261 エイプリル・トフィーの融解点
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/* >>-49 繋がってない可能性…いえす… >>-11のこともあるけど、日本とアメリカ遠くない…?地球ほぼ反対がブラジルなのに…?繋がってたらシェルター収まる気もしなくも……???ってなりましてね
(-51) Eurail 2019/04/02(Tue) 22時頃
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/* いや、まあ、日本想定の筈なのに アメリカぶっ込んだ私が悪いのようううう!!!! EUも遠くない???ねぇ???
(-52) Eurail 2019/04/02(Tue) 22時頃
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/* 「シェルターにご案内!シェルターに入るためにこちらに来て欲しい。場所はスリランカのスリジャヤワルダナプラコッテ……(しかも現地語で書かれてる)」とかだったら辛いものね……分かれてた方がいいのかしらね
(-53) シュレッダー 2019/04/02(Tue) 22時頃
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/* 衛星いくつかは生きててほしいよね〜 良かった繋がった!っていうシーンがある でもド根性だけで打ち上げ準備目指すもめっちゃわかるどっちもあついな!!すき
そうそう>>-26辺りもみつつ、 自由度ゆえのふわふわさだったし実際ふわふわしててありがたかった。本編には使わなかったしな〜そのあたり。
滅亡後の地上がどうなってるかが解らないのもありますね。 人が住める地なのかどうなのか。
自分たちの代じゃ難しいのでは?まである。外に出るのも怖そうだ。外の状態を調べる機材は準備してるだろうからそうでもないのかも。
(-54) udon 2019/04/02(Tue) 22時頃
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/* じ 実は俺がぷろろ灰でいってた >個人的に面倒が湧きだしそうだったので ってのはその辺りだったんですよね…www
wikiには海外でもいいぞてかいてたから 何の問題もないと思うけど!!
エピになってこういうの考えるのも楽しいじゃん!
(-55) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* >地上に帰れる見込みは? >未定。定期的に調査機が派遣される予定ですが、何年かかるかは予測も出来ません。
wikiにこうあるから、地上での連絡を近場のシェルター同士で行って行って、って感じもありそうだな〜〜はありますね!
遠くてもいつかきっと…!
しかしよくよく見ると動物について一切書かれてないのすきだな〜。現代のノアの方舟には人間しか乗れないのか。えっぐいな。食糧事情があるだろうからね、仕方のなさはある。
(-56) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[ ななのつき、ちきゅうがめつぼうする。 ]
(42) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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隕石が落ちるまでもなく、もう村に人影はなくなっていた。
「誰も居ないの?」
じゃり、と石を踏みながら村の入口へと到着した女性、レベッカは眉を顰めながら辺りを見回した。けれどこの村にはもう人影はない。 村人がこの村を捨てるなんて考えられない。 きっと何かあったんだ。 そう思いながらも村の中を歩いている途中、漂う臭いに今度は顔を顰める。なんだろう、と思いながらも歩きその先に在った黒い山に喉の奥を引き攣らせた。
(-57) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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「ひっ…、なに?これ…。」
其処に在ったのは大量の人間の身体だった。ところどころが赤黒い人間の身体が大量に積み重なっている。それはレベッカにとっては見覚えのある顔ばかりが並べられていて ── そう、これは村の人間だ。と、すぐに気付けるような山だった。
そして、積み重ねられた人間たちはもうぴくりとも動かない。
慌ててレベッカが近寄ると悪臭が強くなる。この山から発生しているのは疑いようのない事実だった。 ぺたりと山の前に座り込む。近付いたから解るが、ところどころの赤黒い箇所は傷だった。まるで抉り取られたようだったり、腕から先がなかったり、足の一部が切り取られたりしていた。老若男女関わらずに。
(-58) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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「誰がこんなことを。」
そう思うも理由は解らない。
(ピスティオを妬んで、村ごと皆殺しにされた?)
ピスティオの姿もここにはなく、この山の一番底に居ても、居なくても解らない。 それにしては遺体の様子が妙でもあるが。
(-59) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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(父さんは?)
家族だって、居ても居なくても解らないのだ。 ただ目立つ白髪を山の中にパッとは見つけられなかっただけでもレベッカが安心できる要素だった。
でも、いてもいなくても、どうせもうすぐ皆死ぬ。
(最期は、この村でって思ったけど)
(もう、ここには誰も居ない)
小さくため息を吐いた後、彼女は来た道を引き返す。結局ここにはなにもなかったのだから。 そうして山道を通った所にいる人間と、最期まで一緒に過ごして、そして …… *
(-60) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[大きな音が鳴った>>#2。 続いている振動に耳を塞いで目を閉じて、 ただ只管にそれが終わるのを待っていた。]
(43) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[薄らと目を開けた時には、たぶん、 もう全てが終わっていて、
あの村も、あの人たちの身体も、 あの山も、村長の身体も、
山道も、その先も都会すら、ぜんぶ、
全部全部、ぜんぶぜんぶ、 なくなってしまったのだろう、と思って、
息を殺しながら、 目を伏せて、涙が流れる。]
(44) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[この感情がなんなのか、 纏めるには大きすぎて、整理がつかなくて、
かみさま、
とだけ口が動いた。]
(45) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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(46) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[シェルターの中で名乗った名前は、 下端良樹だ。普通の日本人として名乗った。 今までと変わらない生活なんて言ったけど、 そんなの全然嘘だった。]
(47) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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家に電気…!?
