人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【独】 山師 グスタフ

/*
悩みすぎて完全に手が止まってたけどまじであんなこというつもりなかったらしい

(-14) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

[さて、彼とわかれて。

 公演はといえば、今回も大成功だった。
 ただちょっと、テンションが上がり過ぎてしまって、団長や団員たちに「何かいいことでもあったのか?」と聞かれたりもした。
 小さくて素敵なお守りを、手に入れたためだ。

 そして、片付けを終えて。
 今日も頑張ってくれた相棒を撫でながら、時計を見れば、9時40分を、少し回ったところだった。
 約束まで、まだ少し時間がある。]

(+7) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【墓】 鳥使い フィリップ

 連絡先、交換しとけばよかったかな……。

[少し古い型の端末に、羽根のチャームがゆらゆら揺れる。
 でもそんないきなり連絡先交換とか、図々しいにも程がある。
 苦笑をひとつ浮かべてから、相棒を肩にのせ、通りに出てみた。

 少し時間は早いけど、そろそろ、彼の姿が見えたりはしないかな、って**]

(+8) 2019/08/03(Sat) 01時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/03(Sat) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/08/03(Sat) 01時頃


【人】 営利政府 トレイル

[彼の遠慮は右から左へ抜けて行く。
 謙虚も美徳のひとつだと理解しているが、自身の落ち度で彼に傷がつくのは許せない。―――― 故意である場合を考え掛けて、また脱線しかけた思考を蹴り飛ばし軌道に戻す。]

 あれ、子供に人気なんですよ。
 指差し喚呼と言うんですが、手振りが大きいから。

 実際は信号を確認しているだけなんで、
 あれを合図に発車するのではないんですがね。

[派手なパフォーマンスは白手袋も良く映える。

 そのまま記憶の糸を辿ればあまり上手くない彼の言い訳を思い出した。>>3:45
 その時に察するまでいかなかった己が言えた義理ではないが、彼にも不得手があるのだと知って少し胸が弾む。
 多くの人が知り得ないだろう彼の一側面。
 彼と共にいると己は言動が可笑しくなるけれど、それ以上に見つける喜びが多い。]

(11) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>11
嘘と演技が下手だとバレておる……くうー

(-15) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル


 ………、

[しかし、正しく飛んできた指摘に返すは軽い睥睨。
 回れ右を予想していた眼は雄弁。>>3:237

 辞退したら、貴方の時間はプライベートになる。
 ―――…それは困る。

[三歳児と張り合って痛感した。
 彼が礼儀正しく人に仕えるのは、確かに誇らしい気持ちになるが、愚かしいことにその主人と自分で優劣を考えてしまう。有体に言えば、やきもちを妬いてしまうのだ。

 彼を自由にできるすべての依頼人《あるじ》に。
 己には咎める資格も無い癖。

 だからと言って金銭で杭を打ちつけておくしか彼を留めておく方法が思いつかないのは情けないが。]

(12) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[繋いだ手に力が籠り、されど圧しないよう自制をかけた。

 途端に近付く彼の気配。隣に並べば影が足元で交わる。
 賑わいの中、彼の横顔が一番輝いていた。>>2

 吸い込む息も清涼で、彼に倣って背筋を伸ばす。
 急いていた脚は減速が掛かり、思慕が歩調を鈍くする。]

(13) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【秘】 営利政府 トレイル → 執事 ハワード


 ………、……嫌われていなくて、良かった。

[漏らす安堵の独り言。
 件の派遣サービスはやはり、リーズナブルだ。]

(-16) 2019/08/03(Sat) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[そうして足を止めた先は小瓶の並んだ屋台。
 本来は店舗営業しているのだろうその店先。
 屋根を付けたカウンターを屋台とし、積み木のように組まれた木枠の中に色とりどりの小瓶が立っている。

 僅かにハーブとフルーツが複雑に混ざった香りがするのは屋台に染みこんだ年季故。]

 こんばんは、景気は如何?
 ……いやいや。冷やかしじゃなくて今日は客。

[店番は若い娘で、二人組を迎えた笑顔が眩しい。
 気安い口調は気心知れた相手に向ける音程。
 
 よく見れば並ぶ小瓶は全て透明で。
 中身の液体に色が付いていると分かるだろうか。木の実や薬草を沈めたものもあれば、色や香りだけがついている物も。]

(14) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 大分怪しく見えますけど、馴染みの薬屋です。
 祭りの間は小洒落たディスプレイで店出してるんですよ。

