255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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動かない物を壊すより、 挙動の読みにくい人間を壊す方が…… なんつーか、リスク高い気がすんだよな。 やる側の心情なんかわかんねーけど。
[思考は荷運びに例えたがそれを言語化までは出来ず、 怖がらせる意図はないので曖昧に苦笑で誤魔化して。 愛されキャラというのなら尚更、>>35 何故、というのが付き纏うだけに違和感も拭えない。 それに心配でも孤児院のことがある以上、 パン工房の件に深入りすることも出来ないのだし]
(67) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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心配してるってコトだろ? 家とか鍵、ちゃんと掛けろってヤツ。
[何しろ自分と違う細腕なわけで、 招集される人間を標的にするのならイルマは安全か? といえば、これまた願望でしかない。
彼女に親しいパン工房や、 出入りしている孤児院が標的になっているなら、 イルマだって例外ではないと言葉にするかは迷うけれど]
(68) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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夜でも不安なことがあれば遠慮なく鳴らせよ。 メールじゃ俺は起きないからな?
[気をつけるよ、と言うかわりにそう返して、>>37 自然と大通りの光に視線を逸らし、笑顔を戻す。
戻そうとしなければ険しい表情だったのは、 このままゆけばパン工房が見える、という理由で。 家まで送った方がいいか過るも、 孤児院に早く戻らねばという焦りも浮かぶ。
結果、角でいつものように立ち止まって]
(69) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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あ…?
[それが店員――とは思わなかった。
女性物だけを取り扱う店だから 店員は、女だと思ったのもある。]
な。
[気色の悪い雰囲気を纏う男が フローラの下着のセンスを朗々と語るのを 呆気に取られ、口が塞がらない。]
(70) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[――兄の選んだ服を着たい。 服だけじゃない、ぜんぶきたい。
全部欲しいという気持ちと変わらず。 うっすらと頬を染めてしまう。
メールを送ってから、何やっているんだって思う。 ちょっと背伸びをしたのは、彼に近づきたいから 彼の好みに近づいてみたいから。
小さいし、大人の色気もないけど]
(-37) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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………恥かしいやつだ
[ただ、私自身。 お店に現れた不審な男は想定外。
――知らない存在だった**]
(-38) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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/* 今回、わりと文章ダイエットしているので (過去をかえりみて)分かりにくいなと土下座してます そして、早めにねよう、兄さんの睡眠時間を削ってしまう
……どげざにどめ
(-39) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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ノッカさん、愛しますよ
[>>+35愛しているではなく、愛すると誓い、 自分はノッカの柔らかな唇に自分の唇を重ね合わせた。
唇を触れ合わせ、少し合間を置くとゆるりと押し付けるようにしてその柔らかさを貪っていく。
唇は離されることなく味わい続けていき、 視線と声を奪ったまま、秘芽を愛でていた指先でショーツのクロッチ部を横へとずらした。 待機に秘花を晒し、指でそこを開いてしまう。 誰もみてはいないが、どうされているかは伝わるだろう。
そうして開いた乙女の花を、 自分の指先は蜜を纏わせながら、 淫靡に聞こえる水音を部屋中に響かせて撫でて擦り、 愛でていった**]
(+37) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[なんで? なんでこの男がどんな下着を選ぶか把握しているのか。 サイズまで語るのだから余計に意味が分からない。 フローラちゃんの彼氏です とでも自己紹介があったとして、 理解できない、無理だ。
フローラとこの男とでは年齢に開きがあり過ぎて。]
(71) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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俺、ちょい珈琲やら買って帰るからここで。 飯、ありがとな。 サンドイッチ、すげー美味かったよ。
[珈琲に徹夜の友の栄養剤。 脳内で買い物をいくつか思い浮かべながら、 手を軽く上げ、ゆっくりと別れを告げて。
その背が去るまで見送ることにした*]
(72) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[―――顔も声も覚えのない男は去っていく。 茫然自失から返ってきたのが今。]
お前、っな。 なん……なんなんだよ……
[ブティックを出て行く男を追うにも、 距離はとっくに開いていて。 店を慌てて出ても、通りは人気が無かった。]
(73) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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/* C80…… (そこに反応する)
いやいやアンダーとの差だから おっぱいはそういうものだから
(-40) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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あ、あいつに付け回されてんのか? あいつが犯人だったのか……? いや、 だが……
[配達の商会を装った男とは別人だと思う。 声すら聞き覚えが無いだけに 山羊の頭を押し付けられた異常事態は アポロの耳にも、記憶が刻まれていて。]
――――っ
[直後、届いたメール。>>63 服の採寸や靴下のことよりも目が向くのは やらしい意味ではなく、 今しがた口添えられたブラジャーのサイズと メールに書かれているサイズの一致。
……だけではなくて。 好むデザインまでも。]
(74) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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ちが、 ……っ!
