266 冷たい校舎村7
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/* まずったな ひとり指名すれば良かったか 変な絡みかたしちゃってごめんね
(-32) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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俺は、大丈夫。 昨日もういののマネキン運んでるから。
あっち手伝ってあげてくれる?
[柊の足を持つより、 あちらの小さめのマネキンの足のほうが軽かろうと 動かないキョースケの手元と見比べて、 田所に言うけど、どうだったかな。 ……それ、誰?
って言葉は引っ込めて、 俺は高本が持つマネキンをじっと見た。]
(92) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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[首を裂かれて、腹をつぶされて、 足が、折れ曲がって まるで処刑されたみたいだ。]
……ひでえな。
[思わず呟き、顔をしかめた。 今は何にも思い出してないからな*]
(93) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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/* 元病人もだけど、田所さん166cmで、拓海くん159cmだった。 拓海くんほんと昨日よく宇井野くん運んだね。 京輔、美術室から台車持ってこようとすると思う。
(-33) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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/* マネキン全部運んでくれるの優しいな……って思う……このマネキンの形とか死に方がみんな素敵よな……
(-34) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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―― 2階廊下 ――
宮古、だと思う。……たぶん。
[京輔と拓海に問われれば、>>89>>92 俺は自信なさげにそう答えただろう]
図書室で宮古で話して、別れたんだ。 しばらくしたらチャイムが鳴って。 で、こうなってた。
[努めて、感情を込めずにそう答える]
(94) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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手に赤い首輪を握ってて。 さっき外そうと思ったけど、取れなかった。 ……何なんだろうな、これ。
[顎だけで、背中の人形を示した]
田所、手伝ってくれるか。
[俺はまっすぐに田所を見る]*
(95) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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/* 現軸で田所とめっちゃ喋りたかったんだけど 田所は大丈夫かなあ 迷惑だったらごめんね
(-35) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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──二階:廊下──
[ 帰りたくないな、と怜奈は思うが、口には出さない。 願いを口に出しても、この世界じゃ、 いいや、どこの世界でも叶うわけではない。 願いを叶えるのは、自分自身の力だ。
気がつけば、そこに悟が居た。 マネキンの方ばかり見ていたせいか、 急に廊下から現れたように思えて驚く。 話の流れを静かに見守る。 二人で一つのマネキンを運ぶということで、 全てが結論付いたようだ。 ]
(96) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[ 悟からも視線が飛んでくる。 頼まれて断るほど非情でもないから、頷いた。 示された首輪は大きいように思えた。 ]
……わかった。 宮古さん、大型犬でも飼ってたの?
[ バランスを崩さぬよう、 そっと紫苑だろうマネキンから手を離す。
何処を持てばいい?と小声で悟へと声を掛けながら、 ちょうどいい塩梅におさまるだろう。 制服に血がつくなあと思うは思うが、 厭わずマネキンを掴んだ。 ]*
(97) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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―― 2階廊下 ――
よいしょっと。悪いな、田所。 足の方を持ってもらえるか。
[拓海とふたりで人形を運ぶのは、 何となく気まずかったので 内心で胸を撫でおろしたのは秘密だ]
……ペットは飼っていたって 宮古から聞いたことあるけどな。
[田所の疑問>>97にそう返す。 もっともそれは、大型犬などでは なかっただろうけども]
(98) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[田所の歩幅に合わせて、歩みはゆっくりと。
きっとすぐに 拓海や京輔とは距離が開いて しまっただろうけれど]
あっちの、拓海と京輔が運んでる人形は 柊なのか……?
[遠目からでは自信なさげに、田所に問いかけた]*
(99) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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──現在:体育館へ──
何か。何か──、 ホストの正体? とか。
[ 答えを知りようもないのだから、 好き勝手に推測>>91を立てて。
きっと、田所が向こうの、 ……宮古瑠璃だという人形のほうに、 加勢するのを確認して、また歩き出す。
制服の汚れだとか、 そこまで気が回らなかったのだ。]
(100) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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そっか。宮古さん。
……どうして人によって、 こんなに様子が違うんだろうね。
[ そんな、ふとした疑問を口にしながらも、 目指すのは階下。体育館のほうへと。
首輪。と言われたって心当たりはなく、 僕は首を傾げるばかりだった。]
──あ。でも、 柊くんの人形は、ちゃんとイヤホンしてた。
[ だから、何というわけでもないけれど。 宮古瑠璃が首輪を持ち歩いている、 あるいは結びつけるような記憶さえ、 僕にはまったくもってないのだから。]
(101) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[ 何はともあれ、そう遠くない道のり。
そんなやり取りの果てに目的地に着いたなら、 これまでの3人の隣に並べるように、 その人形をその場に横たわらせたのだろう。]
──今回も二人、なのかな。 七月さんと轟木くん、前のチャイムまでは、 ここで、生きていたはずだけれど。
[ そんな言葉を、何とはなしに落として。*]
(102) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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──現在:4階──
[ 階下からの賑わう声は、 軽快なリズムを刻む音にかき消されていた。
好奇心を抱いた時から未だ足を運んでいない 本来ならばあり得ない場所へと進む。 ]
……?
