266 冷たい校舎村7
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/15(Sat) 00時頃
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―― 1階トイレ→4階へ ――
[ぽちゃん、 ――と。]
[水の音がする。 溜まった皿を洗う時より沈んだ目で 消火バケツの奥底に沈めたイヤホンを見つめる。]
(125) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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[音。音。声。声。声。音。声。音。音。声。声。声。声。] (あいしているよとだれかがのろうようにささやいていた)
(126) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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[その機械の息の根が止まるまで、 ……イヤホンが壊れるまで、 じっ、と、バケツの底を見つめて、
カチ、と鳴らしたライターは、やけに火がつかない。
そういえば轟木はどこに行ったんだろう。 どこかに行く時は誰かに伝えろ、といったくせに 轟木はそれを守っていないように見えるのが なんだか、それらしいな、と思って]
(127) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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[無理につけたライターで煙草に火をつけて
ゆら、と煙を揺らしても、 遅い四月一日に靴音を鳴らして”彼女”はこないし 火をわける相手も、今はどこにいるやら 4階で追いかけっこしていることなんてしらないから
煙草を口に咥えたまま、俺は4階へ歩いていく。 誰かに怒られたらどうしよう。
……考えるほどの余裕がない。 頭がぼーっとしている。]
(128) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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[かつん、かつん、かつん…………]
[誰か>>106を脅かすような、靴の音を響かせて**]
(129) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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/* めっちゃ気ぃつかってくれた気がしてすまない。。。ってなってます ごめん! そして落ち日にソロルなのが気になってつっこんでいってしまう 動きがだめなホストです
(-43) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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/* やっと高本のプライドがずたずたに折れてくれたので 中の人は大大大満足
(-44) 2019/06/15(Sat) 00時頃
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──現在:体育館>>121──
それって、何かの予感?
[ それが、あまりに冗談とも本気とも、 捉えづらいトーンで紡がれた>>121ものだから、 僕は驚いたという顔をしていたことだろう。]
……ああ、でも。 なんにせよ、そう遠くないもんね。
[ チャイムのたびに消える、という法則は、 そのまま残された時間の少なさを示してもいて、 じっと、並べられた人形を見下ろして言う。]
(130) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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……極端だなあ、高本くんって。 いいかだめかしかないみたい。
[ たぶん、独り言だったそれ>>122が、 あまりに──高本悟らしかぬ、というか、 高本悟らしい、とも言えそうな、 ええと、”らしい”ってなんだったか。
とにかく、その言葉は、 がらんとした体育館にそれなりに響いたので、 僕は、小さい声でそう言って笑ったりもし、
体育館を後にしようと思ったのだけれど、]
(131) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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時間がないかもしれないなら、 もう少し、この校舎を見ておこうかと。 ……ほら、文化祭、楽しかったしね。
高本くんは?
[ 投げかけられた質問>>124に、 振り返って、同じことを尋ね返す。
その場に田所怜奈もいたなら、 きっと同じことを聞いて、
そうしたら、この場を去ろうと思ったんだけど、]
(132) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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……あ、
[ ふと思い出したように、 もう一度だけその場で振り返る。 高本くん、と名前をまた一度呼んで、]
文句を言う相手、見つかった?
[ なかなか尻尾を出してくれませんね。 相手も人間だからかもしれない。
……ちょっと聞いてみたかっただけ。 そんなふうに、聞くだけ聞いて、 僕はきっと、笑ってその場を後にする。*]
(133) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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/* いつものことなんですけど、 ふわっと「こういう返事にしよう」って考えてるときと、 ロル打ってるときの自分の間に忘れ物が多すぎて、 拓海くんと保健室で喋ってたとき、 入れようと思ってた台詞思い切り忘れたのがあって、 未だに悔いているんですよね。 保健室立ち去る一番最後のロル、そうだよ。だけじゃなく、 「だから僕、この世界のこと結構好きだよ」と、 入れたかった。なんで忘れたの?
(-45) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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──現在:4階──
[ 扉から少しだけ隙間を開けて、 外の様子を窺うように顔を少し覗かせた時。 静かな廊下に響く靴音がして、どきりとする。 先ほどとは明らかに違う、音だった。
どちら側から来るのか、それを見定めようと 瞳を、すぅと細めて遠くを見ると─── ]
……拓海か?
