266 冷たい校舎村7
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[ あの後は空腹を見兼ねて、教室へ戻っていた。 まだ残されていた柊の調達したパンを いくつか手にとって抱えながら食べ歩きを終え、 さあ、これからどうしたものかと 4階へ続く階段を見上げていた。 そんな折だったろう、定刻を示す鐘が鳴る。
京輔の言葉を思い返して、 新たな犠牲者の存在を想定した。 ]
犠牲者は俺じゃない、ってことか
[ よっこいしょ、っと。 4階へ続く階段へと踏み出していた。 ]*
(77) 2019/06/14(Fri) 21時頃
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──現在:体育館へ──
[ 同意を得て>>74、人形を持ち上げる。
今までは何かに包んで──というのを、 その時すっかり忘れていたため、 ふたりして運び出した人形の姿はきっと、 鉢合わせた養拓海>>73にも丸見えだろう。
まさか病人に手伝いを申し出られるとは。 思いもよらず、僕は一瞬立ち止まって、]
拓海くん、──あ。
[ よたよたと放送室を出ようとした所>>75。 その際に、僕が出口の段差に蹴躓き、 かくんとつんのめって、それで──、]
(78) 2019/06/14(Fri) 21時頃
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……これ。柊くん。
[ 体勢を立て直しながらそう答える。
揺らした拍子に、 右耳に引っかかっていたイヤホンが、 落っこちそうになってるのを目で示す。]
気分はもう平気? なら、そっちを代わってるか、 加勢してくれると──、
[ 手伝ってくれるというなら、遠慮せず。
やや苦し気な様子の田所怜奈>>75の持つ、 頭部のほうを示した。僕はがんばりますので。*]
(79) 2019/06/14(Fri) 21時頃
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/* そういえば>>63、京輔の台詞も最初「手伝ってくれる?」にしてたんですが、 ふと、こいつは自分主体で運ぶ意識まったくないぞ。と思い、 一緒に運んで♡になりました。女子に遠慮がない。
(-21) 2019/06/14(Fri) 21時頃
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/* 瑠璃ちゃんひとりで運べないしどうしようかな むんむんむん いや運べることにするかーーーんーー
(-22) 2019/06/14(Fri) 21時頃
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/* 誰かひとりくらい休憩室にくると高を括って 様子見を決め込んでいた俺のお馬鹿 考えよう動き
(-23) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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―― 放送室を出た廊下 ――
[何かに包まれていないマネキンを見る。 それは少し前に体育館で話した姿に似ていて 俺は少し、言葉を詰まらせた。
視線をつうと滑らせて、 段差に躓いたキョースケと 腕をぷるぷるさせている田所を見る。
ええと。うん、って>>75>>79 どっちを手伝うか、 それともいっそ一人でもつか、 一瞬考えた。
けれども、田所さんのほうに近づいていき]
……確かに、重そうだなー。 持つよ。
(80) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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気分はへーき。ありがと。 えーと。キョースケ。……もてるよな?
[男だし。一応。 といって、俺は田所と場所を変わろうとするだろう。 あるいは、加勢したか。
落ちかけたイヤホンを見て、それに手を伸ばす。 そしてひとまずころんと自分のポケットに落とし 柊くん。といわれたマネキンの頭と肩あたりをもって、 体育館への道のりを行く。]
(81) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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皆どんどんいなくなるなー。 元の世界に帰ってるといーんだけどさ。
[って道中、ぼやくように言う。*]
(82) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* 前回ホストで、前々回が一生ホストにたどり着けない迷探偵ポンコツ委員長だったんですよ。 久々にこう、ホストの様子がちょっとずつおかしくなるのを間近で見てまして、 ホストがじわじわ変わってくのこんなに怖かったっけ? て思ってます。
(-24) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* そいえば、人間→マネキンで。 マネキンになった人が現実にかえるみたいな思考を怜奈は持ってなかったなーと今更ながら。 PLの地じゃん。ってした。
(-25) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* ぱそこんが息をしていない……生きて……
(-26) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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―― 休憩室 ――
[そっと宮古に似たその人形の手に触れる。 やはりその手は、冷たかった。
―――宮古の手と、同じ。
俺は制服が血に汚れることも厭わず、 宮古のマネキンを背負った。 体格の小さなその人形の足を 結局は引きずることになっただろうけれど。
人形を弔う。 その行為に意味があるのかと 賢い俺は自分に問いかける。
意味なんてなくていいだろ、と独り言ちた]
(83) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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おっも、
[笑うくらいに、重かった。 体育館まで運べるのだろうか。 ずるずる、ずるずると足を引きずって、 2階の廊下に出たところで]
(84) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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……いいところに。 だれかひとり、手伝ってくれ。
[柊を模したマネキンを運ぶ3人と 出くわしただろう。
拓海から気まずげに目線を外して、 京輔と田所の目を見ることもできずに。 ただ苦しげに、息を吐く]*
(85) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* おもい!?るりはかるいもん!!!!
