268 オリュース・ロマンスは顔が良い
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* かわいすぎてなみだでてきた
(-9) 2019/08/03(Sat) 00時頃
|
|
空と、海と、大地を繋ぐ糸。
[流れ星は、落ちてくるんじゃなくて 何かを迎えに来ているように見えたことがある。 空は地図だ。 果てなく見える海において、文明が発達するより以前より、人々が陸に辿り着けるよう、星は道を示してきた]
わかるよ、
[短く頷く。手にした瓶はまだ空のそれで、唇を舐めて湿らせてからもう一つ、言葉を重ねる]
きっと何処にでも行けるけれど、 星の降る地だからきっと、オリュースは特別なんだ
(4) 2019/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
[星の降る夜、丘の上で。 早々に平らげたサンドイッチ、手を払って、 「次」の話には、サイラスの好きなもんが食べたい、なんて言って]
だから、惹かれたのかもな。 オリュースが好きで、もしかしたら 向けた視線が少し似てて、
……なんで、って言ったけど本当は なんで綺麗に見えるか、少しはわかってんだ
[サイラスが教えてくれた星は見えなかった。>>3:233 それでもはしゃぐ様が微笑ましくて、夜なのに眩しくて細めた目で見た、その笑顔の向こうにまた流れる星を見た]
(8) 2019/08/03(Sat) 00時半頃
|
|
たぶん違うやつだけど見えた、 あっちにもでかいの流れたぞ
[ほら、とサイラスの後ろを指差した。 手を戻す時に星に、……違った。サイラスの髪に、夜風のふりして触れて、ほんの少し後悔した]
……なぁ、
[なんて言えばいいだろう。 この夜の、この夜を超えても、ずっと……]
(9) 2019/08/03(Sat) 01時頃
|
|
朝にならなきゃいいのにな、ずっと……
[丘に座り込んで、二人、星を眺められたら、って]
(-12) 2019/08/03(Sat) 01時頃
|
|
[星を見つめながら、何か言おう何か伝えようと悩んで結局吐き出せたのは、どこまでも本音で、きっと弱音でもある]
あぁ、次は同じ星が見たいな そうしたら、もしかしたら 絵に……いや、それは相当な勇気が必要だぞ
[見上げる星、手に馴染んだくすんだ金髪。 互いの顔はやはりどうしても見えづらくて、 ロマンチストな船乗りの弱音なんて、吐き出したことに少しだけ赤くなった目元に気づかれないといい。
いくら願っても夜は明ける。 流れる星は見えなくなっても、きっとどこかで流れてる**]
(10) 2019/08/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 悩みすぎて完全に手が止まってたけどまじであんなこというつもりなかったらしい
(-14) 2019/08/03(Sat) 01時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 01時頃
|
/* かっっっわいすぎてなけてきた
(-20) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
|
|
/* さいらすのゆめがみたい。。。
(-21) 2019/08/03(Sat) 01時半頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
|
― 三週目の星の下 ―
ファンタジーでいいだろ、 星に祈ることだってお伽話だし、 海でも、陸でも。そういうのが必要なんだ
[夢を見ることは生きるのに必要だ。 現実だけ見ていたら、楽しいことも嬉しいことも。 哀しいことも全部、見逃してしまうから。
もしかしたら、なんて期待も必要。 夜中に酒片手に空を見上げることも、絶対になくしたくない時間だ。 誰かと一緒に。 目の前を通り過ぎる変わり映えしない景色が 煌めいて見える唯一の人と、一緒に]
(93) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
[視線は雄弁だ。 知りたいことを、感じ取りたいことを思ってくれているような思い込み。 けれど、きっと本当だ。 嘘なんてついてなくて、 あるいは、そう読み取って欲しいなら、]
いつか、星が描けたら ……太陽から隠しちまえばいい
[ずっと夜が続けば。 朝が来なければ。 ただ見つめ合えば。……なんて]
(-62) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
|
|
[年甲斐もなく、ただひたすらに「夢中」だ。 星を見ようと約束して、 星よりも見ていたいから、目を逸らせない]
……今日がその日って思えたら、 ってつまり。運命の日だな
言い過ぎか?使い古すと嘘っぽくなるか、 でも、そういう日じゃなきゃ勇気は出ないよ
[もう運命の場所は見つけたのだから、次は運命の時だ。人だって、……もう、見つけているだろう?]