[彼に簡単に説明すれば、無色の液体を一瓶を買った。
 安くはないが、高級路線を行く価格帯ではない。
 ラベルには異国の文字がデザインされている。]

 それで。
 これが打ち身とか、痣とかに良く効くんです。
 きっと、ハワードさんの手も綺麗に治りますよ。

[青いキャップを捻ると凛とした百合の香りが立つ。
 己の掌に垂らして指で伸ばし、痣の残る手背を包もう。

 少し粘度があって、されど柔らかい。
 患部に花の香りが被さり、幾度も彼の手を慰めて。]

(15) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 営利政府 トレイル


 ……………、

[慰めて、塗りこめて、二週間前の痣を治療する。
 当然、ものの十秒も掛からない。

 だが、男は幾度も彼の手背を慰撫した。
 左手で支え、右手で撫でて。



 ――――― 全ての目的を達成してしまった後で、如何すれば彼ともう少し長く居られるか。脱線許した下心のままに。**]

(16) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2019/08/03(Sat) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 そう、離れない様に縫い合わせて。
 空と海と大地がいつまでも一緒にいられるとように。


 ……ってファンタジーにも程がありますよね。

[感情を大事にはするし、似顔絵や挿絵にファンタジーを
強く出すこともある。
しかし話せば話す程、童話の様な内容になってしまう。

若いと言うより、精神年齢低いんじゃないかと
こっそり自問自答を繰り返して。

それでも辿り着く、僕の願い。

海に生きるあなたと、陸で生きるだろう僕が
例え境界線が合っても分かれる事が無いようにと。

そこまで語るつもりは無いが、夢物語に
突き合わせてしまった事は謝ろう]

(17) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 好きなものはピザだけど、持って来るまで
 冷めちゃいそうですよね。

 それに何かこの場所にピザは似合わないなぁ。

 海の上でよく食べるものはあるんですか?

[僕の童話はここまでと『次』の話へ移っても、
何故か僕の所へ還って来る。

でも悪い気はしない。

彼を作るものを知りたいし、こうやって一緒に
お酒で乾杯してくれる位は嫌われてはいないのなら。

気紛れ程度で良いから、僕の事知って欲しい]

(18) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 山師 グスタフ


    え?

  

(-17) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[一言だけ息と共に吐き出した声を慌てて飲み込んだ。
言葉の端々だけを拾い上げて、勝手に都合の良い言葉を
作り上げてしまう。

まだこれ位で酔う僕じゃないと叱咤して。

楽し気に笑みを作った]

 ちょっと、僕が一生懸命答えを考えたのに、
 最初から答え持ってるとかずるいですよ。

[ほら、僕は都合よく考えすぎている。
彼が答えを最初から持っていてくれた事>>8
安堵してまた笑って誤魔化そうとして、不意を突かれた>>9]

(19) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 え!? 本当ですか!

[僕より大きい星を見たのだとしたら、悔しい。
そんな事でムキになりかけた子供は
髪を掻き上げた風が夜ではなく、目の前の
彼だと気付いて固まった]

(20) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 山師 グスタフ


 グスタフ……さん。

 このまま、夜が、続いたら。

 ずっと。

[ずっと離れない様に星が僕たちを
      縫い付けてくれますか?

音にしないのに、きっと僕の目は喋っていた。
星明りの下、届かないで欲しい、届いて欲しいと
矛盾も抱えて]

(-18) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[彼は海の香りがした。
このまま海へ引き込まれる錯覚に陥りながらも
まだ足はぎりぎり地に着いていると信じたい]

 え? 
 まさか今日は描いてくれないんですか?

 こんなの、そう、勇気ですよ。
 僕だって下書きはともかく、色を塗り始めたら
 臆病になんてなれないです。

 でも勇気が必要なら。

 何度でも星を探しましょう?

 何度でも約束して。
 今日だ!って思ったら描き込んでください。

(21) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス


[魁はまだ完成しそうにない>>10
でも彼も『次』と言ってくれたから。
また会える。理由にするのは絵に申し訳ないが、
未完のままなら彼に会う口実が出来るなら。

いつまでも流れずにいても、と絵描きとして
あるまじき考えに、ふふ、と笑う]

(22) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 山師 グスタフ


 僕も、勇気が欲しいです。

  

(-19) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 じゃあまた『次』の約束をしましょう。

[あなたの顔をもっともっと近くで見たい。
髪を掴まれ引き寄せようと力が籠っても、多分僕は
彼の顔を見上げたまま引き寄せられるだろう。

もっとそばにいたい。

それを言う勇気が、欲しい、と最後のそれだけ囁いた**]

