266 冷たい校舎村7
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/* ゴリゴリのソロルに回るべきか、 田所さんどこいくかな〜〜て気持ち とりあえずたぶん4階でぼーっとクッキー食べてるね
(-66) 2019/06/15(Sat) 20時半頃
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[ あの教室にいた全員が、 この病院に揃う時は来るのだろうか。>>+28
失踪事件、大抵は皆戻ってくるらしいけども。 校舎のあった世界の生まれた意味、とか。 待合までのほんのわずかな時間の間に、 考えてしまったりもするのだ。
気になることが混ざり合う中で、 なんとなく、自分のマネキンをイメージする。 ]
……だろうなぁ。 わりとインドア揃いだったし。
[ 一人で運ぶのはまず無理だろうな、とか。 冗談めかそうとして、声が上手く弾んでくれない。 ]
(+32) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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[ 長椅子に腰は下ろさずに、 近くの壁に背を預ける。 エナメルは、どさりと床の上。
確定事項は限りなく0で、 あの場所についてわかることなんて 殆どないのが現実だ。
ああかもしれない、こうかもしれない。 そればかりが飛び交うことになるのだろう。
座る灰谷を見下ろした。 つけっぱなしのマフラーに顎が埋まる。 ]
(+33) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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気づいたら死んでた、みたいな。 なんか、そんな感覚だ。 だから、怖さもあんまり。
[ 嵌らない苦しさをだましたかった。 たったのそれだけの話だ。 ]
死んだら、どうなる、とか。 考えなかったか。
[ 宇井野は、考えなかった。 口許のマフラーに指をかけて、 ぐい、と。少しだけ、下ろして。 真っ白くて、どこか薄暗い天井を仰いだ。 ]
(+34) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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死ぬ、って。 本当は二度と、ないことだ。 死をどう解釈するかってのは人次第で、 そこをとやかく言うべくもないが。
そりゃあ、あっちで死んで、 こっちで元気に出来るなら良いんだが。
死ぬって感覚だけは、 なんとなく残っていくんだろうから。
(+35) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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[ マフラーから出した口許は、 曖昧な笑みの形を取る。 どんな顔をすれば良いかわからない。そんな形。 ]
素直に喜ぶことは、難しいな。俺は。
[ 喜んであげたら、って、言った。 そんな灰谷は? って 問うように、視線を流す。 感情の名前から目をそらし続けて来たから、 こういう時だって 自分の心すらわからない。 *]
(+36) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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/* そういえば、ケントくんとかココアちゃんを予約しておでぶキャラやろうとしてたこともありましたね。ありました。 ココアちゃんとか、あれはあれで楽しそう。希望村人だろうけど。
(-67) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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──現在:4階──
[ 先ほどまで聞こえていた音はない。>>231 まさか俺の幻聴だったか?と思うほど、 何かがいる気配もなくって、皺皺の皺は細まる。
……言っておくが、断じて猫ではない。 強いていうなら凛々しい虎だろう。そうだ。 ]
……人形がやたら吊るされてんのは俺もみた 何あれ、ただのホラーだろ
[ 肉球なんて存在はしない掌で、 開けた扉の先へと足を踏み出しながら感想を。 ]
(244) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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まだ、なにも。 ……つうか、何かがいたから それどころじゃなかったんだよ。追われた 絶対どっかにまだいる
[ 薄暗い教室の中に光るのは、 拓海の咥える煙草の先に灯る炎ぐらい。
廊下に突っ立ってるのが怖かったわけでもない。 スプリンクラーに降られるのを避けたいだけ。 決して他意はないから注意するように。 ]
(245) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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[ カチッ、カチッと小刻みよく鳴る ライターの音は安心する。>>241 青い炎がゆらりと揺らめいて、 口許の煙草も合わせて揺らした。 ]
ん。
[ 火を譲り受けるように先端を近づけて じゅ、と音を立ててから煙が肺を満たして。
軽く唇を開けば、口端から漏れた煙が ふたりの間を揺蕩うよう昇ってゆく。 ]
(246) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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永遠の休息、ってか?
[ 指でとん、と煙草を弾けば灰が落ちる。 くだらないように言う拓海の言葉に、 俺自信も、くだらないことを言うように告げ。
寂しげに告げられた事実に、ゆっくり瞬いた。 ]
柊と宮古、がな。
───あと何人のこってる? のこされた候補者がだれか、分かるか?
(247) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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[ どうなっていたのか、までは問わなかった。 ただ、精神世界の主ってやつの候補が 限りなく絞られてきている頃だろうと思う。 何せ人数が少ない、もので。 ]
ほっとした、っていうけどお前、 ここから帰る方法がマネキンになるっつうなら、 いいだろ、それで。はやく帰った。だけ。 ……なんで?