せんたっきは解る、(かろうじて) え、かんそうきって何…??? かわかせる?マジで?なんのために…??
ど、どらいやー。 い、いらない
えっ個人で使っていいの? ほんと?
いやいやいやいやいやいや、 俺はいらない、電気いらない
えっ蝋燭駄目? ランタンも? 電気使え? や、やだ…!
(48) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[勿論やだが通るわけもなく───…
今も部屋で電力が使える事に 戦々恐々としながらすごしている。
田舎者にも程がある言動に、 周囲になめられもしたけれど、 農家というアドバンテージは強かった。
が!
地下で行う農業は基本的に水耕栽培であり 機械管理を行うようなやりかたなので、 自然の中で行っていたやり方が全て通るとも限らずに、大分苦労する羽目になった。
それでも道具の使い方や基本知識は 役に立つものなので在るに越した事も無く、 他の先鋭的な農業の人に教えてもらうと やはり理解も吸収も早かった。]
(49) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[日々は普通に過ごせている。 山の事なんて忘れたかのように。
勿論忘れる事なんてないのだけど。
そして、 変わったと言えば 生活だけではなかった。
人と話しても、交流しても、 笑い合っても、 いいひとだな、と思っても、 好意を持っても、 ]
(50) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[所詮は肉の塊なのだと思うようになった。]
(-61) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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誰かが死んだら、 その肉食べたらいいのに。
[言葉に出さずとも思っている。 そうだ、収容する時だって、 生きている人間として迎えるなら コストがかかるけど、 冷凍室とかに他の食材と一緒に肉として入れるならコストもかからなかったのでは?と思う。 勿体ない事をしたのでは。 でもそれなら人じゃなくて動物で十分か。
人を食べるなんて、 この考えが間違っているのも、 解ってはいる。解ってはいるんだけど。]
(-62) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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[小さく息を吐いた。 変わりすぎて、憂鬱だ。]
神様
[小さく呟くと、 荷物の中に入れてきた楽器の弦を弾く。
地上はどうなっていますか。 山はきっともうないのでしょうね。
神様なんて本当は居ないのに。 訊かずにはいられなくて。
うるさいと言われるまでの間、ほんの少し。
ほんの、すこしだけ。]*
(51) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* ま〜〜〜〜にあった!!
表面普通にすごしていきます!!で、えぴしめでした。 もっと善人をいれるべき。俺の代わりにニコとかいけそーとかなぎとかまねーじゃーとかむかえよう…。オーバーした。
(-63) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* 日本人には会える可能性あるのかな!?
うんのちゃんに何があったか聞かれても なんか真面な話できないし正直にも話さないからな〜! (その前に善性ではない)
(-64) udon 2019/04/02(Tue) 22時半頃
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/* ぐへ。ばたばたしていたのが落ち着いたらこんな時間。
(-65) premiuM 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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/* >>-40 ──知って、ました…… [ばりむしゃ]
もう本当有名税を超越した怨恨と悪意のない害意とか、そんな汚濁に纏われながらのぴゅあなしあわせ(故の悲劇)がとてもSUKIです。
オスカーの青春色した空間もよい。ジャンプ作品だジャンプ。
(-66) premiuM 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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/* >いつもなら引っこ抜いてくれているはずの雑草にボールが被さっていた。
この時間経過を感じさせる風景表現とかとても好みだ。想像を掻き立てられる。
ふふふ、善性と悪性半々で楽しいね。
(-67) premiuM 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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/* この時間に洗濯物干す悪性に一人浸っていたら下端くんが怖いことになっててにやにやしてる
(-68) シュレッダー 2019/04/02(Tue) 23時半頃
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/* そして、シェルターの話。
一応シナリオ原案は虎太朗のひとなので推敲しきれてはいないんですが、 各シェルター同士での通信環境は整っていそう、 電波環境が劣悪になっているので個人の電子機器所持は制限されていそう、 そもそも娯楽系や個人サイトのサーバーが物理破損されているので殆どのサイトが使い物にならなくなっていそう、とか。
(-69) premiuM 2019/04/03(Wed) 00時頃
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/* 地上の環境変化も宛ら、このクラスの小惑星衝突は地球の自転速度や公転周期に影響を及ぼす可能性が高いので、少なくとも以前以後の人間が同じ生活をできることは無さそう。
あー、と、は。 初期想定では「政府や各研究者はいち早く小惑星の存在に気が付いて研究と対策を講じていたが、一般市民には通告されることは無かった」というものがあったので、アメリカ⇔日本間の地下移動手段とかは議題に取り上げられてそうだなあ。
(-70) premiuM 2019/04/03(Wed) 00時頃
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