[ その異変は、4階に上った時からだった。 ]
(103) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[ ───ひたり、ひたり 歩けば追いかけてくるような足音と、 息を飲む俺とは異なる唾液混じりの音。 そして、金属が引きずられるような音が。>>11
立ち止まり、振り返る。 けれどもそこには何にもいない。
前を向き、歩き出す。 音は再び聞こえてくる。 ]
クソッ
[ やっぱり、ゾンビ映画みたいな展開なんだろうか ペットを飼ったことのない轟木楓太にとっては、 ただのゾンビの音としてしか認識されない。 音から逃げるように走って、走って、走って ]
(104) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[ バン、と音を立ててひとつの教室へ逃げ込んだ。
そして、音は消えただろうか。 安心したようにずるずると座り込んで、 天井を見上げれば──人形が吊るされている。>>3:11 赤い縄が妙に目立ってみえて、瞬きが増える。
無数に吊られる人形のある光景から、 これまでチャイムのたびに現れたマネキンを思い 消えてしまった誰かなのだろうか?と思案する。 ]
……だれだ、これ
[ けれど、男と思われる人形も女と思われる人形も 思い当たる人物は俺の記憶の中にはなかった。 ]
(105) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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[ ホラーゲームやってた時に、 こんな光景を見た覚えある。気がする。 ]
ここのホストってやつの頭ん中は、 どうなってんだよ、……ったく
[ 悪態を吐いた後、外の様子をゆっくりと伺って 誰もいないことを、何もいないことを、 入念に確認する羽目になっていた。 ]*
(106) 2019/06/14(Fri) 22時半頃
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―― 2階:廊下→ ――
[田所が高本を手伝ってくれるというので>>97 「ありがとう」と言って、俺は柊を運ぶのに専念する。]
そうかもしれない。 ううん、でも、 文化祭から出て日常に戻るなら、 もっと違うことかもしれない。
[答えを求めていない返事をした。>>100]
(107) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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死に方が違うから。とか。 ……なんだろな。理由はわかんね。
[ぽつ、と聞こえた言葉に言葉を返し>>101 みやこ、と呼ばれていたマネキンを見る。>>94
ういののマネキンも、 柊のマネキンも人のかたちを保っているのに こんなに、と思い、言葉を詰まらせ
手にもっている赤い首輪を見ては、 嗚呼。と、どこか腑に落ちる俺がいた。]
(108) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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首輪に執着があったのかも。
[ううん、それだけじゃなくて。 きっとその先につながっているはずの、何かに。]
(109) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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[そう遠くない道のりを四人で行く。
道中俺の口数は少なくて、 体育館に辿り着けば人形を横たわらせ、 昨日見ることができなかった灰谷のマネキンもあわせて 手を、あわせる。
それが何かの真似事であると思いながらも、 しばらく黙祷して、
それから、ポケットの中に手を伸ばした。
……さっきから思っていたのだけれど このイヤホン、うるさい。>>3:432
なんなんだろう、と少し耳に近づけて 耳を劈くような雑音に、びくりと肩を震わせた。]
(110) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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[誰かの笑い声が聞こえる。 テレビのCMが雑にながれていて、 本のページをめくる音がそれにまざる。 髪をかわかすドライヤーの風音に鼻歌が混じり その鼻歌が、あえぎ声に塗り変わった。
粘膜がこすれる音がする。 けだものの息遣いが聞こえる。
……何かと何かがぶつかる音がする。]
(111) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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……っ
[そういった誰かの生活が 脳みそを塗り替えていくのに耐え切れなかった。
知らない。知らない。こんなのは知らない。 何を思って柊がこの音を聞いたのかさえ。]
……俺先行くわ
[ぞわぞわと鳥肌が立つような感覚に 俺はふらり、と体育館を後にしただろう*]
(112) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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──廊下──
[ 足、と指示され、マネキンの足を掴んだ。 マネキンは勿論のこと、自発的には動かない。 ]
クラスメイトだし。 何より一緒に精神世界に飲み込まれた仲じゃない。
[ 悟が悪いと思う必要なんて、何処にもない。 大丈夫と言外に含ませて、応える。 ]
ふうん。 じゃあ、そのペットの首輪なのかもね。 どうしてこんなところにあるのかも、 宮古さんらしきマネキンが掴んで離さないのかも、 理由はさっぱりわからないけど。
[ 先程よりは軽いが、此方も重力が働いている。 歩幅が狭くなるのも当然だろう。 ]
(113) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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[ 前の二人が少し遠い。 追いついた方がいいと思いつつも、 動かす足の動きは重たい。 ]
そうみたい。 髪型とか、イヤホンとか。 それで推測して。
……まだ動いてるのは、私たちだけかも。 蛭野曰く、七月さんや轟木も 三度目のチャイムまでは動いてたみたいだけどね。
[ 状況把握のためだろう。 紫苑のことを聞かれれば、そのままに。 近い距離が随分遠いように感じるけれど、 少しずつだとしても体育館への距離を縮める。]*
(114) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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/* お京、柊くんの置き土産の音声を聞いて、 あんまいい反応できなさそうだったので、 拓海くんが拾ってくれてよかったです(感想文)
(-36) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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/* 諸々の描写の生々しさに社会の薄暗さが見えてくる しあわせになって…………(推しの笑顔が見たい)(それはそうとしてこういうの大好き)
(-37) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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/* 蛭野壊れたラジオみたいに同じ情報ばっかり吐いてる 壊れたラジオというか村人Cである
(-38) 2019/06/14(Fri) 23時頃
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