立たないよう服装も合わせて。]
知ったら迷惑をかけるかもしれないしね。 だから……取材も断ったし。 本当は、これも黙ってるつもりだったんだけど…──
(+56) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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……俺も、もっとセイルズさんと仲よくなりたいと 思ってしまったんだよな。
(-55) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/* いーなーいーなー僕もセイルズさんのごはんたべたい! 木彫職人も餌付けを所望しています!!!
(-56) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/* フィ
(-57) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/*
いmakara tyakusekisimasu
かわいすぎるのでは????
(-58) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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/* 中の人ごとノーベル世界一かわいいで賞受賞じゃん…… むしろノーベル僕の心が平和になったで賞とダブル受賞だよ
(-59) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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― 四週目・最寄り停留所 ―
[先週と同じく夕方から部屋を散らかしてファッションショーに勤しみ、何が正解か分からなくなったところで黒の解禁シャツとスリムシルエットにジーンズを選んだ。 腕に厳ついスポーツモデルの腕時計を嵌め、今日は財布をチェーンで吊って尻のポケット。 ―――― 毎回、同じ岸辺に流れ着いている気もするが。
常より一層身軽な装いで停留所に降りる頃には空は藍色。 星たちがうずうずと流れ出したがっている。]
………、
[けれど、星たちに煽られ急かされてはいけない。 胸に手を宛がい繰り替えす深呼吸。 口元がついついニヤけてしまうだらしなさ。 落ち着く為にと彼の言葉を思い出しても、心臓に火をつける行為にしかならない。>>61]
(88) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[デートと呼ばれる逢瀬は何も初めてではない。 が、好きな人とのデートとはどうやら初めてらしい。
ずっと心が彼に浮かれっぱなしだ。*]
(89) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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[うわぁ、密着して寝てるのかぁ] [んんん、からだ擦り付けてくるのか…] [という顔。顔に出ている。半月前までは顔に出なかったが]
ねこが可愛いのは否定しない できれば遠目で見ているだけに留めたいけど
[いや、目的は猫談義ではなかった。 着替える、と言うヤニクに従って廊下へ] [溜息めいて息を吐く。 病院の廊下もこの数日で見慣れたもの]
病院、トラウマだったってことも忘れそうだな…
[仕立てられたばかりの、柔らかいシルバーグレイのシャツとシンプルなスラックス。 それを持って来た執事との会話を少し思い出していた]
(90) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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でも、俺は君の迷惑になりたくない。 それも本当だから、困ってる。
俺の大事なものを同じように大事にしてくれるところも、 こうして一緒に食事ができるのも、すごく嬉しくて。 もっと……一緒に居たいと、思ってしまうから。
[ひどく卑怯で勝手な言い分だと、わかっている。 彼の顔を見れなくて、目を伏せたまま。 見苦しい右手へ、再び手袋をはめ直そうと。*]
(+57) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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ああ、行こう ん
[赤いパーカーの彼に手を出して見せた。手袋は胸ポケットの中] [これは君がコケないようにだ] [君がコケると俺も転ぶ公算が高いけど]
ホットケーキ? 食べたことないけど……ソースのかかってないのならたぶん好き
[こういう、苦手、という言い方をしたくないがための迂遠な言い回しをたまにした] [ドロっとしたものが嫌い]
(91) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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── ペルセウス・マーケット 四週目 ──
[午前中、事務所の専用デスクにて必要な書類整理やメール応対を済ませると、本棚から進行中の顧客ファイルを机上に並べた。 火急の用が入るとすればシェーンベリ様だが、今はジャーディンが事情を把握している。その他についてもファイルを観れば概ね対処できるだろう。
それから、懐から取り出す携帯電話。 白手袋と共に重厚な抽斗の2番目に放って鍵をかける。 鍵は、内線電話横のトレイに。 電話には「すべては月曜日に」と付箋付き。]
……30年、有休もほとんど取得していないんだ 今日だけ…いや、明日迄くらいは見逃して欲しいね
[本来ならここまでする必要もないだろうが、要するにそれだけ邪魔をされたくないという意思表示。特に、仕事には。
パン、と小気味好い音を立て掌を払えば、周囲に百合の馨。 何とも愉快で清々しい。そんな表情で笑って事務所を出た。]
(92) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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― 三週目の星の下 ―
ファンタジーでいいだろ、 星に祈ることだってお伽話だし、 海でも、陸でも。そういうのが必要なんだ
[夢を見ることは生きるのに必要だ。 現実だけ見ていたら、楽しいことも嬉しいことも。 哀しいことも全部、見逃してしまうから。
もしかしたら、なんて期待も必要。 夜中に酒片手に空を見上げることも、絶対になくしたくない時間だ。 誰かと一緒に。 目の前を通り過ぎる変わり映えしない景色が 煌めいて見える唯一の人と、一緒に]
(93) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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