251 洋墨と躍れ、心の随に
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Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt. Cum excusatione itaque veteres audiendi sunt.
(234) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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/* あーーーーーきんしへんさんあーーーーーー
(拾ってくれてるの見えて無事死亡)
(-186) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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/* いやあのねほんとこのむらみんなすきすぎてほるむがファンレター送ってる 宛先はどこですか
おおん すき 絡めなかった人多くて歯ぎしりしてる 会えなかった人達 すき ふええ ほるむは眺めてる陣営してた
あっ眠気(寝る)
(-187) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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[迸り出るように呟きながら、 胸元を掴む、 面持ちは、 まるで、苦痛に歪んで、 苦痛に歪んで、]
…………、
(235) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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やつがれにとってのきらいが、 だれかにとって、すき
――……そう。 それでも、この世界から自由になりたがった その場合でも、二度と、顔を見られないのは 嫌と思う人がいるのか。
[1つ1つの反芻 今迄は知識をなぞるだけであつたのに、 ――嗚、それでも今は学ぼうとしているが故に その言葉は片隅に引っかかった]
(236) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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悲しむ、憤る。 ――奪い返しに、くる。 やつがれに?わからない。
[それは存在を認められた、といういみならば喜ぶべき されど、それが”きらいなもの”と対峙した時に 少しばかり”痛んだ”こと思えば それは”余り嬉しくない”のである
だからこそ―――わからない。と小さく首を振る]
(237) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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……ジョン。やつがれには”本”がない 本になる前に、やつがれは摘み取られた枝葉 誰かの心の中に、居場所を得る前に やつがれは生まれられなかった。
だから、居場所が欲しかった やつがれが、やつがれとして生きれる居場所。 本として生きていけることを 定義された、世界
[彼の紡ぐIFは、自分にとっては今の世界では ”あり得ぬ未来”である それが世界から見捨てられた枝葉の1つ デッド・コードなのだから]
(238) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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……
仮令、君が、 君の同志が、何をしようとも。 私は焚べられも血肉にされもしない。 私は、ただ、書物であるのだから。
私は、殺されはしない、
(239) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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…… 私の魂は 此処にはない。
だから 私は 死に至らない。
魂の外在化、 ・・・・ その、類例通りに。
(240) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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ジョンも、奪った。 奪ったら傷がつく
―――”彼女”、それを奪った。
[伝奇集をレイは呼んでいた。と思いいたる 消えてしまった声1つ、それがジョンの屠った 彼女、なのであろう]
やりかえされるかくご。それは ジョンがまた痛いのでは、なかろうか
[そしてそれはきっと。自分自身にも当てはまる ――大きく瞬くポーラハット越しの瞳を、見遣りて
少年は白の吐息を、零す]
(-188) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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向いていない。でもやつがれは ”この方法しか知らない”
[ジョンの描く”IF”では、やつがれは存在しえない>>169 生まれる前に、作者ではない者によって 検閲され、監修され 切り裂かれ破かれ捨てられた原稿の、一 それと大衆小説として 世に出て、多くの人に愛でられた者の集合体
違いは歴然としていたが故 そのやりかたもまた、相いれないものなのだ
握られた武骨な銃が 一歩引かれた男から向けられる やつがれは無表情の中、じっとそれを見つめる]
(241) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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[絶対の有利を、語りながら。 語った後に。 それは、続けて、 彼女に「語った」。
物語る実例を示すかのように。 極めて不合理なものを、 情感を、 抱いてしまった
エメラルドを血液にゆるしたそれは**]
(242) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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やつがれが、ジョンを狩る、の?
――― そう……
[嫌だ、と思う心がある 傷ついてしまうよ、と思う心も、ある 男の視線は隠れる。帽子の鍔の影に]
それでも、やつがれは 居場所が欲しいの。
[嗚でも、自身が居場所を得たその果てに 読んでほしい人がいない中 其れは果たして自身の幸福なのであろうか
――それすらわからないまま、 唯、欲しいのと繰り返す]
(243) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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閑話 だが。
魂の外在化という概念が、 蛮人には広く伝わっている。 それは広範囲に多種に語られる、 主には民話として。
その範囲の広さ、似通いをみれば、 それは原始に近い信仰と言えよう。
(-189) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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[ 己がもっと人にみとめられていたなら 彼の言う、( ...嘘くさいとは雖も ) 『 だいすき 』に答えられもしたのだろうか?