[>>+36そうじゃないのに。 あたしの首の動きは 違う方向に伝わってしまったようで。
そーさんの表情が優しいものになる。 あたしのよく知る、そーさんの顔。
でも、そーさんの本当の顔を見てしまった今、 その表情が、逆に恐ろしく感じられて。 口から零れる甘い声の合間に、 ひ、って、喉から小さな悲鳴が洩れた]
(+38) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[動かない物を壊すより人間を壊す。 確かにその方がリスクは高いだろうけど。 その分効果的ではないのか。 とは口に出さないけど。]
メールで起きてよねぇ。 うん、でも何かあったらすぐ電話するよぉ。 こういう時はやっぱり頼りになるよねぇ。 私もそこそこ力持ちだけど叶わないもん。
[介助をする事もあるから。 女にしては力もある方だけど。 やっぱり男性には敵わないわけで。
ただ、いざという時に電話をして。 お互いに距離があるのなら。 間に合うの、という疑問はあるけども。]
(75) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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美味しかった? よかった、今回ちょっとアレンジしたから。 少し心配だったんだよねぇ。 帰ったらシチューも食べてよね。 子供向けだから物足りないかもしれないけど。 愛情たっぷりだから、なんて。 まあ、普通に美味しいと思うよ。
[私は照れたように笑って。 それからバイバイ、と手を振った。 数歩歩いて、一度振り返って。 そこにまだピスティオがいたから。 私が行かないと何時までもそこにいるんだろうなって。 なんとなく分かっていたから。 今度は振り向かずにそのまま歩いて行った*]
(76) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[なんとなく、セイルズさんが戸惑っているのを感じる。>>53 困らせてしまったわって、申し訳なくておろおろ。 視線をさ迷わせて、 窓硝子に挟まった封筒を見つけて。>>54 怖くて怖くて。 セイルズさんの腕に掴まって震えたの]
う、うぅ……、セイルズ、さん……。
[セイルズさんが肩に腕を回して、優しく撫でてくれる。 その温もりに今は縋って身を寄せて安心するの。 それは降り積もるように、優しくて――]
(77) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[恨まれるような事はしてないって。>>56 きっぱり言い切ってくれる声が頼もしくて、 どこか救われたように感じた]
ほんとう、ですか……?
[なら、あの封筒は一体なんなのだろう? 誰が何の為に――? 得体の知れない恐怖に体は震えて。 じっと封筒を見つめていたわ。
でも、今は一人じゃない。 傍にセイルズさんがいるものって思えば少しずつ落ち着きを取り戻していくの]
(78) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[>>+37男の人に、愛されたことはない。 キスをされたことだってない。
どうするのが正解なのかもわからないし、 そもそも、この状況でどうすべきなのか、 あたしにはもう、わからなかった。
それこそ、『愛している』ではなく、 『愛する』って言葉の違和感にだって、 気付けないくらいに]
ん、 ぅ…… っ!!
[塞がれた唇。 視線はそーさんの瞳へ向けたまま。 下着がずらされて、そこに触れられた瞬間。 あたしの瞳は、大きく開く]
(+39) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[しばらくして、ようやく落ち着いて。 封筒から目を離してセイルズさんを見上げたわ]
ごめんなさい、もう……大丈夫、です。 あの…、あの封筒……、 昨日、剃刀が入ってたのと同じ柄の封筒で。 怖くて、怖くて……、
[なんとか怯える理由を説明しようとして。 封筒の中を、確認しないといけないと思っていても。
やっぱり怖くてできそうにない。 でもセイルズさんに頼むのも申し訳ない。 結局、私は怯えながらセイルズさんを見上げておろおろと。 どうする事も出来ずに狼狽えていたわ。*]
(79) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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うん
[タツミが店の入り口から戻ってくる。>>60 今の会話の相手は、声やシルエットから、ヌヴィルだと知れていた。
しかし、声はかけない。 別に、後ろめたいことをしているわけではないのだが。]
(80) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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今は
(-42) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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/* せっかくの贈り物だし、ココアが封筒を開けるべきかと思うけどココアが予想以上に怖がってぷるぷるするので封筒を遠くから眺めるだけで精一杯なのです……。
(-41) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[いや、気持ち悪い。 無理だ。 何が嬉しいのかにたついて、 訳のわからない人物から 勧められたデザインなんか。
フローラの要望であっても 生理的に、嫌だ。
それに、花に―――蝶。 幼い頃、蝶にもみじみたいな手を伸ばす 幼い妹の姿は知っているけれど アトリエで抱いたパピヨンの着用していた 下着に、デザインが似ていて。]
(81) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[彼の案内する、という声にソファから立ち上がると、彼の後ろへとついていった。]
(82) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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『服のサイズは解った。 靴下もお前の言うとおりのやつが 置いてあるらしい。
だけどその下着、売れ筋らしいな。 俺の前に来た客が 買って帰っちまったよ。
だから、別の同じサイズのやつを 見繕ってもらうよ。』
[嘘を――ついた。]
(83) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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無防備な後ろ姿を晒して、彼がわたしを住居でもある2階へと案内する。 何故かそれだけで興奮した。 少しばかりでも信頼を寄せられる、というのも悪くない。 特に不愛想なところがある彼からのものであれば猶更だ。
(-43) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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ひぃ、あ ……っ、
[耳に届く水音が羞恥心を誘う。
お腹の奥は何かを求めるように熱くなってきて、 溢れる蜜は止まるどころか、 そーさんの指先をさらに濡らしていく。
やだ、やだ、って小さく呟いているのに。 あたしの身体は、快感に溺れてしまう]
やぁ………… へんに、なっちゃう……、
[触れられるだけで反応してしまう、自分の身体。 押し寄せる快楽の波を必死に耐えようと、 拳を握り、手のひらに爪をたてた*]
(+40) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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これが、サイラスさんの残した金庫…
[案内された先は、倉庫だった。>>61 彼が、陽が落ち、暗くなった部屋の明かりをつける。 あの日、遠目から見ただけで通り過ぎた金庫が、目の前にあった。]
…試してみましょう。 開くかどうか。
お願いします。
[タツミに番号を合わせてみるよう、促した**]
(84) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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パピヨンみたいな下着を あいつが着けてるなんて、
[服だって、少女の域を超えない格好を している印象が男の――アポロの脳内では強く。 だから。 もっと、子供っぽい下着を付けるのだろうと そう、思っていたのだ。
ガキっぽくクマがプリントされているだとか。 少女らしい小花柄であったりだとか。
アポロがフローラという少女を 妹と“認めようと”していた頃の印象から 大きく掛け離れないものでないと―――]
(85) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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