(96) 2019/08/04(Sun) 00時頃
|
|
[次の約束をして、夜が終わる前に別れた。 背中を向けることは、しなかった。 丘よりもさらに郊外に帰るから、また、と見送ることになる。
向こうに家があるんだ。 先祖代々の持ち家で、それが、錨なんだ、って。 風に誤魔化さずに触れた。 立ち上がる前、隣り合って座ったまま。 流れる星より眩しい髪を耳にかけて、 言うべき言葉を、ぴったりな言葉を見つけられないまま*]
(98) 2019/08/04(Sun) 00時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 00時頃
|
― 一週間 ―
[船乗りの朝は早く夜更かしは苦手だ。 丘の星見も、別れる前は眠気を堪えていた覚えがある 気づかれていたかはわからないが、眠気に任せて、自制心をすこうしばかり落としていた気もする。 髪に触れて……潮風に親しんだ船乗りとは違う柔らかさだった。
なんて、思い返しながらも 夏の日々は続いて行く。 益々激しくなる人と荷物の動きに、暑さ。 人手が足りないと駆り出され、ろくに稼げていない若いのに食わせてやり、星見もいいが、こうして向かい合って明るい場所で顔を見るのもいいだろうな、なんて想いを馳せるばかり]
(99) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* かきたいのにねむいしよみたいのにねむくて
(-72) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
|
|
[海で食べる食事は、そんなに美味いもんじゃない。 次は何を持って行こうか、と考えてその度に思う。
どうしたいのだろう、どうして欲しいのだろう、と。 お互いに子供じゃない。 言葉にしていない感情なんて、いくらでも言い訳ができる。 けれど、互いに悪く思ってはいないはずで、……互いに、はごまかしすぎか。自分の中で、なによりも強い存在で、でも海と比べたら、なんて考えてしまう。しなくていいのに。したくもないのに。
マーケットが終われば、次の航海がやってくる。 毎日会えなくてもいい、ただ…… このまま、また数週間あいたとしたら。 きっと、あの夜は記憶の彼方に薄れてしまうんだ、と。それが怖くてしかたがない**]
(109) 2019/08/04(Sun) 01時頃
|
|
/*nemui
(-73) 2019/08/04(Sun) 01時頃
|
山師 グスタフは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 22時頃
|
― 四週目、丘へ ―
[今日は家から直接丘に向かうことにした。 小さなクーラーボックスに氷を入れて、 甘いラムのミニボトル。 好きな酒はいろいろあっても、なんとなく甘い酒が似合う気がした。 好きかはわからないけれど、まあその時は全部飲めばいい。
海の上で食べるものなんてたいしたもんじゃない。 酒に合わせた、燻製された肉だとかチーズだとか果物とか。 酒のつまみを適当に放り込んで、 パーティだかピクニックだかわかりゃしない。 わかりやすいのは、浮かれていること、か]
(168) 2019/08/04(Sun) 23時頃
|
|
[今日も空は広い。 丘の上。約束の場所。 柔らかいと知っている髪が見えた。
立ち止まって眺める、それがきっと、 遠くにあって幸せな光景。 近くにあって切ない風景]
サイラス
[歩み寄って声をかける。 軽く手を上げて、それから、それから………]
(169) 2019/08/04(Sun) 23時頃
|
|
良かった、またここで会えて。
[言いたいことが多すぎる。 伝えたいことがたくさんあって、 浮かんだ想い全てを拾い集めることはとても出来ない。
今日は運命の日だろうか? それとも、来週? オリュースにいるのは、いつまで?]
なぁ、ビール以外もいける? ちょっと強い酒だけど、 海だとそういうののほうが飲むからさ。
[なぁ、星が流れたらーー、 星空に浮かぶ言葉を拾いあつめる。 口にするには、まず……一杯飲もうか*]
(171) 2019/08/04(Sun) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る