異なる星の神々を崇めることは 嫌悪も不快感も、何もないのに 平行時空の現在を考えるのは、 まだ青いオレンジを食べるより苦しい。 ]
…… W語る口のない本ならW、だろう。
[ >>2:182 反芻、 ]
(-190) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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[欲しがる子供は止まれない
―――それでも奪うことにわずかながらの抵抗を もたらすその”感情”に
王子の毒が廻りて、痛みを齎すのであろう
自身の衣を死装束へと変え 零す吐息と共に手の中に持つは柄は黒、 傘は朱色の蛇の目傘、1つ]
…… 止めないで。ジョン。 やつがれは、それしか居場所が”得られない”
[だってその方法しか知らない――……と
一振りすれば、粉雪が舞う それを男へ向けて、叩きつけようとした*]
(244) 2018/10/18(Thu) 06時半頃
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/* めっちゃヒントありがとう(かしこまる)
(-191) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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民話の類型は、多くあるが、 基本はこのようなものだ。
悪しき魔法使いや、人喰い鬼、 そういった存在が、人を脅かしている。 其処に、彼らに狙われた姫や村娘が、 彼らを案ずるふりをして尋ねるのだ。
貴方が死ぬのが心配だと、 貴方は殺されないなかと、
尋ねられた彼らは答える。
自分はけして死にはしないと。 何故なら、自分の魂は自分の中にはなく。 あるいは毒蜂の守る水底に。 あるいは猛猪の胃袋に。
(-192) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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けしてとられない安全の地に、 それを移しているからだと。
そしてそう得意に語った彼らは、 非尋常の勇者に魂を奪われて死ぬ。
(-193) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[ だけれども。 いくら人間を恨めしく思ったって 苦しめられた復讐を抱いていたって
元々そのように作られていたかのような W胡散臭いW笑顔はついぞ萎まないで 矛盾するように雨が滴って行ったことは 水の嫌いな己には到底理解できないもの。 ・・・・・
桜吹雪に揉まれていても 彼の死ぬ姿だけは見届けてやろう、と 使命与えられたみたく瞳合わせていたものだから ]
(-194) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[やつがれの中では未だ春は来ず されど、若しも銀の中で 春来たりといふなれば
やつがれは、その訪れを心待ちにするで、あろうに
花吹雪、それは淡雪よりも綺麗なのであろうか 桜吹雪、それは牡丹雪よりも艶やかなのであろうか
踏み分け探すものをみれば きつとまた、”銀”と呼んで 次こそその銀の毛並みに そっと触れようとしたで、あろうに
されど自身は書物にすらなれなかった身の果て 君の声なき声を聴くことが能わずであつた]
(-195) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[春が来るならば、暴いてみしょうと約をした 君が迎えに来てくれることを待ちながら 君が会わせたいといふその人を”し”れたなら 其れはとても素敵なことであろう
おとうさん、とおんなじ 銀とおんなじ銀の髪の、人を
桜吹雪の中、その人と君に出会ったなら やつがれは、君らに無表情のかんばせでなく 笑みを浮かべられるのだろうか
そうであれば、良い]
(-196) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[――概して、それらは語るのだ。 語ってしまう。 非合理の極みたるもの、情感、 それを持っている故に、 己が死の方法を語ってしまう]
[彼女は気が付いただろうか。 知識持ち知識追う彼女は。 何より書物の変化を認めた、彼女は]
[それにそれの死の方法を問う事、 それがそれを死させる方法、 その知る唯一の手段だと**]
(-197) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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『 ( 一方的にでも、 ) 顔だけは綺麗なまま残すと言った。 濡れてしまっては噓になる。 思ったほど清々もしない。
……吾、元々水は厭いであるし。 』
(-198) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[若しも君に色をつけられるのであれば やつがれはどのやうな色に染まるであろう 君の”作者”(というなの、きみに) 染められる、なれば
―― 嗚、やつがれは君の消失を未だ知らず 唯その時を待ち続けるのだ
果ての前に、雪解け消えるその前に
ああ、ただ――
[君の上げた聲は、 やつがれらの姿がわからぬと、いふ>>*30]
(-199) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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銀?
[ぽつ、と零した君の名を呼ぶ声は 不安を宿して、揺れていた**]
(*31) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[悲しいと言いながら苦笑する、 あまりにヒトらしく表情に緩急つけながら言葉を流す、 その、意図は、半分よりちょっと少ないくらい、単に対話したいという思いとは別のところにあった。 風に吹き散らかされた、見覚えのあるピンク色の靄。>>179 あれが男の元に届くまでの時間を作るため。 いかんせん風は操れないから]
祭司、ではない……なら、……。
[思案めいて黙り込む。 『金枝篇』のフォーマットにわざわざ当てはめる必要はなかったか、程度のささやかなもの]
(245) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[ 見つけてしまった、 星屑よりも小さな煌めき 表情とまことに矛盾した一粒を
流れ星掬うように、桜に溶けてゆく指先に 絡め取ろうと、伸ばすこともしたのだ。
──────流れた理由も考えないで、 解釈はあれど、正解は求めず。 何せ本は、水から遠いモノだから。 ]
(-200) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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[やがてピンク色が届いたなら、知る。 ウツギの武器たるそれは例えるなら苛烈な毒のようだ、と。 触れただけで反応が起こる。聞き覚えのある言葉>>3:138を零しながら男の表情が苦悶に形作られる――が]
な……、
[男は倒れない、さらには殺されない、と己について語る。>>239 やってみなければわからないと弾丸をぶち込むには至らない。 そうするにはいささか“考えすぎる”きらいがあるのが黒瀬である。
続けて男はなおも、語る。 自らの有利を? そうではない。 そうではなかったからこそ、戸惑いにわずかに目を見開いていて*]
(246) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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『 それとも貴公は 吾を噓吐きにしたいのだろうか? 』
(───────── 花に溶ける。)*
(-201) 2018/10/18(Thu) 07時頃
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