(-27) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* 多角に飛び込んで申し訳ないでござる・・・すまねえ・・・
(-28) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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──二階:廊下──
[ どうやら拓海は具合が悪かったらしい。>>79 非日常が精神を摩耗させているのだろう。 それとも、身体の不調か。
持つよ、と言われて全てを任すわけにもいかない。 代わらず、加勢の応援を頼む。 左側に寄って、右側に来るよう場所を譲った。 ]
居なくなる条件って、なんだろうね。
[ わからないな、と呟いて、 マネキンの上体を掴み直す。 ]*
(86) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* ぱそこん生き返ってうれしーーーーとした。 たかもとくんむししたっぽくなったけど、そうじゃないよ。よ。よ。
回想とかは明日頑張るね……
(-29) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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/* すげ〜多角で、文字うつの遅いので入ってくの怖い…… ひとりあそびしてる……
(-30) 2019/06/14(Fri) 21時半頃
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──現在:2階──
……持てるよ。
[ さっきは少し驚いただけで、 重さでよろめいたわけじゃあないとも。
確認の口調>>81が冗談ともとれず、 僕もまじめにそう答えたんだけれど、
無事、逆側に加勢>>86があったので、 さて、歩みを進めてまいりましょう。
道中交わされる会話は、 そう、やっぱり前も話したようなことで──、]
(87) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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帰ってる可能性は高いと思うけど。 どうだろうね。確認のしようもないし。
[ せーので飛んでみる? と、 しばらく前に自分の言ったことを思い出し、 けれど、僕自身がそれを望まないので、 口にするのはやめておいた。]
……条件。どうかな。 帰りたい。とか、帰らなきゃって、 柊くんや灰谷さんは、言ってた。 案外、希望を汲んでくれているのかもしれない。
[ 訥々と語るそれも推測でしかなく、 さらに、そのあたりでどこかから声>>85がかかり、 僕はぐるりと首を捩じって、そちらを見る。]
(88) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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[ 帰ってたんだ、と、言われて。>>+1 あの校舎が夢でも何でもなくって、 本当に自分が身を置いていた世界と知る。 あの世界じゃあ、 夢だということを否定していたのに、 目が覚めてしまえば曖昧で。
夢も現実も、そんなものだから。 あの世界を現実として認識するのに、 誰かの言葉を受けなければならなかった。 ]
(+4) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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[ だけども、事実とわかってしまえば早い。 ]
ああ。学校で目ェさめた。 養が、死にそうになって、 あの世界が出来たってとこか。
[ 文化祭に彩られた空間も、 腐った肉も、真っ赤な水も。 全部、養の心の中を形にしたものだろう。
上澄みの底を覗いたような気分だった。 誰しも持つであろう、奥の奥。 ]
(+5) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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[ 寒いし、と、言いかけて。 先に言われたものだから>>+2 宇井野は頷いて、後を追う。
病院の中。カウンターで事情を話せば、 待合に居座ることは出来るだろう。 扉一枚、二枚隔てた空間はあたたかい。 ]
どこから。 あの世界の中だったんだろう、な。 朝起きた瞬間からってのもおかしくない。
[ だとか。 そんな声は、病院の中だ。 他の誰かが聞いたらきっと、 よくわからない話でしか、ないのだろう。 ]
(+6) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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[ 言いたいことならあるけども それはまだ はっきりと形を持たない。
だけども、今はとにもかくにも、 生きて欲しいと願うばかりなのだ。
顔だけは平気な形をさせたって、 あの校舎みたいに冷たい体は
……みたく、なかった。 *]
(+7) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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──高本くん、ええと。 それ、…………誰?
[ 高本悟が背負うようにしている人形は、 これまでに見たものの中でもうんと赤くて──、 労力の再分配よりなにより先に尋ねてしまう。
とはいえ、現在1と3。 ひとりこちらから移るのが望ましいでしょう。 僕、腕を振るわすひとり、先刻まで病人のひとり。]
……僕、どっちでもいいけど、 あっちのほうが、まだ軽いんじゃないかな。
[ 恰好からして、あちらは女子でしょう。 行きたい方、どうぞ。僕と代わるならそれもお好きに。 人形の足を両手でつかんだまま、立ち止まった。*]
(89) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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/* 154cmの宮古さん人形をめちゃくちゃ重がる高本くん、 わりと意外でちょっと笑ってしまった。 たぶん、墓下で宮古さんが、重くないわよってぷんぷんしてると思う。
(-31) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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―― 2階:廊下 ――
[まじめに「もてる」と言われたので 俺は信じることにした。>>87
前に話したようなことだと知らない俺は、 気を使ってくれた田所さんの反対側 マネキンの右側を持って>>86]
なんだろうなあ。 わかったら、いいのになって思う。
[って、少し笑って相槌を打つ。 それから聞こえてくる意見に>>88 そっか。とうなずいた]
(90) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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俺が会った時の紫苑は マネキンになるのはやだっていってたから どーかなー。希望。なー。 何かを見つけたら、なのかもしれない。 うまくいえないけど。
[何か、が何かって、うまく説明できないうちに 聞き覚えのある声と、苦しげな呼吸が聞こえた >>85
俺は高本の方に視線を移して、 それから柊のマネキンに視線を戻した。 顔をあげて田所を見る。]
(91) 2019/06/14(Fri) 22時頃
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