[ 喜ぶべき、ことだろう。 ……それとも、なんだ。 ]
取り残されていくのが怖いのか?*
(248) 2019/06/15(Sat) 21時頃
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[今までの交際経験の中で 彼女を寝盗られたことは無かった。 多分、幸せだったんだなと紫苑は思う。
はるちゃんに対して怒りは湧かなかった。 寂しいけど、仕方ない。
とはいえ、紫苑は聖人ではない。 全てを飲み込むなんて出来るはずもなかった。]
(+37) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* 割とインドア揃い(バリバリスポーツ選手視点)
って感じするでしょ わかる 轟木くんとか高本くんはそうでもないよな ようくんは背丈の印象に持っていかれる(可愛いよな) 柊くんはユニフォームすごい似合いそうだけど音楽系のイメージがどちゃ強い 蛭野くんはなんかもう圧倒的インドアイメージついててどこでそんなイメージついてんだろって自分で思う
(-68) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[病院に向かう前、 悪夢のような雑音に紫苑は手を加える。 女の音声は誰だか分からないように加工して、 男の声はそのままに、音声データを書き出した。
少し時間はかかりそうだけど、 きっと、帰った時には終わっているだろう。
捨て垢で掲示板にでも貼り付けてやろっかな。 紫苑はひとり、夜の道を歩きながら微笑む。 案外、自分は性格が良くないらしい。]
(+38) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* 冷たい校舎村、6しかログ追えてないけど喫煙描写ちょくちょく入るの好き。
(-69) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[出来るだけ苦しんで死んで欲しい。
他人にそう思う自分がいることに 紫苑は寒気を覚えて、ひとり苦笑した。]
(-70) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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―病院―
[雪が残った道を歩いて、 紫苑は目的の場所に辿り着く。
見えた姿は、あの校舎でも見かけた面子>>+31>>+35で 目が合った紫苑は、ひらと手を振った。]
(+39) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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……ただいま?
[って言うのも変かなと思いつつ、 それ以外の言葉が見当たらない。 伊達眼鏡の位置を直してから、 紫苑は思い出したように宇井野を見る。
あの校舎の中、 シーツに包まれた大柄なマネキンと 添えられていた猫のぬいぐるみを思い出した。]
宇井野くん、ネコちゃん好きなの?
[深い意味もなくそう尋ねてから、 紫苑は再び踵を返す。 飲み物でも買ってこよう、と思った。**]
(+40) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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──現在:階下へ──
[ ひたすらに薄暗いままの4階を、 ぐるりと巡って、また階下へと。
文化祭の装いの校舎。 楽しかった。とメールの文面を思う。
楽しかった。けど、 だんだん欠けてくみたいだ。 ……ああ、そう。 打ち上げが終わって、 みんなばらばらに帰ってくみたい。]
(249) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[ まだ楽しい? とぼんやり思う。 自分にか、ホストにかさえあやふやに。
……この世界のことは好きだけど、 楽しいかっていうと、どうなんだろう。 みんながいたから。だったんですね。
もう一度繰り返すようなつもりで、 あの日見れなかった場所まで、 最後の文化祭を味わうつもりで、 歩いていたはずだっていうのに、
口に放り込んだクッキーは、 ひたすらに砂糖の味。って感じだし。]
(250) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[ ……結局、さっきまで、 姿の見えなかった二人はここにいるのか。 それぞれ誰かが出会っているとも知らず、
それに、ほかの人たちにも、 行き先くらい聞いてもよかったな。と思う。
あと少しくらいは、探索か捜索か、 どちらともつかない足取りで校舎を歩いて、
誰とも会わなかったら、 眠りたくなるまで、慣れた場所にでもいよう。*]
(251) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* うわぁ〜〜〜〜〜〜(めちゃくちゃ褒めてる)
(-71) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* 灰谷ちゃんのおでこガーゼが見えるかどうかって考えたんだけどういの視点ほぼほぼ前髪じゃない? って結論に至った
(-72) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* まだおちろるかけてないんですね…… 体調不良をのろいつつ、れなの誕生日きめーよ☆
9月12日 くらいかな!たぶん!
(-73) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* 9月生まれっぽいのわかるぅ……とした。 たぶんこのひと、早産だったでしょ。 予定より早く生まれてるわ。 両親がクリスマスでテンション上がった結果っぽいもん。
(-74) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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/* ソロルするなら美術室行きたい気持ちもあり、 でもそうするとフリーの人もいなくなるし、 とか考えよったらすごい受け身なロルになったぞ
(-75) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[ まずは、扉の開く音。 空調の効いた院内に、 冷たい空気が流れ込んでくる感覚。
顔を向ければ、手を振る姿。>>+39 つられるように、手を振ったが、 少しだけ、驚いていた。 ]
柊。…… おかえり、ってのも。変な感じだよな。
[ 帰ってたのか、とか。 そんなもの、なんとなく。 ]
(+41) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[ 度の無い眼鏡をかけているのも、 イヤホンが見当たらないのも、 なんだか新鮮なことだけども。
柊、お前もか、と。 頭を抱えたくなるようなものが 世間話じみで飛んできたものだから。>>+40]
………………… 好きに、見えるか。
[ 自分のマネキンのことなんて、 自分じゃあわかるはずもないから。 もしかしたら、何か見られたか、とか。
動揺を寸の所で、飲み込んだ。たぶんセーフ。 ]
(+42) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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[ 病院の中にも外にも、 自動販売機の灯りはいくつかある。
待合からまた、どこかに行くのに、 宇井野はなにも言わずに見送ったけども。
ネコって、あのネコだよな、とか。 あのときは誰もいなかったはずだろ、とか。 上っ面を整えることで、 諦めて生きる選択肢を見つけた傍から。
ぐるぐる混ざる思考を、押し込んだ。 *]
(+43) 2019/06/15(Sat) 21時半頃
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