[ 紫煙を昇らせながら歩く、彼の姿を見た。>>129 ]
(134) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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[ 何を呑気に歩いているんだ、と思えば、 周囲に気配がないものかと改めて逡巡する。
大丈夫だろう。問題ない。 そう判断をして、廊下へ出ては彼へと近づいた。 ]
おい。何しにきたお前、
[ 此処は危ない。って告げたいだけなのに、 そんな言葉しか出てこない。昇る煙を見て 眉と眉の間は深く刻まれることとなった。 ]**
(135) 2019/06/15(Sat) 00時半頃
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―― 体育館 ――
そんなにおかしいかな。
[珍しく京輔が笑うものだから。>>131
俺は一緒に笑っていいものやら 眉を寄せていいものやら。 きっと複雑な表情を浮かべていただろう。
でもこの異常な閉鎖空間で 京輔に笑いを提供できたのは、良かったこと、 なのかもしれない。そう思うことにする。
そうでなければ、傲慢な俺が また顔を覗かせそうだったから]
(136) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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……京輔は、冷静だな。俺よりも。
[返ってきた答え>>132は意外なもので、 俺は今度こそ自嘲気味な笑みを浮かべた。 楽しむ余裕などはない。 余りにも色々、ありすぎた]
(137) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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分からない。 ここだけの話、こんな所とっととずらかろう。 早く脱出してやるって、思っていた、けど。
そしたら俺は、後悔するのかもな、とも 思い始めてる。
[やはり京輔に返す言葉は 普段との明朗さからは遠ざかる]
(138) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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[俺は、誰かの生死をきっと背負えない]
(139) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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[少し似ていると思っているお前に 俺は自分の気持ちを分かってほしいのかもな]
(140) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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いいや、まだ見つかってない。 その言いようだと京輔も、だな。
[残された面子の名前が脳裏に過ぎり、 ひどく心が重くなった]
答え合わせはもうすぐだ。
[沈んだ声で言って、京輔の背を見送った]
(141) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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[それから、田所とは何か話しただろうか。 俺はふらりと体育館を後にする。
ベッドに、横になりたかった]
入るぞ。
[先客がいるかを確認するために こんこん、と保健室の扉をノックした]**
(142) 2019/06/15(Sat) 01時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/15(Sat) 01時頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/15(Sat) 01時頃
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──保健室──
[ 暗くなるのもよくない気はするけれど 明るくするのもなんか違う気はする。
だけどこの世界の中で変わらない 養くんの空気は救いだと感じた ]
うん……信じられないよね。 人がマネキンになるなんて。
この世界の意味ってなんなんだろう。 ホストの目的って……なんなんだろう。
[ 目的があるのかも分からないけれど、遺書めいた メールの文書を思い出しながら考えた ]
(143) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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そっか。頭痛、悪化しないといいね。 病院も行けないし。 頭痛薬くらいならここにありそうだけど……
[ 保健室の薬の棚を見上げてみる。 並んでる錠剤のどれかなのだろうとは思うけど 正確に分からないので諦める ]
(144) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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うん、同じじゃない。
あの頃はきっと、みんな同じ土俵にいて 考えてることや悩みなんて似たり寄ったりだった。 それがだんだん、そうじゃないって気付いてく。
性別が違う。生まれ育った環境が違う。 家族構成が違う。持って生まれた能力が違う。 色んなものの優劣に気付いていく。 誰かと比べ、線引きをしていく。
…………何も考えず無邪気には生きられない
[ なんて、こんな風に考えることすら 昔はなかった筈だ ]
(145) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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[ それから振られたって話をして、 つとめて明るく振る舞ったつもりだったけど 口に出すと寂しい気持ちも一緒に 湧き出してきた ]
まだ実感ないことだらけだけどね。 やっぱり…………痛いかな。
[ 笑えないって言ってくれる横でまだ うっすらと微笑んだまま続ける ]
(146) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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喧嘩かぁ……そんなつもりじゃなかったけど。 高本くんも罪悪感とか感じるんだね。 散々性格悪いって自分で言ってたのに。
[ 高本くんとのやり取りを思い出して胸を痛めて 養くんの言葉に雪を溶かされる ]
泣いてもいいとか………ズルイなぁ。 そんなこと言われたらその優しさに泣きそう。
泣きたかったのかな? 気持ちが追い付けてなくて、よく分かんない。
[ 滲みかけた視界をギュって拭いながら 誰にも言うつもりのなかった告白をする ]
(147) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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クラスで盗難騒ぎがあったじゃない?
(148) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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実はあの時私、 高本くんの教科書を盗んだんだ。
欲しかったわけじゃない。 いけないことって分かってた。 だけどね……──────
(149) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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彼のものが盗まれれば、 彼は容疑者から外れるって思ったの。>>0:859
別に高本くんが犯人だって 思ってたわけじゃないんだよ。
思えばずっと、好きだったのかな。 …………だいぶ歪んでるね。私。
[ その時は高本くんに教科書を見せる役目は養くん だったから、あの時はごめんなさいと謝った ]
(150) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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/* ちょっとここにさとるつれてきて だれか>>150
天使か!!!!!!
(-46) 2019/06/15(Sat) 01時半頃
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