(23) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/03(Sat) 01時半頃


【独】 山師 グスタフ

/*
かっっっわいすぎてなけてきた

(-20) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
さいらすのゆめがみたい。。。

(-21) 2019/08/03(Sat) 01時半頃

【墓】 朝茶会 ソウスケ

――こんばんは。

[片手にビール、片手に軽食とバッグ、と、完全に観光客スタイルでステージの方までやってきた。
 端から見れば、公演が終わったにもかかわらずいそいそと向かっている変な客に見えたかもしれない。]

お酒って、飲めます?
一本どうぞ。

[片手に二本持っていたグリーンの瓶。
 両手が塞がっているので、二本とも差し出して片方取ってもらおうとする。]

(+9) 2019/08/03(Sat) 03時頃

【墓】 朝茶会 ソウスケ

[代金を払われそうなら丁重に断った。
 これは勝手に買ったものだし、何なら両方飲む覚悟すら決めていたもの。
 差し入れです、といえば受け取ってもらえるだろうか。]

少し、離れましょうか。
まだ人がいますし。

[静かな場所がいいんです、と告げて、歩き出す。
 ビールの栓を開けて、一口呷った。
 使います?と差し出した簡易栓抜きは、自作の物。]

(+10) 2019/08/03(Sat) 03時頃

【墓】 朝茶会 ソウスケ

――その子、大事にしてくれて、ありがとうございます。

[道中、途切れないように会話を挟む。
 店番とチャームのお礼で勝ち取った特別な時間だ、まごついて無駄にはしたくないと、アルコールの勢いで口を滑らせていく。]

その子、僕が随分前にお渡しした人形なんですよ。
今とは関節の付け方が少し違うくらい、古い子です。

[だからこそ、メンテナンスもやりづらくなかなか出来ずにいた。
 大きなコンゴウインコの出番が限られているのもあったかもしれない。
 あるいは意図的にそういった演目を外していたのか――その辺りの真意は、僕には知り得ないものだけれど。]

(+11) 2019/08/03(Sat) 03時頃

【人】 執事 ハワード

[顧客を不快にさせないための方便としての嘘、その場を取り繕う為の演技だって指導の一環であったが、そのどちらもが苦手だった。
だとしてもあれほどお粗末な嘘は早々つかない。]

 ──…ふ、……それは、困りましたな

[必死な様を揶揄る一言を視線で制するよな仕草に、思わず口髭の下で唇が撓む。
何故、プライベートでは困るのか理由は解らなかったが少なくとも互いの認識や利害にズレがあることは理解した。

この程度の力なら、振り払うのは容易い。>>13
胸中は複雑極まるが、身体はシンプルに欲求を満たす。
衆人環視を無視して彼と手を繋いで横並びに歩き、速度が緩まることで周囲の景色にも目を向ける余裕が生まれ。]

(24) 2019/08/03(Sat) 03時半頃

【墓】 朝茶会 ソウスケ

でも、今は立派に君の片腕になってる。
それがすごく、嬉しかったんです。

[だからずっと君のことを見に行っていました、という三行目は口には出さない。
 新作の公演はチケットを買い、数年単位で星見は必ず来ている。
 それまでに彼の肩の相棒を見る機会は何度もあったはず――

 という時系列を整理すれば、この感想がここ数日、今年のマーケットでのことではないと知れるかもしれない。
 が、知ってほしくて言っているわけではないから、この感情は知られなくていい。]

だから今日は、僕の世界を、君に見てもらおうと思って。
って言っても、大したものじゃないんで拍子抜けだったら、すみません。

(+12) 2019/08/03(Sat) 03時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[夜風が鼓膜を擽るような囁きに、少しだけ眉が歪む。]

 ……… 少々、呆れてはおりますが

[そんなことを気にしていたのか、莫迦だな。
嫌うなんてとんでもない。むしろ────。
続く言葉を飲み込む一方で、そう思う理由が気になった。

この場で足を止め、揺れる茶髪を撫で梳き
餓鬼を揶揄う大人の仕草でどうして?と訊ねてやりたいが、それは執事としての振舞いから遠すぎる。]

(-22) 2019/08/03(Sat) 03時半頃

【人】 執事 ハワード

[伝う体温、滲む汗に燻る衝動をより顕著に感じる。

──彼がどういった意図で結んだにせよ、契約はこれ以上ない楔となって自身を律してくれた。]

(25) 2019/08/03(Sat) 03時半頃

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